今とここ さん プロフィール

  •  
今とここさん: 波のまにまに
ハンドル名今とここ さん
ブログタイトル波のまにまに
ブログURLhttps://otkkky88.muragon.com/
サイト紹介文今とここさんのブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 168日(平均4.3回/週) - 参加 2018/01/03 09:29

今とここ さんのブログ記事

  • 地震
  •  突然降りかかる自然の暴挙  予報音の響きはかえって不安を倍増させる  太古より繰り返される恐怖に  人間の無力さがのしかかる  人間への挑発を止めない自然  牙をむく自然  でも…あきらめたくない  こういう時こそ発揮される人間らしさ  あらたな暴挙に苛まれるなか  手を差し伸べようとする人々がいる  人間を翻弄する自然には勝てない  でも…信じたい  愛はいかなる自然の暴挙にも勝ることを [続きを読む]
  • 今がよければ
  •   「あふれんばかりの感謝」   仕事ではない 人生と思え   明日の事を煩うな    今この時だけ 笑顔だけ   一人一人に爆発的な関心を!   テーマは「明日はどうでもいい」   今がよければ ご飯がうまければ   それ以上の幸せはない。 [続きを読む]
  • 父の日に
  •  父と酒を酌み交わすも  本音を隠し続けた親不孝者  ここにあり  ピクリとも動こうとしない父の胸に  生きているかを確かめようとした親不孝者  ここにあり  父が入院していた病院に  一度も見舞いに行かなかった親不孝者  ここにあり  父があの世に旅立つ日に  仕事を言い訳にして遅刻した親不孝者  ここにあり  父に似てきたと言われると  無性に落ち着かなくなる親不孝者  ここにあり  憂いを含 [続きを読む]
  • 生きている保証
  •   今日と同じように   明日 目が覚めて   生きている保証などどこにもない   あるのは ただひとつ   なぜだか分からないけれど   今ここに    生きているということだけだ [続きを読む]
  • 暴言
  •  彼女は眠られぬ夜をすごしているのだろうか  彼女「当店のポイントカードはお持ちですか?」  客「うるせーな」   「あったら初めから出すよ」   「早くしろ」   「ばかやろう」  機関銃のように繰り出される暴言  顔面蒼白の彼女   震える手と流れ落ちる涙  突然の出来事に呆然とする周囲の人たち  誰も彼女を援護できない  そして自分もそのひとり  彼女は眠られぬ夜をすごしているのだろうか   [続きを読む]
  • 他ならぬ自分
  • あんな奴とは一緒にいられないと怒っても あんな奴を引き寄せたのは他ならぬ自分 こんな仕事なんかやってられないと嘆いても こんな仕事を引き寄せたのは他ならぬ自分 今の境遇から逃げたいと画策しても逃げ切れない 今の境遇を引き寄せたのは他ならぬ自分 天に唾棄すれば自分の顔に落ちてくる 唾を吐いたのは他ならぬ自分 文句を言うなら自分に言え 自分の今までの集大成に文句を言え [続きを読む]
  •   どれだけ酒を飲んでも   過去は消せない    未来への憂いも変わらない      どれだけ酒を飲んでも   手詰まりの現実はそのままだ   分かってはいるけれど   今夜もまた酒をあおる   分かってはいるけれど   忘れてしまいたいことを   心の奥深くに流し込む   [続きを読む]
  • 繰り返し
  •   何気ない一日の始まりを   いつものように儀式を行い   いつものように出かけていく   帰路につくころには   いつものように一日が終わり   いつものように眠りにつく   この平凡な繰り返しは   ただただ繰り返される宇宙の運行と   あまりにも似ている   良い悪いの問題ではない   繰り返されることに意義があるのだ [続きを読む]
  • 雑感
  •  日本の某新聞や辛口のメディアは、もう少し素直になってもいいのでは ないかと思う。米朝首脳会談など、少し前までは想像さえできなかったの だから…。日朝の固有問題は何としても解決してほしい。当事者の方々の 長年に及ぶ苦悩は計り知れない。でも、だからと言って世界の中の日本も 見失わないでほしい。政治家の税金の無駄遣いは腹立たしいが、この問題に いくら税金を投入されても文句を言う人はいまい。この問題を何 [続きを読む]
  • みんな同じ
  •  一日は どんどんどんどん過ぎていく  私の気持ちなどまったく無視して過ぎていく  ちょっと油断していたら もう夜だ  この世は自分中心に動いちゃいない  分かっちゃいるけど 何かむなしい  だけど 自分だけじゃないぞ  とある国で 世紀の対談をしている彼らだって  この世は彼ら中心に動いちゃいない  ざまあみろ…みんな同じだ [続きを読む]
  • 雑踏
  •   この身が都会の雑踏を目的地に向かって小走りに   ただただ走り抜けて行く   この殺伐とした雑踏にも愛はある予感   でも そんなものには深入りせず   ただただ 走り抜けていく   雑踏と神とのコラボレーション   ただただ 走り抜けていく [続きを読む]
  • 逃げ出そう
  •  やらなければいけないことより  やりたいことをやれ  よく耳にする言葉だけれど  なかなかそうもいかないよね  日常は やりたくないことを  さも やりたいことのようにやっている  やらなければいけないことを  工夫して楽しくやろうなんて詭弁だ  だから時にはやりたくないことから逃げ出そう  現実から逃げることは やりたいことだから  そして忘れてはいけない  逃げ出した自分を責めないこと [続きを読む]
  • なげやり
  • ええーい どうにでもなれ・・・と なげやりになったら 意外にも道が見えてきたりして・・・ これでいいや [続きを読む]
  • それは愛
  •   まじで音楽は人の心を救う   ピュアな歌声と鍵盤から紡ぎだされる音色   涙が止まらない   心の奥深くに染み込んできたもの   それは愛 [続きを読む]
  • 「生きる」
  • 「生きる」「死ぬ」「生きる」「死ぬ」「生きる」「死ぬ」… 「生きる」… やっぱり今日も生きよう どうせ生きるんなら明るいこと考えて生きよう どうせ生きるんなら深刻ぶらずに生きよう どうせ生きるんなら… 「死んだつもりで生きよう」 今日も「生きる」 [続きを読む]
  • 茶柱
  •   妙に信号運がよかったり   妙に電車運がよかったりすると   「今日はいいことあるぞ」と気分が上向く   「茶柱が立っているで」   よく母の喜んでいた姿が目に浮かぶ   この迷信めいた思い入れが   今日一日を幸せに過ごす最強の秘訣なり [続きを読む]
  • 沈黙は金なり
  •  おいおい  このお父さんは ついに朝のニュースにまでお出ましだ  バカだねぇ…  正義を装った高慢さがメガネの奥の瞳に透けて見える  自分こそ子を愛し 自分こそ正義を貫く父親でーす  バカだねぇ…  それをゲストのように迎えるメデアィアはもっとアホだねぇ  あの愚かなお父さんに誰か言ってあげてよ  「沈黙は金なり」ということを [続きを読む]
  • 一日の終わり
  •   こんな些細なことで大喜びしてくれるなんて   俺は幸せだなあ…と思える一日の終わり   この積み重ねでいいんじゃないか   この積み重ねしか幸せはないんじゃないか   今日の一日の終わりは   俺が一番幸せだった [続きを読む]
  • 二人の孤独
  •   ウイスキーグラスを傾けながら   ちびちびやるのはいいものだ   何ともいえない孤独感 夜はふけていく   でもね もっといいのは   目の前にいる人と 孤独を分かち合うことだろう   二度と戻らない 今ここで [続きを読む]
  • 老夫婦
  •  私の前の席に老夫婦がいた。老婆が年老いた夫の割り箸を割り、お酒を注ぎ、それがいつものことであるかのように、せっせと世話をする。夫は、ただひたすら無表情に酒を飲み、遠くを凝視したりする。とても微笑ましいという雰囲気ではない。何かいいようのない寂しさを背負っている感じだ。この老夫婦はどんな人生を歩んできたのであろうか…。それは、まるで我が両親の姿にだぶって見え、目頭が熱くなる。父には、何もしてやれな [続きを読む]
  • 小学生
  •   目の前を元気いっぱいの小学生がかけ抜けて行く。   「おーい、車にきをつけろよ」   ところで、あの子たちが私と同い年になるころ   その私は、はたしてどこにいるのだろう   あの世? 別の星? 天国? 地獄?   ハンドルを握りながら想像の世界をかけめぐる。   何だか楽しい気分になってくる不思議さよ。 [続きを読む]
  • 心地よい風②
  •    病臥にある私のうえを    心地よい風が    幾度も幾度も通り過ぎていく    幾度も幾度も…    それは冷たくもあり暖かくもある    それは力強くもあり弱々しくもある    まるで何かを伝えたいように過ぎていく    ああ それだけで十分だ    心地よい風が    幾度も幾度も通り過ぎていく    幾度も幾度も… [続きを読む]