contemporain さん プロフィール

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contemporainさん: think-zigzag
ハンドル名contemporain さん
ブログタイトルthink-zigzag
ブログURLhttps://ameblo.jp/think-zigzag/
サイト紹介文文化の違いはおもしろい!フランスで結婚、出産、子育て。自分の経験やニュースを見て、日々考えること。
自由文海外赴任や留学、他人とのコミュニケーションを楽しむためにお役に立てればと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 27日(平均4.1回/週) - 参加 2017/12/25 14:11

contemporain さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 相撲からジャズまで
  • 日本人とアフリカンアメリカンというと、もう一つ思い当たることがある。パリでジャズの専門家の家に行ったとき、本棚に日本語のジャズの本が並んでいた。実はそれは目録のようなものらしく、日本語が読めない彼は、英語の人名やアルバム名を調べるために使っているらしかった。彼は、日本には重要なジャズの本があると言っていた。そのとき私は、前に感じたことを思い出した。ジャズの時間感覚は、伝統的な西洋の時間感覚とは違 [続きを読む]
  • 相撲道に拘るか、それとも勝てばいいのか
  • あらゆることが時代に連れて変わっていくのだから、相撲だって変わっていくに違いない。かつて見過ごされていた暴力は、今は到底認められない。ただ、明文化されたルールさえ守ればいいのか、それとも横綱はやはり横綱らしい相撲を取らなければならないのかという問題になると、問題はもっと複雑である。ふと思い出したのは、アメリカでとても人気があったバスケットボール選手の話。彼は黒人で、黒人にも白人にもファンがいた。 [続きを読む]
  • 海外にも成人式ってあるの?
  • 世間は成人式の話題で喧しいが、考えてみたら、ヨーロッパで成人式という言葉を聞いたことはなかった。試しにフランス語で「成人、祝い」等でググってみると、な、なんと!一番最初に出てきたのは日本の成人式に関するフランス語版ウィキペディア。フランス語版ウィキは、日本の成人式の起源は神道の元服の儀や裳着にあるとしている。日本語版ウィキには、戦後の混乱の時代に埼玉県北足立郡蕨町が若者を励ますために「成年式」を [続きを読む]
  • 東京でガレット・デ・ロワを買ってみた
  • 去年は確か「東京で買うと高いから来年は自分で作ろう」なんて偉そうなことを呟いていたのだった。今年はガレットデロワのことをすっかり忘れていた。クリスマスの飾りをさすがにもう片づけなくちゃ、と思ってハッとしたのだ。そうだ、あれを食べないとクリスマスの一連の行事は終わらない・・・というわけで、フランスから来たパン屋さん&パティシエ、ゴントランシェリエの近くを通ったついでに、今年もやはり買ってしまった [続きを読む]
  • フランスのエコロジー、日本のエコロジー
  • 年末にトレイをまとめて出しに行って、リサイクルボックスの中のトレイの量に改めて驚いた。リサイクルするんだからいいと言っていいのかな。因みに、私がそのスーパーに来たのは、透明のトレイも集めてくれるからだ。確かに、このボックスの中にあるプラスチックは、風に乗って水路に落ち、海に運ばれて生き物のお腹の中に行くことがないだけマシだ。ただ、リサイクルするにもエネルギーは必要だし、リサイクルする必要さえなけ [続きを読む]
  • 性犯罪の犠牲者は女性だけではない
  • かつて知人の銀行マンがパリに赴任した時、小学校の男の子の服装について注意を受けたという。当時日本では太ももが全部出る短いショートパンツが主流だった。が、太ももを丸出しにしていると襲われる恐れがあるから長めのものにするようにと言われたそうだ。今は日本でも皆、膝あたりまで来るのを履いているけれど。フランスの中学や高校で教えている友人たちは、男性も女性も、決して生徒と二人きりにならないようにしていると [続きを読む]
  • 痴漢撲滅、冤罪撲滅 -2-
  • 私はその頃東京で一人暮らしをしていた。気持ちの良い晩で、私はお風呂上りに近所の小さなスーパーで何かを買おうと出かけた。どの道を通ろうか?道は二つ。車の通りが多い大通り。殆ど車が通らない細い道。私は細い道の方を通ることにした。道に面した家の庭に、きれいな花が咲いているのを知っていたから。味気ない騒音と排気ガスの道を行くよりは、花を眺めながら歩いた方が気分がいい。私はリラックスして歩いて行った。道半 [続きを読む]
  • 痴漢撲滅、えん罪撲滅
  • 女子高生のお父さんたちは、ご存じだろうか。少なくとも今から30年ほど前、女子高生や若い女性は、満員電車に乗る度に痴漢にあっていたと。あの頃私たちは、ただモゾモゾと逃げていたものだった。そんなある日、私はふと思った。悪いことをしてるのは向こうなのに、なぜ私が逃げなくちゃいけないんだ?そこで私はキッと後ろを振り返り、出来る限りの眼力で睨みつけた。すると、手がスッと引いた。ぎゅうぎゅうの満員電車で加害者 [続きを読む]
  • 性的マイノリティーに対する差別 - 欧米
  • 先日、性的マイノリティーの友人がいれば差別など誰もしないだろうと言う意見を読んだ。残念ながら、私がアメリカやフランスで見聞きしたところでは、事はそんなに単純ではない。親しいアメリカ人の友人で、人種差別などは絶対にしない人が、こんなことを言うのを聞いたことがある。性的マイノリティーの人達を「治してやる」と。言った本人には性的マイノリティーの友人がいる。友人がいるときにはそういう事は言わないのか。私 [続きを読む]
  • 現代社会の中の宗教
  • 前回の記事で、教会に行っても献金したくなければしなくても大丈夫だと書いた。「じゃあ、教会ってお金のことどうしてるの?」と聞かれたので誤解が無いように書くと、それは献金をする人がいるから成り立っている。仏教はといえば、かつてはどのお寺も檀家制度が機能していた。今はお金に余裕のあるお寺もあれば、苦労しているお寺もあると聞く。日本では、日本キリスト教団に属している教会では、どこでも大体同じような規則が [続きを読む]
  • 健全な宗教を見分ける3つの基準
  • なぜ宗教アレルギーがこれほどまでに蔓延しているのか、と考えてみる。 知人の外国人男性が「今日本の女性と付き合っているが、クリスチャンだと言った途端に引かれた」と言っていた。ツイッターに「死にたい」と書き込む方が、聖職者に話に行くより敷居が低い・・・わからないではない。会いに行くところを人に見られることもないし、また来なさいと言われることもない。顔を合わせることもない。ただ、ツイッターはあなたの個人 [続きを読む]
  • オシドリ夫婦に聞いた - いい夫婦の秘訣二つ
  • 昨日11月22日はいい夫婦の日でした。私は両親にお団子を買ってきました。父はあんこが好き。母はみたらしが好き。あんこがみたらしの方にちょっとでもついちゃったら、逆にみたらしがあんこの方にちょっとでもついちゃったら、大騒ぎになるぞー・・・(いえ、冗談です)いい夫婦というものは天然記念物のように珍しいものですが、想像上の動物ではありません。その証拠に、私は何度か見たことがあります。その一人、というかお二 [続きを読む]
  • 教養は人を守るか - 「死にたい」と呟く人を
  • 「教養」という言葉は私の中で、「ひけらかす」という言葉と対になっていた。なんだかあまり重要なものだとは思えなかったのだ。私だけではなく多くの人が、「教養」をひらひらした飾りもののように思っているのではないか。しかしそれは、あの事件が起きるまでの話だった。ツイッターに「死にたい」と書き込んだ人たちが詐欺師につけ入られ、殺されてしまったというあの事件。死を考えることが、人間にはあるのだと思う。ツイッ [続きを読む]
  • 髪染め強要過去にも
  • 持って生まれた髪が茶色っぽいことで学校から髪染めを強要されたという話。そっくり同じような話を知人から聞いたことがある。私の直接の知り合いではなく、知人のお友達の娘さんの話だった。彼女の場合は、なんと学校で校長と担任が彼女の髪を染めたということ。それ以前は皆勤賞を貰うくらいだったのに、ショックで学校に通えなくなってしまったという話だった。確か、今から10年くらい前のことだった。「どう思う?」と聞かれ [続きを読む]
  • 文化の日に展覧会に行くなどというマトモなことをすると・・・
  • 11月3日の文化の日は、展覧会に行ってしまいました。たまたま友人に誘われ、その日が文化の日だということには気づきませんでした。他の日でもよかったのですが、やはりオープニングに行った方が色々な方とお話もできるかな、と。敬老の日に特に両親を敬うこともなく、体育の日に特にスポーツをするわけでもない私としては、まったく迂闊なことでした。Higure 17-15 cas というそのギャラリーには、日暮里駅からも西日暮里駅から [続きを読む]
  • フラリーマンも使いよう
  • フラリーマンという新しい人種が脚光を浴び、一部にこれを批判する動きもある。仕事が早く終わったら、真っ直ぐ帰って家事を手伝うべきだという主張である。私は、フラリーするのは、やり様によっては家族のためにもなると思う。もちろん、女性の方もフラリーしたければ出来るというのが前提だ。 フラリーするのは遅くまで飲んでいるのとは違うし、 日曜日に接待ゴルフをするのとも違う。職場と自宅とを真っ直ぐ往復する代わりに [続きを読む]
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