今藤 さん プロフィール

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今藤さん: かく語りき
ハンドル名今藤 さん
ブログタイトルかく語りき
ブログURLhttp://shabaduvitouch.hatenablog.com/
サイト紹介文単身赴任で上京してきた今藤のブログ。最近の趣味は休日ジョギング。フルマラソンは未経験です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供211回 / 325日(平均4.5回/週) - 参加 2017/12/23 18:38

今藤 さんのブログ記事

  • 芋掘りの日
  • おれは男の子ふたりの父親であるが、長男は親離れしたようで、近ごろは次男坊だけ面倒をみれば済むようになった。長男の関心はポケカ(ポケモンカード)が第一であって、放っておいてもひとりでカード遊びに興じている。また、家族でおでかけするより友達と一緒の方が楽しいらしく、遊びにいったら日が暮れるまで帰ってこない。うれしいような、かなしいような複雑な心境だが、独り立ちの第一歩なのだから、うれしい気持ちの方が勝 [続きを読む]
  • きょうも居酒屋でうだうだ
  • 居酒屋で酒を飲む。夕飯を外で済まそうと駅のほうへ出掛けたものの、食べたいもんなんてこれといってない。どうせ食事の後に酒を飲むのだったら最初から居酒屋で済ませてしまえばいい。そんな消極的な理由で居酒屋の暖簾をくぐる。近ごろ、居酒屋に寄る頻度がやたらと高い。肴は、ネギのぬた和えとあん肝ポン酢。ビールを注文する。メニューには生ビールとあるが、出てきたものはビールでなくて発泡酒だ。ビールと似非ビールの違い [続きを読む]
  • 中山七里『さよならドビュッシー』を読む
  • さよならドビュッシー (宝島社文庫)作者: 中山七里出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2011/01/12メディア: 文庫購入: 7人 : 37回この商品を含むブログ (74件) を見るひと月ほど前に『中山七転八倒』と題された著者のエッセイ風日記を読んだ。中山七里の名に覚えは無い。著作一覧を見ても知った作品がひとつも無い。要するにおれにとって初耳の作家なのだが、作者を知らずともエッセイを楽しむことはできる。よって手に取った [続きを読む]
  • 発熱した息子を病院に連れていく
  • 次男坊が熱を出した。39度4分。大人ならひっくり返る。妻は長男の部活動付き添いで外出しなければならないから、救急病院に連れていくのはおれの任務である。次男坊のおでこはとんでもなく熱い。普段なら寝起き早々にミニカーに興じる次男坊が「しんどい…」としか言わないのだから、大層しんどいのは間違いない。「パンツはーいて、きゅっ、きゅっ、きゅっ」魔法のお歌で着替えを済ませて病院に急行した。日曜日にもかかわらず [続きを読む]
  • たまには難波で立ち飲み屋
  • 難波で酒を飲んでいる。土日を利用して突発的に帰省したものの、妻と子どもはおばあちゃんと一緒に金沢旅行で不在だった。なんてこったい。おれは何のために大阪に戻って来たと言うのだ。仕方がない。酒を飲もう。●『赤垣屋』立飲み屋でサクッと。朝っぱらから酒を飲む後ろめたさがたまらない。結構な客の入りだ。若いのもいれば立飲み屋のオブジェとしてうってつけなオッサンもいる。カップルや夫婦らしき連中もチラホラ。まだ1 [続きを読む]
  • きのうの独り飲み
  • 磯丸水産だったと思うのだけれども最近は似たような店が増えたから違うところかもしれないね的な居酒屋で酒を飲む。オマエは痩せなきゃいけないんだから揚げ物を食べてはなりませんよと天の声が聞こえてきたし、おれ独りのためにコンロを用意してもらうのは気が引けるから焼き物は食べられない。そうすると頼める料理は案外少なくて、メニュー表を睨みながら、うんうん唸ってやっと注文を決めた。●海鮮キムチユッケ回転寿司やスー [続きを読む]
  • 待っているからね!
  • おれが阪神ファンを自称したことは一度も無い。三者連続いずれもバックスクリーン!の時代には阪も神もどこか知らない街に居たし、関西に引っ越してきて数十年経つが阪神沿線に住んだことも無い。いまに至っても甲子園球場に親近感を感じない。接点が無いんだから。そもそもおれは野球部育ちじゃない。それでも、就職して草野球部に入っておれは野球が好きになった。そりゃ、休日に大正だとか深井(ってどこだったっけ?南海線の方 [続きを読む]
  • 小学生の休日の過ごし方
  • 長男が我が家に友人を連れてきた。次男坊とプラレールで遊んでいるときにやってきた。すでに酒が入ってほろ酔いのおれに対して、友人たちはわざわざ挨拶をしてくれた。律儀である。おれが小学生の時分には、よその家の親父なんてこわくて近寄りたくなかったものだが、最近の小学生はそうでは無いらしい。次男坊も一緒に遊んでくれることになったので、おれは気兼ねなく酒を飲める。持つべきものは息子の親友である。酔った頭で余計 [続きを読む]
  • 723の日
  • 体重が増えた。というか、太った。肥えた。もともと62から64キロあたりを推移していた体重は、単身赴任を開始したときもそのくらいだったはずだ。ところがどっこい、今朝体重計に乗ってみたら、なんと驚きの72.3キロ。おれ史上最大値。びっくり仰天。目が飛び出た。10ヵ月で10キロ増。おれには太る才能があるんじゃなかろうか。あと1年ほどがんばったら角界入りできるかもしれない。それくらい急激に太った。このまま [続きを読む]
  • 雨が降る休日の散歩
  • 休日。することが無い。部屋に篭っていても退屈なので、傘をさして散歩に出かけた。●昼飲み目的無しにぶらぶら歩いても、やはり退屈だ。水溜りを気にしてうつむき加減で歩くのは精神衛生上よろしくない。仕方がない、酒を飲もう。これはなんだったかしら。覚えていないのだけれど、なにかのオリーブオイル煮こみだ。カロリーがどえらいことになってそう。でも、うまいからいいや。だらだらと酒を飲むつもりだったが、暇つぶし道具 [続きを読む]
  • 映画『疾風ロンド』を観た
  • 疾風ロンド [DVD]出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)発売日: 2017/06/28メディア: DVDこの商品を含むブログ (3件) を見る研究所から細菌兵器が盗まれた。犯人である研究員から金銭の要求と細菌を隠した雪山の写真が届くが、犯人が死亡し細菌は行方不明となった。原作は東野圭吾とある。なるほど。言われてみれば、彼らしい(脅迫状を送った当人が死んでいたあたりが)。主演が阿部寛なので観ることにした。阿部寛の三枚目 [続きを読む]
  • はじめての整骨院
  • 肩凝りや腰痛と無縁の体だと思っていた。いままでは、他人の語る肩凝り話にフーンと相槌を入れ、ぎっくり腰と聞けばソリャ大変と感情のこもらぬ声で答えていた。ひどい肩凝りは頭痛を伴うというし、身体が資本の職業であれば腰痛は稼ぎに直結する。でも、当人にとっては深刻な問題と承知しても、それがどんな痛みかおれにはわからないし、してやれることもないので、なかなか親身にはなれないのである。「最近、尻尾が擦れて痛むん [続きを読む]
  • 映画『グラスホッパー』を観る
  • グラスホッパー スタンダード・エディション [DVD]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2016/04/28メディア: DVDこの商品を含むブログ (13件) を見る評価のむずかしい映画だ。人物や舞台に好感が持てる。映像も良い。よく出来た映画だと思う。だが、ストーリーがしっくり来ない。腑に落ちなかった。けれども貶すほどでもない。なんて言うか、細部はすばらしいのだが、総体としては、はてな?な映画なのである。無差別殺人で恋 [続きを読む]
  • 全国最多地名
  • 全国でもっとも多い地名はなんだろう?地下鉄路線図を眺めていたら、ふと、どうでもいいことが気になった。予想してみる。●本命:町「本町」か「新町」直感にしたがえば、この地名が最有力候補。直感は大事。●対向:田んぼ「新田」「本田」あるいは「山田」町の数より田んぼの数。都市よりも農村の方が歴史が長いのだから、こちらが最多でもおかしくない。●穴:水際「河原町」「川端」「溜池」町も田んぼも水が無ければ成立しな [続きを読む]
  • ひとり居酒屋の日
  • ひとりで居酒屋に行く。本を読みながら酒を飲む。休日の夜だから、たまには外で酒を飲もうと衝動で外出した昨日の夜。単身赴任の独り身にふさわしい行動に、我ながら感心している。ひとり暮らしを満喫できているじゃないか。●ビール暑さは峠を越したが、まだまだキンキンに冷えたビールがうまい。付き出しはキャベツ。ぱりぱりかじる。箸休めにちょうどいい。ただし、味噌がしょっぱい。お湯を加えたら味噌汁になりそうなくらい塩 [続きを読む]
  • 映画『キリングカリキュラム』を観た
  • キリング・カリキュラム ?人狼処刑ゲーム 序章? [DVD]出版社/メーカー: マジカル発売日: 2015/08/28メディア: DVDこの商品を含むブログを見る「きょうは皆さんにちょっと殺し合いをしてもらいます」は『バトロワ』であるが、この作品も、まあそんな感じ。「いきなりですけど犯人当てゲームをしてみましょう。何人か死んじゃうけどね、てへ」的な映画。副題に『人狼処刑ゲーム序章』とあるから、二章か終章か存ぜぬがなんらかの続編 [続きを読む]
  • 馳星周『マンゴー・レイン』他を読む
  • 馳星周熱がぶり返した。といっても、新作ではなく過去の作品を読んでいる。手に取った3冊はいずれも既読作品に違いないのだが、タイトルと舞台に見覚えがあるだけで物語を少しも憶えていなかったので、新鮮に読めた。マンゴー・レイン作者: 馳星周出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/09メディア: 単行本 : 2回この商品を含むブログ (2件) を見る残念なことに、タイ人の名前がさっぱり頭に入ってこない。プラチャイ・ [続きを読む]
  • 映画『ミックス。』を観る
  • ミックス。 通常版DVD出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2018/05/02メディア: DVDこの商品を含むブログ (5件) を見るおれが映画を観たと言ったとき、それは劇場鑑賞ではなく、部屋に篭ってDVDを再生する行為を示す。映画館に足を運ぶのは、ポケモンやら妖怪ウォッチ、仮面ライダーのような児童映画を観るときである。さて、本作『ミックス』は、定番の「経験者ではない素人連中が、縁あってスポーツを期間限定で必死に [続きを読む]
  • 『ひらパー』って家族でも楽しめるところじゃん!
  • 『ひらかたパーク』へ遊びに行く。はじめての『ひらパー』。であるはずだが、妻は、長男が小さい頃に家族で訪れたことがあると言う。そんな阿呆な。いくら物忘れのひどいおれだって、一度訪れた場所を忘れるわけがない。枚方公園駅で下車しても、入場ゲートを通過し園内地図に目を通しても、既視感がまったくない。「前に来たことあったっけ?」長男に訊く。やはり記憶にないと言う。だよね。お父さんも無い。どう考えてもはじめて [続きを読む]
  • 日高屋の酸辣湯麺がおいしい。
  • 週末に大阪の自宅へ帰宅したくて、会社を昼であがらせてもらうことにした。昼までと宣言したにもかかわらず、なかなか解放してもらえなくて会社を出たのは3時過ぎだった。●おそい昼飯日高屋の酸辣湯麺。どういうわけだか帰省直前の飯は日高屋率が高い。ビールを一杯飲みたいが居酒屋に行くほどでもないなってときに、おれは高確率で日高屋を選択するらしい。酢の物は苦手だけどすっぱい汁物が好物だから、酸辣湯麺は大好きだ。熱 [続きを読む]
  • 徒然なるままに
  • 徒然なるままに、日暮らしスマホに向かいて、心にうつりゆくよしなし事を。●水道料金水道料金は2ヶ月おきに徴収されるわけだが、なぜ全国一律(一律なのか?)に2ヶ月おきなのだろう?検針や料金回収の手間を省くためだったり、自治体直営でキャッシュフローに敏感でなかったりするため、毎月の徴収ではないのだろうが、それでも、全国の自治体が同じである必要は無いと思う。毎月や季節毎の水道局があってもいいじゃないか。厚 [続きを読む]
  • タダ酒を飲む
  • 金を払わずに酒が飲めたらうれしいか?タダ酒なら何でもいい?どう思う?違うだろう。酔えばいい、腹一杯になればなんでもいいってなら、方法は幾らでもある。そうじゃねえんだ。気の許せない奴と酒を飲んでも楽しくないんだよ。タダ酒なんていらん、媚び売ってまで飲みたいわけじゃないんだ。なめんな。と思っていたのは店に入るまででした。偉い人曰く「次も来たけりゃ予約なさい。一ヶ月前に電話しなさい」「安倍さんも来た」と [続きを読む]
  • 夏休みの終わりに
  • 海やプールで遊んで日焼けの痛みに四苦八苦していたのは、先週の話。いまは肩と背中の皮ムケに苦しんでいる。保湿剤など塗るはずもないのでポロポロと剥けてくる。肌にシミができたって構わない。でも、部屋の汚れがおそろしい。朝起きて、床に散らばった皮を見てギョっとする。フローリングの床は塵が目立つ。クイックルワイパーで掃除して、今度はビクっとする。信じがたい量の剥けた皮が集まった。たかが日焼けで剥けた皮だが、 [続きを読む]
  • 稲毛海浜公園でプールと海を堪能する
  • きのう、弟家族が実家に遊びに来て、息子ふたりと姪っ子ふたりが意気投合した結果、急きょ、姪っ子たちが実家に泊まることになった。2歳児の次男坊は、おねえちゃんおねえちゃんと懐いている。面倒をみてくれる彼女たちを気に入ったのだ。弟夫婦は仕事だから帰ってしまったけれど、それでいい。子どもたちだけで布団を並べてのお泊まりは、すてきな夏の思い出になるだろうから、親はいない方が良い。お泊まりにおいては、小学生の [続きを読む]
  • 馳星周『雪炎』読了
  • 雪炎 (集英社文庫)作者: 馳星周出版社/メーカー: 集英社発売日: 2017/11/17メディア: 文庫この商品を含むブログを見る雪の表現が印象的だ。本作で描かれる雪は、幻想的にキラキラ輝く白い色ではなく、灰色をしている。積もった雪は人の動きを阻害し、凍える寒さは人を陰鬱にさせる。北海道の札幌ではない街で生まれ育ち、上京して雪の降らない冬を知った人間にとって、雪とはそういうものなのかもしれない。原発と選挙、公安とヤク [続きを読む]