血笑鴉 さん プロフィール

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血笑鴉さん: ネオ・尊皇筋肉戦線!
ハンドル名血笑鴉 さん
ブログタイトルネオ・尊皇筋肉戦線!
ブログURLhttps://ameblo.jp/bloodcrow2018/
サイト紹介文歴史を斜めに見る変態歴史史観
自由文ベントラベントラスペースピープルwww
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供139回 / 302日(平均3.2回/週) - 参加 2017/12/22 22:05

血笑鴉 さんのブログ記事

  • アイヌの文学 (1977年) (岩波新書) 新書 ? 古書, 1977/1
  • アイヌの文学 (1977年) (岩波新書)302円Amazon北海道の先住民族であるウタリ[アイヌ]の歌を日本語に翻訳し、アイヌ文化の先行研究ともいえる書籍。新書ながら優れた研究成果を述べている。 アイヌの歌も重要であるが、本書の写真に描かれているウタリ達の実像や、紋章を見れば現下我が国は日本民族だけではない。多種な人種が混在する[帝国]で有ることが、ある程度理解できる。 以下余談であるとお断りしたい。 幕末ファン [続きを読む]
  • 歴史の教訓―アメリカ外交はどう作られたか (岩波現代文庫)
  • 歴史の教訓―アメリカ外交はどう作られたか (岩波現代文庫)1,923円Amazonアーネスト・R. メイ (著), Ernest R. May (原著), 進藤 栄一 (翻訳) 超お勧め本。歴史の教訓は実際の政治に何の役に立たないと言った事例を挙げており、歴史という学問の残酷性を垣間見る。ウィルトン・チャーチルは『未来のことは分らない。しかし、我々には過去が希望を与えてくれるはずである。』だが、結果的には過去の教訓は組むことはできな [続きを読む]
  • 黒田寛一読書ノート〈第7巻〉1950年9月‐1951年8月 単行本 ? 2016/10/1
  • 黒田寛一読書ノート〈第7巻〉1950年9月‐1951年8月2,160円Amazon 革マル派の頭領である哲学者「黒田寛一」が若き日に読み込んだ書籍の感想をノートに書き記した物を、かつて革マル派傘下であった「こぶし書房」が書籍として販売。掲載された書籍の一部は、こぶし書房が復刻し、現代仮名遣いで再編集されており、弁証法の技術本が多い後生となっている。読んでみて、正直理解不能な部分もあるが、七十年代の近親憎悪による内ゲバ [続きを読む]
  • キリスト教の起源他一篇  波多野精一 岩波文庫
  • 基督教の起源 (1979年) (岩波文庫)324円Amazonキリスト教宗教史であるが、キリスト生誕からユダヤ教の基礎、映画の「ベン・」ハー」の時代からキリストが十字架に捧げられ処刑された後に復活までの「聖書物語」を歴史の位置づけで語るなどといった逸話や、考現学的ながら、現在まで続く中東紛争の根源に触れるなどと言った世界的宗教をキリスト教学の立場で述べた本。 論者はキリスト教の知的好奇心はあるものの、こういた学術的だ [続きを読む]
  • 藤田五郎 こぼれ話
  • さて、藤田五郎の歴史。一介の新選組隊士で観ると、余り面白くはありません。 正直、藤田五郎がブームとなったのも『るろうに剣心』がブームとなり、斉藤一が改めてクローズアップされてですが、その後の人生の研究があまりにも御粗末すぎました。赤間倭子・菊地明といった先人の研究が、疎か過ぎました。それも主因は、藤田五郎の人生と歴史の本流をつなげず、通史の流れを無視したために、藤田五郎の写真すら発見できず、除籍か [続きを読む]
  • 時尾は初婚か否  尊皇筋肉戦線 伝単  梅痴鴉【原英之】
  • 以下、コミックシティスパーク13・で無料配布したペーパーを採録しました。 内容について意見はbloodcrow2018@yahoo.co.jpまで送付願います。但し、匿名メールは無視。場合により全文公開(メールヘッダーを含む) ◇はじめに 地方歴史学会誌である「会津史談」「会津人群像」の2誌より、新選組隊士藤田五郎の奥方について初婚は『篠田やそ』であり『高木トキヲ』は再婚であるといった説が再浮上してしまった。 この一件につ [続きを読む]
  • コミックシティスパーク13・サークル参加告知
  • どもざます。再度告知します。 当 尊皇筋肉戦線は便乗してコミックシティに参加します。イベント:コミックシティ スパーク13日にち:10月7日・10:00〜15:00会場;東京ビックサイトイベント詳細:https://www.akaboo.jp/neo/event/p2443.html 間に合えば、最近、会津から発信されている藤田五郎の妻の初婚は「高木トキヲ」で「篠田やそ初婚説」に否!と唱えたペーパーを無料配布します。会津史談という地方紙学会 [続きを読む]
  • ”坂本龍馬研究への提言3”
  • イベント:コミックシティ スパーク13日にち:10月7日・10:00〜15:00会場;東京ビックサイトイベント詳細:https://www.akaboo.jp/toiuwakedeと言うわけで、あさくら氏の自費出版物が頒布されます。ヤ激団当主の梅原氏も主筆されていますので是非にご一読して下さい。 当尊皇筋肉戦線は、ペーパーのみので、新刊はありません。 [続きを読む]
  • ドラマ『西郷どん』ネタざます
  • さて、大河ドラマ《西郷どん》で変態仮面一号こと小栗旬演じる坂本龍馬が暗殺された近江屋事件について《龍馬暗殺》の著者である桐野作人氏がステレオタイプの薩摩暗殺説を学説的に打ち消していたが、国営放送で放映されてしまい、あいもかわらず『薩摩黒幕説』に終始されてしまった。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜最も鶴瓶さん演じる岩裏卿が孝明天皇が疱瘡で病死した際に取り乱し [続きを読む]
  • 土方歳三と榎本武揚
  • 土方歳三と榎本武揚: 幕臣たちの戊辰・箱館戦争 (日本史リブレット人)864円Amazon  さて、最近友人のすすめで某書籍をアマゾンで1円でゲット!政治思想史だが、幕末において重要な局面が描かれているので購入。  それにしても、幕末政治史を友人と討論したが、政治哲学史が如何に重要であるか。次に紹介する本は、以前はタイトルのみ紹介したが、中身はそれほど紹介していなかった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ [続きを読む]
  • もういちど読む山川倫理
  • もういちど読む山川倫理1,620円Amazon小寺 聡 (編さん) 久々の超弩級お勧め本!幕末ファンにお勧めしたい書籍である。同シリーズの山川日本史も重要な書籍であるが、高校教科書から派生した書籍だ明けに分かりやすく、現代問題や歴史哲学も要約されて描かれている。 鴉が一押しなのは本書における第三章 日本の思想である。幕末のナショナリズムの基盤となった《本居国学》の概要や仏教関連。又、西洋哲学の基本である《ヘーゲ [続きを読む]
  • 斗南藩―「朝敵」会津藩士たちの苦難と再起 (中公新書) 新書 ? 2018/7/18
  • 斗南藩―「朝敵」会津藩士たちの苦難と再起 (中公新書)886円Amazon星 亮一 (著) さて、アマゾン書評で酷評であったが、名古屋のイオンナゴヤドーム店舗では一冊も売っておらず、堅い書籍を販売している今池の[ちくさ正文館]で山積み(つまり一冊も売れていない)ので哲学書を買うついでに購入したが、でかい後悔。 新味は一切無く、笑えることにテメエが過去に出した小説が参考文献であれば、碌な内容であはなかった。 笑える [続きを読む]
  • 帝国議会―西洋の衝撃から誕生までの格闘 (中公新書) 新書 ? 2018/6/20
  • 帝国議会―西洋の衝撃から誕生までの格闘 (中公新書)929円Amazon久保田 哲 (著) 幕末ファンに是非おすすめしたい本。 幕末から明治維新に至る過程に於いて《帝国議会開催》まで重要とも言える法制度の整備を伊藤博文らが渡欧して制度を如何にして血肉と化したか。 又、《国軆》の位置づけについて岩倉卿が如何に心配したか。結果的に国軆は大日本帝国憲法下に於いても重要な位置づけではあったが、天皇が直接的に権力を行使で [続きを読む]
  • レーニン1902~12―前衛党組織論批判 (1982年) − ? 古書, 1982/9
  • レーニン1902~12―前衛党組織論批判 (1982年)2,700円Amazon 革命家レーニン像の虚構を引きはがし、20世紀の独裁者兼虐殺者として悪名高いスターリンとの関係を赤裸々に描く。特にレーニンの遺言を巡り、後継者をスターリンと指名した一件について、スターリンが仕組んだといった説を否定し、当時から同士スターリンは有力な後継者であり、イリーガルな活動《銀行強盗・無差別テロ》といった戦術を評価していたのは他ならぬレー [続きを読む]
  • 黒田寛一読書ノート〈第8巻〉1951年9月‐1952年4月 単行本 ? 2016/10/1
  • 黒田寛一読書ノート〈第8巻〉1951年9月‐1952年4月2,160円Amazon 革マル派の統領で理論家の代表であるクロカンこと黒田寛一が若い頃に読みふけっていた哲学書の要約感想ノートを出版したもの。 孫子ではないが『敵を知るもの百選危うからず』と述べるとおり、なぜ!かの時代の団塊世代がクロカンに填まり、殺人に関して罪悪感が薄れてしまい、本多延嘉ら『中核派』となり、クロカン率いる『革マル派』と殺人遊戯に深けてしまい、 [続きを読む]
  • 西田哲学の根本問題 (こぶし文庫―)
  • 西田哲学の根本問題 (こぶし文庫―戦後日本思想の原点)3,456円Amazon 読み進めると《神学》的話題も飛び交い、最初に《第一部 西田哲学の根本t期初概念》で[西田哲学には「即」」の一字を持って結ばれるところの密接に相関関係する一連の根本的概念がある(15頁)と書かれており、壮烈的に難解で会った。 そもそも西田幾多郎の「無の研究」こそが日本で初めて西洋哲学に対抗出来る哲学と言われ、岩波や講談社学術文庫から再出 [続きを読む]
  • 小松帯刀 (人物叢書) 単行本 ? 2012/6/1
  • 小松帯刀/高村直助【1000円以上送料無料】2,268円楽天高村 直助 (著), 日本歴史学会 (編集) 明治維新で活躍した薩摩藩家老。小松帯刀の活躍と半生を描く。 本当に短命であったのが惜しい。 これだけ見識が広く、国父島津久光からも好かれ、西郷・大久保といった過激派系志士から好かれる。外国語が分からずとも、諸外国の外交官と交渉が対面で出来、国益優先で外交交渉ができるといった才能があり、日本の「宰相」に相応し [続きを読む]
  • スターリン批判以後〈上〉1956年-1958年 (1976年) − ? 古書, 1976
  • スターリン批判以後〈上〉1956年-1958年 (1976年) Amazon 黒田 寛一 (著) 黒田寛一ことクロカンが『フルシチョフ』によるスターリン批判以降の左翼勢力 《日共・社会党・各新左翼勢力》共産党系学者や非共産党系の弁証法系学者に対する批判の上巻。 500頁の大作であるが、わかりづらさから本書は『インクの染み』と化してしまう。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本書は対馬 [続きを読む]
  • 永遠の維新者 (1981年) − ? 古書, 1981/3
  • 永遠の維新者 (1981年)1,944円Amazon葦津 珍彦 (著)明治維新を所謂《国粋系》論者から書かれた書籍。マルクス系学者の人民革命史観を批判はしているものの《革命》を否定しているわけでは無い。 マルクス史観の欠点である《唯物論》の持つ公式のみを批判されおり、今まで読んでいた《明治維新》論で、一番しっくりいった明治維新論ではあった。メインは『西郷どん』に関する論説であり、征韓論について、現代日本でもけんけんが [続きを読む]
  • ドキュメント 新右翼――何と闘ってきたのか(祥伝社新書) 新書
  • ドキュメント 新右翼――何と闘ってきたのか(祥伝社新書)1,188円Amazon現在も知的レベルが高い鈴木邦男率いる《一水会を》中心とした『新右翼』 三島由紀夫の《盾の会》の生き残りにより再結集され『新右翼勢力』が、どのような政治抗争を行ってきたのか。 特に興味を引かれたのが《第二章 直接行動》における三島事件であろう。市ヶ谷における「旧防衛庁」で起きたクーデター未遂事件で、三島が決起を促したが自衛官はだれ [続きを読む]