クーラー さん プロフィール

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クーラーさん: 芋づる式読書のメモ
ハンドル名クーラー さん
ブログタイトル芋づる式読書のメモ
ブログURLhttps://imoduru.blogspot.jp/
サイト紹介文考古・風景などの図書を芋づる式に読んだ時の感想、抜き書きなどのメモです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 22日(平均3.2回/週) - 参加 2017/12/28 17:52

クーラー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 海民と縄文
  • 縄文の思想 2この記事は「縄文の思想」(瀬川拓郎 2017 講談社現代新書)の「第1章 海民と縄文-弥生化のなかの縄文」の感想メモです。1 「第1章 海民と縄文-弥生化のなかの縄文」で特に気になった事項「第1章 海民と縄文-弥生化のなかの縄文」では現在まで残る縄文習俗として抜歯やイレズミあるいはアイヌ語地名などについて紹介しています。また、弥生時代になると高度な縄文伝統漁猟文化を導入しながら専業的な海洋適応の [続きを読む]
  • 縄文学習初心者の疑問
  • 縄文時代史 7このブログでは縄文時代史(勅使河原彰、2016、新泉社)の読書メモを掲載しています。この記事は2018.01.10記事「遺跡数急減の理由は食糧資源の枯渇か?」のつづきです。● 縄文時代遺跡数急減の理由縄文時代史(勅使河原彰、2016、新泉社)では縄文時代遺跡数急減の理由を人口増加による食料資源の枯渇と気温低下の影響(自然再生産の減少、漁場の劣悪化等)をあげています。この2つの要因による説明にガテンがいか [続きを読む]
  • 遺跡数急減の理由は食糧資源の枯渇か?
  • 縄文時代史 6このブログでは縄文時代史(勅使河原彰、2016、新泉社)の読書メモを掲載しています。この記事は縄文時代遺跡数変化の解釈に関する疑問をメモします。1 縄文時代遺跡数変化と「縄文時代史」の説明縄文時代の時期別・地域別の遺跡数 縄文文化の広がり 縄文時代史(勅使河原彰、2016、新泉社)から引用著者は長野県の例をあげて、中期に人口が爆発的に増えて食料資源の枯渇が生まれたとしています。その理由として八 [続きを読む]
  • 日本列島の縄文時代以降の歴史年表
  • 縄文時代史 5このブログでは縄文時代史(勅使河原彰、2016、新泉社)の読書メモを掲載していて、この記事は第5回目で、目次「Ⅴ 縄文から弥生へ」を学習します。1 日本列島の縄文時代以降の歴史年表日本列島の縄文時代以降の歴史年表この図書では上記歴史年表を掲載して、稲作の伝来を画期として本州・九州・四国では稲作を基盤とした弥生時代が始まり、稲作に適する条件のなかった北海道と琉球列島は縄文時代生業を改良してそ [続きを読む]
  • 縄文時代遺跡数増減
  • 縄文時代史 4このブログでは縄文時代史(勅使河原彰、2016、新泉社)の読書メモを掲載していて、この記事は第4回目で、目次「Ⅳ 縄文文化の発展と限界」を学習します。1 縄文文化の地理的広がり縄文文化の広がり 縄文時代史(勅使河原彰、2016、新泉社)から引用縄文文化が現在の日本国領域に近似していることは大変興味深いこととして感じました。大陸と離れている日本列島と縄文文化が対応していることを改めて認識しました [続きを読む]
  • 縄文時代集落の生活領域は半径2?内外
  • 縄文時代史 3このブログでは縄文時代史(勅使河原彰、2016、新泉社)の読書メモを掲載していて、この記事は第3回目で、目次「Ⅲ 縄文人の社会」を学習します。1 縄文人集落の生活領域は半径2?内外集落を拠点に生活して、日常生活を営むために必要な物資を保障するためには一定の生活領域が必要であり、その範囲は半径2?から3?程度であったことが東京湾岸貝塚密集地帯の研究や八ヶ岳西南麓の事例から説明されています。都川流 [続きを読む]
  • 縄文時代に食料生産から自立した社会的分業はない
  • 縄文時代史 2このブログでは縄文時代史(勅使河原彰、2016、新泉社)の読書メモを掲載していて、この記事は第2回目で、目次「Ⅱ 縄文人の生活と生業」を学習します。1 余剰と分業この図書では翡翠製品の生産と全国流通、黒曜石の大規模採掘、「水産加工場」、粘土大規模採掘などの例を挙げて、それらの生産に従事した集団が余剰生産物を交換財に使っていたにもかかわらず、全ての事例で基本的な生業活動(食糧生産活動)を行っ [続きを読む]
  • 縄文時代史 勅使河原彰 2016 Ⅰ縄文文化の誕生
  • 縄文時代史 11 はじめに書店の書棚で偶然見つけてこの図書を購入しました。縄文時代史 勅使河原彰 2016 新泉社自分が知りたいと思っている疑問をいろいろな図書で調べたり、WEBで調べてもなかなか思い通りの答えが返ってこないことがあります。ところが、この図書はそのような疑問に単刀直入に答えてくれる場面が多く、驚いています。久しぶりに即戦力になる図書を入手できたという感想を持ちました。この図書は次のような目 [続きを読む]
  • ブログの開設
  • ブログ「花見川流域を歩く」ファミリーの一員として、ブログ「芋づる式読書のメモ」を開設します。このブログでは考古・歴史・地名・風景などの趣味活動における読書の感想をメモします。興味深い図書に遭遇したとき、その著者の別の図書を次から次へと読んだり、あるいは、参考文献掲載図書を読み、さらにその図書の参考文献掲載図書へと進む芋づる式読書をしたりします。そのような読書活動の中で自分にとって有益であると感じた [続きを読む]
  • 過去の記事 …