有限斎 さん プロフィール

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有限斎さん: 旧き稲妻
ハンドル名有限斎 さん
ブログタイトル旧き稲妻
ブログURLhttp://furukiinazuma.blog.fc2.com/
サイト紹介文−真剣道−基道館稽古日月抄3
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供158回 / 273日(平均4.1回/週) - 参加 2017/12/19 13:34

有限斎 さんのブログ記事

  • 百尺竿頭すべからく歩をすすむべし
  • 前回でしたか、「稽古の目的は稽古である」。というヘルゲル氏の言葉を引用しました。でも、多くの読者は????となったことでしょう。補足の意味もあり、私の理想を述べてみます。むかし、一遍上人がこんな歌を詠みました唱ふれば仏もわれもなかりけり南無阿弥陀仏の声ばかりしてところが、「未徹在」(徹底していない)と退けられました。一遍上人はまた修行しなおして、今度は唱ふれば仏もわれもなかりけり南無阿弥陀仏南無阿 [続きを読む]
  • 業(わざ)と業(カルマ)
  • 居合の形を業(わざ)呼びます。仏道ではこの字を(ごう)と読み、またカルマと呼びますね。過去から積み重なり、記憶に刷り込まれた、さまざまなエネルギーを「業」と規定しています。憎んだり、怒ったり、悲しんだり、うそを言ったり、喜んだり、よいことをしても、プラスでもマイナス要素でも、すべて深層に刷り込まれその人を包み込んでしまうのをそういっています。それが因縁となり転生するときに反映するといわれています。 [続きを読む]
  • 安名
  • 儂の弟子じゃ、名を与えよう。師が弟子に与える名を「安名」という。これは、仏道(私は曹洞宗信徒)において用いられる作法である。基道館では、有段者となれば「不○庵」という武号が師匠から贈られる。女性は○水、少年は○風になっている。やがて、六段で不が無に変わる。不という消極的否定から猛然とプラスの無の意味を追求してもらいたい。七段ともなれば、無が有に変わり、有○齋と名乗るようになる。これが、習いである。 [続きを読む]
  • オーガニック珈琲
  • 仕事でJR伊丹駅におりた。その駅構内にCAFEがあり、私はそこでしばし休憩することにした。メニューに「オーガニック珈琲」とあるではないか! 当然注文するどうぞ、と出された珈琲に「ミルクはお付けしますか?」というから、「ハイ」と答えた出てきたのは「ポーション」こういう詐欺に絶句した!こうなってくると、オーガニックも怪しくないですか? 無知か確信犯かその姿勢が理解できない。********************************** [続きを読む]
  • 9月が来るたびに
  • 29才の9.1に死にかけた。その日は、務めていた会社が【売り出し】をするために1個30kgの箱を200個トラックに積み込み作業をする。私は、狭いエレバーターに乗り、その全てを1時間で積み込み、外に積み出した。いまでいう、熱中症だろうか、気分が悪くなった。さいわい、道路の向こうは医院だったから、ふらふらしながらそこにいった .i医師は、私に心臓マッサージをしたというが、見当違いで、点滴が有効だったろう。社長は [続きを読む]
  • 稽古についての希望
  • *一回の稽古一回の稽古は短編小説を読むように、そのつど新しい発見があり、新鮮な感動を覚えるような構成が設定され、なおかつ、時間と労力を消費するに足る、楽しさや快さが伴っているのがよい。定められた「型」に埋め込まれた思想をうけ取るのが稽古だが、その「型」の上っ面だけをなぞって事足りてはいけないと、口をすっぱくして言っているが「型」についての「思考の跡」が反映しないようでは、定型文をつなぎ合わせたメー [続きを読む]
  • 訂正
  • 昨日書いた記事に「助教」から居合と剣道とでは剣道に分があるという考えは持っていませんとコメントがあったそれならば、この師範から聞いた話は、私の勘違いだったのだろう。お詫びして訂正します。そんなタワケが基道館にいるはずも無いということで安心した。*************************************居合道はみんなが手をつないでも行ける大きな通りです道とは、首が付いたものが通るところ、大通りですね術とは、畑のあぜ道、 [続きを読む]
  • 真剣勝負の気迫
  • 撓稽古は防具を使用し、実戦さながらの打ち合いが可能である。しかし、木刀で組太刀を真剣で行うほどの気概ももって取り組んだものには撓稽古の方々は江戸期から敵わなかったという記述がある。もちろん、組太刀をたしなみ程度に考えて、約束ごとの上っ面を繰り返すだけで済ましている人も多いことだ。居合は相手が眼前にいないのでもっとひどいことになっている(涙)組太刀や居合の内面に踏み込んで、真剣を遣うという心的操作上 [続きを読む]
  • 神のこと先 人のこと後
  • 神のこと先、人のこと後みなのこと先、われのこと後これが日本人の心根ですそれを忘れ、われのこと優先に物事を見ると齟齬が生じるようですね透徹したと思っても、世間にはもっと鋭い人がいる先日も私の7年前くらいのユーチューブにコメントしてくれた人がいます「素人が半年くらいまじめにやれば出来るくらいの業である、もっと真剣に居合の幽玄な業を求めるように」≪意訳≫私は恐れ入って、ご指摘ありがとうございますと返信し [続きを読む]
  • はずかしいなあ剣道連盟居合道
  • yahooニュースでこういうことが出ていたとダーリンが見せてくれた。前から述べているが、剣道連盟の居合道部は腐っていてどうしようもない。中身が無いから金でどうかするという体質である所詮武道から遠いところでスポーツとして始まったものだからこの程度であろう。真偽は不明とあるが、まあね・・・・・そんなところで真剣に「居合」と思ってやっている初心者が気の毒だ以下転載居合道昇段で金銭授受 八段審査で数百万円、接 [続きを読む]
  • 独行者必携 「碧厳録」
  • 私の仕事は「外回り」で、一人で行く。一日に10時間ほど歩くこともある。炎天下での荷物を持った歩行はかなりきつい、先ごろの猛暑には「生きて帰れるかしら」と心の片隅に浮かんだりした。ダーリンは出かけるとき「行ってもんてね」と必ず声をかける(「いってもんてね」とは松山弁丸出しだが皆さんお分かりだろう)無事に帰ってきてねという気持ちが伝わってうれしい見送りである今日も10時間の仕事だったので、移動の電車で読む [続きを読む]
  • 皇紀2665年
  • 来る橿原神宮奉納演武の参加申し込み用紙が郵送されてきた。記入しようとして、はて現有段位を允可されたのはいつだったろう?押入れを探す(笑)出てきました・・・・・13年前の日付で、あれ、受審した時どんなんやったろか?と記憶もあいまいである。ついでに、こんなんも出てきた30周年の大会は覚えている。関東から江坂先生、中部から現宗家福井先生、京都の吉村鈴香先生など多数の参加を見た、それは盛大だった。   あのこ [続きを読む]
  • さらば、愛機たちよ
  • お盆休みを利用して、カメラをネットオークションで売っている質問や値引き交渉があるから、PC前に座って、本を読んでいる静岡の名刹 圓明寺のご住職からご恵贈賜った、岸城読書会の「新契縁録」だ西村真悟先生の一文もあるなかに、寺田先生の思い出という ご住職の一文もあり、感慨深く読み進んでいる。 [続きを読む]
  • 昔 獺祭 いま羅生門
  • 獺祭が好きだった、もう20年も前になるか。最初の弟子の「蘭水」ちゃんは(大学でたての女子)、キタ(大阪梅田)まで行ってそれを買って持参したものですいまでも蘭水ちゃんがニコニコしながら訪問したのを思い出しますいいお酒だから人気が出た、工場も増設したらしい。でも、私の感性から離れてしまった。いまは、月影会のK氏が送ってくれる 純米大吟醸羅生門瓶貯蔵原酒これがうまい!獺祭、どうしたのだ? 資本主義の罠に落 [続きを読む]
  • 田宮流 居合 (剣道連盟は邪悪な居合)
  • 田宮神剣流は、伊予西条に伝わった。もともと田宮平兵衛は、林崎流2代であるが、長柄(1尺)を用いての抜刀態。その流儀のエッセンスを妻木先生が工夫して現代に沿うよう制定された。私は妻木先生から段をいただいている。もちろん武者修行の10年間に尾張柳生延春先生や、大和柳生植木先生にいただいた段と同じである現代剣道(信太山自衛隊で眼から火が出る稽古をした)や氣の研究会、心身統一合気道、、あらゆるところをたずねた [続きを読む]
  • 破邪の修羅道
  • 居合は惟神の道私心なし然るに人は、自然への恩を忘れ、自然を征服しようなどと大きな間違いをしでかしている。小人は、利が損がと走り回り、「我欲」にまみれ、偽り、盗み、だまし、地を汚し、川を殺し、海に原発の汚水を垂れ流し、そのために海水の温度は7度上がり、祖国は熱帯と化した。自然への冒涜は自身に帰ってくる。「神は」自らのマチガイを悔いるものは罰しはせぬ犯した罪を心行くまで悔いればいい気づかぬものにはそれ [続きを読む]
  • 一人でも基道館
  • 日曜日の天神山小学校での夏祭りは大盛況、トイレも満員御礼だった。体育館を使うクラブには清掃作業の順番が回ってくるから、おとといの花火で汚れたであろう体育館トイレの清掃に向かった。道場は夏休みに入っているから日曜日の稽古は無い。 私一人が向かったにしてもトイレは小さいし、時間をかければ何とかなるという算段だ。ところが、昨日どなたかが行ったらしく綺麗である。じゃあ、綺麗に心をこめて「美しく」しようと決 [続きを読む]
  • 天神山夏祭り 「責任の行方 リーダのあり方」
  • 天神山の夏祭りが行われた猛暑の中みんなで焼き鳥を焼いている私の所属する自治会は焼き鳥、アイス、ビール、おにぎりなどを販売する私とダーリンはおにぎりを担当した。久しぶりの大売出しの気分だ。売出しをしている気分、実に楽しいやがて、花火大会の時間 短時間だがすぐ近くで打ち上げられる花火は迫力満点多くのテントが立ち並びいろいろなものを売っていたが、公社Aのテントは活気があり、人も大勢だ。参加したどの人たち [続きを読む]
  • 新しい道場が出来る
  • 8月から泉佐野市で「居合道クラブ」が結成されることになった。招聘される師範は基道館浮雲曾の有砦齋である。都合10名ほどの会員が名を連ねたという。ここはクラブであるから、無双直伝英信流でなくともどんな流派でもかまわない。私もちょくちょく顔を出して、無双直伝英信流の下敷きとなっている「体術」でも披露してみる気持ちはある(笑) [続きを読む]
  • 今風
  • あれほど「スマホを見ながら駅を歩いてはいけません」と言われているのに、バカがごっそりいる。邪魔になり、危なくていけない。今日も歩道を疾走するバイク(高級自転車)と幼児用のサドルを取りつけたアシスト自転車が出会いがしらぶつかるのを見た。あほばかりだ。どちらも安全運転の常識が無い。街で見かける歩きスマホの娘さんは、歩き方がまともでない(足の踏み出しが異常だ)これでは、股関節が傾いてしまうだろう。大切な [続きを読む]
  • マキさんに会いに行く
  • 今夜 ライブハウスでこんな企画があった。かねてから、この日は仕事も早仕舞い、天王寺でダーリンと会い、食事をともにしてから到着することにしていた。外食をバカにしていたが存外おいしかった(笑)さて、トイトイトイ18歳のころから親しんだ「浅川マキ」の1991の映像だ、暗闇で懐かしさに人知れず涙を流したええ、私はML崩れの極右です、それでいいじゃないですか [続きを読む]
  • 図譜輪読会
  • 幹部会と図譜輪読会が行われた。拡散した道場の集約と、今後の10年〜30年の基道館を「発展」というキーワードで幹部が話し合う。天神山本部道場は消滅、代わりに無維庵 基道館主席師範が、同じく天神山小学校で新規道場を立ち上げることになった。事が成るまで秘すが、泉佐野市では道場集約と発展が計画されている。輪読会は、大日本抜刀流の意義について私が解説した今夜の大きなテーマは、刀法の由来と、運用である。わが連盟の [続きを読む]
  • 「瑞月會」にて  甘露の法雨
  • 私は、いろいろな宗教に興味がある。なぜといって、人が人たる道を夫々に示しているからだ。中でも、禅、成長の家は波動が合う。分かりやすい。今夜は「瑞月會」 日根野イオンカルチャーに出向いた。ふと見ると、一水師範の御母堂(いつも見学に同行されている)が甘露の法雨を持っているではないか。『 七つの灯台の点灯者 』 の神示     ○汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切 [続きを読む]