翆...sen さん プロフィール

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翆...senさん: アズールのおもい...afururu omoi 恋 no uta
ハンドル名翆...sen さん
ブログタイトルアズールのおもい...afururu omoi 恋 no uta
ブログURLhttp://azurnoomoi.blog.fc2.com/
サイト紹介文詩で巡る北欧の風景 恋のうたも引き続き
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供199回 / 298日(平均4.7回/週) - 参加 2017/12/23 06:15

翆...sen さんのブログ記事

  • 詩「ヒュッゲの花」
  • しののめにほころぶ蕾色はまだ定まらずうまれたての言葉かたことと白む空に手を引かれ名もなき夢の先へとやがて流れくる旋律心奥へとゆらめき広がりいつしか花びらはあなた色へと染まり始める丹下 翆デンマーク語の「ヒュッゲ」。心地よい空間で心地よい時間を過ごし、「今」「ここ」にいることを楽しむというような意味です。ある方から「ヒュッゲの花」の詩をいただいたので、お礼にこの詩を書きました。 [続きを読む]
  • 詩「きっと恋って」ほか
  • 「きっと恋って」昨日よりも少しだけ長くなった影に君の面影を重ねてしまうからどこへも行けなくなってしまう「あかね空」霞の向こうに あなたがいるのならどうか私を 連れて行っては くれませんか [続きを読む]
  • 詩「シーズン・スタート」
  • 着想の画像です↓ビョルン・ヴィンブラッド Bjørn Wiimblad のマンスリープレートより9月"Saison Start"。70年代の作品。ヴィンブラッドはデンマーク人のアーティストです。今年は生誕100年。よくみると足元にオペラ「アイーダ」のパンフが。観劇前なのか後なのか、悩んでしまいました。芸術の秋。舞台鑑賞が似合う季節です。 [続きを読む]
  • ひとこと
  • この度の北海道の地震で身内が被災し、詩を書く気力がなくなっていました。少しずつリズムを取り戻しつつあるので、そろそろ書けるような気がします。またよろしくお願いします。今年は言葉を失うような大きな被害の出る災害が続いていて胸を痛めています。各被災地の復旧を心よりお祈り申し上げます。丹下 [続きを読む]
  • 詩「うまれくるリズム」
  • あたため方を忘れたふたりは錆びついた時計の目盛りの間で抱き合い偽りのあたたかさをその肌に信じ込ませたいつの間にか紛れ込み丸いガラス窓を叩く一羽の蝶が求めるものはなんだったろうか再び歯車が回り始め時計の針が動き出すまでふたりは無言で巻き上げるぜんまいを互いのぬくもりをたよりに丹下 翆今月は1週間に1、2篇をじっくり書いてみたいと思います。 [続きを読む]
  • 詩的秋宵「深く深く辿る」
  • 淡い線の先に浮かぶ手燭に灯る炎は揺れようともせずただまっすぐに伸び  タタン軋む階段を気づかい下りてゆくそこは洞穴の入り口 タタン絹を広げた水面に触れる足先から生まれる覚醒の呼び声光を運びやがて押し寄せる冷気を帯びた風に抗おうと手を添えるが炎はただまっすぐに燃えるだけ タタン丹下 翆 [続きを読む]
  • 詩的秋宵「ペルセウスにはなれない私は」
  • 西風が乗せるメリーポピンズのこうもり傘も羽根の生えたペルセウスのサンダルもないけれどひとり波打ち際はじけても はじけてもしゃぼん玉に不器用な虹を架け吹き続けるどこまでも どこまでも丹下 翆近頃、迷子です。詩を書くことが怖いような、、、いろいろと分からなくなっています。ツイッターに傾きすぎた反動かな。そんなことを思う今日この頃、夏も終わりに近づき初めてキャンドルに火をつけました。 [続きを読む]
  • 詩的独白「山のない国で」
  • 山のない国に住み四年が過ぎたその前は海のない国に七年暮らした山のない国には海があり海のない国には山しかなかった山があろうとなかろうと生きることに変わりはなくて瑞々しく生々しい今の言葉は海ばかりを追いかけいつからか山の詩を書けなくなった丹下 翆 ゜。°。°。°。°。°。°。°。ワン の応援に喜びます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • いと恋詩「君へと続く道は」
  • 山のない国に住み四年が過ぎたその前は海のない国に七年暮らした山のない国には海があり海のない国には山しかなかった山があろうとなかろうと生きることに変わりはなくて瑞々しく生々しい今の言葉は海ばかりを追いかけいつからか山の詩を書けなくなった丹下 翆 ゜。°。°。°。°。°。°。°。ワン の応援に喜びます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 詩「隣にいる君へ」
  • 道君と歩いて来た道はどこへ続きどこかで別れ消えるだろうか同じ道はひとつも同じ景色はひとつもなかったと思いながら君の温もりだけはいつも変わらぬ確かさで隣にいてもう少しお話しをしませんかどんなに風が気持ちよかったかどうやって喉の渇きを潤したのかそしてふたりで見るこの先の景色を丹下 翆 ゜。°。°。°。°。°。°。°。ワン の応援に喜びます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • いと恋詩「たまかずら」
  • 道君と歩いて来た道はどこへ続きどこかで別れ消えるだろうか同じ道はひとつも同じ景色はひとつもなかったと思いながら君の温もりだけはいつも変わらぬ確かさで隣にいてもう少しお話しをしませんかどんなに風が気持ちよかったかどうやって喉の渇きを潤したのかそしてふたりで見るこの先の景色を丹下 翆 ゜。°。°。°。°。°。°。°。ワン の応援に喜びます。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 詩的独白「小さな詩人に贈る詩」
  • 小さな詩人が生まれた日空はいつもよりいくらか澄んで太陽の機嫌も良さそうだった小さな詩人が生まれた日夜はいつもよりいくらか静かで空には光のカーテンが揺れた小さな詩人よその胸の内に宿り蠢(ウゴメ)き囁く鈍く輝く結晶をその手で掬い上げ丹念に磨き上げよ小さな詩人よそうしてその声を聞かせておくれわたしはいつでも耳を傾けるから丹下 翆 ゜。°。°。°。°。°。°。°。娘へワン の応援に喜びます。にほんブログ [続きを読む]
  • 北欧散歩詩「まるくなって」(夏景色・干し草と青空と)
  • こわいこわい四角い 震える気持ち丸めてみたら空はぱくりと食べるかなさみしいさみしい三角の 凍える気持ち丸めてみたら空はごくりと飲むのかなこの胸に育つどんな草花もいつかはどれもこがね色に波を打ちまあるくなって空にかえっていくのかな丹下 翆 ゜。°。°。°。°。°。°。°。雨のほとんど降らない干ばつの今夏例年よりも早い干し草の刈り入れです。土と太陽と香ばしい草の匂いのまだ残る畑を通りかかりました。ワン [続きを読む]