piyoyo1230 さん プロフィール

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piyoyo1230さん: いつも側にいる
ハンドル名piyoyo1230 さん
ブログタイトルいつも側にいる
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/piyoyo1230/
サイト紹介文愛しい娘を送って5年、行きつ戻りつの日々と 娘の想い出を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 176日(平均4.2回/週) - 参加 2017/12/30 04:11

piyoyo1230 さんのブログ記事

  • あの時何が
  • 『熊本地震 あの時何が』熊本日日新聞に2016年10月から2018年1月まで170回にわたり連載されていた記事をまとめた本が出版された。*赤十字飛行隊*FM791(ラジオ局)*熊本市動植物園*鶴屋百貨店(デパート)*熊本市上下水道局などなど、様々な場所で熊本地震に直面した人々の行動を記録したものだ。その中に『熊本市民病院編』がある。娘がうまれ、入院していたNICUがある病院だ。市民病院に入院していた患者は、本震の後全員 [続きを読む]
  • 雨の想い出
  • 洪水警報が出るほどの大雨だ。靴も服も濡れて、外出しなければならない日の雨は最悪だが私は雨が好きだ。娘がうまれる前は、休みの日には窓を開けて、雨の音を聴きながら一日中本を読んでいた。雨の日は娘は具合がよかった。どうしてだろう?気圧や何かの関係だろうか。具合がよいというのは、付き添っている12時間の間、呼吸が怪しくなってバギングしたり酸素濃度が低下してアラームを鳴らしたり、があまりなく落ち着いていたとい [続きを読む]
  • せめて夢の中で
  • 家が滅茶苦茶になった人怪我をした人小さなお子さんを連れて避難した人たくさんの人々が今大変な思いをして苦しんでいる。でも、彼女ほど苦しんでいる人はいないだろう。娘さんは元気な声でいってきます!と言って小学校へ登校しただろう。お母さんは、これまで過ごした何百という朝と同じように行ってらっしゃい!と送り出しただろう。まさか、その子が生きて帰らないなんて想像もしたことがなかっただろう。今お母さんがどんな夜 [続きを読む]
  • 涙がぽろぽろこぼれ落ちる
  • 晴れた夜なら、星がぎっしりと詰まったような夜空が見られるはずだがあいにくあまり天気がよくない。灯りも少なくて辺りは真っ暗だ。がじゅまるの木からキキッ、キキッと声がして見上げると小さな動物が何匹も枝を伝っている。さる‼と驚いたが動物たちはいきなり羽ばたいた。コウモリ…。足元には手のひらほどの大きさのカエルが何匹も跳ねている。草の陰にはサザエを背負ったオカヤドカリがもぞもぞと動いている。←これ全部ホテ [続きを読む]
  • 美しいものをみたとき
  • 早めの夏休みで、東洋一美しいといわれるビーチに来ている。10年前に初めて訪れたときも東洋一というのはほんとうだな!と思ったくらいに美しさに感動した。深い深い紺から白に近い薄いエメラルドグリーンまで、海は複雑なグラデーションを見せる。息を飲むほど綺麗な海だ。こんなにも美しい風景にであったときに感動と同時に胸が引き絞られるような哀しみに似た感情を覚えるのは以前にはなかったことだ。光によって様々な表情に変 [続きを読む]
  • 善良な人々の苦しみ
  • また同じように、満たされない自分の人生への鬱憤を赤の他人にぶつける陰惨な事件が起こってしまった。犯人には自殺願望があったらしい。自分の人生に意味がない、と語っていたとも。だったら一人で死ねばいいと思うのだがなぜ他人を殺めるという行動に走るのだろう。むしゃくしゃしていた。誰でもよかった。必ずこういったケースの犯人はそう供述するが、それは嘘だ。秋葉原の犯人しかり、池田小の犯人しかり、身障者施設襲撃の犯 [続きを読む]
  • どうしてこんなことが
  • 「もうおねがい、ゆるして」どうして早朝4時に家族とは別の真っ暗な部屋で、5歳児がこんな文を書かなければならないのだろう。どうして5歳児が1歳児の体重しかないほど飢え、おむつをはかされて放置されなければならないのだろう。どうしてたった5歳の子が、生みの母と継父、その間に生まれた弟と三人で外出するのを見送り、一人ぼっちで家に取り残されなければならないのだろう。どうして5歳児が血が流れるほど殴られ冷水をかけら [続きを読む]
  • 見て見ぬふり
  • 仕事のため早朝から飛行機に乗っている。私は飛行機に乗るのが大好きだ。空港も好きだ。何度回数を重ねても、搭乗は非日常だ。プライベートの旅行なら車での旅より断然気分が高揚するし、仕事での搭乗でも空から下界を見下ろすたびに多少感傷的な気分になったりする。普段は仕事での搭乗のときは、通路側の座席を指定する。着陸前に身なりを整えるのにお手洗いにいくからだ。プライベートでの搭乗時は窓側だ。着陸したら一斉に乗客 [続きを読む]
  • 死と再生の土地
  • ONSENガストロノミーというイベントに昨日参加した。新緑の阿蘇を7km歩く。ゴールを含め7ヶ所のチェックポイントで振舞われた地元のごちそう*朝採りアスパラと手作りベーコンの炭火焼*阿蘇特産トマトと野菜たっぷりミネストローネ パン添え*馬肉コロッケ2個+トマト入り馬肉コロッケ1個 アスパラピクルス添え*阿蘇波野そば 冷たいそばにオクラ、モロヘイヤ、ねぎ、のり、わさびなど*阿蘇ミルクビスケット*阿蘇高菜飯おに [続きを読む]
  • 死と再生の土地
  • ONSENガストロノミーというイベントに昨日参加した。新緑の阿蘇を7km歩く。ゴールを含め7ヶ所のチェックポイントで振舞われた地元のごちそう*朝採りアスパラと手作りベーコンの炭火焼*阿蘇特産トマトと野菜たっぷりミネストローネ パン添え*馬肉コロッケ2個+トマト入り馬肉コロッケ1個 アスパラピクルス添え*阿蘇波野そば 冷たいそばにオクラ、モロヘイヤ、ねぎ、のり、わさびなど*阿蘇ミルクビスケット*阿蘇高菜飯おに [続きを読む]
  • ゆいままさんへのメッセージ
  • 頂いたコメントを何度も何度も読み返しそのたびに泣きました。ゆいままさんの気持ちが痛いほどわかるから。お腹の中の我が子が健康にうまれないと宣告されたときの地獄へ突き落とされるとはこのことかというほどの絶望うまれた赤ちゃんが愛しくて可愛くて、でも見るのが怖くてそんな自分のふがいなさがイヤになったり少しずつ少しずつ成長する娘を誇りに思い少しずつ少しずつ自分も強くなったと実感できたり今は、頭の中が真っ白で [続きを読む]
  • 芸能ニュースで思い出したこと
  • 木村拓哉と工藤静香の次女がモデルデビューしたとのニュースを見て思い出した。この2人と同年代の人なら聞いたことがある都市伝説だと思う。次女はダウン症で、長野(か岐阜とか沖縄とか)の病院に入院していて、夫妻がその病院で目撃されているということから間違いない事実であると。私もこれまで2,3人の知人(友人ではない。そんなアホな友人はいない)が目を輝かせて、あたかも自分の目で見てきたかのようにこの噂について [続きを読む]
  • おべんとうの時間
  • 下の娘の保育園では、2,3ヶ月に一度遠足がある。近くの公園に歩いていく程度だが、その日はお弁当を持たせる。小さなお弁当箱におにぎりやミニハンバーグ、ウィンナーなどちまちまと詰める作業はなかなか楽しい。海苔を切ってアンパンマンのおにぎりにしたとき、「あっオバケ・・・」と言われてキャラ弁は断念。お弁当を見せると娘はこう言った。「きよちゃんにもおべんとうつくって?」赤ちゃんや動物が、家の中の一点をじっと [続きを読む]
  • くまとやまねこ
  • ある朝、くまはないていました。なかよしのことりが、しんでしまったのです。くまは森の木をきって、小さな箱をつくりました。木の実のしるで箱をきれいな色にそめなかに花びらをしきつめました。それから、くまはことりをそっと、箱のなかにいれました。ことりは、ちょっとひるねでもしているみたいです。さんご色のはねはふんわりしているし、黒い小さなくちばしはオニキスという宝石そっくりにつやつやしています。くまは、きの [続きを読む]
  • 帝王切開 VS 普通分娩
  • また新生児をこなしたい…!と昨日もKちゃんの入院する病院に押しかけた。?こなしたい=もみくちゃにして可愛がりたいの意の方言です。標準語で当てはまる語が思いつきません…。すでに母子同室で24時間のお世話が始まっている。同じ病院での出産なのだが、やはり帝王切開とは結構違うな〜、と思ったところからの雑感。喜世をうむ前の切迫早産で入院中、まだ逆子だった。ちょっと前までは逆子でも普通分娩していたようだが、現代で [続きを読む]
  • 新しい命
  • 水曜の午前中、猛烈にお腹が痛くなり、はっ…もしや!とKちゃんにLINEした。陣痛室に入ったよ〜!3人目の出産が予定日より一週間遅れていた。双子でもないのに痛みがシンクロする謎…と思ったが、Kちゃんはまだ陣痛は来ておらず、誘発するか事前の検査をしているだけだった。双子でもない上に、本人がまだ痛くないのに痛みを先取りする謎…気のせいか…。結局、木曜日の朝、促進剤を使った出産が始まった。もう仕事もなにも手につ [続きを読む]
  • 星いっぱいの夜空
  • まだまだ隙あらばaviciiを紹介していきます・・・。coldplayとaviciiの共作『A sky full of stars』阿蘇に『レゾネイトクラブくじゅう』というホテルがある。標高の高い阿蘇くじゅう国立公園の中にあり、周辺には何もない。国立公園の中にあるということで、照明が極端に制限されている。客室もレストランも薄明かりで、本を読むのにも影響があるほどだ。明るさが制限されているために、星空がものすごく美しい。特に、冬の澄んだ [続きを読む]
  • 人生の長距離ランナー
  • 元マラソン選手でスポーツジャーナリストの増田明美さんの言葉だ。彼女のマラソンの実況は秀逸だ。声も可愛らしいのだが、選手についての話題がものすごく豊富で面白い。決してネガティブな言葉を使わず、コメントも温かい。人を認めて励ますコメントが多いのはなぜですか?そう問われての彼女の答え。オリンピックで途中棄権し、その後も思うように走れず、再起を賭けて出場した国際大会で、やはり彼女は失速してしまった。沿道か [続きを読む]
  • パートナー ②
  • 羊水検査は受けなかった。最初から、授かったからにはどんな子でも産むそんな気持ちでいたわけではない。私はそんな立派な人間ではない。羊水検査はお腹に針を刺すため、流産のリスクがある。1%とも0.3%とも言われているが、100人に一人、あるいは300人に一人元気な子がうまれるはずだったのに不要な検査をしたために流産するかもしれないのだ。確率の問題ではない。流産する人にとっては0か100だ。そんなリスクは冒せないと思った [続きを読む]
  • パートナー
  •  彼が狙いを定めたのは、おそらく「一番、個人としては何もできない」からです。わが息子も知的と肢体の重複障がいです。十七歳になる今も、立てない歩けないどころか、座位もとれませんし、言葉は「ママ」「パパ」「いいよ」「いや」程度で、ほぼ全く話せません。こんな息子に何の意味があるのか、それまでの価値観を全部崩され、考え続けさせられました。もちろん、可愛いのはものすごく可愛いのですが、ずっと考えさせられまし [続きを読む]
  • わたしを離さないで/アイランド
  • 世界に衝撃を与えたサルのクローン誕生「亡くした子どもをクローンで・・・」広がる懸念こんな記事を昨日読んだ。2018年、中国がサルのクローンを誕生させた。ヒトを含む霊長類では初めての成功例だ(オフィシャルには)。神の領域に踏み込む試みであるため国連ではヒトのクローンを作るのを禁止している。生命倫理が専門の日本人教授の 「子どもを亡くした親がクローンでの復活を願うようになるなど社会全体への影響があるかもし [続きを読む]
  • モノへの執着を手放す
  • 今日、ソファのカウチ部分を処分した。マンションを購入した12年前、ずっと憧れていたフクラのカウチソファを買った。一生ものだと思って思い切って奮発したのだ。以来ずっと、家で寛いで本を読んだり映画を見たりするときはそこが定位置だった。一生ものと思って買ったソファだが、やはりクッションやスプリングがへたってくるしカバーも汚れてくる。張り替えや修理に10万かかると言われた。このデフレ時代、余裕で新しいソファが [続きを読む]
  • Heaven
  • 連日Aviciiのファンサイトみたいになっているが毎日毎日彼の音楽を聴き続けて想う事がいっぱいあるので今日も大好きな曲をひとつ紹介したい。『Heaven』夜明けに踏み出してあなたは光が見えるまで祈り続けるそうしたら、まるでうまれたばかりのような気持ちにならないか?あなたが私を勇気づけてくれる打ちのめされたとき、壊れそうなときあなたの愛に満ちた腕の中に戻るんだもしかして、私は死んでしまったの?この世を去ったのか [続きを読む]
  • Without you
  • あなたは言った「ずっと一緒だよ」とあなたなしでは私は海の中をさまよっているみたい暗闇の中2人で隠れる風のように自由気ままだったあなたは言った「どこへでもついていくよ」とでもあなたの瞳を見つめたときそんな未来は来ないと知ったんだあなたなしで人生を愛さなければあなたなしでこの十字架を背負わなければここから動けずにいるけれどあなたなしで何とかしようともがいてるあなたなしで部屋に閉じこもるのはもう終わりあ [続きを読む]
  • 浸透圧なんかない
  • GWも後半に突入だ。娘を亡くして最初のGWは辛かった。友人の出産祝いを買いに、デパートのベビー用品売場へ出かけた。買い物に来ている全ての人が幸せそうで自分の境遇と比べて妬ましかったのだ。私にだって、大事な大事な我が子がいたのに。この前までこの腕に抱いていたのに。ベビー用品売場で買い物を続けることができずママへの贈り物を購入して家に帰って泣いた。今となっては不思議な感情だと思う。周りの人全てが不幸せにな [続きを読む]