血笑鴉 さん プロフィール

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血笑鴉さん: ネオ・尊皇筋肉戦線!
ハンドル名血笑鴉 さん
ブログタイトルネオ・尊皇筋肉戦線!
ブログURLhttps://ameblo.jp/bloodcrow2018/
サイト紹介文歴史を斜めに見る変態歴史史観
自由文ベントラベントラスペースピープルwww
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供164回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2017/12/22 22:05

血笑鴉 さんのブログ記事

  • 戊辰戦争の新視点 下: 軍事・民衆 単行本 ? 2018/2/21
  • 戊辰戦争の新視点 下: 軍事・民衆2,376円Amazon奈倉 哲三 (編集), 保谷 徹 (編集), 箱石 大 (編集)従来の先行研究である通史としての大山柏著作の『戊辰役戦史』の視点ではない。立体的ま視点で、戊辰役戦史を再構築を目的とした書籍。写真を多用し、更に下巻では戦乱に巻き込まれた庶民の目線から戦史を眺める。兎角、兵器のスペックデータのみを重視し、戦乱に巻き込まれた庶民や諸藩の目線が曇りがちであるといった欠点 [続きを読む]
  • 武士の日本史 (岩波新書) 新書 ? 2018/5/23
  • 武士の日本史 (岩波新書)950円Amazon 現在でも論争が続『歴史の中の武士』達。残念ながら、学術の世界すら、講談的武士が世の中でまかり通り、マツケンサンバ的武士すらまかり通ってしまう。 それは会津に於ける学問の代表であるべき『会津史談』すら架空の武士道がまかり通ってしまう。根本的に武士の研究・が会津歴史に向き合わなかった結果がネット右翼のネタで嘲笑されるばかりであろう。『観光史学』と馬鹿にされる始末で [続きを読む]
  • レッド 最終章 あさま山荘の10日間 (KCデラックス) コミックス ? 2018/8/23
  • 戦後の事件である《浅間山荘事件》まで、新左翼・市民運動が壊滅するまでを描く。 内容は唯物的であり、作者の推論は一切廃している故に、キャラの名前以外は実在である。だけにリンチ事件で殺害された同志や、現在でも《のうのうと》生きている塩見といった最高幹部や処刑を待つ坂口弘死刑囚に業をを背をわせている事に論者は釈然としない。 坂口死刑囚の歌集を読んだ鴉は、現在の坂口死刑囚の心境に驚くしか無い。 更に、佐藤 [続きを読む]
  • アーネスト・サトウと倒幕の時代
  • アーネスト・サトウと倒幕の時代1,944円Amazon孫崎 享 (著) 対米外交政策の権威である孫崎氏が幕末史でアーネスト・サトウを語る。 サトウに関する細い逸話については、大いに参考にはなった。但し、大筋では荒唐無稽な陰謀論ばかりで、ハイエンドの歴史ファンには向かない書籍である。孫崎氏が語るには、作家であるっ半藤氏の書籍を紹介して『陰謀論』について幕末史 (新潮文庫)半藤 一利の『幕末史』を盾にして陰謀論を粉飾さ [続きを読む]
  • 国家と革命 (岩波文庫 白 134-2) 文庫 ? 1957/11/25
  • 国家と革命 (岩波文庫 白 134-2) Amazonレーニン (著), 宇高 基輔 (翻訳) 平成の御代に読むとアイロニーとしか言い様がない。連合赤軍が山岳ベースで革命を起こそうとした時代に読んだ面々が、与党政治家となり、レーニンの《農村から都市部を包囲》のスローガンを元に、成田闘争を乗り越えて某県が保守帝国を築く。これ以上の皮肉は無い!レーニンの戦略は現在でも生きている。但し、翻訳者である宇?の述べる世界革命は消失 [続きを読む]
  • 公家たちの幕末維新-ペリー来航から華族誕生へ (中公新書)
  • 公家たちの幕末維新-ペリー来航から華族誕生へ (中公新書)972円Amazon帯に『真の主役達』と書かれているように、政治の裏面で蠢き、幕府や『一会桑』から政治主導を奪い、幕末史の主役に躍り出た華族ら公家達の幕末維新期を分かりやすく描く。こと、新選組や会津といったアンチヒーローに注目されるばかりであるが、『岩倉具視』や『久邇宮朝彦親王』『西園寺公望』といった公家衆。特に彼ら公家がいなければ『王政復古』を迎えら [続きを読む]
  • 新しい史学概論
  • 新しい史学概論2,376円Amazon望田 幸男 (著), 末川 清 (著), 芝井 敬司 (著) 近代史歴史についての常識的概説書。というより大学で使われている教科書であり、常識の範囲で書かれている書籍である。アマゾン書評でも書かれているが、記憶する歴史(年表)ではない、想起する歴史として《書く歴史》から《考える歴史》として表現されている。 このブログでも散々叩いているが、歴史は小説とは違う!ご都合のよいものがでる [続きを読む]
  • 文明の敵・民主主義―危機の政治哲学
  • 文明の敵・民主主義―危機の政治哲学1,944円Amazon 諧謔的なタイトルではあるが、内容も諧謔的ではある。『民主主義』の限界を保守思想家である西部氏が、ポピュリズムの到来を予告するかの如く、当時の民主党政権下での問題点を抉りだし、《放射脳》といったネットスラングの元となった非科学的な原子力行政批判で、陰謀論的な逸話に関して厳しい批判を下し、現在も続く復興の遅れについて保守の立場で批判を加える。 こと、原 [続きを読む]
  • コミックマーケット 追加情報
  • さて、今週土曜日に参加予定のコミケットですが、当尊皇筋肉では新刊はだしません。ごめんなさい! その代わりですが、以コミックシティで配った伝単の改良版で会津史談九十一号を批判した記事を再配布します。なお、コミックシティ版より改良されていますので、シティでもらったという読者も満足するト思われます。なお、幕末ヤ激団では新刊発行の予定です。こうご期待!もしかしたら、あさくらゆう氏が同人誌を頒布するかもしれ [続きを読む]
  • 毎度ながら「今年のクリスマスは中止です」
  • リア充達の下半身が充血する毎年のクリスマスですが、今年もカップル討伐及びクリスマスキャンペーンを行うマスww クリスマス討伐専門部隊である我が「ブレイン党員「がざわめいていますおまえら!ちゃんと号外は配られているぞ彼女がいることがばれて私的制裁を受けるイスラム系ブレイン党員説教するチコチャン。これがサンタの正体!サンタを討伐するインドブレイン党員サンタに怒りをあらわにするブレイン党員サンタ討総指揮 [続きを読む]
  • 冬コミ告知及び毒舌
  • スナフキンのうたおさびし山のうた・スナフキンのテーマFull さて、我がとんちんかんサークル『尊皇筋肉』ですが、幕末ヤ激団の好意で我がとんちんかん出鱈目思想サークルも参戦します。 サークル「幕末ヤ撃団」イベント:コミックマーケット95日にち:12月29日(土曜日)サークルブース:ほ-22b因みに歴史サークルであり、社会趣味サークルではありませんwwwあと、これを見ている謎の関西人 shiba2氏 bloodcrow2018@ [続きを読む]
  • 歴史を知る楽しみ
  • 歴史を知る楽しみ (ちくまプリマー新書)842円Amazon家近 良樹 (著)家近良樹による歴史エッセイ。一会桑研究で名前を馳せ、その後に現在の幕末研究の第一人者として、現在歴史学が抱えている問題点や、学問としての歴史学の立ち位置を述べた本。自分は正直、伊藤哲也氏のような自称歴史家が読むべき本と考えている。 現行の新選組研究は『司馬遼太郎』のファンジンの延長でしか無い。 更に毒を吐かせて貰えば、作中でも書かれて [続きを読む]
  • 日本の思想―土着と欧化の系譜 (同時代ライブラリー (342)) 新書
  • 日本の思想―土着と欧化の系譜 (同時代ライブラリー (342)) Amazon西田幾多郎といった西洋の哲学から日本独自の哲学に変遷するまでの様子が書かれた本。上山 春平 (著)正直、西田哲学を始めとする京都学派と言われた哲学が『神風特攻隊』の論理構成を生み出し、その精神性土着は後の過激派全学連にまで影響を及ぼし、彼ら内ゲバの内在理論と化してしまう。 哲学の怖さは『殺人』を正当化することに有り、かつてのプロテスタン [続きを読む]
  • スターリン批判以後〈下(1959年~1962年)〉 (1977年) − ? 古書, 1977/
  • スターリン批判以後〈下(1959年~1962年)〉 (1977年)2,160円Amazon黒田 寛一 (著) スターリン体制批判をフルシチョフが批判を行い、当時の共産圏や左翼系団体が混乱する中で我が国の『反共産党系』の急先鋒であった学生運動の中核でもあった全学連『z』こと一派である革マル派による日本共産党とクレムリンや当時の共産党系反核運動に対する批判を行った書籍。 ソ連によえうハンガリー侵攻が、当時の左派を混乱させ、凄まじい分 [続きを読む]
  • 新選組副長助勤 斎藤一 単行本 ? 1998/3
  • 新選組・斎藤一の謎 Amazon赤間 倭子 (著) 本来は紹介するに値しない駄作であるが、作者が故人であり、警鐘を兼ねて紹介する。一部の会津研究家が本書を現在でも参考文献としてあげており、昨今の藤田家に関しては前妻と言われた高木トキヲが否定され、新たな研究成果が出てきた最中、未だに史料を精しない。 更に『篠田やそ』の研究すら行われず、貫族戸籍を検証しなかったツケを払っている研究家がいる関係から、本書の問題 [続きを読む]
  • 陸奥宗光-「日本外交の祖」の生涯 (中公新書) 新書 ? 2018/10/19
  • 陸奥宗光-「日本外交の祖」の生涯 (中公新書)972円Amazon久々の歴史系名著。陸奥宗光の生涯だけではない。旧海援隊系の人物が明治以降、どのように活躍したのか。こと、紀伊系で薩長閥や土佐閥とは無関係の陸奥が薩長藩閥政府と言われた明治政権下で、外務大臣としてどのように活躍したのか。新書ながら300頁という大作ではあるが、よく纏められておるが、坂本龍馬ファン。こと説教じじい系《武田鉄矢》や《新人物系》の創作系、 [続きを読む]
  • のりこえの理論 (組織現実論の開拓) 単行本 ? 2011/1
  • のりこえの理論 (組織現実論の開拓)13,782円Amazon革マル派の最高幹部であり、指導者であった黒田寛一による遺稿集。傘下のあかね書房が過去革マル派の集会で演説した内容を書籍化したもの。内容は、六十年代における学生運動での集会に於いて、黒田寛一が姿を現さずにタンゴのBGMでテープだけで演説を行い、当時の動労関係の労働運動支援について演説を行い、組織を確立する方法論を述べている。但し『革マル派』という組織維 [続きを読む]
  • 攘夷の幕末史 (講談社現代新書) 新書 ? 2010/9/16
  • 攘夷の幕末史 (講談社現代新書)28,155円Amazon  新書であるが、内容は難解。単純に『小攘夷』『大攘夷』と考えるなかれ。攘夷の総本山である会沢正志斎かて、新論で世界に目を向けろといった間接的な表現も有り、『犬の糞』が語るような攘夷=イスラミック・スタートといった短絡的な考えは危険極まりない。 本書では町田氏は、攘夷の変遷について新書の特性からはしょって描いてしまっているが、概ね町田氏の考えに共鳴する物 [続きを読む]