kotoko さん プロフィール

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kotokoさん: ひたすら独善的な映画感想日記
ハンドル名kotoko さん
ブログタイトルひたすら独善的な映画感想日記
ブログURLhttp://kcinemadiary.blog.fc2.com/
サイト紹介文年間約80本鑑賞。見た映画全ての感想を勝手気ままに綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 64日(平均2.0回/週) - 参加 2017/12/17 14:02

kotoko さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 『ローズの秘密の頁』自由のない時代に愛と信念を貫くこと
  • 若き日のローズと年老いたローズ。演じるのはルーニー・マーラとヴァネッサ・レッドグレイブ。同じブルーの瞳で同一人物だと分かる。ローズは自分の赤ん坊を殺したとされていて、40年間精神病院に収容されていた。ローズの病状の再認定を依頼されたグリーン医師が、聖書に書かれた彼女の日記から過去を解き明かしていく。いつの時代も美人は生きにくい。ローズに執着するゴーント神父、気持ち悪かった〜!今でいうストーカーやね。 [続きを読む]
  • 『デトロイト』2時間22分を感じさせない緊迫感
  • この映画の題材は、1967年のデトロイトでの暴動のさなかに起きた「アルジェ・モーテル発砲事件」。白人警官隊が暴動の警戒にあたる中、アルジェ・モーテル付近から発砲音が聞こえた。尋問中に3人の黒人青年が白人警官によって射殺され、しかも事件に使われたとされる銃は発見されなかった。普通に考えれば警察の不祥事だけど、この事件の裁判では容疑者(白人警官)は全員無罪。事件の全容はいまだ解明されていない。生存者へのイ [続きを読む]
  • 『嘘を愛する女』この話で感動できる人いるんですか?
  • これ全然ダメだった。長澤まさみ演じる主人公、由加利に全く共感できない。まず、5年間同棲していた彼がくも膜下出血で倒れて、運転免許証も勤務先の身分証も偽造されていたことが分かったとき、最初にわいてくるのは「怒り」ですか?しかも家に帰ってやったことが、彼の服とか持ち物をごみ袋に突っ込み、彼が大切にしていたフィギュアを足で踏んづけて壊すほどの激しい怒り。そうかなあ。怒るかなあ、普通。「騙されてた」ってこ [続きを読む]
  • 『ヒトラーに屈しなかった国王』極限状態でもブレない精神力!
  • 決断することは大変なこと。責任が伴うから。国王ともなれば、自分の決断で国民の運命が左右される。そのプレッシャーの大きさは計り知れない。ナチスドイツに降伏を迫られるも、「すべては祖国のために」の信念を貫いて主権を主張したノルウェー国王。極限状態でもブレない。それでもその後の歴史を考えると、果たしてそれが最善の選択だったのか、きっと悩む日もあったと思う。息子である皇太子と意見が衝突する場面もあったけど [続きを読む]
  • 『ルイの9番目の人生』こんなに惹きつけられるラストは珍しい
  • 予告編を見たときからオチは予想できたけど、そこに持って行く過程がめちゃくちゃウマい映画でした。※核心部分のネタバレはしてないけど、見てない人は見てから読んでくださいね。9歳のルイは毎年事故で死にかける。彼のセラピーをしている精神科医は自傷行為ではないかと疑うが、それでは説明がつかないこともあり、原因が分からないまま。ルイの母親のナタリーを演じるのは「世界でもっとも美しい顔100人」に選ばれているサラ・ [続きを読む]
  • 「氷の微笑」今頃ですが
  • 昨年公開された『ELLE エル』の監督ポール・バーホーベンの代表作で、すごく有名な作品だけど、今まで見る機会がなかった。年が明けてからなんだか体調が悪くて、映画館にも行けないので、dTVで見てみた。(映画館には行けないけど会社には行ってる。会社に行くとなぜか少し体調が良くなる自分がイヤだ)見終わってまず思ったのは「え?結局犯人はどっち?」まあ、見た人全員が思うことですよね。画面が暗くて最後のシーンが分か [続きを読む]
  • 2017年 私的映画ランキング!
  • 今年は珍しく、年末年始休暇に入ってから全く映画を見てない。家でいろいろとやることがあって引きこもっています。基本的におうち大好きだし。映画館は年が明けてから行くかな。今年映画館で見たのは74本。いつもより少なめだったけど、今年はなかなか良作が多かった。特に日本映画は(一部を除いて)心動かされる作品ばかりでした。ちなみに「最後のジェダイ」は見てません。絶賛している人もいるけど、「ローグワン」も「フォー [続きを読む]
  • 「オリエント急行殺人事件」期待し過ぎてしまった
  • ■オリエント急行殺人事件残念ながらと言うべきか、やっぱりと言うべきか、1974年版には遠く及ばないなあ。ジョニー・デップが殺される役っていうのもなんだかピッタリ来ないし、ケネス・ブラナーのポアロってのもしっくり来ない。スタイリッシュでカッコいいポアロなんていらん。列車の外に出てみたり、最後の謎解きシーンまで外でやってみたりして、目新しさを狙ってるのは分かるけど、目新しければいいってもんじゃないし。斬新 [続きを読む]
  • 「否定と肯定」
  • 昨日見てきました。■否定と肯定何に一番驚いたって、ユダヤ人ホロコースト否定論者がいるっていうことに驚いた。そんな人いるんや!知らんかった。じゃあ、アドルフ・アイヒマンはなんで処刑されたんだ?彼がやったのはユダヤ人の移送だけだったけど、その先にはガス室があったから有罪になったんじゃないの?ホロコースト否定論者は、アイヒマン裁判のことも否定するっていうことなのか。最近になって「アイヒマン調書」という本 [続きを読む]
  • 「永遠のジャンゴ」「笑う故郷」
  • ■永遠のジャンゴナチス・ドイツ占領下のフランスで活躍したジプシー出身のギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの実話を基にしています。冒頭のライブシーン、すごくカッコよくて、演奏が終わったときに思わず拍手しそうになった。主演はレダ・カテブなんだけど、彼が本当に弾いてるみたいに見えた。ジャンゴがヴァイオリニストやギタリストを指導するシーンが興味深かったです。ヴァイオリニストには「キンキンしてうるさい。自分 [続きを読む]
  • 「婚約者の友人」「密偵」「悪魔のような女」
  • 11月に見た映画です。■婚約者の友人オゾン監督らしくなく、普通の映画だった。これがミステリー?『スイミング・プール』みたいなのを期待してたんだけどな。それともこれは反戦映画だったのか?ほとんどがモノクロで、時々カラーの映像になるのは綺麗だったけどね。オゾンらしさが感じられなくて残念でした。■密偵日本統治時代の朝鮮半島を舞台に、日本警察と独立運動団体「義列団」の攻防を描いています。誰がスパイなのか、敵 [続きを読む]
  • 私のオールタイムベストムービー
  • 私が映画をよく見ていたのは、20歳くらいの学生のとき。よく授業をさぼって映画館に行ってました。当時はバブルで企業にも余裕があったせいか、安い料金で2本映画が見られるミニシアターがいくつかあったのです。そこで昔の外国の映画なんかをやってました。ゴダールとかブニュエルとかエリック・ロメールとか、そういうところで覚えました。当時は古い映画にしか価値が無いと思ってたんですよね。比較的大きい映画館でもオード [続きを読む]
  • 映画ブログを立ち上げました。
  • はじめまして。kotokoです。今までは趣味のピアノと映画のことをひとつのブログに書いていましたが、この度分けることにしました。こちらでは映画のことを、あちらではピアノのことを中心に書いていきます。あちらのブログ ピアノとシネマとポメのこと http://kotokodays.blog.fc2.com/あちらのブログタイトルは近々変更予定です。映画は年間約80本程度を劇場で鑑賞します。ストーリー展開が巧みで、登場人物のキャラがしっか [続きを読む]
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