血笑鴉 さん プロフィール

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血笑鴉さん: ネオ・尊皇筋肉戦線!
ハンドル名血笑鴉 さん
ブログタイトルネオ・尊皇筋肉戦線!
ブログURLhttps://ameblo.jp/bloodcrow2018/
サイト紹介文歴史を斜めに見る変態歴史史観
自由文ベントラベントラスペースピープルwww
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 8日(平均10.5回/週) - 参加 2017/12/22 22:05

血笑鴉 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 勝海舟と西郷隆盛 松浦玲
  • 勝海舟と西郷隆盛 (岩波新書) Amazon 思想史家で毒舌家である松浦氏から観た西郷と勝との交友を描く。 重要なのは、勝が終生西郷は「征韓論者ではない!」 と言いきり、後生の歴史家達を混乱させた背景を描いている部分が注目に値する。 特に来年2018年度の大河ドラマの主人公である『西郷どん』に関わる部分だけに、根拠となる一次史料を明示しながら説明しているのは流石である。 現在、西郷関連では陰謀論的本が多く [続きを読む]
  • 日本の思想 6巻 秩序と規範 岩波書店
  • 岩波講座日本の思想(第6巻) 秩序と規範 [ 苅部直 ]4,104円楽天日本の思想についての論集で、主に《秩序》の変容について、及び形成いについて各研究者の論文を纏めた専門書。難解であるが、思想史について『武士道』研究や「日本人が持つ概念について解説されている。特に、武士道の骨幹である『イエ』については注目すべき論考があり、こういった難解な専門書であっても、目を通さなければ『武士道』や『日本』といった《国軆 [続きを読む]
  • マルクス=レーニン主義古典入門
  • マルクス・レーニン主義古典入門 (国民文庫) Amazon今読むと、それなりに笑える本であるが、冷戦下当時の日本ではまじめに読まれた本であったろか。 1953年発行となっている。これがフルシチョフのスターリン批判やチェコ軍事介入後に目を通していれば、どのような批判があったのかが興味深い。 Best Sellection3,146円Amazon  今更ながら冷戦下でのパンクバンド ザ・スターリンの存在はすごいと感じるし、リーダーである遠藤 [続きを読む]
  • 丸山眞男の時代
  • 丸山眞男の時代―大学・知識人・ジャーナリズム (中公新書) Amazon丸山真男という戦後の知の巨人の目線を通し、戦後安保闘争や学園紛争、又、蓑田胸喜といった極右系知的エリートに対するトラウマといった問題点や、戦後の知的エリートたる東大 『旧帝国大学』に対する知的ヒエラルキーに対する嫉妬といった俗っぽい話から、戦後の知的広がりまで戦前・戦後の「日本の問題・知的エリート層の目線や戦後大衆といった視点から日本の [続きを読む]
  • 大和屋焼き討ち事件検証について物申す!  尊皇筋肉 梅痴鴉
  • 以下の記事は、幕末ヤ激団の許諾を得て、当血笑鴉《旧名 梅痴鴉》が調査を行い、2017/5/5にフリーペーパーで頒布下記事です。記事の特性から、無料と言うことでコミックシティ及び日野新選組祭りで無料で頒布しました。 今回、諸事情で旧尊皇筋肉でアップしていましたが、ブログを削除した関係から再度アップしました。 この記事について歴史的事象を再検証する関係から史料を引用していますが、あくまでも記事について [続きを読む]
  • 勝海舟と西郷隆盛 松浦玲 岩波新書
  • 勝海舟と西郷隆盛 (岩波新書) Amazon思想史家で毒舌家である松浦氏から観た西郷と勝との交友を描く。 重要なのは、勝が終生西郷は「征韓論者ではない!」 と言いきり、後生の歴史家達を混乱させた背景を描いている部分が注目に値する。 特に来年2018年度の大河ドラマの主人公である『西郷さん』に関わる部分だけに、根拠となる一次史料を明示しながら説明しているのは流石である。 現在、西郷関連では陰謀論的本が多く出 [続きを読む]
  • 弁証法の急所 武市健人 こぶし書房
  • 弁証法の急所 (こぶし文庫) Amazonヘーゲル哲学書の翻訳で有名な武市健人による弁証法の問題点をついた本。 書評者である自分は、弁証法についていまいち理解していない。ネットで解説を引用するとヘーゲル「精神と自然」、マルクス「精神と物質」。相反する二元的なものを一元論として貫くことが「弁証法の急所」である。83年丘書房刊「弁証法の急所」収録の論文と、50年福村書店刊「ヘーゲルとマルクス」を新編集。と書か [続きを読む]
  • 兵器と戦術の世界史 金子常軌
  • 兵器と戦術の世界史 (中公文庫) Amazon軍隊に於ける兵器運用について、世界史レベルでどのように変遷したのか? 例えば幕末史のおいて各藩や幕府歩兵の戦術が、ペリー来航によってどのように変貌したのか? 著者は戦前砲兵関係者であり、戦後は自衛隊で特科関連『自衛隊の大砲関係者』教官であって、その関連から大砲に関する記述が結構細かく書かれており、又、兵器について戊辰戦役においても兵器の性能差が戦局に左右される [続きを読む]
  • 天皇制国家の宗教 村上重良
  • 日本史の中の天皇―宗教学から見た天皇制 (講談社学術文庫) Amazon1986年に出版された評論社刊の本を講談社学術文庫から復刻した単行本。 タイトルから、左派的見方的本にも見えるが、本質的には現《国軆》にも関わる問題にも触れており、1986年発行には見えないほど。問題点や政治的、イデオロギー的と言うよりも、寧ろ通史的に、そして宗教史として観ると、これはこれで歴史的に面白い本ではある。 宗教史的に観ると、初 [続きを読む]
  • ブログ再会!ネオ尊皇筋肉始動!
  • さて。のっけから毎年おなじみの《クリスマス中止のお知らせ》 ですが、諸般の事情により 『ブログ』『及び』掲示板を閉鎖していました。 しかし、本日より再開します。歴史について、まあ呆れるばかり『西郷どん』が来年大河ドラマで放映されまするが、便乗本でまともな本は2冊のみ。しかも一冊はネットで長年年活動されていた『tubuさんと家近良樹氏の新書ぐら。この2冊は後ほど感想を述べますが、歴史系書籍の『反知性主義化 [続きを読む]
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