惟明 さん プロフィール

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惟明さん: 武田惟精の株価予測
ハンドル名惟明 さん
ブログタイトル武田惟精の株価予測
ブログURLhttps://ameblo.jp/nidanhadou/
サイト紹介文投資技術や相場技術の研究・発表をしております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 272日(平均1.6回/週) - 参加 2017/12/24 16:59

惟明 さんのブログ記事

  • 【六甲伝大綱(70)】休みなき相場 注解①〜普遍的な法則〜
  • (別窓で開きます)[9/21惟明 記]「六甲伝 大綱」、第70回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第69回)の六甲伝章句の抄訳です。  【休みなき相場(抄訳)】上げ・下げの値動きにつられて、売り転換・買い転換を繰り返すのは、鍛錬が足りていないからである。過ぎ去った相場を見て、「この高値を売り、この安値を買う……うまく立ち回れば上げも下げも取れる」などと仮想することは容易だが、実戦では難しい。ゆえに、二月 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(69)】休みなき相場 原文
  • (別窓で開きます)[9/16 惟明 記]●――休みなき相場  【六甲伝原文】此米上ぐ可しと思ひながら、若し其間に一押しありやもせんと見送る内、少しく上げ足付く時は、扨こそ愈々上げなりと見て買ひ仕込み、又下げ歩見ゆれば、扨は下げかと売り越すなど、終始相場に迷ひ込むは、素と勉強の足らぬ次第なり。過ぎ去りたる相場にて考ゆれば、此高値にて売り此安値にて買ひ、上げ下げともに利を取る事、左して六ヶ敷とも思はれど、さ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(68)】上下は一度 注解〜プロの典型〜
  • (別窓で開きます)[9/11惟明 記]「六甲伝 大綱」、第68回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第67回)の六甲伝章句の抄訳です。  【上下は一度(抄訳)】相場というのは、一年のうちに“上げ相場”が一度、“下げ相場”が一度といったところで、その他に、ここぞと思い仕掛ける大高下は無いものである。もっともその間にも、気迷いのような高下はあるが迷ってはいけない。前にも説きましたが、総じて踏み出しが大切です [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(67)】上下は一度 原文
  • (別窓で開きます)[9/6 惟明 記]●――上下は一度  【六甲伝原文】元来相場、一年の内上げ一度下げ一度のものにて、其外思入れ仕掛くべき大高下なきものなり、尤も上げの内にも下げあり、下げの内にも上げあるも、是は通ひの高下にして、天井底の大相場に非らず、故に相場の呼吸的通ひ高下に迷ふ可からず。前にも説きし如く、総じて踏出し大切なり、踏出し理に叶ふて商ひ利運に向ふ時は、少しも心痛気苦労なきものなり。又売 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(66)】大丈夫の商い 注解〜相場は年二回ほど〜
  • (別窓で開きます)[9/1惟明 記]「六甲伝 大綱」、第66回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第65回)の六甲伝章句の抄訳です。  【大丈夫の商い(抄訳)】六甲伝を軽んずれば、相場の高下に翻弄されて、米相場の実体を見失うだろう。故に、六甲伝に見合わせて、実体波動を見さだめて、月々・日々の狂い高下に翻弄されてはいけない。日々節々の高下に迷い、心うごかされる時は、年中たえず売買し損失を重ねるだろう。一 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(65)】大丈夫の商い 原文
  • (別窓で開きます)[8/27 惟明 記]●――大丈夫の商い  【六甲伝原文】何人にても此伝書を見究めざれば、相場の高下に連れて多くは米の本体を取り失ふ事あり、故に折々伝に引合はせ、大体の米の高下を見定め、月々日々の狂ひ高下に迷ふべからず。日々節々の高下に迷ひ、心気動く時は、毎日売買に思入れ付き、年中絶えず商をなすを以て、手仕舞ひの時は詰まり損失に終るものなり。一ヶ年の内、両度ならでは大丈夫に商ひすべき処 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(64)】一存の売買 注解〜相場は分析するものではない〜
  • (別窓で開きます)[8/22惟明 記]「六甲伝 大綱」、第64回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第63回)の六甲伝章句の抄訳です。  【一存の売買(抄訳)】自分本位の一時の思惑によって、売り・買いしてはいけない。六甲伝に基づき、立場を決めて売買すること。日々の米相場の高下に迷わされ、何の立場も決めず、五〜十日で強気・弱気を行ったり来たりすれば毎度損失となるだろう。目先の小欲を捨て、天井か底かを見さだめ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(63)】一存の売買 原文
  • (別窓で開きます)[8/17 惟明 記]●―― 一存の売買  【六甲伝原文】我が一分の存念にて、売買とも決して致す事なく、此傳書に基き立場を極めて売買すべし、然る時は、如何様の高下出るとも、極めて大なる損失を蒙る事なかるべし。米の高下に連れて、何の立場もなく、上ぐべし下ぐべしと漫然の商ひをなし、五六日経て又米の動きに連れて弱くなると共に売方となり、又十日も経て又々買気となる時は、其度毎に損出るなり。故に目 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(62)】上げ相場 下げ相場 注解〜兎角天底突きたる米は…〜
  • (別窓で開きます)[8/12惟明 記]「六甲伝 大綱」、第62回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第61回)の六甲伝章句の現代語訳です。  【上げ相場 下げ相場(現代語訳)】米相場が弱く、人の人気も弱く、自分も見通しに弱気な時は、その米相場は必ず上がるものである。米相場が強く、人の人気も強く、自分も見通しに強気な時は、その米相場は必ず下げるものである。とにもかくにも、天井を打った米相場は、下げる事だけ考 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(61)】上げ相場 下げ相場 原文
  • (別窓で開きます)[8/7 惟明 記]●――上げ相場 下げ相場  【六甲伝原文】米も弱く人気も弱く、我思入も亦弱き時は、其米必らず上げるものなり、米強く人気も強く我思入も亦強き時は、其米必らず下げるものなり。兎角天井打たる米は、下げる事ばかりと考へてよし、他愛もなき弱き米なればなり。又底突きたる米は、上げる事ばかりと考へてよし、他愛もなき強き米なればなり。但し底値段より上げ掛ける米は、二三ヶ月にて急に天 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(60)】第59回の注解〜刺身相場戦法〜
  • (別窓で開きます)[8/2惟明 記]「六甲伝 大綱」、第60回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第59回)の六甲伝章句の現代語訳です。  【行き過ぎの反動(現代語訳)】 「天井売らず、底買はず」これを第一の心得として下さい。上げた時の天井、下げた時の底は、なかなか分かるものではないのに、その上、どれほど上げるのか、又、どれほど下げるのか、上げの行き着き、下げの行き着きを考えることもなく、買いに飛びつ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(59)】「行き過ぎの反動 原文」「迂闊の商い 原文」
  • (別窓で開きます)[7/28 惟明 記]●――行き過ぎの反動  【六甲伝原文】天井売らず底買はず、是第一の心得事なり、上げる時の天井、下げる時の底は、確と分らざるものゆゑ、此上何程上げるか又何程下げるか、上げ留め下げ留めの考もなく、買い募り売り募るを似て、詰り損失となるなり。大体が上げ過す時は、其後必らず下げあり、又下げ過す時は其後必らず上げあるものと知るべし。【現代語訳】 「天井売らず、底買はず」これ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(58)】今一度「逆張り論」について
  • (別窓で開きます)[7/23惟明 記]「六甲伝 大綱」、第58回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回・前々回の六甲伝章句の抄訳の再掲です。  【底入れ間際(抄訳)】底入れ間際は、自分も弱気、他人も弱気、世の人みんなが弱気となり、立合日数、月数・日数、割合まで十分に続けて下落し、どこまで下落するのか計り難い…といった時は、意を決して買うこと。このような時は買い難いものであるが、海中に飛び込む気持ちでもって買 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(57)】上げ詰めの相場 注解〜人の気〜
  • (別窓で開きます)[7/18 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第57回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第56回)の六甲伝章句「上げ詰めの相場」の抄訳です。  【上げ詰めの相場(抄訳)】天井がやや近いと思える値位置で買い場を待っている時、急に動意づき急上昇することがある。この時、勢いに乗って、買い建てしてはいけない。押目と思っても駄目である。明日は必ず利益が取れると思っても駄目である。我・他人・世間そろって [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(56)】上げ詰めの相場 原文
  • (別窓で開きます)[7/13 惟明 記]●――上げ詰めの相場  【六甲伝原文】天井値段に近き買米を待つ時、何となく人気立ち増し、商ひを仕掛けざる内 急上となる事あり、其時 買ひ建てざりし事を残念に思ひ、今少々引き下りたる処を買入るべしと思ふ内、毎日段々引き上る一方にて、二三日前の買米も利乗となる勢なれば、少々買ひ遅れたれども、今一段の高値はあるべしと迷ひ、引き上げ詰めたる米を買ふ事あり、されど如此時に買ふ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(55)】底入れ間際 注解〜我々に強みがあるとすれば…〜
  • (別窓で開きます)[7/8 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第55回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第54回)の六甲伝章句「底入れ間際 」の抄訳です。  【底入れ間際(抄訳)】底入れ間際は、自分も弱気、他人も弱気、世の人みんなが弱気となり、立合日数、月数・日数、割合まで十分に続けて下落し、どこまで下落するのか計り難い…といった時は、意を決して買うこと。このような時は買い難いものであるが、海中に飛び込む気持 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(54)】底入れ間際 原文
  • (別窓で開きます)[7/3 惟明 記]●――底入れ間際  【六甲伝原文】相場の底入れ間際は、日増しに低落して、我も弱く人も弱く、世の人全体弱気となり、而して当月限より来月限、来月限より来々月限と、先物程 段々下鞘となり、尚又 立合数と云ひ日月数 割合まで、十分続けて下運び、此上 尚ほ 何程まで低落するか計り難き時は、意を決して買入る可し。尤も斯の如き節は、仲々に買ひ悪きものなれども、海中に飛び込むの思ひ切 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(53)】第52回の注解〜駆け引き〜
  • (別窓で開きます)[6/28 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第53回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第52回)の六甲伝章句「毎日の極意」「大體を知れ」「長追ひ無用」「血氣を愼め」の抄訳です。  【毎日の極意(抄訳)】極意は、毎日、相場に気を付け、相場が“通い相場”か“運び(放れ相場)”かを見分け、通い相場の時は高値を売り、安値を買い、また“運び”の時は相場の方向に従って売買することである。  【大體を知れ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(50)】相場名人たちの恐るべき能力
  • (別窓で開きます)[6/13 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第50回です。[「六甲伝大綱」一覧]この連載の前回(第49回)と前々回(第48回)は“保合い放れ”に関する内容でしたが、第45回〜第47回も“保合い放れ”に関連がある内容です。第45回・第46回に「関門の節抜き」という六甲伝章句が出てきていますが、これも保合い放れを意識した章句で、この連載の第43回から第47回までの内容には、この概念が関わってきています。(ちなみに“ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(49)】第48回の注解〜保ち合い放れ〜
  • (別窓で開きます)[6/8 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第49回です。[「六甲伝大綱」一覧]さて、前回(第48回)紹介した六甲伝章句「大上げ日順」、「一段の高値」、「日通い相場」、「活気のある相場」、「天井保合い」、「底値保合い」、「大持合の米」、「上げ詰めの保合い」らは、全て“保ち合い放れ”に関連する章句です。[ すると第48回が別窓で開きます]章句「大上げ日順」は、要するに『底値圏で保ち合い、二週前後で [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(47)】相場の「有利さ」を活用する
  • (別窓で開きます)[5/29 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第47回です。[「六甲伝大綱」一覧]前回、プロ相場師が行っていた横槍戦法について記しましたが、横槍戦法についてみてみると相場について色々と示唆があります。『その人は、平素はあまり商いをしない。たとえ売り方と買い方がものすごい戦いをしていても、知らぬ顔をしている。たとえ売り方と買い方がものすごい戦いをしていても、知らぬ顔をしている。しかし、いよいよ決着が [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(46)】第45回の注解〜プロ相場師の横槍戦法〜
  • (別窓で開きます)[5/24 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第46回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、第45回(前回)の六甲伝章句「陰陽の満玉」「関門の節抜き」の現代語訳です。  【陰陽の満玉(現代語訳)】天井相場を過ぎ、相場が陰分に入っても(下げ相場と思しき商状になっても)、値が大きく動かず保ち合うことがある。このような時、一週間から二週間前後で、再三、前の安値を割ろうとするも、下抜くことが出来ない状態を陰の三玉 [続きを読む]