しまなかこう さん プロフィール

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しまなかこうさん: 日本語教師への道
ハンドル名しまなかこう さん
ブログタイトル日本語教師への道
ブログURLhttp://simanakakou.blog.fc2.com/
サイト紹介文アラフォー介護福祉士が日本語教師を目指し海外での暮らしを夢見て進む紆余曲折の道のりです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 173日(平均1.2回/週) - 参加 2017/12/19 16:58

しまなかこう さんのブログ記事

  • 詩について
  • 以前、知り合いのミュージシャンに詩を提供したのだけど、その詩に登場した他者が、いかんせん私との永遠の別れのような、祈りのような詩になってしまい、不思議だと思っていた。先日親しかった友人が不慮の事故で亡くなり、訃報を聞いて、ショックとまた、先に逝くなんてひどいと怒りを感じ、混乱の中にいた。亡くなった友人と、私が詩を提供したミュージシャンは繋がりがあり、私は昨日ふと、提供した詩を思い出した。これは、亡 [続きを読む]
  • 第2ステージ 1章 5
  • 日本語教師の友人を前にした模擬授業を終え、やっと安堵できました。授業の為に準備した日々は大変でしたが、いざ授業を始めるととても楽しくて、嬉しくなって勝手に笑みがこぼれてしまいニコニコしながら授業をしていました。授業をしたことで、より自身の日本語が深まった気がして不思議でした。教えることは学ぶことなのかもしれません。友人からアドバイスや注意ももらい、また次回もがんばろうと思えました。大学の方は、やっ [続きを読む]
  • 第2ステージ 1章 4
  • 仕事、大学、通信教育、日本語教師を同時進行するのは、思っていた通り、なかなか大変だ。シフト制の仕事なので、シフトいかんによっては勉強の時間が取れない。夜勤明けは、睡眠が優先順位となる。今週末には職場で会議があり、その為、今が大変なだけなので、これを抜ければ落ちつくだろう。勉強と日本語教師のアルバイトに集中出来たらなあ、とつくづく思う。その為に模擬授業の用意をがんばるのだ。 [続きを読む]
  • 第2ステージ 1章 3
  • 日本語教師の友人の授業を見学させてもらってきました。生徒は、ベトナム人の男性がひとりで、教師とマンツーマン。パワーポイントや、動詞カードを使い、ドリルや会話練習をしていた。限られた時間を有効に使う為の準備は、大変だっただろうなあ、とその努力に感服。日本語教育能力検定試験のためのテキストに書いてあった通りの、専門用語や、進行の仕方など、勉強してきた知識を現実に見ること、聞くことが出来て、あのテキスト [続きを読む]
  • 第2ステージ 1章 2
  • 今度見学させてもらう授業の予習をしている。実習生の使用する教科書を読んでみたけれど、よくわからず、何を学ばせたいんだろう、なぜ、この例文なのだろうと疑問が沸いてきた。L30.31までに実習生が学んできたものがいまいちよくつかめていないので、実は、ちゃんと流れになっているのかもしれない。会話例文も、普段使わなさそう。談話もまた、薄っぺらくなんの心にも残らない。この教科書を作ったのはアカデミックな机上のおっ [続きを読む]
  • 第2ステージ 1章
  • やっと1章です。無事大学に入学し、履修科目を決定しました。脳の科学韓国語1(基礎)産業 組織心理学情報機器日本語の特徴と発音日本語の文法と表現日本語教育文法研究日本語教育聴解演習脳関連は大好きで、記憶のメカニズムや、意識、無意識、脳地図、神経伝達物質が云々、ニューロンなど、長くはまりこんでいます。脳科学をロマンで選択。産業 組織心理学は、首尾よく効率よく仕事をしたいので選択。情報機器は、今後日本語教師に [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章16
  • 履修科目の表を見ていると、社会福祉概論や、心理学などを履修すると、社会福祉主事任用資格が取れるらしい。介護福祉士でこの資格があれば、相談員は出来るわ、現場の仕事は出来るわと、バイリンガルになり、履歴書には好印象ですね。新たに勉強せず、単位とりやすいだろうと社会福祉概論選択するつもりだったので、おまけで社会福祉主事任用資格取ってしまおうと思います。 [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章15
  • 4月の勤務表も出て、やっと友人の授業を見にゆける日を合わせることができた。この見学を終えてからでなければ、授業の空気感もよくわからない。友人から、終わってから意見交換がしたいし、午後の授業に来て欲しいとのことに、ああ、自分の授業の感想などを聞きたいんだなあと、授業に対する情熱が伝わってきた。見せてもらえるのは、新日本語の基礎2のL30.31だそうで、テキストを読んで自分ならどう授業を組み立てるかイメージし [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章14
  • 大学に授業料を払いこみ、合格通知と共に来ていた履修科目の選択をする。日本語文法研究、日本語聴解演習、などと小難しい科目名。日本語教育関連を除いても、100は単位を取らねばならず、それらの科目群は、教養学科状態です。認定心理士も取れる科目群のようですが、使い道ないのでそれは却下。日本語教育に必要と思われる、文化心理学、学習心理学は選択することに。福祉科目は、お腹いっぱいながらも単位の為に4つも選択。語学 [続きを読む]
  • 介護の課題
  • 理想の福祉についての言葉は頭の中にありますが、お手本としたい介護職を見たことがないので、自身のなりたい理想像に近づく努力しか出来ない。そう思い、理想像をこねこねとつくりあげてみたのですが、叶うことのない理想を持ち続けるのは難しいですね。現実に出来なければただの夢想家として、日々自分の首をしめることになります。実際、現実の現場とは、沢山の課題が山積みです。マンパワー不足は最重要課題です。国に決められ [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章13
  • 今日は、アルバイト予定先が、企業と開催する技能実習生のスピーチコンテストを観にいってきた。スーツ姿に身を包んだベトナムの青年達は、主に日本についての思いなどをスピーチし、終わった後は、はにかむような笑顔で席についていた。私は、今までベトナム人に会ったことはなく、話したこともなかったけれど、素朴で、真面目でかわいらしい、そんな印象を持った。日本に生まれ日本に育っていると全くわからないけれど、日本の働 [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章12
  • 介護の現場というのは、なかなか救われないこともあって、こちらは、相手を守っているにも関わらず、見当識障害、記憶障害から猜疑心を呼び暴言、暴力をもらうこともあり、そんな時は、その人自身もその人に関わる人がみんなストレスフルになってしまう。そんな話を職場の先輩と話し、気分転換は大事だね、趣味はなに?という流れになった。先輩は、フットサルをしたりとアクティブな人で、常に日焼けし黒い。5人の子を持つパパだ [続きを読む]
  • 詩を書いたら
  • 脳の使い方が変わり、血流や、神経伝達物質の速度や量が変わるのか、一時的に精神の安定を欠いてしまった。以前、創造しなければ精神が保てない時期があったのだけど、何かを創れば倒れていた。当時は、創り続けるのもつらいが、日日常への切り替えにひどく労力を費やしていた。今回久しぶりにものを創って、日常で使う脳の回路と、創造する回路はやはり違うんだ、と納得した。日常では、繰り返しが主で、維持することが重要になる [続きを読む]
  • 詩を書いた
  • 知り合いの演奏者の方に提供する詩を書いた。即興朗読をやめてから、私は書けるのだろうかと不安を持っていたのだけど、心の中には言葉がつまっていて、書き出すとするすると書くことが出来た。言葉達が、僕を使ってくれ、私を使ってくれと、心の中でひしめきあっていて、彼らをなだめながら、一文字一文字ゆっくりと書いた。言葉達、出てきたいと言ってくれてありがとう。私の生活や意識とともに、詩が変化を見せた。今までは自己 [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章11
  • 今日、日本語教師のアルバイト先の代表の方にお会いしてきた。朗らかでよく笑う良い方で、上司に恵まれてアルバイト出来るかもと嬉しい気持ちになった。3月中に、授業を見学出来たなら、4月から勤務開始、4月中に授業を見学することになるなら、5月末あたりから勤務開始になる予定。それまでに教案を書かなければならないので、教える予定の教科書を買ってきた。"新 にほんごのきそ1"これを読み込んで、教案をつくる。教案て、細か [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章10
  • 代表の方とのメールのやり取りの中で、会う日も決まり、また、4月から勤務して頂きたいので履歴書をその日に持ってきて欲しいとのことだった。4月から、大学とアルバイトが同時に始まることになる。3月には、一度授業を見にいかねばならないだろう。勉強もしておかないと。と、さすがに今日は、焦りの心に疲れて、テキストを広げるのをやめ、一日中まどろんでいた。春が近づくと、白河夜船のような眠り方は出来ず、遠浅の眠りの海 [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章9
  • 書類が全て揃ったので、大学の願書を出してきた。願書を出すのは簡単だけど、4年も頑張れるのか、いや、後で悔しい思いはしたくない、頑張らねば、と相変わらず、4年の長さに不安は覚えつつも、自分を奮い立たせている。今日は仕事が休みだったので、机に向かいコツコツアルクのテキストを読んでいた。とはいっても、集中力は30分程で落ちてしまい、お菓子を食べたりコーヒーを飲んでみたり。即興演奏時の集中力はどこにいったのや [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章8
  • 教授法のテキストを一冊読み終え、まだまだ教授法はあるのか、おすすめ教授法はあるのかと日本語教師の友人に聞いたところ、"唯一絶対の教授法もテキストもない、というのが前提で、あとはオーディオリンガル、コミュニカティブアプローチの考え方、タスク先行シラバス(テキスト)と文法積み上げシラバス(テキスト)の考え方が分かっていれば基本は十分。サイレントウェイやサジェストペディアなどを実際の授業で取り入れること [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章7
  • 1週間後にアルバイト予定先の代表の方と会うことになった。今までと全く違う業種に、ワクワクする気持ちと、まだまだ勉強が追いついていない不安がある。日本語教師の友人からは、教授法を勉強しておいた方がいいというアドバイスをもらい、教授法をやり始めた。自身の学生時代の授業も、このような教授法を踏んで先生方は教えてくれていたんだろう。クラスの雰囲気つくりから、授業の進め方まで、かなりコントロールするんだなあ [続きを読む]
  • 詩を書く
  • 知り合いの演奏者から、近々ライブをするのだけど、私の詩を読みたい、詩を残してはいないか、と聞かれ、残している詩はない、と答えた。1度書いて読んでしまえば、2度目に読むことは初期衝動から遠く、詩が別のものになってしまう感覚に、自身の書いた詩は、1度限りで捨てていた。人は死んでしまえば何も残らないことと同じで、生きざまを埋め込む私の詩は泡沫であることが自然であり、声とともに消えてしまわなければならなかっ [続きを読む]
  • 第2ステージ 序章 6
  • 近々、アルバイト予定先の代表の方から連絡を頂けるそうで、こんなにも早く物事が進むなんて、先生は、代表の方に私の事を良く話してくれたのだろうなあと思った。代表の方の期待を感じ、また授業は生徒達の日本での生活、仕事という人生に直結するのだから、しっかりやらないと、などと重圧を感じていたけれど、なんといっても、まだまだ私は、勉強が始まったところの身。背伸びしても、知識も、実力もないのだから、基礎をしっか [続きを読む]
  • 第2ステージ0.6章
  • 先日、日本語教師をしている友人と会った。学生時代から将来、日本語教師か介護士になるんだ、と決め、計画的に、"介護を教える日本語教師"になった友人。彼との出会いは、"介護福祉士実務者研修"の教室で、私の後ろの席で異彩を放っていた。すでに日本語教師としてのキャリアを持ち、滑舌良く、なめらかな言葉で話し、いつもシャツとベスト。外見も中身も間違いなく教師だったので、当たり前のように、あだ名は、"先生"になった。 [続きを読む]
  • 第2ステージ0.5章
  • なぜだか昔から、日々をただ重ねることが出来ない。目的、目標を持ち、その過程に今日があるのだと思わないと、生命の限られた時間を無駄に捨てているような焦りを感じてしまう。この為に、飛んでいくお金は多く、またそれに余り執着もない。これは、常に今に満足が出来ないということなのか。夢を叶えたら、次にまた新しい夢を追わないと気が済まない。結果より過程を重視しているということなのか。それとも、ただの飽き性か。" [続きを読む]
  • そして
  • 日本語教育能力検定試験への勉強をするうちに、詩に親しみ、また文学に親しんできた興奮に似た楽しさを感じはじめた。感覚で捉えていた言葉を、理論の角度から出会っている。もっと学んでみたい、そんな知識欲に、大学を通信で学ぶことを考え始めた。日本語教師になりたい理由は、生涯自身が学び続けなければいけないことに、自身の知識欲が満たされるだろうと無意識で思っているのかもしれない。社会人が、通信で大学に行くという [続きを読む]
  • 言葉なんかおぼえるんじゃなかった
  • 帰途 田村隆一 言葉なんかおぼえるんじゃなかった 言葉のない世界 意味が意味にならない世界に生きてたら どんなによかったか あなたが美しい言葉に復讐されても そいつは ぼくとは無関係だ きみが静かな意味に血を流したところで そいつも無関係だ あなたのやさしい眼のなかにある涙 きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦 ぼくたちの世界にもし言葉がなかったら ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう あなたの涙に 果実の核ほどの意 [続きを読む]