ジノ。 さん プロフィール

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ジノ。さん: ジノ。愛と青空の日々
ハンドル名ジノ。 さん
ブログタイトルジノ。愛と青空の日々
ブログURLhttp://xjino-love-sky.hatenablog.com/
サイト紹介文花の生活,虫なる日々,日々なる人生,四季を追う,行ってきました,それをなすもの。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2017/12/18 22:28

ジノ。 さんのブログ記事

  • はるかな尾瀬の花々 たぶん生涯ただ一度の「夏の思い出」
  •  それは2002年の夏。突然降りかかってきました。「高校生を尾瀬まで連れて行ってくれませんか?」  ええええっ 湿原の花 あらましはこうです。ある高校の先生が,高校の生物部の生徒たちを尾瀬に連れていく計画を立てました。その方は山はど素人,でも情熱だけで突っ走るタイプでした。ぜひとも高校生に尾瀬の自然を見せたい! いやいやその方も行ったことはありません。そこで実際の行動計画は山岳部の顧問の先生に [続きを読む]
  • 部分日食の間もキンカン食ってやがった
  •  部分日食,極大の時間はあいにく薄雲がかかったままでした。何とか光球面は見えたので写真は撮れた。これで良しとしましょう。 さてそれではキンカンの収穫に,と庭に出たら,キンカンからばばばっとヒヨドリが3羽飛び出しました。しまった,食われてた。 あろうことか,そのうちの1羽はまっすぐにクチナシまで飛んでいき,実を一つ食いちぎって平らげました。 こ・の・鳥畜生めええっっ エエイ憎しやエエ口惜しや。可愛 [続きを読む]
  • 久慈川メノウ拾い 一敗地にまみれる
  •       正月も5日。無性に歩きたくなりました。正月行事で自分の時間がなかったし。よし歩こう。久慈川を。 そうです今年の運試し。メノウ拾いに行ってみるのだ。              Yahoo! Japanより 場所はここ。ヤフーの地図の衛星写真を見ていたら,地形図では存在がわからない礫の河原をみーつけた! えらく広いぞ。ここなら真っ赤なメノウがざっくざくだ! いざ。 ……実は久慈川でメノウを拾う昨年 [続きを読む]
  • キンカン2018,年暮るる
  •        2018年ももう暮れます。 皆さんにはどんな一年だったでありましょうか。私はとにかく忙しかった。職場の人たちの前では言えないけれど,心染まぬ仕事で忙しかった。頼りにされるのはありがたいけれど,楽しく仕事ができたわけではない。けっこう自分を削った一年でした。 そこでこのブログ。本当に,良いはけ口になりました。世の中には表のSNSには格好良いこと書いて,別(裏アカと言うそうな)ので人の [続きを読む]
  • エネループが好きっ
  •   エネループが好きなのだ。 たぶん2百本近く買っています。あちこちに使いまくって自分でも忘れていて,例えば風呂場のリモコン電池換えなきゃと開けてみたらエネループ,トイレのリモコンそろそろ電池切れかなと開いてみたらエネループ,ホコリかぶった非常用ランタンを点検したらエネループ。自分でも呆れるくらいエネループ三昧。旅立つ人に持たせたりもしました。 買い続けた時期がちょうどエネループの第二世代から第 [続きを読む]
  • オリオン座は知ってても,かに座を見たことはありますか?
  •      ふたご座流星群見逃した。よりにもよって忘年会の当日でした。 翌日,悔しいので星だけでも見てやろうかと庭へ。市街地なので2等星以上しか見えません。 こういう時は写真で楽しむべきなのですが,前回の星空の写真があまりにもしょーもなかった。いえ天体写真はシロートなんですけど,もう少し人に晒せるような写真にならないものかと,手持ちのレンズで一番明るいのを選んで自宅から再挑戦してみました。 結論か [続きを読む]
  • オリオン座 雲海の山 ヤドリギの実
  •  昨年に引き続き,高校の天文部が集まる合宿にお手伝いに行きました。いや手伝いにはならなかったけど。 会場のプラトーさとみ。日中曇っていました。 奥久慈男体山越しに富士山が見えるはずなのですが。これは天体観測は無理かなあと思っていたら         空が,割れる。              なんちゃって。        やっぱり晴れちゃうんだなこれが。これで天体観測できそうです。 ワーク [続きを読む]
  • 我が名はヘビイチゴ
  •          我が名はヘビイチゴ。 とんでもない濡れ衣からつけられた名ですが,気に入ってます。 ジノ。さんがお庭を造った時に「三角地帯」というひと隅に芽生えました。ジノ。さんは一体どこから来たかと驚かれたようですが,自分でも来歴を知りません。興味もありません。一緒に現れたアマドコロさん(ふ入り)やコスミレ・ヒメスミレさんと版図を争いながら,ここが気に入って暮らしてます。 春に咲きます。  [続きを読む]
  • 闇に浮かぶは森閑の社  花園神社ライトアップ2018
  •  今年もあちこちで秋のライトアップが行われたようですが,忙しいままにチャンスを逸しました。と思っていたら,北茨城の花園神社で11月いっぱいライトが灯されるとか。行かいでか。いやとにかく夜景撮影好きなんです。 花園神社というと,東京近辺の人は新宿にある酉の市で有名な社を思われるかもしれませんが,私はああいう騒がしいのが嫌いなのでそちらにお参りしたことはありません。今から1200年前,坂上田村麻呂が [続きを読む]
  • 百里基地航空祭2018 さよならファントム
  •  あれよ青空。 呪文一つで今日も快晴。平成30年度百里基地航空祭,前日の特別公開に行って参りました。今回はひたすらF−4ファントムの写真を貼らせていただきます。 8:30到着。基地内の空気を震わすにぎやかな音楽(おもにアニソン)とアナウンス,そして展示飛行のために次々と火が入るジェットエンジンのカン高い起動音。いやがうえにも気分が盛り上がります。 第7航空団301飛行隊のファントム。 筑波山の [続きを読む]
  • 御岩神社の赤いもん
  •      カラスウリに始まった秋の赤いもんシリーズもそろそろ締めましょうか。久しぶりに御岩神社に参りましたので,そこで見た赤い秋のエッセンスをご覧いただきます。 ヤブコウジ。とにかく鮮やかで控えめで可愛らしい姿が大好きで,撮りまくりました。これ一枚選ぶのも大変だったんだから。境内では苔むした大杉の根元に群生しています。     マムシグサ。たぶんシュウ酸とか含んでいてヒトが食べるとひどい目に [続きを読む]
  • 鶏足山。 富士と赤い実と笠間稲荷
  •  青空,と表題に付けました。ブログのタイトルを考えた時,自然とそうなりました。私の人生には不思議と晴天が付いて回ります。今日勤労感謝の日,鶏足山に行こうと思い立ちました。もちろん快晴です。 私のブログではおなじみの,茨城県城里町にある標高430mの,弘法大師伝説をまとう山です。右のカテゴリー,よろしければあとで開いてみてください。 快晴の日に鶏足山に登る意味,一つはこれ。中腹からの富士山だ!  [続きを読む]
  • 真っ赤な秋のカラスウリ
  •        つたの葉っぱ もみじの葉っぱ からすうり トンボの背中 彼岸花 遠くの焚き火 何を書き綴っているのかというと,童謡「真っ赤な秋」に歌われる「秋の赤いもん」なのであります。いや,今日久しぶりにカラスウリの実をまじまじと見たもので。 この色が晩秋を象徴するという意見に同意します。少なくとも私は,子供のころにこの鮮やかな朱色を目に焼き付けているもので。それで気になるのは,なんかカラス [続きを読む]
  • 鍋足山へ 紅葉の頂きへ
  •    旧里見村(現・常陸太田市)の鍋足山なべあしやまへ行ってきました。「鶏足山」と字づらが似てますが,お間違えのないように。 昔の鍋は平らな場所へ置いてもコケないように短い足が三つ付いてました。その鍋の足のようだというので付いた名です。なんとわかりやすい。たまに珍しい生き物が見られるほか,紅葉が美しい山です。以前はよく登りに来たのですが,鶏足山や御岩神社に行くようになったら足が遠のいてしまいま [続きを読む]
  • いつものフィールド秋の花
  •   ノハラアザミ おなじみいつものフィールドの,今回は秋の花々をご紹介します。秋の終わりの虫たちを撮った以前の記事と対になりますか。今回は本当に写真だけですのでお気楽に。 アオハダ。 アキノキリンソウ。 アキノタムラソウ。 ヤマハッカ。シソ科は草姿が似ているものが多いのですが,花を拡大すれば区別がつきます。いい図鑑も必要 [続きを読む]
  • ハマギクとツワブキと 高戸小浜の海の風
  •  南と北と,二つの野菊をご紹介します。 ハマギク 浜菊 草に見えますが茎が木質化して越年します。要するに木になったキクです。白色大輪の花を晩秋の海岸に咲かせます。 米国で創出された園芸植物シャスターデージーの母種。海岸の岩場に根を張って逞しく咲きますが分布は限られ,青森県から茨城県の太平洋岸にしかありません。日本特産種で,学名にニッポン・ニッポンと付くのは鳥のトキと本種だけ。  浜菊に 海 [続きを読む]
  • 秋の日差しと庭の花 それはいと儚く
  •  平日の真昼間というのに呑気に庭の花を撮っています。あまりにもいい天気なもので。 クサボケが狂わんばかりに季節外れの開花です。剪定したせいかな。 キクの花。庭の隅で放置,というかむしろ虐げられているのに毎年花を咲かせています。キクの原種がどういうものか知りませんが,きっと逞しい種なのでしょう。 ピーマン?! まったく,収穫しないものだからこんな姿に。だいたい私のピーマン嫌いを知っていてなぜ [続きを読む]
  • 冬虫夏草探索記 茨城で不思議なものを探し歩いた日々の記録
  •           マルミノアリタケ 20年前,冬虫夏草を県内に探し求めた時期がありました。いい加減飽きてもういいやという頃に仲間内の会誌に書いたのが次の文章です。毛色の変わった内容だったので仲間内ではウケて,以後これをネタにあちこちで話を振られることになりました。今とかなり文体が違います。自分の昔の文章はかなり恥ずかしいし,誤った記述も散見できてしまいます。専門用語や地元民にしかわか [続きを読む]
  • 千葉の森で見たもの キョンとシダとヤマビルと
  • 【グロ閲覧注意】と,まず申し上げときます。動物の死体写真あり。 すみません,千葉の森をナメてました。 千葉県。茨城よりも平坦で高い山もなく,開発され尽くしてどこにも人が住んでいる。私が歩きたくなるような自然など何もない。行ったこともないままそんなイメージを持ってました。 2015年夏。生物屋さんの集まりで千葉の森に行くとやら。東大の施設があって,そこの宿泊所を利用して演習林を歩けるとのこと。いい機 [続きを読む]
  • リンゴ園とケーキ屋と 茨城激走5000キロ!(うそ)
  •  治ったぞー。 手術から1週間。傷の痛みもなく,完治です。 思えば8月末からこっちずっと不調だったのは,そけいヘルニアとそれに伴う運動制限のせいでした。治ってみたら体の軽いこと。さあフィールドに出るぞ。 ……としたいところですが,不調の間に溜まった雑用をこなすので手一杯。日曜の今日は朝から庭仕事をして,気づけば半日が過ぎてました。これはいかんと,昼過ぎに車を乗り出す行先は常陸大子。袋田のリンゴ農 [続きを読む]
  • そけいヘルニア日帰り手術 そして「老人Z」
  •  1万アクセス突破した,と喜んだ翌日に手術。なんとも浮き沈みの激しい人生です。 気づいたのが8月の終わり。左下腹がぽこんと膨らんでいるのを見てああ,と。 右を20年前にやっているのですぐ知れました。腹膜に穴が開いて,腸が膨らみ出る病気です。古い人は「脱腸」という。基本は痛くもかゆくもないのですが,腸が出すぎると痛くなり,部分が壊死すれば命に関わります。手術でしか治りません。 20年前の手術がなかなか大 [続きを読む]
  • 1万アクセス越えました
  •  2018年10月12日,ブログを始めて1年と1か月。とうとう総計1万アクセスを越えました。ツイッターもフェイスブックもインスタグラムも使わない,検索からのお客様だけが頼りの個人雑記ブログです。自分で言うのもなんだけど,健闘した方だと思う。真面目に書き続けましたから。 特に数値目標があったわけではありません。ただ文章や写真を晒したかっただけ。でも一つの区切りとして,やはりうれしいのです。皆さん本当に [続きを読む]
  • 少女終末旅行(つくみず)の感想 【いまごろ】
  •      こうか。こうなのか。やっぱりこういう終わり方しかなかったのか。「少女終末旅行」最終話を落涙しながら読み終えての感慨です。 多くの文明の興亡を経て,ほとんどの科学技術を失った終末世界の片隅。小さな家に,おじいさんと二人の少女が暮らしていました。3人に血縁はないようですが,配給される食糧をあてに静かに穏やかに暮らしていました。しかしこんな,とうに文明は崩壊しヒト以外の生物が消滅した世界にも [続きを読む]