三笑会 さん プロフィール

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三笑会さん: 三笑会
ハンドル名三笑会 さん
ブログタイトル三笑会
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sansyoukai
サイト紹介文美術愛好家が一念発起して古物商の登録を受けました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供174回 / 321日(平均3.8回/週) - 参加 2017/12/26 20:45

三笑会 さんのブログ記事

  • 「開けちゃいました!」
  • 「開けちゃいました!」 2日目も好天に恵まれた桑野公民館祭は、開始早々から人が集まり、やがてのこと11時11分を迎えたのであった。前もって広報していたこともあり、30年前にタイムカプセルに思い出の品を入れたという人たちも詰めかけてきてボルテージは盛り上がりに盛り上がった。 いざ開けてみると、桑野小・山口小の児童による寄せ書きや桑野・山口両婦人会の関係書類、それから多くの人の手紙などが出てきて歓声があちら [続きを読む]
  • 「公民館祭・初日」
  • 「公民館祭・初日」 少し風が吹いたものの、好天に恵まれ、公民館祭は初日を迎えた。朝早くから焼き芋の準備をして待っていたところ、大勢の人が公民館に足を運んでくれた。多くの人の作品が集まれば多くの人が鑑賞に訪れるというもので、家族連れでの来訪が多かったように思う。 焼き芋の出来栄えは上々で、みんなが美味しいと喜んでくれた。私にとってはこれがお昼ご飯の代用となったのだが、さすがに焼き芋だけでは十分に胃袋 [続きを読む]
  • 「タイムカプセル、開封しますよ!」
  • 「タイムカプセル、開封しますよ!」 11月10日と11日の両日、第37回桑野公民館祭・作品展が桑野公民館で開催される。金曜日の昼から作品の出品者や公民館役員が大勢詰めかけ、色々と準備を済ませた。 イベントの内容は例年と変わらないものの、今年は、平成元年11月11日午前11時11分11秒に埋めたとされるタイムカプセルを、11日の同時刻に開封することになっている。カプセルは、木箱を防水加工し、その周囲をコンクリートブロッ [続きを読む]
  • 「上野の3美術館」
  • 「上野の3美術館」 出張の合間を縫って、上野公園に出かけた。ぶらっと来てみたが、上野の森美術館では「フェルメール展」が、都立美術館では「ムンク展」が、そして国立西洋美術館では「ルーベンス展」が開かれていたので、ここは一念発起とばかりに3美術館に入場した。 それぞれにファンがいることから細かい論評は差し控えるが、絵画そのものの良し悪しを抜きにして展覧会の出来栄えだけを言うのなら、ルーベンス展→ムンク展 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その17
  • 「南阿蘇村訪問記」その17〜最後に〜 臼杵港発のフェリーに乗り、八幡浜港に18時に着いたバスが阿南市新野町まで帰ってきたのは28日の23時だったと思う。 座員一同、誰もが充実感と達成感をしっかりと胸に刻んで帰ってくることが出来たと確信している。南阿蘇村の人たちに歓迎してもらうことができるのか、熊本地震の復興支援という我々の思いは通じるのか、このイベントを企画立案した私の胸の中にずっと潜んでいた不安 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その16
  • 「南阿蘇村訪問記」その16〜臼杵石仏〜 最後に立ち寄ったのは、臼杵市深田にある国宝の臼杵石仏で、平安時代から鎌倉時代にかけて凝灰岩の岩壁に刻まれた石仏群である。 このような石仏は九州の各地で観ることができ、私もおよそ30年前の家族旅行で国東半島の石仏群を観に行った経験がある。この臼杵石仏は今回で3度目となるが、何度観ても心が洗われる思いがする。 仏様には、子供や孫の幸せを祈願した。 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その16
  • 「南阿蘇村訪問記」その16〜臼杵石仏〜 最後に立ち寄ったのは、臼杵市深田にある国宝の臼杵石仏で、平安時代から鎌倉時代にかけて凝灰岩の岩壁に刻まれた石仏群である。 このような石仏は九州の各地で観ることができ、私もおよそ30年前の家族旅行で国東半島の石仏群を観に行った経験がある。この臼杵石仏は今回で3度目となるが、何度観ても心が洗われる思いがする。 仏様には、子供や孫の幸せを祈願した。 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その15
  • 「南阿蘇村訪問記」その15〜原尻の滝〜 岡城址を後にしてさらに臼杵港を目指して進むと、大分県豊後大野市緒方町ある「原尻の滝」に辿り着いた。 この滝は、今から約9万年前に阿蘇火山の大噴火によっておきた火砕流によりもたらされた「阿蘇溶結凝灰岩」の一枚岩でできているという。「日本の滝100選」「大分県百景」にも選ばれている名瀑で、幅120m、高さ20mを誇る。原尻の滝のすぐそばには、道の駅・原尻の滝がある [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その14
  • 「南阿蘇村訪問記」その14〜滝廉太郎〜 岡城址が有名なのは、この城が難攻不落の山城だったことよりも、滝廉太郎の名曲「荒城の月」のモデルとなったことによる。 ガイドの説明によると、滝は東京都で生まれ、父の仕事の影響で12歳の時に竹田市に引っ越してきて、3年間をここで過ごしたという。15歳で現在の東京芸術大学音楽部に最年少で入学し、21歳の時にドイツに留学している。しかし、肺結核が原因で23歳の若さで亡くなった [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その13
  • 南阿蘇村訪問記」その13〜岡城址〜 28日15時40分、臼杵港発の八幡浜港行きのフェリーを予約している我々は、8時30分に南阿蘇村を出発した。途中、道の駅に立ち寄ってはお土産を買い足しながら、最初に訪れたのが大分県竹田市にある「岡城址」である。 竹田市教育委員会は、「海抜325mの台地、岡城阯その広さは実面積で100万?、その広さは東京ドーム(46.755?)の22個分にあたる。 大野川の支流、稲葉川と白滝川が合 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その12
  • 「南阿蘇村訪問記」その12〜長野岩戸神楽〜 さてさて、今夜のメインは長野岩戸神楽である。交流会を1時間程度で切り上げ、我々は神楽見物に繰り出した。私は、神楽を実際に観るのは今夜が初めて、古事記に由来する演目が多いと感じたものだ。 すっかり酔ってしまった私は、神楽を注意深く観賞するということはできなかったが、それというのも、地元の皆さんに歓迎されたという感慨に浸りきっていたからである。しかし、この神楽 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その11
  • 「南阿蘇村訪問記」その11〜交流会〜 我々の出番が終わり後片付けも終わったあと、神楽殿に隣接地元公民館において、地元の皆様が主催して交流会を開いていただいた。 座員と地元関係者が交互に席に着き、お弁当やお汁を頂戴しながら酒を酌み交わし、会話の花を咲かす。乾杯が終わった途端、交流会のボルテージはうなぎ上りか、それとも阿蘇山の噴煙かというくらいに盛り上がりを見せた。 私がこの企画を提案して半年ほどになる [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その10
  • 「南阿蘇村訪問記」その10〜恵比寿舞〜 次の演目は恵比寿舞、恵比寿様がご来場の皆様のご健勝とご多幸を祈念して大きな鯛を釣り上げるという楽しい舞である。 舞が進むにつれて手拍子を頂戴し、たくさんの歓声と拍手が沸き起こった。我々は、地元の皆さんに歓迎されているのだという実感がこみ上げてきて嬉しさで胸がいっぱいになった。恵比須様が、大きな鯛と一緒に釣り上げたのが何か、この写真のとおり。 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その9
  • 「南阿蘇村訪問記」その9〜越後母恋情話〜 最初の演目は、横田めぐみさん拉致事件をヒントに創作した浄瑠璃「越後母恋情話」、初めて見る演目なので、私の方から内容を説明させてもらった。 哀しい内容の外題なので復興支援で上演するのは如何なものかとの議論もあったのだが、浄瑠璃の外題でハッピーエンドに終わるのは壷坂観音霊験記・沢市山の段くらいなもので、この外題は上段・下段の舞台設営が必要なことから断念した経緯 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その9
  • 「南阿蘇村訪問記」その9〜越後母恋情話〜 最初の演目は、横田めぐみさん拉致事件をヒントに創作した浄瑠璃「越後母恋情話」、初めて見る演目なので、私の方から内容を説明させてもらった。 哀しい内容の外題なので復興支援で上演するのは如何なものかとの議論もあったのだが、浄瑠璃の外題でハッピーエンドに終わるのは壷坂観音霊験記・沢市山の段くらいなもので、この外題は上段・下段の舞台設営が必要なことから断念した経緯 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その8
  • 「南阿蘇村訪問記」その8〜舞台設営〜 15時に長野岩戸神楽の会場に到着した我々は、早速、神楽殿において浄瑠璃舞台の設営に取り掛かった。事前に打ち合わせをしていたので、必要な道具類が揃っていたことから、設営はスムーズに運んだと思う。 神楽殿の周囲には屋台や出店がずらりと並び、この長野岩戸神楽が近隣にまで聞こえた大きなイベントであることが良く分かる。地元のマスコミからも取材を受け、我々の活動が九州の地 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その7
  • 「南阿蘇村訪問記」その7〜阿蘇山ロープウェー〜 阿蘇山には、通常、ロープウェーで登っていくが、熊本地震で損壊しために10月23日から解体工事が始まっている。運営会社は、ロープウェー施設を再開したいとしているが、現時点では未定地のこと。地震の被災企業を国と県が支援するグループ補助金を申請しているという。 写真は山頂にあるロープウェーの駅だが、屋根に堕ちた噴石により大きな穴が開いている。 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その6
  • 「南阿蘇村訪問記」その6〜阿蘇山火口〜 阿蘇山には、今から50年ほど前に中学校の修学旅行で訪れたのが最初で、その雄大な景色にすっかり魅入られ、今回を含めて6回訪れている。 子供の頃には阿蘇山火口には怪獣ラドンが潜んでいると思い込んでいたものだが、この年になってもラドンに対する期待は捨て切れていない。 阿蘇の火口は全部で6つあるとガイドから聞いたが、いま煙を吐いているのは1つであるとのこと。風向きが変わ [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その4
  • 「南阿蘇村訪問記」その4〜阿蘇神社〜 長野岩戸神楽の会場で舞台設営をするのが15時という打ち合わせなので、それまでの時間を利用して阿蘇地区の被災状況を勉強して回ることにした。 当初予定していた南阿蘇大橋の崩落現場は工事車両の出入りが多いとのことで断念して阿蘇神社に行ってみたが、昨年11月に家族旅行でここを訪れたときから大きく復興が進んでいるようには見えなかった。 ボランティアガイドさんの話によると、国 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その3
  • 「南阿蘇村訪問記」その3〜秋季大会チラシ〜 明けて27日、17時〜22時まで南阿蘇村・長野岩戸神楽が長野阿蘇神社神楽殿&前広場で行われるが、その神楽殿で我々が熊本地震復興を祈念して人形浄瑠璃を上演する。宿舎に入ると、秋季大会を広報するチラシが置かれていて、その両面に我々のことが紹介されていた。なんという嬉しいことだろうか! 長野岩戸神楽は、熊本県重要無形文化財と文化庁選択無形文化財に指定されており、三百 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その2
  • 「南阿蘇訪問記」その2〜久木野温泉・四季の森〜 26日、27日の宿舎として、南阿蘇久木野温泉・四季の森を利用させてもらった。この温泉宿は、南阿蘇村役場関係者の斡旋によるもので、予約の手配もしていただいた。「「四季の森」は雄大な阿蘇の五岳の裾野に広がる南郷谷が目の前という絶好のロケーションにあります。」という謳い文句は本当で、そのうえ温泉は肌をすべすべとさせる泉質だから気持ちが良い。 何といってもご紹介 [続きを読む]
  • 「南阿蘇村訪問記」その1
  • 「南阿蘇村訪問記」その1〜八幡浜港〜 26日の午前7時に阿南市新野町を貸し切りバスで出発した中村園太夫座は、徳島道→松山道とクルマを飛ばし、愛媛県の八幡浜港を12時15分に出港するフェリーに乗り込んだ。 ご存知の方も多いと思うが、この宇和島地方は今年7月の西日本豪雨災害で甚大な被害を受け、特産品であるミカン栽培も大きな損害を被った。八幡浜港から見渡せるミカン畑の被害状況を確認することはできないが、私の家も [続きを読む]
  • 「最後の練習日」
  • 「最後の練習日」 今週27日の土曜日に南阿蘇村の岩戸神楽の舞台に立ち、熊本地震で被災された皆様を励ますために阿波人形浄瑠璃公演を行う中村園太夫座は、最後の練習を行った。 熊本の地で人形浄瑠璃は馴染みがあるのか、上演する外題を楽しんでもらえるのかと色々と不安はあるが、熊本地震からの復興途中にある南阿蘇村の人たちを、ほんの少しでも元気づけることが出来れば我々の目的は達成できることになる。 ぶどう饅頭のよ [続きを読む]
  • 「本祭り」
  • 「本祭り」 快晴に恵まれ、日吉神社の本祭りは恙なく執り行われた。今日が本祭りということで、昨日よりもたくさんの氏子たちが集まり、その賑わいに煽られたということはないものの、御神輿も頑張って御旅所までたどり着いた。 すでに陽は西に傾き始め、何とはなしに秋の気配が身体を取り込むようにひんやりと絡みついてくる。何百回繰り返されたであろう秋祭りの一コマ、来年が氏子にとって幸多からんことを願いながら、本祭り [続きを読む]