和賀英良 さん プロフィール

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和賀英良さん: 宿命
ハンドル名和賀英良 さん
ブログタイトル宿命
ブログURLhttps://ameblo.jp/iitoki0204/
サイト紹介文介護について、いろいろなことを思いのまま書かせて頂きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供176回 / 295日(平均4.2回/週) - 参加 2017/12/29 05:38

和賀英良 さんのブログ記事

  • 高齢者介護と障害者介護
  • 私は高齢者施設に勤務してて、高齢者介護をさせて頂きました。 そこの職員にはいろいろな方がいる訳ですが、前に障害者施設に勤務してた職員もいますし、高齢者施設を辞めて障害者施設に転職する方もいます。 当然ですが、どちらの介護も共通点は沢山あるのです。 私が見た限り、高齢者入居施設は姥捨て山でしたが、障害のあるお子さんを介護されてる方たちは殆ど在宅介護されてる訳で、私はその介護者の方たちを非常に尊敬してお [続きを読む]
  • 頑張らない介護とは
  • 「頑張らない介護」という言葉を聞かれたことのある方は多いと思います。 頑張らない介護とは、手抜きをする介護でもありませんし、怠けてする介護でもありません。 ○一人で介護を背負い込まない。 家族で介護を分担する。 ○介護サービスを利用する。デイサービス、ショートステイ等を利用して介護者もレスパイトケア(息抜き)をする。 ○できるだけ楽な介護のやり方を考える。福祉用具等の利用。 ○現状を認識し、受容する。 [続きを読む]
  • 長生きの秘訣は「色欲」
  • 長生きの秘訣は「異性に興味を持つ」ことだと言われてます。 私が見てきた限り、長生きされる人は、「自分のことを自分でやる人」、「食欲がある人」、そして次が誰と誰が付き合ったとか、人の恋愛話が好きで、そういった「色恋に大変関心がある人」、最後は「生への執着欲が人一倍強い人」です。 いつまでも異性を意識して、ときめきを忘れない方が、心を若く保つ事ができ、人生が楽しくなり、女性は恋をするとお肌の調子が良くな [続きを読む]
  • 介護施設に託すべき要介護者
  • 自分が高齢者になり、「自宅で暮らしたい」と願ったときに、その希望が叶えられる社会にすべきだと私は思ってましたし、今もその気持に変わりません。 できるだけ自宅に住み続けたいと願う親はやはり多くいて、それをできれば叶えてあげたいと努力する家族が多いでしょう。 介護はその時々の状況に合った形に変えていかないとやっていけないものです。 その一つの選択肢に施設入居があります、それはどういう場合なのか私なりに書 [続きを読む]
  • 介護施設 飲酒と喫煙
  • 「利用者の喫煙の希望は、権利の主張としてふさわしくない」。 これは実際に介護福祉士の模擬試験で出題された問題です、皆さんはどう思われるでしょうか? 答適切でない。他人に迷惑をかける利用者の人権であっても、人としての権利に変わりないことを心に刻むことが大切です。全ての人は等しく尊重されなければなりません。      同じく「他人に迷惑をかける利用者に対しては、あまり人権を尊重する意識をもつ必要がない」 [続きを読む]
  • 妻には介護をさせなかった訳
  • 私は次男ですが、親の介護の為介護離職して、約3年弱在宅介護をしておりました。 私は介護業界で介護士、ケアマネをしてきた訳ですが、施設介護から在宅介護への転換をするのを仕事の目標に掲げておりましたので、親を介護施設に入れる訳にはいきませんでした。 私は親の介護とういうものは長男がするべきものではなく、出来る子供がすべきと思っていましたので次男だからという思いもありませんでした。 私は妻には殆ど、私の親 [続きを読む]
  • 私は介護における共依存者だった
  • 「共依存」という言葉を知っておられるでしょうか? 共依存とは、他者に必要とされることで、自分の存在意義を見いだそうとする人間関係のことです。 他者に認められることによってしか満足を得られず、そのために自己犠牲的な献身を行います。 それは他者をコントロールしようとする動機によるもので、他人の世話を焼きたがるわりには自己中心的な特徴がみられます。 「やっぱり私が必要なのだ」と考え、そう思わせるように仕向け [続きを読む]
  • 便秘と浣腸の誤解
  • 高齢者は身体機能や生活習慣などの影響を受けて、便秘になりやすい傾向にあります。 便秘は、生活の質を低下させ、健康状態にも悪影響を与えるので注意が必要です。 要介護者だけでなく、在宅介護をされてる介護者の方々も要介護者の便秘対策にお悩みの方も多いのではないでしょうか。 便秘対策にはいろいろとありますが、例えば便秘薬を服用していて排便がないから、最後の手段として「浣腸」があるじゃないかと思っておられる方 [続きを読む]
  • 寒くなると危険な入浴
  • 2年前に、俳優の平幹二郎さん(佐久間良子さんの元亭主)が入浴中にヒートショックで亡くなられました。 私もデイサービスに勤務してた時に、昨日まで元気だった利用者が入浴中のヒートショックで亡くなられた経験が何人かあります。 ヒートショックで亡くなる人は年間1万人を超えているとの報告もあり、高齢者の室内における死亡数の実に1/4を占めているのです。 ヒートショックは、暖かい部屋と寒い脱衣所の温度差が10度以上 [続きを読む]
  • 「日活ロマンポルノ」と老人の性
  • 今はレンタルでAVも簡単に借りれることができますし、PCでそういう画像も動画も簡単に見ることができます。 私は現在56歳ですが、私が学生の頃はPCもなければ携帯もないし、そういう動画を見ろうと思えば映画館に行って、「日活ロマンポルノ」を観るしかありませんでした。 今の時代は考えられませんが、その頃は映画の全盛時代でしたので、街のいたるところに映画のポスターが掲示されていて、私が中学生の頃までは日活ロ [続きを読む]
  • 介護の基本は「見守り」
  • 野球の基本が「キャッチボール」なら、介護の基本は「見守り」です。 高齢者介護施設における事故も、その種類は転倒・転落が大半を占めており、その約8割が職員が見守りをきちんとしていれば防げた事故なのです。 例えば、デイルームに利用者が30人おられれば、介護職は常にその30人に対して見守りをしています。 歩行困難な方の歩行、認知症の方の徘徊等、介護施設では必ず職員が転倒されないように付き添い、見守りをしま [続きを読む]
  • オムツ交換を楽にする
  • 高齢化社会に突入して久しい日本では、介護用のオムツが必要な高齢者が増えてきており、現在では新生児用の紙オムツよりも、大人用の紙オムツの売り上げが上回っています。 しかし、体が不自由な高齢者を自宅で介護している家族の中には、高齢者のオムツを替えるということに抵抗を感じている人も少なくないはずです。 大切なことは、要介護者もオムツを替えられるのは嫌だということです、夜間寝ているときに起こすのも起こされる [続きを読む]
  • 介護のブログを発信させて頂きます
  • 私はもう在宅介護をしていないので、介護のブログを止めたつもりでした。 しかし、沢山の方々から介護のブログを継続すべきだとメール等を頂きました。 私は介護職として、介護の世界に入ったときから、介護を通じて地域社会に貢献したいと思いながら仕事をしてきました。 私は介護福祉士としての介護職の経験、そしてケアマネの経験もあります、そして何より誇れる在宅介護の経験があります。 たかがブログ、されどブログで、社会 [続きを読む]
  • 日本は核武装すべき
  • ボクシングの世界チャンピォンの村田諒太氏に喧嘩を売る人はいません、必ず負けるからです。 それと同じで核を持ってる国に戦争を仕掛ける国はいません。 これは北朝鮮が一番良い例です、北朝鮮が核兵器を持っているからアメリカは武力攻撃できなかったのです。 日本も中国、北朝鮮に攻撃されないようにするには、相手より強くなればいいのです。 核兵器で攻撃されないようにするには、核兵器を持っているのが一番の防衛なんです。 [続きを読む]
  • 介護のブログは終わりにします
  • 母親の実家には、母親にとっては義理の姉(私にとっては伯母さん)が一人暮らしをされてました。 典型的な独居老人で、3人の息子が毎週順番に実家に帰って母親の様子を見ています。 普段はヘルパーさんが毎日来られ、買い物、掃除等の家事援助、入浴介助等の身体介助をされています。 訪問看護、訪問リハビリも利用しています。 前々から、その伯母さんに寂しいから一緒に暮らして欲しいと言われていて、その息子達(私にとっては [続きを読む]
  • 在宅介護は義理と人情の世界
  • 故高倉健さんの唄の「唐獅子牡丹」の中に「義理と人情を秤(はかり)にかけりゃ義理が重たい 男の世界」という 歌詞があります。これは任侠道の世界を歌った唄です。 在宅介護というのは、実はこの義理と人情の世界なのです。 もともと、「義理」と「人情」は別々の意味を持つ単語です。 義理とは、人間関係において発生する「義務」のようなもの。 「恩返し」と言う言葉に置き換えられる場合もあります、お世話になった人に礼を尽 [続きを読む]
  • 仕事復帰に向けて
  • 在宅介護しなくて施設に預けるのが一番簡単です。 次に簡単なのは、私のように介護離職して在宅介護に専念することです。 一番難しいのは、仕事と在宅介護を両立させることです。 あらゆる社会資源を利用して、仕事と在宅介護をするのが理想であり、ケアマネの仕事の一つに社会資源と結びつけることがあります。 在宅介護一本はあまりにもストレスが溜まるのと、私もここででたらめ仕事している介護施設の施設長、ケアマネ等に批判 [続きを読む]
  • 親の恩と利用者の恩
  • 私が介護職をしてた頃の思い出は尽きることはありません。 認知が酷くて夜間も徘徊され一睡もされない利用者、夜間に何十回と起きてこられ暴言を吐かれる利用者、ナースコールを夜間に何十回と鳴らされる利用者、頻尿で夜間何十回とトイレ誘導をしなければならない利用者と、いろいろな方がおられました。大切なことは、それらの利用者から私は給料を頂いている訳なんです。ですから、どんな利用者であれ、対応をきちんとするのは [続きを読む]
  • 2ヶ所のデイサービスの利用を
  • デイサービスの数が増えてきて、それぞれ色んな特色を持った施設が街中にたくさん見られるようになりました。私の持論として、1ヶ所のデーサービスを利用するのではなく、2ヶ所のデイサービスを利用されればもっと楽しくなるのではと思っています。 基本的に、要介護の人であれば複数件のデイサービスを掛け持ちして通うことは可能です。 複数のデイサービスに通う方の理由として多いのは、「リハビリ中心のデイサービスと、入浴 [続きを読む]
  • 利用者を断る介護施設
  • 先日、ある方から、ある介護施設が利用者受け入れに対し消極的であるとの相談を頂きました。 介護度の高い方、認知の酷い要介護者の方で、介護施設の利用を断られた方はおられないでしょうか。 介護度、認知の問題で介護施設は要介護者を絶対に断ってはいけないこととなってます。 ですから、介護施設とすれば「定員が一杯です」とか嘘を言って断るのです。 例えば、胃ろうをされてる利用者等の介護は基本的に看護師がします。 看 [続きを読む]
  • 介護施設のレクレーションについて
  • 介護の現場では、生きがいづくりの援助を含めた、利用者一人ひとりの日々の生活を豊かなものにする援助として、レクレーション活動の援助が位置づけられています。 利用者は心身機能の低下などによって、「楽しむ」ことにも援助を必要とすることが多いのです。 そのために、「楽しむ」ことに消極的になりがちなのです。 しかし、人が「生きてる」ことを実感し、「生きててよかった」と思えるのは、自分の好きなことに取り組んだり [続きを読む]
  • ショートステイは何回利用すればいい?
  • ショートステイは在宅生活をしている要介護者と介護者である家族が、心身共に良好な状態で在宅生活を長く続けていくための大切な機会になります。 ショートステイの利用には2つの制限があります。1つ目は、短期入所の累積利用日数は、その要介護認定期間のおおむね半数を超えてはいけないことです。2つ目は、連続して30日を超えて利用してはいけないことです。 もしもショートステイ以外の介護保険サービスを利用しなかったとし [続きを読む]
  • 世にも恐ろしい遺言状だった(後)
  • 遺言の内容は、全ての不動産は私に相続させると書いてありました。 これは私が介護をしたからではなく、他の兄弟の子供が全て女であり全て嫁いでいて、私の子供が男であった為です。 私は家を建てていて自宅は他にありましたので、実家の不動産を相続しても固定資産税を払わなければなりませんし、はっきり言ってありがた迷惑です。 私の実家を、私の子供に家を継いでほしいからであり、私は子供に引き継ぐ為のワンポイントリリー [続きを読む]
  • 世にも恐ろしい遺言状だった(前)
  • 横溝正史原作の「犬神家の一族」を知っておられる方もおられるかと思います。 過去に3回映画化もされていて、私も高校生のときに映画館で観ました。 日本の製薬王といわれた信州・犬神財閥の創始者、犬神佐兵衛は、自分の死後の血で血を洗う葛藤を予期したかのような恐ろしいな遺言状を残して他界しました。 一個人の遺言状が惨劇を引き起こし、次々と殺人事件が起こり金田一耕助が解決するという内容です。 私の父親がこの前の3 [続きを読む]
  • 日本は消費税を上げるべき
  • 福祉国家として有名な北欧の国、デンマークは医療費無料、出産費無料、教育費無料、充実した高齢者サービスなど、社会福祉がとても充実しています。 まさに、「ゆりかごから墓地まで」国が面倒を見てくれます。 高齢者福祉や介護にもたくさんの保障が設けられていて、日本も北欧の国々に学ぶべきとの声があります。 何事も良い面と悪い面があり、表と裏があります。 デンマークの所得税は55%です、日本は累進課税で5%〜40% [続きを読む]