ColdSnap さん プロフィール

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ColdSnapさん: 密林の図書室
ハンドル名ColdSnap さん
ブログタイトル密林の図書室
ブログURLhttp://coldsnapbookworms.hatenablog.jp/
サイト紹介文日々の読書の備忘録用として運用しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供171回 / 53日(平均22.6回/週) - 参加 2017/12/28 19:10

ColdSnap さんのブログ記事

  • 東京の名教会さんぽ
  • 著:鈴木 元彦 正教会、カトリック、プロテスタント。東京の教会を紹介した本。神奈川、千葉、埼玉の教会も含まれている。ムック本サイズで、オールカラー。写真中心の構成となっているため、なかなか見ごたえがある。 紹介されている教会の数は全部で71。すべて、見開きで左右合計2ページ。小さな教会も大きな教会も等しい分量になっている。例えば、以下のような教会が紹介されている。「ニコライ堂」として有名な「日本 [続きを読む]
  • 実践力を身につける Pythonの教科書
  • 著:クジラ飛行机 O’REILLTYの「入門 Python 3」とともに買いました。合計したら結構な出費になりましたが、結論としてはどちらも良い本で学習に役立ったので、いい買い物だったと思っています。 初歩からやります。「>>> 10 + 20 * 30 /50」と入力したら「22.0」と返ってくる、というような電卓的なところから始まり、ひと通りの四則演算子、関数、変数、条件分岐、ループと、進んでいきます。ファイル操作や正規表現もあ [続きを読む]
  • 長崎の教会
  • 著:吉田 さらさ「美しく可愛らしい建物を見て、心癒される人が多いと思いますが、もっと大切なのは、キリシタンがたどってきた悲しみと喜びの歴史です。長崎を旅する方々には、昔、この地に教会を建てた人々の心にも思いを馳せていただきたいと、願ってやみません」(長崎純心大学 片岡留美子学長)。 2015年で、1865年にフランスからやってきた神父の前に浦上村の女性が進み出て、250年間密かに信仰を守り続けていた日本のキ [続きを読む]
  • 蒼い炎II-飛翔編-
  • 著:羽生 結弦 『蒼い炎』の続編。2012年から2016年までの羽生選手の激闘と軌跡を、本人へのインタビューを中心とした文章と、たくさんの写真で紹介している。 筋肉図をきちんと頭に入れて適切な強化をしていること、ブライアン・オーサーコーチの指導を受けるためにカナダに移り、カナダに来てよかったと述べている。英語を学びながら日本語でもきちんとノートにつけて確認し、五輪の金メダルの後に一度燃え尽きていたことを [続きを読む]
  • 蒼い炎
  • 著:羽生 結弦 フィギュァスケート男子で大きな注目を浴びはじめていた頃の若き天才スケーター羽生結弦の本。写真集+書籍という趣きだが、印刷がなかなかよく、単体写真集と比べてもあまり引けをとらない。 子供の頃にウルトラマンが好きで自分の演技の曲にリクエストしたこや、スケートの練習がつらくて「野球やりたい」と言ってみたこともあるというような、この道を歩んできた経緯。ジュニアを一足早く卒業してシニアに挑 [続きを読む]
  • 国鉄特急形直流電車 形式183・185・381系
  •  かつて国鉄時代に主力車両として活躍し民営化してJRとなった各社にも引き継がれた3つの系統の特急型直流電車のガイドブックである。巻頭部分と後半の一部がカラーで、あとは白黒印刷。ムック本サイズで275ページ。 総武本線用の近距離特急および地下区間やトンネル内の火災事故防止のための難燃化対策として1972年に投入された183系。豪雪に弱かった「とき」の181系の置き換え用として183系1000番台も開発された。碓氷峠を越え [続きを読む]
  • 京都坪庭拝見
  • 著:水野 克比古美しい。すっかり魅せられた。京都にある坪庭の写真ばかりを集めたもの。小さな世界に息づく、京都の美、日本の美。派手なライティングで飾ったものは少なく、それがかえって良い結果を生んでいる。アングルも一見さりげないものが多いのだが、写りこんだ伝統建築とのバランスが絶妙。写真集としては少し小さめサイズだが、坪庭がテーマなのでむしろぴったりくる。印刷も良好。解説はシンプル。冗長過ぎないのが [続きを読む]
  • チーム・ブライアン
  • 著:ブライアン・オーサー「私は多くの出会いに恵まれ、信頼できる人、才能のある人たちと共に日々を過ごしてきただけのことなのです。コーチとして成功を収めたと言われる私がいま忘れてはならないのは、選手を支えてきたあらゆる人々への尊敬と感謝です」(ブライアン・オーサー)。「僕の考え方を阻害しないように気を遣いながら、僕にとって一番のジャンプのフォームとか、練習プラントか、ピーキングとかを考えてくれる。僕 [続きを読む]
  • AFN最強の生英語リスニング―スポット・アナウンスメント
  • 編:アルク 自然な英語のリスニングを勉強する教材として、おススメのものです。ラジオ放送AFNで流れているお知らせから80篇を集めて収めたものです。民間の一般商品の広告ではなく、犯罪への注意、健康、旅行、児童虐待反対、麻薬撲滅、といった呼びかけやお知らせ関連のものが中心です。ストーリー仕立てになっているものが多く、中身は多様性で、深刻なものもありますし、笑えるものもあるし、結構面白いです。火災報知機 [続きを読む]
  • ニッポンAV最尖端 欲望が生むクールジャパン
  • 著:藤木 TDC 2011年8月に発売された「アダルトビデオ最尖端」という本に加筆修正を加え、雑誌の記事をベースにした新章を加えて文庫版として再発売された本である。著者はフリーライター。 内容は、1990年代から2000年代にかけてのいわゆるアダルトビデオ分野の特殊ジャンルについて取材した内容をまとめたもの。元々雑誌の連載として書いていたようだが、AVは今やネット配信が多くなり、その情報提供も紙媒体が減ったため、 [続きを読む]
  • 図解EV革命 100年に1度のビジネスチャンスが一目瞭然!
  • 著:村沢 義久 自動運転とともに自動車産業に革命的な変動をもたらそうとしているEV化の波についてやさしく説明したもの。すべて白黒印刷で、一部例外はあるものの、テーマごとに見開きの右ページが解説、左ページがごく簡単な概念図や関係図や写真という構成になっている。 EVはエンジンではなくモーターで動かす。自動車の作りは簡素になり、制御も楽になる。必要となる部品は大きく入れ替わる。 EVはガソリン車に比べて [続きを読む]
  • 水はなんにも知らないよ
  • 著:左巻 健男  水に関しての様々な疑似科学を紹介してそれについての検証を行い、科学リテラシーを身につける必要性を説く本です。タイトル自体に「水は答えを知っている」という本への批判がこめられています。水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ作者: 江本勝出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2001/11/01メディア: 単行本購入: 3人 : 196回この商品を含むブログ (81件) を見る 「あり [続きを読む]
  • 「儲かる会社」の財務諸表 48の実例で身につく経営力・会計力
  • 著:山根 節「会計とリアリティを結ぶクセをつけると、無味乾燥に見える財務諸表が立体化し、企業経営の豊かな表情が表れてくるのだ。要は経営と数字を不可分にし、経営を数字と絡めて語ることが大事である」。 企業経営の姿を、公開されている情報と実際の会計資料(BSとPL)から読み解いた例を示した本。著者によると、会計から企業の状況を理解するのに大切なのは、いきなりディテールをみるのではなく、以下の5つだという [続きを読む]
  • 数量表現の英語1800
  • 著:佐藤誠司、小池直己 英語を何年か勉強していても、数量表現は苦手、数字が出ると聞き取れない、という方は意外に多いのではないだろうか。しかも、金額をはじめとする数量表現は、ビジネスの場においても、旅行時の買い物といった日常会話の際にも、科学技術系や経済・経営関連の話においても、大変重要である。 英語学習の教材には、総合感冒薬のようにいろいろな症状に総合的に対処するようにできているものもあるが、特 [続きを読む]
  • 視力を失わない生き方 日本の眼科医療は間違いだらけ
  • 著:深作 秀春 この本は衝撃だった。著者は、若い頃に渡米して本場の眼科治療とはどういうものかを肌で学び、ドイツでも共同研究を行い、そのような海外とのコネクションを維持しながらアメリカ白内障屈折矯正学会(ASCRS)の最高賞を20回受賞して常任理事も務め、日本で開業している眼科専門医。これまでに15万件以上の眼の手術を行い、スーパードクターとして知られているという。 そんな著者が、平均的な日本の眼科治療が世界 [続きを読む]
  • Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド (Informatics&IDEA)
  • 著:佐々木 拓郎、林 晋一郎、瀬戸島 敏宏、宮川 亮、金澤 圭 ITの世界においてクラウドの存在感がどんどん高まっている中で、書籍も次々出版されている。この本は、オンプレ環境からクラウドの中でもトップシェアを持つAWS(Amazon Web Services)への移行を検討するユーザ向けに書かれたものである。 特徴としては、まず第一に、分量があるのに全体の見通しがよく比較的読みやすい、ということがある。すべてモノクロ印刷で [続きを読む]
  • Re Start ~どんな時も自分を信じて~
  • 著:麻美 ゆま 少し前の本だが、以前から気になっていたので読んでみた。著者は、人気の元AV女優でTVでも活躍した麻美ゆま。卵巣境界悪性腫瘍が見つかり、若くして卵巣と子宮を全摘出。つらい抗がん剤治療も経験している。 本名は「さやか」。日本で最初のフィリピンパブを経営するお父さんと母親の末っ子として生まれて、高崎で育った時期のこと。18歳で芸能界に入ったこと。AVデビューした経緯。頑張ってきた仕事のこと。い [続きを読む]
  • 「宇宙戦艦ヤマト」の真実
  • 著:豊田有恒  「宇宙戦艦ヤマト」(以下、ヤマト)は、例えば「銀河鉄道999」のように、マンガの原作があったわけではない。本書は、「ヤマト」の基本ストーリー設定の作成を担当し、作品の監修も行った著者が、プロデューサーの西崎義展との関係を中心にその魅力と問題点を数多く指摘しながら、「ヤマト」について語ったものである。「鉄腕アトム」「エイトマン」にかかわったときの思い出や手塚治虫の人柄、「日本沈没」の小松 [続きを読む]
  • 松本零士 大解剖
  • 著:松本零士  松本零士作品の解説本。ムック本サイズ。主に取り上げられているのは、『宇宙海賊キャプテンハーロック』『宇宙戦艦ヤマト』『クイーンエメラルダス』『銀河鉄道999』『1000年女王』である。 それぞれの作品が各所に引用され、ストーリーや相関関係、キャラクターの法則といったような解説などが載っている。名セリフ集、美女図鑑、グッズ紹介、年表、マンガで描かれた「キャプテンハーロック誕生物語」もある。 [続きを読む]
  • ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃
  • 著:小林 雅一  タイトル通りの本。ノーベル賞受賞が確実視されているダウドナとシャルパンティエの女性2人の共同チームが試験管内でクリスパー(CRISPER)によるDNA編集に成功したと「Science」に発表したのは2012年6月。今や、ゲノム編集は、簡単に、早く、DNAを編集してしまう技術として生命科学の分野で注目の的になっている。 ゲノム編集のCRISPER-Cas9は、人工合成されたガイドRNAと組み合わせて利用し、DNAを標的となる特定 [続きを読む]
  • 鉱山をゆく (日本には“宝"があふれている!)
  •  日本の現役鉱山や廃坑についての情報を集めた本。施設や遺跡を見学できる場所や、鉱物収集に適した場所、鉱山マップ、日本の鉱山史、といった情報も載っている。ムック本サイズ。写真が豊富。全体の3/5くらいがカラー印刷となっている。 現役で世界でも最も高品位の鉱脈を持つ菱刈鉱山。世界遺産に指定され、日本が世界の銀産出の1/3を占めていたころの中心で江戸時代から比較的良好な保存状態で残されている石見銀山。かつて東 [続きを読む]
  • ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ
  • 著:イリーナ・メジューエワ 「モーツァルトは(楽器を演奏する)手の感覚よりも歌を基本に考えていた人だと思います。大切なのは、声の美しさ、息、あるいは響き。キャラクターの心の動き、顔の表情。ジェスチャー。そっちのほうが大事なんですね。それをどうやって、ピアノで表現し、演奏するか。…(中略)…やっぱりモーツァルトの基本は人間の声なんです」。「ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全般については、弦楽四重奏的な [続きを読む]
  • 図解でなっとく! トラブル知らずのシステム設計
  • 著:野村総合研究所、著:エアーダイブ Webのトランザクションシステムを作る場合にセッションやSQL文を使うときの留意点を、マンガと図解でやさしく説いた本。 内容的には、画面表示における、全件表示・一部表示・ページングの使い分け、Web画面で「戻る」をされたときに不整合が発生しないようにどういう工夫をすればいいかモーダルかモードレスかの選択、セッション方式とhidden方式、RDBのインデックスの注意点と結合と [続きを読む]