未来のための哲学講座 命題集 さん プロフィール

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未来のための哲学講座 命題集さん: 基礎編 未来のための哲学講座
ハンドル名未来のための哲学講座 命題集 さん
ブログタイトル基礎編 未来のための哲学講座
ブログURLhttps://sententiarum2.blogspot.jp/
サイト紹介文命題集,真に拠り所とすべき情報群,事実群,処世術集,忘れ去られた夢や理想の発掘
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供302回 / 181日(平均11.7回/週) - 参加 2017/12/26 14:41

未来のための哲学講座 命題集 さんのブログ記事

  • 記号、意義、意味の間の関係(ゴットロープ・フレーゲ(1848-1925))
  • 記号、意義、意味の間の関係【記号、意義、意味の間の関係(ゴットロープ・フレーゲ(1848-1925))】  記号に対して一つの定まった意義が対応し、その意義に対してまた一つの定まった意味が対応する。ただし、日常言語においては、この要請を満たさないことが多く、文脈の指定が必要になることがあるが、それで満足しなければならない。また、意義は持つが、意味を持つかどうか疑わしいこともある。逆に、一つの意味(すなわち、 [続きを読む]
  • 中核自己とは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)
  • 中核自己【中核自己とは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)】 (1)生命体が、ある対象に遭遇する。(2)ある対象が、感覚的に処理される。(3)対象からの関与が、原自己を変化させる。(4)原初的感情が変化し、「その対象を知っているという感情」が発生する。(5)知っているという感情が、対象に対する「重要性」を生み出し、原自己を変化させた対象へ関心/注意を向けるため、処理リソースを注ぎ込むようになる。(6)「ある対象が、ある特 [続きを読む]
  • 外的に向けられた感覚ポータルマップとは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)
  • 外的に向けられた感覚ポータルマップ【外的に向けられた感覚ポータルマップとは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)】 外的に向けられた感覚ポータルマップ《知覚の種類》視覚、聴覚、嗅覚、味覚、平衡覚の〈特殊感覚〉と、マスター生命体マップの一部である目、耳、鼻、舌を収めている身体領域とその動きの知覚。《例》視覚であれば、目を動かす眼筋、レンズや瞳孔の直径を調節する仕組み、目のまわりの筋肉、まばたきしたり、笑いを [続きを読む]
  • マスター生命体マップとは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)
  • マスター生命体マップ【マスター生命体マップとは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)】マスター生命体マップ《知覚の種類》身体の形、身体の動き。《特徴》発達の途中で変わってゆく。《マスター内知覚マップとマスター生命体マップの関係》 マスター内知覚マップは、マスター生命体マップの中に収まる。ある特定の内部知覚は、マスター生命体マップの中の解剖学的図式に当てはまる領域の部分で知覚される。例として、吐き気が胃の [続きを読む]
  • マスター内知覚マップとは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)
  • マスター内知覚マップ【マスター内知覚マップとは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)】マスター内知覚マップ《知覚の種類》器官、組織、内臓、その他内部環境の状態に由来する知覚。《情動》原初的な感情(最適、平常、問題あり)、痛覚、温冷、飢え、喉の渇き、快楽。《特徴》内部状態は、ホメオスタシス機構により、変化は極めて狭い範囲でしか生じない。従って、この知覚は他の知覚と比較し、生涯を通じて安定しており、不変性の [続きを読む]
  • 原自己とは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)
  • 原自己【原自己とは?(アントニオ・ダマシオ(1944-)】  原自己:生命体の物理構造の最も安定した側面を、一瞬ごとにマッピングする別個の神経パターンを統合して集めたもの。以下の構造からなる。(a)マスター内知覚マップ(b)マスター生命体マップ(c)外的に向けられた感覚ポータルのマップ  「原自己は、中核自己の構築に必要な踏み石だ。それは《生命体の物理構造の最も安定した側面を、一瞬ごとにマッピングする別個の神経パタ [続きを読む]
  • クライエント中心療法(カール・ロジャーズ(1902-1987))
  • クライエント中心療法【クライエント中心療法(カール・ロジャーズ(1902-1987))】 (1)臨床家の寛大さと無条件の受容が、クライエントとの間に誠実さの雰囲気を醸成し、共感的な関係を樹立する。(2)クライエントがどのように考え、理解し、感じているかを、クライエントから学ぼうとする。「行動を理解するために最も有効な視点は、その人自身の内的参照枠からのものである」。(3)クライエントが面接のあり方を決めることが目標で [続きを読む]