惟明 さん プロフィール

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惟明さん: 武田惟精の株価予測
ハンドル名惟明 さん
ブログタイトル武田惟精の株価予測
ブログURLhttps://ameblo.jp/nidanhadou/
サイト紹介文投資技術や相場技術の研究・発表をしております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 327日(平均1.6回/週) - 参加 2017/12/24 16:59

惟明 さんのブログ記事

  • 【六甲伝大綱(81)】相場の位取り 注解〜位取り悪しければ商い表裏となる〜
  • (別窓で開きます)[11/15惟明 記]「六甲伝 大綱」、第81回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第80回)の六甲伝章句の現代語訳です。  【相場の位取り(現代語訳)】 新穀建ての商いが始まり、その後、五〜七十銭下げて底値らしき商状より起き上がる米は、作柄にいささか問題が出た時は、その天井の値段は二円上昇といった通例に限らず三円以上も上げることがあると心得ておくこと。もっとも其の年の甲にもよる。また、 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(80)】相場の位取り 原文
  • (別窓で開きます)[11/10 惟明 記]●――相場の位取り  【六甲伝原文】新穀建ての商ひ初まりてより、五七拾銭の下げ底値より起き上がる米は、作柄に聊か申分出る時は、天井値段は貳円以上に限らず参円以上も上げると心得べし、尤も其年の甲回りにも依るなり。又 六七月頃の高値より起き上がる米は、仮令 各国の作合に相応申分出ると雖も、壱円以上は天井と見て差支へなし。総じて其年の相場の位取りは、極めて大切なり。位取り [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(79)】素人は利の恐怖に耐えられない
  • (別窓で開きます)[11/5惟明 記]「六甲伝 大綱」、第79回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前々回(第77回)の六甲伝章句の現代語訳の再掲です。  【狂ひ高下(現代語訳)】相場商いは中間の狂い高下に迷わず、遠大な見込みを立てて仕掛けること。商いの途中、狂い高下は必ずあるもので、日常からそのこと注意深くあるべきである。  【狂に迷ふな(現代語訳)】商いは、買いならば買気をたて貫き、決して中間の狂い高下に [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(78)】第77回の注解〜漣と波動〜
  • (別窓で開きます)[10/31惟明 記]「六甲伝 大綱」、第78回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第77回)の六甲伝章句の現代語訳です。  【狂ひ高下(現代語訳)】相場商いは中間の狂い高下に迷わず、遠大な見込みを立てて仕掛けること。商いの途中、狂い高下は必ずあるもので、日常からそのこと注意深くあるべきである。  【狂に迷ふな(現代語訳)】商いは、買いならば買気をたて貫き、決して中間の狂い高下に構うべか [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(76)】不相当相場 注解〜根幹思想〜
  • (別窓で開きます)[10/21惟明 記]「六甲伝 大綱」、第76回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第75回)の六甲伝章句の抄訳です。  【不相当相場(抄訳)】まれに全国各地の相場の値に不自然に差が出ることがあるが、そのような時、割高な相場を買ったり、割安な相場を売ったりしてはいけない。しかし大天井が極まったような商状では、あまり気にすることはない。そうでない時は、そのような不自然な相場は長続きしないも [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(75)】不相当相場 原文
  • (別窓で開きます)[10/16 惟明 記]●――不相当相場  【六甲伝原文】各地の相場に比較し、相当せざる相場出る事あり、其節如何なる見込みあるとも、各地に比して割高なる相場を買ひ、或は売る可からず、然れども天井極りたる相場なれば、各地の相場に関係せざるものなれども、左なきときは長持せざるものなり。されば各地と比較して、相当なる相場の出るを待つて売買すべし、然れども天井底極りの月節満る時は、些々たる高下に [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(74)】休むこと肝要 注解②〜天地理法の大則〜
  • (別窓で開きます)[10/11惟明 記]「【六甲伝大綱(73)】休むこと肝要 注解①〜方針の立て方〜」の続きになります。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、六甲伝章句「休むこと肝要」の抄訳です。  【休むこと肝要(抄訳)】 売買の方針をたてようとする時は、強弱感を持たず明鏡止水の心で六甲伝に引き合わせ、高下の実体波動を見さだめ、どれ程からどれ程まで上げるのか…どれ程からどれ程まで下げるのか…考え、その際、各国の古米の [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(73)】休むこと肝要 注解①〜方針の立て方〜
  • (別窓で開きます)[10/6惟明 記]「六甲伝 大綱」、第73回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第72回)の六甲伝章句の抄訳です。  【休むこと肝要(抄訳)】 売買の方針をたてようとする時は、強弱感を持たず明鏡止水の心で六甲伝に引き合わせ、高下の実体波動を見さだめ、どれ程からどれ程まで上げるのか…どれ程からどれ程まで下げるのか…考え、その際、各国の古米の多少・作柄等を思慮し、終局の相場情勢はどうなる [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(72)】休むこと肝要 原文
  • (別窓で開きます)[10/1 惟明 記]●――休むこと肝要  【六甲伝原文】売買とも商ひの思惑を建てんとする時は、我が心に強弱の念を置かず、虚心平気を以て六甲伝に引合わせ、一体の高下を見極め、而して高下の二つの内、何程より何程まで上げ何程にて留まれり、其節各国の古米の多少、作合の良否等を計り、終極の米勢如何と考へ、途中の狂ひ高下に迷ひなく、立場を崩さず商ふ可し、斯く思ひ入れたる時は、大概勘考の通り運ぶも [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(71)】休みなき相場 注解②〜相場師的売買〜
  • (別窓で開きます)[9/26惟明 記]「【六甲伝大綱(70)】休みなき相場 注解①〜普遍的な法則〜」の続きになります。[「六甲伝大綱」一覧]執筆者の体調不良および体力・能力の低下により、一部、前回の記事と重複しております。以下は、六甲伝章句「休みなき相場」の抄訳です。  【休みなき相場(抄訳)】上げ・下げの値動きにつられて、売り転換・買い転換を繰り返すのは、鍛錬が足りていないからである。過ぎ去った相場を見て、「 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(70)】休みなき相場 注解①〜普遍的な法則〜
  • (別窓で開きます)[9/21惟明 記]「六甲伝 大綱」、第70回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第69回)の六甲伝章句の抄訳です。  【休みなき相場(抄訳)】上げ・下げの値動きにつられて、売り転換・買い転換を繰り返すのは、鍛錬が足りていないからである。過ぎ去った相場を見て、「この高値を売り、この安値を買う……うまく立ち回れば上げも下げも取れる」などと仮想することは容易だが、実戦では難しい。ゆえに、二月 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(69)】休みなき相場 原文
  • (別窓で開きます)[9/16 惟明 記]●――休みなき相場  【六甲伝原文】此米上ぐ可しと思ひながら、若し其間に一押しありやもせんと見送る内、少しく上げ足付く時は、扨こそ愈々上げなりと見て買ひ仕込み、又下げ歩見ゆれば、扨は下げかと売り越すなど、終始相場に迷ひ込むは、素と勉強の足らぬ次第なり。過ぎ去りたる相場にて考ゆれば、此高値にて売り此安値にて買ひ、上げ下げともに利を取る事、左して六ヶ敷とも思はれど、さ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(68)】上下は一度 注解〜プロの典型〜
  • (別窓で開きます)[9/11惟明 記]「六甲伝 大綱」、第68回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第67回)の六甲伝章句の抄訳です。  【上下は一度(抄訳)】相場というのは、一年のうちに“上げ相場”が一度、“下げ相場”が一度といったところで、その他に、ここぞと思い仕掛ける大高下は無いものである。もっともその間にも、気迷いのような高下はあるが迷ってはいけない。前にも説きましたが、総じて踏み出しが大切です [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(67)】上下は一度 原文
  • (別窓で開きます)[9/6 惟明 記]●――上下は一度  【六甲伝原文】元来相場、一年の内上げ一度下げ一度のものにて、其外思入れ仕掛くべき大高下なきものなり、尤も上げの内にも下げあり、下げの内にも上げあるも、是は通ひの高下にして、天井底の大相場に非らず、故に相場の呼吸的通ひ高下に迷ふ可からず。前にも説きし如く、総じて踏出し大切なり、踏出し理に叶ふて商ひ利運に向ふ時は、少しも心痛気苦労なきものなり。又売 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(66)】大丈夫の商い 注解〜相場は年二回ほど〜
  • (別窓で開きます)[9/1惟明 記]「六甲伝 大綱」、第66回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第65回)の六甲伝章句の抄訳です。  【大丈夫の商い(抄訳)】六甲伝を軽んずれば、相場の高下に翻弄されて、米相場の実体を見失うだろう。故に、六甲伝に見合わせて、実体波動を見さだめて、月々・日々の狂い高下に翻弄されてはいけない。日々節々の高下に迷い、心うごかされる時は、年中たえず売買し損失を重ねるだろう。一 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(65)】大丈夫の商い 原文
  • (別窓で開きます)[8/27 惟明 記]●――大丈夫の商い  【六甲伝原文】何人にても此伝書を見究めざれば、相場の高下に連れて多くは米の本体を取り失ふ事あり、故に折々伝に引合はせ、大体の米の高下を見定め、月々日々の狂ひ高下に迷ふべからず。日々節々の高下に迷ひ、心気動く時は、毎日売買に思入れ付き、年中絶えず商をなすを以て、手仕舞ひの時は詰まり損失に終るものなり。一ヶ年の内、両度ならでは大丈夫に商ひすべき処 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(64)】一存の売買 注解〜相場は分析するものではない〜
  • (別窓で開きます)[8/22惟明 記]「六甲伝 大綱」、第64回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第63回)の六甲伝章句の抄訳です。  【一存の売買(抄訳)】自分本位の一時の思惑によって、売り・買いしてはいけない。六甲伝に基づき、立場を決めて売買すること。日々の米相場の高下に迷わされ、何の立場も決めず、五〜十日で強気・弱気を行ったり来たりすれば毎度損失となるだろう。目先の小欲を捨て、天井か底かを見さだめ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(63)】一存の売買 原文
  • (別窓で開きます)[8/17 惟明 記]●―― 一存の売買  【六甲伝原文】我が一分の存念にて、売買とも決して致す事なく、此傳書に基き立場を極めて売買すべし、然る時は、如何様の高下出るとも、極めて大なる損失を蒙る事なかるべし。米の高下に連れて、何の立場もなく、上ぐべし下ぐべしと漫然の商ひをなし、五六日経て又米の動きに連れて弱くなると共に売方となり、又十日も経て又々買気となる時は、其度毎に損出るなり。故に目 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(62)】上げ相場 下げ相場 注解〜兎角天底突きたる米は…〜
  • (別窓で開きます)[8/12惟明 記]「六甲伝 大綱」、第62回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第61回)の六甲伝章句の現代語訳です。  【上げ相場 下げ相場(現代語訳)】米相場が弱く、人の人気も弱く、自分も見通しに弱気な時は、その米相場は必ず上がるものである。米相場が強く、人の人気も強く、自分も見通しに強気な時は、その米相場は必ず下げるものである。とにもかくにも、天井を打った米相場は、下げる事だけ考 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(61)】上げ相場 下げ相場 原文
  • (別窓で開きます)[8/7 惟明 記]●――上げ相場 下げ相場  【六甲伝原文】米も弱く人気も弱く、我思入も亦弱き時は、其米必らず上げるものなり、米強く人気も強く我思入も亦強き時は、其米必らず下げるものなり。兎角天井打たる米は、下げる事ばかりと考へてよし、他愛もなき弱き米なればなり。又底突きたる米は、上げる事ばかりと考へてよし、他愛もなき強き米なればなり。但し底値段より上げ掛ける米は、二三ヶ月にて急に天 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(60)】第59回の注解〜刺身相場戦法〜
  • (別窓で開きます)[8/2惟明 記]「六甲伝 大綱」、第60回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第59回)の六甲伝章句の現代語訳です。  【行き過ぎの反動(現代語訳)】 「天井売らず、底買はず」これを第一の心得として下さい。上げた時の天井、下げた時の底は、なかなか分かるものではないのに、その上、どれほど上げるのか、又、どれほど下げるのか、上げの行き着き、下げの行き着きを考えることもなく、買いに飛びつ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(59)】「行き過ぎの反動 原文」「迂闊の商い 原文」
  • (別窓で開きます)[7/28 惟明 記]●――行き過ぎの反動  【六甲伝原文】天井売らず底買はず、是第一の心得事なり、上げる時の天井、下げる時の底は、確と分らざるものゆゑ、此上何程上げるか又何程下げるか、上げ留め下げ留めの考もなく、買い募り売り募るを似て、詰り損失となるなり。大体が上げ過す時は、其後必らず下げあり、又下げ過す時は其後必らず上げあるものと知るべし。【現代語訳】 「天井売らず、底買はず」これ [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(58)】今一度「逆張り論」について
  • (別窓で開きます)[7/23惟明 記]「六甲伝 大綱」、第58回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回・前々回の六甲伝章句の抄訳の再掲です。  【底入れ間際(抄訳)】底入れ間際は、自分も弱気、他人も弱気、世の人みんなが弱気となり、立合日数、月数・日数、割合まで十分に続けて下落し、どこまで下落するのか計り難い…といった時は、意を決して買うこと。このような時は買い難いものであるが、海中に飛び込む気持ちでもって買 [続きを読む]
  • 【六甲伝大綱(57)】上げ詰めの相場 注解〜人の気〜
  • (別窓で開きます)[7/18 惟明 記]「六甲伝 大綱」、第57回です。[「六甲伝大綱」一覧]以下は、前回(第56回)の六甲伝章句「上げ詰めの相場」の抄訳です。  【上げ詰めの相場(抄訳)】天井がやや近いと思える値位置で買い場を待っている時、急に動意づき急上昇することがある。この時、勢いに乗って、買い建てしてはいけない。押目と思っても駄目である。明日は必ず利益が取れると思っても駄目である。我・他人・世間そろって [続きを読む]