寒遊 さん プロフィール

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寒遊さん: 札幌市内の書道教室、寒遊会書道
ハンドル名寒遊 さん
ブログタイトル札幌市内の書道教室、寒遊会書道
ブログURLhttps://ameblo.jp/kanyukai-shodo/
サイト紹介文札幌市にある加藤正叙主宰の大人向けの書道教室です。書道の日々をつづります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 22日(平均6.4回/週) - 参加 2018/01/01 02:53

寒遊 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 美文字習得の極意③
  • 「書道は上手なのに、普段の字がうまく書けない」それではいけません。せっかく書道を習ったのだから、美文字で手紙を書きましょう。 手本の模倣だけではダメです。字形をとらえ、美文字を習得しましょう。 字形は沢山の法則があります。曲線の多いひらがなより、漢字から覚えるほうが良いでしょう。 今回は「秋田美恵」の字形を簡単に説明します。『秋』偏と旁の関係を学びましょう。のぎへんは右の部分をそろえるとバランスが良 [続きを読む]
  • 鶴心書道会
  • 佐藤彩海先生主宰の鶴心書道会、色紙&小品展を観に行ってきました。繊細な作品から力強い作品、漢字、調和体とバラエティー豊かです。 前代表 故角田大鶴先生の作品も3点ありました。遊び心を入れた素敵な作品です。大鶴先生の遺志を継いだ佐藤彩海先生は小品でありながら、さすが風格のある世界を持たれています。 明日まで苫小牧市文化交流センターで開催されていますので、ぜひ足を運んでください。 [続きを読む]
  • 美文字習得の極意②
  • 前回はペンの持ち方を説明しました。今回はペンの構え方と姿勢についてです。 ★ペンの角度は50〜60度★人差し指の先がペンの先から2〜3?上を 持つ(手の大きさによる)★紙に小指の爪の右上と小指球の少し内側を つけて安定させる★ペンを持った腕は直角にして、脇はしめない★机とお腹はこぶし一つ分あける 姿勢を正し、縦線は肘を使って書きましょう。ゆっくり力をぬいて持ち方に気をつけながら練習しましょう。 本日書い [続きを読む]
  • 書道とは
  • 書道は技術も大切ですが、書美に慣れ親しみ、書道を楽しんでください。「習字」から「書道」です。 「書を学ぶのはすなはち造型美の最も端的なるものを学ぶ事であり、ただ字がうまくなる勉強だけでは決してない」※高村光太郎「書について」より引用 書道は奥深いです。自分もまだまだ学びの途中です。 書道とは書くことだけではなく書展などに足を運ぶこともお勧めします。 今週は苫小牧市文化交流センターで鶴心書道会の書展を [続きを読む]
  • 書道の古典臨書
  • 書道において古典を学ぶことは最も正統な学習法とされています。  高校生の時に書道を選択された方は楷書は「九成宮醴泉銘」「孔子廟堂碑」行書は「蘭亭序」「集王聖教序」などを学ばれたのではないでしょうか? 寒遊会書道では古典臨書を「蘭亭序」から始めます。蘭亭序は行書の基本、芸術性から最適な古典教材です。1月号は「永和九年〜」12字と半紙用6字を用意しました。一月号からです。 なぜ行書から?問われることがあ [続きを読む]
  • 「習字」と「書道」
  • 書教育において小・中学生までは、学校でも書写と位置づけ文字を正しく整えて書くことが主体の「習字」教育です。 しかし、高校生からは「芸術」の中での書教育で「書道」になります。書道は、ただ文字を書写することにとどまらず書の鑑賞、書の伝統と文化も学びます。 寒遊会書道は、文字を正しく整えて書くことを基本に上級者には「書道教室」としての機能をしっかりと果たします。 日常生活に使う手書き文字を正しく整えて書き [続きを読む]
  • 美文字習得の極意①
  • ペン習字での美文字習得にはペンの持ち方が大切なポイントです。 人差し指、親指に力が入りすぎている、親指が突き出しているなど間違った持ち方をされていませんか? 正しい持ち方は、指に負担がかからず美文字には必要不可欠です。ぜひ、正しい持ち方を習得ください。 ★人差し指とペンをしっかり密着させる★中指の爪の根本でペンを支える★親指は人差し指の爪の根本を向いている★ペンを持ったとき、手のひらにうずらの卵が入 [続きを読む]
  • 「寒遊会書道」新規開講!
  • 昨日は疲れてしまい1月1日から毎日続けたブログの更新が出来ませんでした。 金曜日の教室は10:30〜21:00です。初日なので、9:00から教室準備していると花屋さんからお花が届きました。生徒さんがサプライズで用意してくれました。感激です!実は色々な心労でここ2カ月で3?痩せました。人の温かさが身に沁みます。生徒の皆さん、近いうちに食事会を企画します。楽しみにしてください。 寒遊会書道に入会された皆様には、記念の [続きを読む]
  • 明日、「寒遊会書道」開講です。
  • いよいよ明日、「寒遊会書道」が新しく札幌、大通りに開講します。 ご協力いただいた皆様、心から感謝いたします。一人ひとり、丁寧な指導を心掛け、愛される教室を目指します。 〜寒遊会書道の特色〜書道・小筆(実用、趣味、筆耕)・ペン習字(ビジネス、趣味)3部門6分野に対応します。目的やご希望に応じて、自由に課題を選ぶことができます。実用がメインの学習だったり、書の歴史的背景を学びながらの古典臨書や芸術性重 [続きを読む]
  • 札幌文化団体協議会
  • 札幌文化団体協議会主催の「第40回 文化交流パーティーさっぽろ」が京王プラザホテル札幌で行われました。今年も「書」の分野から参加しました。 色々なジャンルの方と出会うことができ、よい刺激を受けます。札幌市長の挨拶です。札幌文化団体協議会とは札幌市の文化の発展を目的とし、芸術文化の普及や芸術文化団体の交流事業を行う会です。 札幌市内の各区ごとに支部があり、白石区文化団体協議会会長を務めて3年目になりま [続きを読む]
  • 筆字の大切さ
  • 書写教育はなぜ必要なのか? 息子の卒論のテーマが「児童が意欲的に学べる書写の授業とは」なので、書写教育について改めて考えてみました。 あらゆる筆記用具の中で字が一番上達するのが毛筆だと考えています。筆の中でも中筆・大筆系は安定した筆運びをするために、腕がしっかりしていなければなりません。同じ太さの直線を引くのに腕の安定性が求められます。 小筆は穂先に神経を集中し、筆圧の強弱、線の伸びやかさを学ぶこと [続きを読む]
  • 読売ファミリー席書大会
  • 昨日、北海道読売書法会・読売新聞主催の新春「読売ファミリー席書大会in札幌」が「ちえりあ」で開催されました。 年初めの仕事は講師としての参加です。子供から大人まで約80名が真剣に課題を制作され楽しいイベントになりました。 読売新聞北海道版1/8にその様子が写真版で掲載されました。今月下旬には優秀作品が新聞に掲載予定です。 書き初めは年の初めの行事として1月2日に行うのが習わしとされ、その日に書くと「書道が上 [続きを読む]
  • ネット社会
  • 息子が帰省し、創玄提出が迫る中、無理を言って帰ってきてもらいました。教室準備の中でのパソコン業務、大変助かります。 実はHPも息子が作り、ブログも勧められて、気乗りしないまま始めました。人とつながりやすくなるネットの良さはブログを始め痛感します。 その一方で、1/6読売新聞の記事にネットのマイナス面に「同じ意見の人だけ見つけられる。異なる意見だけ聞かなくなる。」と記され、考えさせられました。 深く考え [続きを読む]
  • 書道科を目指す学生たちへ
  • 今月はいよいよセンター試験が始まり、本格的な受験シーズンの到来です。ご本人はもちろん大変ですが、親御さんもかなりのストレスを感じられているのでは、ないでしょうか? 高校生の時に将来を見据えて進路を決めるのは難しいことです。長年、書道を勉強してきた学生、書道が好きな方は、書道科受験を選択肢の一つとしてはいかがでしょうか? 全国の書道科(専攻・コース等)を設置している国立大学は10校、私立大学・短大19 [続きを読む]
  • 教室開講まで一週間!
  • 教室開講まで一週間になりました。おかげさまで、月曜日10:30〜12:00火曜日18:00〜19:30金曜日13:00〜14:30三コマは定員となり、募集を締め切ります。お申込みいただいた皆様、大変ありがとうございました。 教室パンフレットが出来上がりました。教室に興味のある方はパンフレットを郵送致しますので、ホームページから連絡お待ちしています。また、パンフレットを設置いただける場所の連絡もお待ちしています。 教室入会は無料 [続きを読む]
  • 年賀状
  • 今年も沢山の年賀状をいただきました。ありがとうございます。今年は感激する添え書きが多かったです。 「新しいお教室、楽しみです」と応援くださったり、特に嬉しかったのが「先生のご決断を心からご支持いたします」や「寒遊会書道に恥じないよう努力いたします」等のメッセージには感動しました。 教室が変わることで多くの皆様にご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます。そのような中で、心暖まるメッセージは心の [続きを読む]
  • 金子 鷗亭先生と創玄書道会
  • 金子鷗亭先生にご指導いただけたのは、鷗亭先生が北海道出身の縁と当時、父が北海道創玄に在籍していたことがきっかけです。大学院時代は月2回、札幌に戻ってからは月1回、先生のご自宅に通いました。 毎回、眼の前で手本を書いていただき、古典の始筆、終筆、遅速の変化等を丁寧にご教示くださいました。古典を深く学ぶことが詩文書(会派によって呼び方が違う)の創作に役立ち、作品の幅が広がります。 眼前で手本を書く姿を見 [続きを読む]
  • お正月
  • 冬休みの自由研究(書初め)のお手伝い。小6の課題(新たな決意)は難しいです。 美味しい料理とうまい酒、楽しい会話であっという間に時間が過ぎました。義母の料理に感謝です! [続きを読む]
  • 書道展について
  • 書道展とは、書道団体による公募展や企画展で書の展覧会のことです。日本における書道の公募展で「四大書道展」と言われているのが、日展、毎日書道展、産経国際書展、読売書法展です。 20〜30代の頃は、日展、毎日書道展、創玄書道展、北海道書道展等に出品し、大学に泊まり書き続けたり、腱鞘炎になるまで書道の練習を重ねました。たくさん書く中で、自分の思う線が書けた時の嬉しさは何とも言えない満たされた気持ちになり [続きを読む]
  • 寒遊会書道、新規開講です。
  • 明けましておめでとうございます。 寒遊会書道の加藤 正叙です。幼少期から書道に関わり、40年間習字教室の運営を組織の中で行ってきました。 書道教育を実践する中で、教室のあり方、指導法、今後の方向性を模索してきました。還暦をすぎ、人生を考える中で、未来に書道を繋げる重要性の観点から、組織を離れ、思い描く「書道教室」づくりに挑戦します。 「書道教室」とはどうあるべきか?原点に戻り、再起動です。 教室が「書く [続きを読む]
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