クーラー さん プロフィール

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クーラーさん: 芋づる式読書のメモ
ハンドル名クーラー さん
ブログタイトル芋づる式読書のメモ
ブログURLhttps://imoduru.blogspot.jp/
サイト紹介文考古・風景などの図書を芋づる式に読んだ時の感想、抜き書きなどのメモです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 272日(平均1.4回/週) - 参加 2017/12/28 17:52

クーラー さんのブログ記事

  • 地形の変遷からみた遺跡立地
  • 「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社) 6「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社)に収録されている「地形の変遷からみた遺跡立地 橋本真紀夫」を学習して、気が付いたことや要点の抜き書きなど、メモを作成します。1 縄文時代草創期ころの東京湾の地形東京湾の地質断面図 「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉 [続きを読む]
  • 植物相からみた縄文時代のはじまり
  • 「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社) 5「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社)に収録されている「植物相からみた縄文時代のはじまり 鈴木三男」を学習して、気が付いたことや要点の抜き書きなど、メモを作成します。1 針葉樹林から広葉樹林へ1万6000〜1万年前の間の水月湖の花粉分析結果 「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史 [続きを読む]
  • 縄文時代のはじまりのころの気候変化と文化変化
  • 「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社) 4「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社)に収録されている「縄文時代のはじまりのころの気候変化と文化変化 工藤雄一郎」を学習して、気が付いたことや要点の抜き書きなど、メモを作成します。1 10万年に一度の気候変化「15000年前におこった気候変化というものは、10万年に一度の大きな気候変化でした。お [続きを読む]
  • 定住化のはじまり
  • 「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社) 3「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社)に収録されている「定住化のはじまり 小林謙一」を学習して、気が付いたことや要点の抜き書きなど、メモを作成します。1 台地の住居旧石器時代のテント状の住居跡が少数ですが見つかっています。旧石器時代のテント状住居跡の例 「縄文はいつから!?」(小林謙一/ [続きを読む]
  • 土器のはじまり
  • 「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社) 2「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社)に収録されている「土器のはじまり 宮尾亨」を学習して気が付いたことや要点の抜き書きなどのメモ作成をします。1 土器は何に使われたかこの図書を読んで、土器付着おこげから何を煮たのかわかるこをとはじめて知りました。食物種類別おこげを土器で作り出すと、その [続きを読む]
  • 弓矢のはじまり
  • 「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社) 1「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社)の学習を始めます。目次に沿って気が付いたことや要点の抜き書きやメモ作成をします。1 目次 フォーラムの開催のあたって 小林謙一Ⅰ 縄文時代のはじまり 弓矢のはじまり 小畑弘己 土器のはじまり 宮尾亨 定住化のはじまり 小林 謙一Ⅱ 地球環境の変動と縄文 [続きを読む]
  • 縄文時代の死生観
  • 「つくられた縄文時代-日本文化の現像を探る-」(山田康弘、新潮選書) 4「つくられた縄文時代-日本文化の現像を探る-」(山田康弘、新潮選書)を学習しその感想をメモしています。この記事では「第5章縄文時代の死生観」の感想をメモします。1 興味を持った記述 後期初頭の多数合葬・複葬例「さらに、関東地方において多数合葬・複葬例が行われたのは、縄文時代後期初頭の時期にほぼ限定されることもわかっている。ちょうどこ [続きを読む]
  • 定住・人口密度・社会複雑化
  • 「つくられた縄文時代-日本文化の現像を探る-」(山田康弘、新潮選書) 3「つくられた縄文時代-日本文化の現像を探る-」(山田康弘、新潮選書)を学習しその感想をメモしています。この記事では「第4章縄文のキーワード-定住・人口密度・社会複雑化」の感想をメモします。中国地方縄文社会の詳しい記述があり、大変参考になりますが、その情報を一切捨象して論旨だけを述べると1〜3のようになります。1 狩猟採集民の3つの居住形 [続きを読む]
  • 縄文時代・文化の時空間的範囲
  • 「つくられた縄文時代-日本文化の現像を探る-」(山田康弘、新潮選書) 2「つくられた縄文時代-日本文化の現像を探る-」(山田康弘、新潮選書)を学習しその感想をメモしています。この記事では「第3章縄文時代・文化をめぐる諸問題-時空間的範囲」の感想をメモします。1 縄文時代のはじまり15000年程前から温暖化し、13000年前には再び寒冷化し、11500年前から本格的に温暖化したが、日本列島の最古土器は16500年前である。日本 [続きを読む]
  • つくられた縄文時代
  • 「つくられた縄文時代-日本文化の現像を探る-」(山田康弘、新潮選書) 12018.07.09記事「縄文時代はどのように語られてきたのか」をきっかけに読み始めた「つくられた縄文時代-日本文化の現像を探る-」(山田康弘、新潮選書)の感想をメモします。この記事では「第1章縄文時代はどのように語られてきたのか」と「第2章ユートピアとしての時代と階層化した社会のある時代」の感想をメモします。1 第1章縄文時代はどのように語ら [続きを読む]
  • 縄文社会をどう考えるべきか
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 10山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)の学習をしてそのメモを書いています。目次に沿って進めまています。この記事は「9 縄文社会をどう考えるべきか 阿部芳郎」の抜き書きと感想です。1 縄文社会をどう考えるべきか著者は最初に「従前の時代観の中に新たな発見を位置づけて説明を試みるのではな [続きを読む]
  • 縄文社会の複雑化と民族誌
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 9山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)の学習をしてそのメモを書いています。目次に沿って進めまています。この記事は「8 縄文社会の複雑化と民族誌 高橋龍三郎」の抜き書きと感想です。この記事は2018.06.17記事「半獣半人」のつづきです。1 縄文社会の相対的位置づけ縄文社会の相対的位置づけ先 [続きを読む]
  • 環状集落にみる社会複雑化
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 8山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)の学習をしてそのメモを書いています。目次に沿って進めまています。この記事は「7 環状集落にみる社会複雑化 谷口康浩」の抜き書きと感想です。1 環状集落にみる社会複雑化本書では次の項目で時期別に環状集落の姿を示して、社会複雑化について論じています [続きを読む]
  • 西日本の縄文文化
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 7山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)の学習をしてそのメモを書いています。目次に沿って進めまています。この記事は「6 西日本の縄文文化の特色とその背景 瀬口眞司」の抜き書きと感想です。1 西日本の縄文文化の特色とその背景次の項目により西日本の縄文文化について論じています。(1)関西縄 [続きを読む]
  • 中部日本の縄文文化
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 6山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)の学習をしてそのメモを書いています。目次に沿って進めまています。この記事は「5 中部日本の縄文文化 長田知也」の抜き書きです。1 中部日本の縄文文化次の項目により中部日本の縄文文化について論じています。(1)中部日本の縄文時代・縄文時代の地域区分 [続きを読む]
  • 東日本の縄文文化
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 5山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)の学習をしてそのメモを書いています。目次に沿って進めまています。この記事は「4 東日本の縄文文化 菅野智則」の抜き書きです。1 東日本の縄文文化次の項目に基づいて縄文集落の消長を阿武隈以北東北地方を視野に入れて、時期を追って詳しく記述しています [続きを読む]
  • 縄文文化における南の範囲
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 4山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)の学習をしてそのメモを書いています。目次に沿って進めます。この記事は「3 縄文文化における南の範囲 伊藤慎二」の抜き書きです。1 縄文文化の南限著者は世界の土器の中で縄文土器を際立たせる特徴として縄文施文と口縁部突起の2つの特徴があるとして、その [続きを読む]
  • 縄文文化における北の範囲
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 3山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)の学習をしてそのメモを書いています。目次に沿って進めます。この記事は「2 縄文文化における北の範囲 福田正宏」の抜き書きです。1 縄文的生活構造の北限縄文文化における北の範囲についてロシア側遺跡調査と日本側調査を合わせて考察し次のような結論を得 [続きを読む]
  • 縄文時代はどのように語られてきたのか
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 2山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)の学習をしてそのメモを書いています。目次に沿って進めます。この記事は最初の「1 縄文時代はどのように語られてきたのか 山田康弘」の感想です。山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)表 [続きを読む]
  • 半獣半人
  • 「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」 1山田康弘・国立歴史民俗博物館編「縄文時代 その枠組み・文化・社会をどう捉えるか?」(2017、吉川弘文館)に書いてあることにいろいろと刺激を受けているので、その学習を始めます。目次に沿った学習は最後に行うことにして、とりあえず気になっている項目を順次学習すます。この記事では同書の「8 縄文社会の複雑化と民族誌 高橋龍三郎」の「(4)縄文後・晩期の氏 [続きを読む]
  • 古代文化を彩る猪
  • 猪の文化史考古編 20 (最終回)この記事では「猪の文化史考古編」(新津健 2011 雄山閣)の「第2部 古代文化を彩る猪-弥生から古墳、そして歴史時代へ-」の学習をします。「猪の文化史考古編」学習の最終回となります。1 弥生の猪弥生時代の銅鐸絵画に猪の狩猟シーンがあります。銅鐸の猪狩猟シーン 「猪の文化史考古編」(新津健 2011 雄山閣)から引用猟師、猟犬、猪が描かれています。弥生時代になると縄文時代とは状 [続きを読む]
  • 猪がやってきた
  • 猪の文化史考古編 19この記事では「猪の文化史考古編」(新津健 2011 雄山閣)の「第3章猪の飼育・飼養問題について 2猪がやってきた」の学習をします。1 猪がやってきた著者は縄文前期諸磯式の時代に猪が増加し、猪がムラにやってきて、その結果猪造形が生れたと考えています。その状況の一つに森を開いて縄文ムラを作ることによってその周辺が猪が好む環境になり、必然的に猪と縄文人の接触が密になったとしています。「先 [続きを読む]
  • 猪の飼養
  • 猪の文化史考古編 18この記事では「猪の文化史考古編」(新津健 2011 雄山閣)の「第3章猪の飼育・飼養問題について 1飼養への道筋」の学習をします。1 飼養への道筋縄文時代における猪飼養について著者の結論は次の通りです。「ところで、やはり飼育や飼養を行なうのには動物を育てるための飼料、いいかえれば人の食料以外の余剰生産、すなわち生産力が条件となっている。この点からすると、道志村の「はな子」は野山と村と [続きを読む]
  • 猪への祈りのまとめ
  • 猪の文化史考古編 17この記事では「猪の文化史考古編」(新津健 2011 雄山閣)の「第2章猪の埋葬、そして祈り 5猪への祈りのまとめ」の学習をします。1 猪への祈りのまとめ著者は次のチャートをもってこれまでの諸検討を総とりまとめしています。猪への祈りのまとめ 「猪の文化史考古編」(新津健 2011 雄山閣)から引用大変参考になるチャートです。自分のブログで既に何回も紹介させていただいた記憶があります。このチ [続きを読む]