‡Azure‡ さん プロフィール

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‡Azure‡さん: ‡Azure‡のbaseball日記
ハンドル名‡Azure‡ さん
ブログタイトル‡Azure‡のbaseball日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/azurebaseball/
サイト紹介文※オールドファン必見※ 懐かしの高校野球選手を紹介していきます。名勝負・トリビアも多数。
自由文野球選手:浜名翔、芳賀健、和田友貴彦、松野真人&笠木伸二、木村真樹、星野豊、玉川寿など

名勝負:新田 VS 北陽、山陽 VS 葛生、常総学院 VS 東亜学園、岩倉 VS PL学園など

その他:復活が待たれる古豪・強豪校、初出場・初優勝校物語、ブランク出場ランキング、奈良県勢にまつわるジンクス

などマニアックなネタ満載です!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 178日(平均1.8回/週) - 参加 2017/12/25 16:00

‡Azure‡ さんのブログ記事

  • 46.復活が待たれる、甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校⑧
  • 甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校シリーズ第8弾である。今回も懐かしの校名が目白押しである。クイズも挟んでいるので、宜しければ答えを考えながら読み進めてほしい。一部、第5弾で紹介し切れなかった高校も入っている。☆鳥取西(鳥取)☆(画像)Q1.この投手のフルネームを答えよ。【ヒント】1993年に春夏連続出場。母校の監督も務めた。出場回数:27回初出場:1915年(夏)直近:2008年(夏)通算成績:25勝27敗優勝 [続きを読む]
  • 45.勝負を決した「魔の一球」、押し出し死球で終わった最後の夏
  • 高松商のエース・河地良一(のち西濃運輸)は目立った存在ではなかった。1977年夏に甲子園初出場を果たすと、初戦で1年生エース・坂本佳一(のち法政大→日本鋼管)を擁する東邦と対戦したが、試合は一方的な展開となり、河地は8回途中でマウンドを降りた。「バンビ坂本相手にふがいないピッチング。練習しかない」全国レベルの高さを思い知った河地は練習に励み、翌年の春に再び甲子園に出場。初戦で牛島和彦(のち中日→ロッテ) [続きを読む]
  • 44.「逆転のPL」の幕開け、2試合連続劇的なサヨナラ勝利で掴んだ優勝
  • 「逆転のPL」はここから始まった。1978年夏、PL学園のエース・西田真次(のち法政大→広島)はチームの中心的存在であった。守ってはエース、打っては4番。チームメイトからは「鉄人」と呼ばれていた。(画像)中学3年生の時に転校してきたという西田。厳しい練習を乗り越え、掴んだ甲子園への切符だった。府大会準々決勝まで4割台を打っていたが、準決勝、決勝からは打てなくなり、甲子園に来てからも調子は上がらなかった。初戦 [続きを読む]
  • 38.ヒーローなき優勝、「複数投手制」の時代に花開いた育英の三本柱
  • 「僕たちは3人で一人」1993年夏、育英のエース・井上靖士はそう言って微笑んだ。当時のチームは県内屈指の打線と評判があった。前年甲子園に出場したチームからは大村直之(のち近鉄→ソフトバンク→オリックス)、西内、安田の経験者が多く残り、兵庫県の優勝候補とまで言われたが、秋の県大会では2回戦で市尼崎に、春の県大会では準々決勝で姫路工に敗退。新チームからエースナンバーを背負った2年生投手・酒谷敏(上)が軸にな [続きを読む]
  • 42.甲子園での快進撃、旋風を巻き起こした「さわやかチーム」の軌跡
  • 甲子園で伝説を残すのは、必ずしも優勝校・名門校だけではない。前評判は決して高くはないが、奇跡的に勝ち上がり、甲子園にさわやかな風を巻き起こすチームがある。今回は数ある旋風の中から代表的な「◯◯旋風」と称されるチームをピックアップした。どれも全国の高校野球ファンに鮮烈な印象を残したチームばかりである。☆蜃気楼旋風(魚津)☆1958年夏、エース・村椿輝雄(のち三菱重工横浜)を擁する魚津が快進撃を見せた。初 [続きを読む]
  • 41.復活が待たれる、甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校⑦
  • ※大変好評を頂いているため、急遽予定を変更※甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校シリーズ第7弾である。通常は「6回以上の出場成績がある高校」のみ対象だが、今回は「3回以上5回以下の出場成績がある高校」を対象にピックアップした。某有名掲示板・サイトで挙げられている高校が中心である。クイズも挟んでいるので、宜しければ答えを考えながら読み進めてほしい。今回も懐かしの校名が目白押しである。☆清峰(長崎)☆ [続きを読む]
  • 40.復活が待たれる、甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校⑥
  • 甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校シリーズ第6弾である。今回も懐かしの校名が目白押しである。クイズも挟んでいるので、宜しければ答えを考えながら読み進めてほしい。☆小倉(福岡)☆(画像)Q1.この投手のフルネームを答えよ。【ヒント】1948年夏に全5試合連続45イニング無失点を記録。野球殿堂。出場回数:21回初出場:1919年(夏)直近:1978年(春)通算成績:27勝19敗優勝:2回準優勝:2回主なOB:末吉俊信、原勝 [続きを読む]
  • 37.勝負の明暗分けた「あの一球」、痛恨の失投に泣いた天理のエース
  • 「もう、あんな一球は投げたくない」天理のエース・緑川博之は「あの一球」の悔しさを胸に、甲子園を去った。1986年夏、緑川は初めて甲子園の土を踏んだ。当時は控え投手だったが、エース・本橋雅央(のち早稲田大)の右肘はすでに限界に達していた。右肘を何度もさするその姿は痛々しささえ感じさせた。本橋は苦痛の表情を浮かべながらも投げ続けたが、3回戦の米子東戦でついに途中降板。緑川が好救援し、7-2で勝利したが、本橋の [続きを読む]
  • 35.泥沼の連敗ついにストップ、奈良県勢対神奈川県勢の不思議なジンクス
  • 「奈良県勢は神奈川県勢に勝てない」という不思議なジンクスがある。夏に関しては、初対戦から7連敗。春の選抜を含めると11連敗を喫していた。☆奈良県勢対神奈川県勢の対戦成績☆1960年夏:御所工(現・御所実)3-14 法政二1963年夏:高田商 1-2x 横浜1966年夏:郡山 1-2x 横浜一商(現・横浜商大高)1974年春:御所工 0-7 横浜1980年夏:天理 1-3 横浜1982年夏:智辯学園 2-3 法政二1987年夏:天理 0-1 横浜商1992年春:天理 2-3 [続きを読む]
  • 34.両投手200球以上の激闘、甲子園で2年生最速の152キロをマーク
  • 広陵はかつて、広島商と甲子園出場を争っていた。広島商は夏に強さを発揮しており、夏6回、春1回の優勝経験がある。それに対し、広陵は春に強さを発揮しており、春3回の優勝経験がある。県内では「春の広陵、夏の広商」と呼ばれていたが、現在は広陵が完全に抜けた存在となっている。(画像)かつてはライバル同士だった両校。現在は出場回数、勝利数ともに広陵の方が上回っている。一方、済美は2004年春に創部3年目で初出場・初優 [続きを読む]
  • 33.「のびのび野球」で奇跡の快進撃、強豪校を下した「ヤンチャ軍団」
  • 1984年春、この頃の高校野球界はPL学園が最強を誇っていた。桑田真澄(のち巨人→パイレーツ)、清原和博(のち西武→巨人→オリックス)の「KKコンビ」が活躍。前年夏に優勝を果たしており、史上4校目となる夏春連覇を目指していた。しかし、岩倉も負けてはいなかった。地元・東京でも目立たない高校であったが、前年秋の都大会では明治神宮大会の優勝以来、公式戦では一度も黒星を喫していない。また、底抜けに明るいチームでも [続きを読む]
  • 32.ブランク出場ランキング、第1回大会に出場したチームのその後
  • 2009年夏は、関西学院が70年ぶりに兵庫大会を制して代表になった。これまでに2度の全国制覇を達成している古豪であり、第2回大会から出場している。70年ぶりの復活には地元・西宮市だけでなく、兵庫県全体が盛り上がった。(画像)70年ぶりの出場。多くのOBが甲子園に足を運び、スタンドには校章でもある新月を表す人文字が描かれた。初戦で酒田南を7-3で下すと、続く2回戦では中京大中京と対戦。4万6000人の観客が甲子園球場に詰 [続きを読む]
  • 31.初出場・初優勝の偉業を達成、勝率10割のチームのその後(春編)
  • 選抜前ということもあり、しばらくの間は名勝負、トリビア(主に春)を中心に紹介させて頂く。阪神大震災のあった1995年春は、観音寺中央(現・観音寺総合)が初出場・初優勝を達成した。その年は夏にも出場を果たし、初戦で宇都宮学園(現・文星芸大付)に勝利したが、2回戦で日大藤沢に敗退。その後は一度も甲子園に出場していない。(画像)紫紺の優勝旗を手にする土井。1995年限りだったが、彗星の如く現れ、勝ち上がってきた [続きを読む]
  • 30.復活が待たれる、甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校⑤
  • 甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校シリーズ第5弾である。今回は第1弾から第4弾で泣く泣くカット(または書き忘れ)した高校を一挙に紹介する。クイズも挟んでいるので、宜しければ答えを考えながら読み進めてほしい。今回も懐かしの校名が目白押しである。☆明石(兵庫)☆(画像)Q1.この投手のフルネームを答えよ。【ヒント】3度の先発全員奪三振を記録。世紀の剛球投手。明石の怪童。出場回数:14回初出場:1930年(春 [続きを読む]
  • 29.甲子園は最高の舞台、最後まで笑顔を絶やさなかった福島商のエース
  • かつて、福島商は福島県内でリーダー的存在だったが、当時は苦戦が続いていた。1981年の春夏連続出場を最後に甲子園から遠ざかっており、福島商と争っていた学法石川が台頭。福島県内の優勝候補に数えられていた。福島商のエース・芳賀健も学法石川から声は掛かっていたが、「俺たちの力で福商を甲子園に!」という気持ちの方が強かった。1999年夏は県大会準決勝で学法石川に2-8で敗退。芳賀は初回に7点を失い、気持ちが切れていた [続きを読む]
  • 28.連敗ストップ、チームを16強入りに導いた東海大山形のエース
  • 「初戦突破だ!」1987年夏、東海大山形の2年生エース・増田英之はナインと抱き合い、喜びを分かち合った。初戦の徳山戦は一度負けたと思った。6回まで温品浩(のち青山学院大)との息詰まる投手戦が続いたが、7回、靏本(つるもと)にソロ本塁打を浴び、打線も3安打に抑え込まれていた。増田も県大会で.429の打率を残していたが、温品の前に3打数無安打とタイミングが合っていなかった。ところで、増田が入学する前の話だが、2年前 [続きを読む]
  • 27.「あと一人」からまさかの悪送球、痛恨の一球に泣いた徳山のエース
  • 「勝ったと思ったのに…」1987年夏、徳山のエース・温品浩は痛恨の一球に泣いた…。温品は高校進学時、速球を見込まれ、有力高校から声が掛かったが、選んだ高校は徳山だった。徳山野球部は1902年創部の古豪だったが、1928年夏に山陽大会準優勝を果たしただけであり、当時の成績はさっぱりだった。温品も意義込んで野球を始めたつもりはなかった。ただ、仲間に勝ちたかった。投手として、背番号「10」ではなく、「1」が欲しかった [続きを読む]
  • 26.2018年春の選抜の見どころは!?、ドラフト候補・注目選手を探る
  • 第90回記念選抜高等学校野球大会が、今年の3月23日から12日間に渡って開催される。組み合わせ抽選会は3月16日に行われ、入場行進曲は「今ありて」に決定。今年で選抜高等学校野球大会は90回目の節目を迎えるため、例年以上の盛り上がりを見せるだろう。☆出場校一覧☆*北海道*駒大苫小牧 *東北*花巻東(岩手)日大山形(山形) 聖光学院(福島)*関東*明秀日立(茨城) 国学院栃木(栃木)中央学院(千葉) 東海大相模(神奈 [続きを読む]
  • 25.復活が待たれる、甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校④
  • 甲子園で最近見かけなくなった古豪・強豪校シリーズ第4弾である。今回は管理人ではなく、管理人の両親がピックアップしている。クイズも挟んでいるので、宜しければ答えを考えながら読み進めてほしい。今回も懐かしの校名が目白押しである。☆上宮(大阪)☆出場回数:9回初出場:1980年(春)直近:1997年(春)通算成績:22勝8敗優勝:1回準優勝:1回主なOB:元木大介、種田仁、黒田博樹、薮田安彦、西山秀二、片平伸作(晋作) [続きを読む]
  • 24.サイクルヒット達成、歴史的快挙の代名詞になった土佐の中堅手
  • 「野球には興味がなかったなぁ」土佐の中堅手・玉川寿はそう呟いた。元々、野球部のない高校に進学する予定だったが、中学でやっていたソフトボール部の監督から熱心に野球を勧められ、土佐を受験。幸いにも合格し、野球部へ入部することになった。1952年春、初めて甲子園の土を踏んだ土佐は、翌年の夏に爽やかな全力疾走で準優勝を果たし、一世を風靡。1966年春には2度目の準優勝を果たしたが、1967年以降は甲子園出場から遠ざか [続きを読む]
  • 23.甲子園で学んだ"我慢の投球"、7試合を投げ抜いた宇部商のエース
  • 宇部商のエース・木村真樹は速球で押すタイプだった。左腕から放たれるストレートには威力があり、キレの良いカーブ、シュートを駆使して三振の山を築く。154イニングを投げ、奪った三振は157。三振の数がイニング数を上回る驚異的な数字を残し、1988年春の選抜出場を決めた。初戦の堀越戦では初回、竹内に2点本塁打を浴びたが、2回以降は調子を上げ、許した安打はわずか2。延長12回を投げ抜き、3-2で勝利した。3回戦の中京(現・ [続きを読む]
  • 22.誕生日無念、"トルネード投法"で4強入りを果たした小柄なエース
  • 【1部】"トルネード投法"で4強入り1990年夏、西日本短大付のエース・中島博幸は小柄だったが、頭脳的なピッチングで相手打者を翻弄した。そのフォームは独特で、打者に背中を見せる"半回転"してのサイドスローからキレの良い球を投げ込む。野茂英雄(元近鉄)にフォームが似ていることから「近鉄の野茂ばりの、野茂に似た」という形容詞が付けられた。(画像)打者に背中を向ける"トルネード投法"でキレの良い球を投げ込む中島。そ [続きを読む]