惟明 さん プロフィール

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惟明さん: 武田惟精の株価予測
ハンドル名惟明 さん
ブログタイトル武田惟精の株価予測
ブログURLhttps://ameblo.jp/nidanhadou/
サイト紹介文投資技術や相場技術の研究・発表をしております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 122日(平均1.9回/週) - 参加 2017/12/24 16:59

惟明 さんのブログ記事

  • 【六甲伝大綱(40)】山崎種二の追撃売り
  • (別窓で開きます)[4/24 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第40回です。[「六甲伝大綱」一覧]前回の記事の末尾に、大相場師 山崎種二の言葉を紹介しました。以下の文言です。売りには買いと同じく辛抱も必要だが、強い信念がなければ成功しない。ある日、何かのキッカケで反発する、その反発ぶりを見て、二番天井とみきわめれば、追撃売りに入る、ここからのもうけが大きくなる。ふつう、売り建てがあって、相場が下げに入れば、それま [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(39)】通い相場 注解〜売り屋〜
  • (別窓で開きます)[4/19 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第39回です。[「六甲伝大綱」一覧]  【通い相場(抄訳)】天井形成後の相場が保ち合い、上げるのか下げるのか判らない時、何かのキッキケで、騒ぎ立て、上がった場合、意を決して売るべし。これは、通いの下げ相場であり、過大な高下もなく、上げ下げを幾度も繰り返すものである。よって、人気と相場の高下に心を動かさず、天井と底とを考える事を第一とすること。但し、値動 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(38)】通い相場 原文
  • (別窓で開きます)[4/14 惟明 記]●――通い相場  【六甲伝原文】大高下とも、予て天井後の相場持合ひつつ、上げる米か下げる米かを見合居る時、何となく各国とも上げ気味に傾き、段々景気宜しく、人々買気を兆すと共に、世上騒ぎ立る程上げる事あるものなり、此節 意を決して売るべし、是は通ひ相場にて上げれば下げ、下げれば過分の高下もなく幾度も通ふのなり、されば人気と通ひ相場の高下に心を動かさず、天井と底とを考ふ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(37)】ナンピンについて④
  • (別窓で開きます)[4/9 惟明 記]前回の記事にコメント下さった方々、ありがとうございました。今後の運営方針の参考にいたします。「六甲伝 大綱」、第37回です。[「六甲伝大綱」一覧]前回の続きです。本間宗久翁秘録、三猿金泉秘録、八木虎之巻、八木豹之巻、八木龍之巻と、日本の代表的な相場書をみてきましたが、ついでなので他の古文書もざっとみておきましょう。江戸中期以降は相場市場の整備と文化の洗練が進み、相場売買 [続きを読む]
  • 今日、武田惟精先生と話しました
  • (別窓で開きます)[4/4 惟明 記]今日、武田先生と話をしました。体調がやや優れないとの事でしたが色々と話がありました。私には、武田惟精の代行者としてブログを運営していって欲しい、学会の方には後継者として相談にのってやって欲しいとの事でした。ゆくゆくは惟明が勉強会をやってはどうか、という話もありました(これは現状難しいですが)。私に後継者がつとまるかはわかりませんが、ブログの方は続けられる限り続けた [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(36)】ナンピンについて③
  • (別窓で開きます)[3/31 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第36回です。[「六甲伝大綱」一覧]前回の続きです。さて、八木三巻の三巻目、八木龍之巻(1798)ですが、この本は八木シリーズの最終巻という形になってますが、虎之巻・豹之巻の二巻とは作者が違い、まったく関係が無い本です。そもそも龍之巻は通称で正式名称は売買極秘巻といいます。作者は猛虎軒ではなく見幾館主人という人物ですが何者なのかは不明。ただ、大蒸富謹なる人物 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(35)】ナンピンについて②
  • [3/26 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第35回です。[「六甲伝大綱」一覧]前回の続きです。ナンピン論者に有名な極意書に八木三巻と呼ばれるものがあります。八木三巻とは、八木虎之巻(1756)、八木豹之巻(1773)、八木龍之巻(1798)の三冊の総称のことで、これも相場書としては二大聖典(三猿金泉秘録・宗久翁秘録)に次いで有名で信奉者も多いものです。年代順にみていきます、まずは八木虎之巻(1756)。大相場師 松村辰次郎も高く評価し [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(34)】ナンピンについて①
  • (別窓で開きます)[3/21 惟明 記]記事の方向性について思うところあり、数日思惟しましたが、とりあえず今までの形で暫く更新を続けます。コメント、メッセージを下さった方、ありがとう御座いました。「六甲伝 大綱」、第34回です。[「六甲伝大綱」一覧]前回(第33回)の続きになります。前回、記しましたが、六甲伝 章句「売り均し」と「損商いの場合」は、相場二大聖典の一つ、本間宗久翁秘録にも類似の章句があります。三七 不 [続きを読む]
  • コメントありがとうございました
  • (別窓で開きます)[3/16惟明 記]コメント下さった方、ありがとうございます。体調不良もあり、全ての方にレスを書くことは出来ないため承認しておりませんが、全て読んでおります。コメントありがとうございました。また、アドバイス、要望等々ありがとうございました。この場にてお礼申しあげます。 [続きを読む]
  • この連載を読んでる方っているんですかね?
  • (別窓で開きます)[3/11惟明 記]去年秋頃から記事を執筆・連載してますが、この連載を読んでる方っているんですかね?こういう古臭い地味な内容より、もっと最新の話題の方がいいのかな?アメブロジャンルを見てまわってもこういう古い内容は場違いなようだ。もっと投資とか資産運用とかトレーディング的な内容の方がいいですかね…そういうのもできますが…。 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(33)】第30回・第31回・第32回について注解〜ナンピン〜
  • (別窓で開きます)[3/7 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第33回です。[「六甲伝大綱」一覧]過去三回の更新で、連続して複数の六甲伝章句を紹介しましたが、その中の主要な物について少し注解を記してみます。  【売り均し(抄訳)】見込み違いで損を抱えた時、ナンピンするのは間違いである。本質的に、相場に逆らうのは誤りである。極意は、想定・見込みを間違った時は、すぐに手仕舞いして、相場の行き着くところを見極めて仕掛け [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(31)】損商いの場合 原文
  • (別窓で開きます)[2/25 惟明 記]●――損商いの場合最初の商ひ不利運の時は、売り買いとも均らし商ひをなさざるものなり、思入れ違ひし時は、売買とも早速手仕舞ひ、四五十日間休むべし、而して伝に引合わせ米の通ひを考え、図に当る時を待つて仕掛くべし、何程利運を得るとも、勢に乗る事なく休むと云ふ事を忘るべからず。若し左はなくて休む事なく、勢に乗じて商内をなす時は、極めて損出るものなり、能々心得可し。尤も休む [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(30)】売り均し 原文
  • (別窓で開きます)[2/20 惟明 記]●――売り均し  【六甲伝原文】弱気にて売方に立ち、見込み違ひにて不利運に向ふ事あり、此時高値を売り均らす可しと思ひ、上げかかる米に対して、段々売り込む事あり、甚だ心得違ひの事なり。元来相場に逆ふは宜しからず、買方に立ちて買い均らす時も同じ事なり、慎む可し。極意は、思入見込間違ふ時は、早速に手仕舞ひして、相場の行付く処を見る可きなり。――以下に現代語訳と私(惟明) [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(29)】「二つ、三つ、四つ」について
  • (別窓で開きます)[2/15 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第29回です。[「六甲伝大綱」一覧]前回の続きです。六甲伝 章句「下げ相場の買戻し」に出てくる「二つ手仕舞い、三つ十分、四つ転じ、これ秘伝なり」――というフレーズについてですが、このフレーズは別名“三位の伝(※)”とも呼ばれる その筋には有名なフレーズで、これの出所は本間宗久翁秘録という古文書です。(※)「二つ手仕舞い、三つ十分、四つ転じ」と“三位の伝”がイ [続きを読む]
  • 2018年2月9日 武田惟精 記
  • [武田惟精 記]去る2月6日に数ヵ月のブログの休みを経て、久しぶりのブログの発表をしたついでに、もう一つブログを発表しておきましょう。実は私の口中ガンを治療してくれたプラズマサロンにAさんという大変親切な人がいます。私の身の回りのことを妻以上に奉仕してくれます。そのAさんから、友人がビットコインで数十億円儲けて有頂天になっているので、反対に行ったら大損をするようになるので、相場を教えてくれませんか [続きを読む]
  • 2018年2月6日 武田惟精 記
  • [武田惟精 記]暫く休んでいましたが、今回の株価急落で「二段下げ」ても「二段上げ」がないのはなぜだろうかと疑問が出て来ましたので、次のことを発表したいと思います。それは大きく「二段上げ」と上昇した株価の株価エネルギーに匹敵する上昇が不足している場合には「二段上げ」は成立しません。かなりの日柄と出来高、即、下げの分の株価エネルギーが見合うものがないと上昇出来ないと思うのです。従って、今回の様な急落をし [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(27)】下げの日順 注解〜「二円以上の〜」についての考察〜
  • 「六甲伝 大綱」、第27回です。[「六甲伝大綱」一覧]  【下げの日順(抄訳)】天井は二円以上の上げをメドとし、底は二円以上の下げをメドとする。ただし環境によって多少の相違はある。下げは10-13日と続けて下げる事がある、その場合、よくよく注視して下げ底が出るのを待って買うこと。下げ相場で買う時は、底を買わないと利益が少ないので、日順――底をつける日頃や上げ転換の日頃――も考慮すること。「天井は二円以上の上 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(26)】下げの日順 原文
  • (別窓で開きます)[1/31 惟明 記]●――下げの日順  【六甲伝原文】天井を見るには二円以上の上げを目途とし、又 底を見るにも二円以上の下げを目途とするも、其時の模様により多少の相違あると知る可し。下げは十日十二三日も続けて下げる事あるものゆゑ、能々見合せ下げ底を待て買ひ入るべし。丑の日 不成日 天一天上 八専、此日多くは下げる日順なり、下げ相場の買ひは、底を買はざれば利分少なきを以て、日順等も考ふ可な [続きを読む]
  • お知らせ
  • 執筆者(惟明)の体調悪化により、現在、更新ができない状態です。回復まで暫くお休みします。出来るだけ早く(遅くとも月末までには)、再開したいと考えています。 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(25)】高値の買増し 注解②〜建玉法的思考〜
  • 「六甲伝 大綱」、第25回です。[「六甲伝大綱」一覧]  【高値の買い増し(抄訳)】買建てを持つ強気の人は、相場が上がっている時、高値を次々と買い増しし、利益玉を保有することがあるがこの状態は非常に危険である。この場合は、まず買玉の半分を手仕舞い、相場の強弱を観るのがよい。天井が分からないうちに全部売るのも良くない。これは売建てを持つ弱気の人も同じである。相場が下げている時は、どれほど下げるか分からな [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(24)】高値の買増し 注解①〜投資の本質〜
  • 「六甲伝 大綱」、第24回です。[「六甲伝大綱」一覧]  【高値の買い増し(抄訳)】買建てを持つ強気の人は、相場が上がっている時、高値を次々と買い増しし、利益玉を保有することがあるがこの状態は非常に危険である。この場合は、まず買玉の半分を手仕舞い、相場の強弱を観るのがよい。天井が分からないうちに全部売るのは良くない。これは売建てを持つ弱気の人も同じである。相場が下げている時は、どれほど下げるか分からな [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(23)】高値の買増し
  • ←ランキングに参加してみました、どうなりますでしょうか…。別窓で開きます。●――高値の買増し  【六甲伝原文】強気の人買米ありて、相場じりじり引き上がる時は、上げ止まりの考へを忘れ、高値の処にて尚々買ひ重ね、一時小利運となる事あり、如斯状態となるは、甚だ危険のものにて、何時瓦落の大損を蒙るやも量られず。是れを取り留むるには、先ず千圓の買ひ玉を半額の五百圓だけ利喰ひ売り退き、而して米の強弱を眺む可し [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(22)】底値の買出し 注解〜辛抱と疑念〜
  • ←ランキングに参加してみました、どうなりますでしょうか…。別窓で開きます。「六甲伝 大綱」、第22回です。[「六甲伝大綱」一覧]  【底値の買出し(抄訳)】底値を見極めて買い、ずいぶん利が乗った時に少し下がるか保合った場合、利益を計算したり、動揺し利確に走るのは大きな間違いである。底値を買ったのであれば二段三段と奔騰するまで決して売ってはならず、充分に引っ張ることを心得ておくこと。これは非常に重要な指 [続きを読む]