tenkichi995 さん プロフィール

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tenkichi995さん: ハイドン探求 三次科学技術教育協会
ハンドル名tenkichi995 さん
ブログタイトルハイドン探求 三次科学技術教育協会
ブログURLhttp://mistee01.blog118.fc2.com/
サイト紹介文古典派ハイドンの初期から晩年までの交響曲で、CDの演奏をあわせて、各曲の魅力について究めていく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供115回 / 230日(平均3.5回/週) - 参加 2018/01/01 16:19

tenkichi995 さんのブログ記事

  • 86番 バレンボイム イギリス室内管弦楽団
  • 2018年8月14日 86番 バレンボイム イギリス室内管弦楽団 を聴取。パリセットの5曲目で、打楽器群が始めて入る。打楽器群は、それほど目立たない。ハイドンはシンコペーションの旋律をしばしば使用する。第1楽章と共に、Finaleも同様、。 T22から第1と2vn.でシンコペーションの旋律が登場する。ここで、もう少し引き立てたいところ。バレンボイムの演奏では、それほど目立たず。Finaleも適宜、TIMP.が活躍したいところだが [続きを読む]
  • 85番 バレンボイム イギリス室内管弦楽団
  • 2018年8月13日 85番 バレンボイム イギリス室内管弦楽団をNo.87から引き続いて聴取。第2楽章のファイ盤で、短調でのテンポの変化を記載した。(下記の自分のブログ)http://mistee01.blog118.fc2.com/blog-entry-681.htmlバレンボイム盤では、テンポの変化は、まったくなし。元々、この楽章の冒頭からテンポや少し遅め。第3変奏でのテンポを通常通り、一定に保っている分、長調と短調の差が素直に味わえる。 [続きを読む]
  • 84番 バレンボイム イギリス室内管弦楽団
  • 2018年8月12日 84番 バレンボイム イギリス室内管弦楽団をNo.87から引き続いて聴取。概して緩叙楽章の柔らかい表現が特徴のひとつ。第2楽章でファイ盤などt56のhr.の主題の強調について記載をした。(下記の自分のブログ)http://mistee01.blog118.fc2.com/blog-entry-683.html バレンボイムでは、このT56分では、低弦とhr.に冒頭の主題が回帰してくるが、強調は特になし。しかし、少し前T55からpの指定を忠実に守り、T56から [続きを読む]
  • 87番 バレンボイム イギリス室内管弦楽団
  • 2018年8月10日 パリセット6曲の2枚組みを入手。作曲順番からの87より聴取。録音は1973-1974年。モダン楽器で第2vn.は左側に位置。弦の奏者数は比較的多く。その分、管楽器は、やや奥の方。 テンポは概して中庸で、各楽章の中でも、テンポの変化は少ない。最近ファイ盤で、、第4楽章の小結尾部 T87の箇所。ファイでは、第1vn.とfl.が消えるようにテンポを落としながら演奏する。一方、バレンボイム盤では、音量やテンポは通常通 [続きを読む]
  • 101番 スピルナー 
  • 2018年8月6日  スピルナー No.101を聴取。ザロモンセットでは2015年 10月の録音で指揮者はスピルナー。ひとつ前のNo.104は第1集で録音は、1999年でファイの指揮。一方の No.101は 指揮者と録音場所も違う。録音は、2015年になっている。 録音のほうでも、こちらの方はダイナミックレンジや広がり感は、余り差はないよう。しかし楽器の音の細かい音まで近接音が鮮明。弦楽器のピチカートなどは、vn.はもとより、低弦の厚い響 [続きを読む]
  • 104番 T ファイ
  • 2018年8月5日  T ファイ No.104を聴取。1999年の録音で、このシリーズで第1集として、最初に発売されたもの。冒頭からtimp.の炸裂する録音は通常通り。 この曲の中で昔から一番好きな箇所は、第1主題のあとの経過部T32の部分。2つのvn.が4分音符で急激に、音程が落ちていく箇所。ここでのvn.の音域の差が面白い。弦楽器ならではの音の落差というか違いが、ファイの演奏では、対向配置で旨く表現されている。(左右に広がっ [続きを読む]
  • 103番 T ファイ
  • 2018年8月4日  T ファイ No.103を聴取。下記のブログにもレビューが記載されている。http://haydnrecarchive.blog130.fc2.com/blog-entry-1206.htmlhttp://micha072.blog.fc2.com/blog-entry-656.html冒頭のtinp.のsoloは音程を変えて様々な表情。CodaのT201のtimp.のsoloの箇所で、冒頭と同じ様に派手な演出を期待するが、従来の遠雷スタイルにとどまるのとは対照的。ハイドンの交響曲の魅力のひとつは、短い動機から構成され [続きを読む]
  • 100番 B ワルター ウイーンフィル管弦楽団
  • 2018年7月29日 100番 B ワルター ウイーンフィルフィル管弦楽団 を聴取。ライナーノートには、録音は1960年頃しか記載してない。ステレオ録音で思ったより、ダイナミックレンジと左右の広がり感と奥行き感がある。ピエール・モントゥー ウイーンフィルの録音よりも、低弦に厚みがありピラミッドの様な、厚みのある録音。1960年頃の録音とは思えないが、デッカなどとも違う雰囲気。 テンポは概して遅めに終始。vn.は対向配置 [続きを読む]
  • 101番 ピエール・モントゥー ウイーンフィル
  • 2018年7月25日 No.94に引き続いて聴取。モダン楽器を生かした大編成が大きな特徴であることは前にも記載をした。この曲でも同様。たとえば、第1楽章の展開部の後半当たり。第1楽章の4分音符の動機が終始流れていく中で、全ての弦のパートユニゾンでT183から演奏する部分。この後に続く、第2主題の柔らかい雰囲気と対比をする箇所であるが、全ての弦のパートがユニゾンで力強く引く部分が印象的なお、この曲だけとは限らないが、 [続きを読む]
  • 100番 T ファイ 
  • 2018年7月22日  T ファイ No.100を聴取。視覚効果の高い曲と以前から記載してきた。下記のブログにも記載されている。http://micha072.blog.fc2.com/blog-entry-456.html 第2楽章は、思ったより速めのテンポ。冒頭から始まる第1vn.の主題に対して、T2からva.の独自の動きがある。vn.の対向配置に対して、ファイでは、va.は右側のやや奥側に位置。T2から珍しく、va.が2つのパートに分かれている。ファイの演奏では、このva.の [続きを読む]
  • 99番 T ファイ
  • 2018年7月21日 No.99を聴取。下記のブログにも、記載されている。http://micha072.blog.fc2.com/blog-entry-456.htmlこの楽章は毎回、聞くたびに冒頭からESの和音が鳴り響き、いつもベートベン ピアノ協奏曲No.5の冒頭と、ついつい勘違いしてしまう。さて、T19から始まる第1主題は、ついつい、第1vn.のわずか2小節の動機に耳に入ってしまう。しかしそれ以外の8分音符の第2vn.とvc.の旋律も大切なポイント。その後T71までの第2主 [続きを読む]
  • 95番 T ファイ 
  • 2018年7月20日  T ファイ No.95を聴取。ザロモンセットで、以前、購入していた残りの曲のひとつ。必要に応じてhr.を中心に豪快に吹く箇所が ファイの『特徴のひとつ。ここでも第1楽章 終結に近い t155から、hr.とfg.が、低音域で豪快に鳴らす。 しかし、全体的に通して聞くと、繰り返しの後半の装飾の箇所もなく、余りファイらしい特徴は見出せない方だと思った。 [続きを読む]
  • 98番 トン・コープマン アムステルダム・バロック管弦楽団 
  • 2018年7月19日 98番 トン・コープマン アムステルダム・バロック管弦楽団を聴取。No.98からの聴取となるが調性はBとなり、古楽器とも相まって、冒頭から音色の変化が激しい。冒頭の序奏で、T2の部分で2つのvn.パートが重音に分かれる。この部分でも、重音が良く分かる。 No.97と同様に、第1楽章のcodaに向けて、tinp.が独自に迫力ある動きは期待通り。第2楽章は、No.97と比較して管楽器のsoloの箇所が少なく、弦と管楽器との [続きを読む]
  • 56番 ヘルムート ミュラー=ブリュール ケルン室内管弦楽団
  • 2018年7月16日 ヘルムート ミュラー=ブリュール ケルン室内管弦楽団No.56を聴取。No.54に引き続く。第1楽章kスタッカート様は、No.70の第1楽章の冒頭主題にも類似していると思うが、旋律自体が長く、変化に乏しい方な印象(井上著にも記載されている)FinaleのPuretissimoも、テンポは、やや遅め。井上著では、 8分音符の無窮動きで構成された動機が、非常な早さで演奏できたエステルハージオーケストラの技術は究めて高かっ [続きを読む]
  • 93番  T ファイ 
  • 2018年1月7日  T ファイ No.93を聴取。No.96.97でファイの特徴は、かなり自分なりに把握をしてきたが、この曲も同様の解釈。強弱でsoloを適宜取り入れた箇所などはその典型のひとつ。序奏の冒頭からして、No.97と同様に、打楽器を含むTuittiに圧倒される。20小節の序奏が終わるまでにテンポや調整が様々に変わってくる。リズムは同じだが、指揮者によってテンポは微妙に変えてきた。ファイの場合は、最後のT20のfに向かって、 [続きを読む]
  • 90番 ロイ・グッドマン ハノーヴァー・バンド
  • 2018年7月5日 90番 ロイ・グッドマン ハノーヴァー・バンド を聴取。下記ブログにもレビューが記載されている。レビューでは 古楽器と記述がある。http://micha072.blog.fc2.com/blog-entry-636.htmlhttp://micha072.blog.fc2.com/blog-entry-155.html管楽器は古楽器だと思うが、弦楽器はモダン楽器の様に、私には聞こえる。No.90は、trp.とtimp.が入らない(打楽器群が欠けている)ので、その分hr.を中心とした柔らかい雰囲気 [続きを読む]