有限斎 さん プロフィール

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有限斎さん: 旧き稲妻
ハンドル名有限斎 さん
ブログタイトル旧き稲妻
ブログURLhttp://furukiinazuma.blog.fc2.com/
サイト紹介文−真剣道−基道館稽古日月抄3
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供218回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2017/12/19 13:34

有限斎 さんのブログ記事

  • 移転のお知らせ
  • 長らくお付き合いいただきました「旧き稲妻」は平成30年12月31日をもって峻空★夢一天 に移転いたします。峻空★夢一天どうぞ、良いお年をお迎えください。皆様のご健康と国家の安寧、人類の幸福を祈ります。 [続きを読む]
  • 今年を振り返る 家庭編
  •  今年出会ったいい事柄        わたし              ダーリン                              読書    ジャレド・ダイアモンド       森博嗣食物    楽健寺パン             ビーツ物     ジャイロキャノピー         なし (何も手に入れていないことが判明)楽しかったこと  孫とでかけた        わたしと映画に行っ [続きを読む]
  • 退会届をポケットにいれて
  • 無端塾助教 不史庵が訪問してきた。まず、目についたのはスーツの襟に基道館バッチが光っている。わたし「 なんだ、スーツなんか着て?」史  「改まった訪問ですから・・・・」などと言いながらわたしの部屋に座った。これ、どうぞと、スコットランド製の消毒薬を差し出す、またエエもんをもってきはったな居住まいを正したかれが、差し出したのは退会届私は受け取り読む。師匠である塾長 無識庵が退会したのに助教である自分 [続きを読む]
  • 負託に応える
  • 納会において各人の反省と抱負が演武中に読み上げられた。その原稿を一水師範がまとめて手渡してくれたので、読む。中にはメールで送ってきたものもいるらしく、まだ読んでいないのだが、紙の原稿から受け取るみんなの気持ちに襟を正している。**************************************人にはそれぞれ「時間」というものがあり、それを共有するのが稽古の時間だ。また、価値観も多様で、肉体性能も多種に渡る。その中で、「核心」を [続きを読む]
  • 行間の物語 松山商業陸上部の男気
  • 今夜は実名で、当時の男たちを書いていこう。エピソード1  大西久則先輩入学してまだ間もない頃、陸上部の練習におずおずと参加した。長距離班の主将は「今日は横河原に行く」と告げて走り出す。松山商業から10kmの地点が先輩方により登録されていて、山道、平坦な道、まっすぐな道、登りと急な下り坂とメニュウがいろいろだった。中でも横河原は起点である学校から12.5kmのところである。昨日今日高校生になったばかりの新 [続きを読む]
  • 52年目の高校駅伝
  • 今日は京都で高校駅伝が行われた。52年目の後輩たちが、今までの記録を塗り替えて18位に入ったそうだ。私達のときは「松山商業」といえば高校野球で有名だった。夏将軍とかいう異名を持って独特な凄みを見せていたもので、私も入学するとその当時の名監督と言われた一色俊作氏が、1年時の教室に使いをよこして来たので、面会に出向いた。一色「よく来てくれた、待っていたよ、野球やるのだろう?」私「すみません、野球部には入り [続きを読む]
  • 生死の不思議な氾濫
  • というわけで、午後から出かける。どこへって、そりゃ趣味の世界です。愛機、3輪ハーレー(50ccのほらピザの宅配に使っているジャイロ)をとろとろ走らせてジャンク漁りにお出ましだ(笑)第二阪和国道は交通量が多い。近頃のコトバだと「はんぱない」 字で書くと「半端」ではない。こういう事故と隣り合わせの道では当然緊張してバイクを運転するのだが、赤信号で停まった時、不思議なギャルを見かけた。スマホを覗き込みながら [続きを読む]
  • 波乱来たれ!「毒蛇は急がず」
  • 安逸を貪る企業には将来はないと、サントリーの佐治敬三氏は考えていたそうだ。先日我が家に電話があった「もしもし、オオキド様でお間違いございませんか? サントリー〇〇のXXと申します」アホが、まちがうんならあんたやろう!と電話を切りそうになった。サントリーが耳底に残りサジさんとこのお人か?ほな、話を聞いたろうと「サジさんとこのひとか?」「????? エッなんでしょう」「社長はサジさんやろ」「違います(き [続きを読む]
  • フィンランドからの手紙
  • フィンランドからカードが届いた。ヤルノさんと奥さんのかおりさん連名だ。几帳面な字で、近頃のヤルノさんの稽古の様子が書かれていた。ええですよ、進まなくても!それは、日本にいるのとはわけが違う。それでも真剣道に出会い、懸命に努力を積んでいるだけで、ヤルノさんの師匠有砦齋も「ありがたい」と感じているでしょうし、私も同じ思いです。明日は、フィンランドに年賀を書きましょう。j来年は、フィンランドから1名 ドイ [続きを読む]
  • をんなの勁さ
  • 昨夜の瑞月会稽古に出向いた月影のFさんが来てくれて、濃厚な稽古が出来た。一水師範が送ってくれるので、その車に乗ろうとしたら、見送りに来た豊水さんが意を決したように「先生、お話をしたいのですが・・・・」「いいですよ、ただ今は帰るところだから、明日時間がいいときに自宅に来てください」と別れた。午前中は 岸和田移動図書館が来るから、返したり借りたりするためにダーリンと出かけた。今度は岸和田天神山自治会の [続きを読む]
  • テレとマクロ
  • 遠くのものが撮影できる=望遠レンズ近くのものが大きく撮影できる=マクロレンズ一枚の写真とすれば、同じようなものだが、近頃は技術の進化でそんな壁はなきも同然。実に素晴らしいことだと思う。しかし、それに至るまでにどれだけの人々の心血を注いだ出来事があったか・・・・・・・・・・・現代は消費文明で、「生産者」が「消費者」に入れ交わなければ、つまり自分のもの(製品なり・サービスなり)を買ってもらい、今度は相 [続きを読む]
  • 無学庵師範との対話
  • 先日の忘年会で月影会から出た発言「基道館は先生の私塾ではありません」ということについて 師範連中から大きな動きが起きた。それで、月影会師範の 無学庵錬士六段と、昼食をともにした。彼が帰った後の私の自室です。12時に訪問してきた彼が言ったこと無学「先生、私の段位を剥奪の上、師範を罷免してください」私「ええ!なんで?」無学「今回の不適切な発言は私に責任があり、それを引き受けたいと思います。よって初段から [続きを読む]
  • 七つの灯台の点灯者
  • 甘露の法雨に云わく汝ら天地一切のものと和解せよ悪とも和解せよという。それが、日本人としての生き方であろうと思えるようになった。しかし、改心しない人が多い。おそらく、自分の立っている地点がわからないのであろう。だから、人と比べてこれくらいと安心したいのであろう。100mを10秒で走る、それはすごいことだ。古代オリンピアードの人たちも舌を巻くであろう。お金を儲けた、10億円だ。庶民には縁がない金額だ。試合に勝 [続きを読む]
  • 真剣道 基道館 あれこれ
  • 基道館の活動内容一、目的現代の武士として、社会有意の人であるために生きる。★ 武士とは建国以来2678年、日本を「武」で統べると宣言された皇恩を胸に、行儀、作法、修身の風に身を置き正道を求めるヤマト心の体現者である。★ 社会有意の人とは、家庭、地域、地方、国家にとりその人なりに寄与しようという心と身体を保持した状態をいう。   国家とは次の3要素からなる。 ①歴史・文化 ②領土 ③国民   只今此時( [続きを読む]
  • 武士というあり方
  • 世に言うシオンの議定書は偽書という風潮がある。その内容は、秘密裏にリークされたものである。以下に記された、神を畏れぬ行いが、彼らにより画策されたので、その害毒は人類を破滅に導く発明「原子爆弾」にまで達した。世界の雛形で、彼らに最後まで抵抗した皇国が瓦解してからすでに70年。彼らの思惑通り、日本人は骨抜きにされた。表題の武士とは、発生から1000年を経たが、荘園を警護することから、国(幕藩の国)を守り、国 [続きを読む]
  • いきどまりの世界がグレンとひっくり返る
  • こういうことを書くと、眉に唾をつける人のほうが多いだろう。六段になった頃、私は【退会届】を先師村上基助先生に提出して、武者修行に出た・まず向かったのは、合気道である。合気道を研究するには、大本を知る必要がある。註 大本とは、現在綾部市に本部を置く神道系の宗教で、江戸末期に次々と現れた、大本、金光、黒住、天理など、教派神道と呼ばれるものの最大の宗派で、信徒3000万人を誇った大きなものだった。松山人には [続きを読む]
  • ダーリンの本箱から
  • いま、ダーリンは台所でさんまを焼いている。さて、今日は「危険な油が 病気を起こしている」について述べよう。この本は1998年に上梓されたその本以前からダーリンは私を守っていたと思う。お気づきだろうか?主婦がその知識をもっていないことには、あなたのDNAは消滅するところで、ダーリンが予定通り 姉と同じく松山東に進み、また私も予定通り松山東に進学したら。私達は夫婦になっていただろうか?何事かがきっかけで、私 [続きを読む]
  • 夏への扉
  • ロバート・A・ハインラインという輝かしい名前に再び巡り合った。同著は1963年に福島正実氏の翻訳で早川SFシリーズで刊行されたとある。手元にあるのは新刊で小野美佐氏の翻訳だ。通勤の車内で読了した。おそらく.1968年ころに高校生である私はこれを早川版で読んだのだろう。1907年生まれのハインラインが、2000年という時代を希望を持って描いた、その想像力に脱帽するしか無い。しばし、SF読者少年に戻った2日間だった。ふと見 [続きを読む]
  • フクシマ直後に覚悟を決めた
  • フクシマの衝撃は、今でもドカンと大きい。その実際を知れば知るほど、世界の構造の結果だと思い至る。安全な食品 オルターは直後に大阪では九条あたりで「緊急集会」を行った。私とダーリンは参加した。①どのような被害であるか②食品は安全かどうか③フクシマに限らず、今まで安全で美味しい食品を提供してくれた、東北の生産者の支援はどうするか④放射能は政府の発表より100倍厳しく行う⑤注文番号を一桁増やす、これは放射 [続きを読む]
  • 退会届の届いた夜
  • 私はこれまでに多くの事物を失った。例えば、長男から絶縁をされた。また、ここに、ブドウの長男である、基道館、無端塾長から 退会届を出された。起きることは必然何がいけないかという議論は、どうでもいい。今日の瑞月会の稽古で 豊水初段が言ったこと「種子法廃止、水道民営化、私達はどこへゆくのでしょう?」その痛切な訴えに答える私ではない(涙)基道館の諸氏よ、暴風が来ている、しかしその暴風は「建て替え」の試練だ [続きを読む]
  • 50年を経て
  • 2日連続で京都に向かった。昨日は仕事、今日は先輩とランチのためだ。高瀬川は風情がある先輩のアンテナショップ伊勢サミットで御用達となった伊賀牛を供するという。本物のわさびが美味しかった20億を超える企業の社長とも思えない気さくさで先輩はごちそうしてくれた。あれから50年が経とうとしている。今でも、世田谷真中の下宿に集まっていた気分がした。人の縁は計り知れない。帰宅後はがきでお礼をしたためた。 [続きを読む]
  • 霜月去りなば
  • あの世から、合図もない夜がすぎる。北大路の街路を過ぎて、ふと、思い出す10年前に同志と入った喫茶館2009年に逝ってしまった同志は、京滋学生剣道連盟に名を残すのみ旧約 伝道之書に曰く空の空、空なるかな、都て(すべて)空なりひとときを、スコッチの酔に傾けて、私は「回想する驢馬」を読む 嘘の花ひとつてきなきむらさきの茄子の花たち苦しくないか※ 回想する騾馬は 吉見道子氏の歌集ひとつ決めて振り返らない事がある [続きを読む]