サボリーマン さん プロフィール

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サボリーマンさん: 個人投資家倶楽部
ハンドル名サボリーマン さん
ブログタイトル個人投資家倶楽部
ブログURLhttp://retailinvestors.club/
サイト紹介文株式投資を中心に個人が資産運用を行なっていく為に有用な情報を提供することを目指します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 265日(平均2.7回/週) - 参加 2018/01/04 08:36

サボリーマン さんのブログ記事

  • 企業型確定拠出年金のマッチング拠出
  • 前日の知人からの相談の続きで、マッチング拠出があれば是非利用した方が良いと伝えたところ勤務先がマッチング拠出制度を導入しているか調べてもらうことになりました。結果、知人の勤務先はマッチング拠出制度を導入していることが分かったので次回マッチング拠出が申し込める時に限度額いっぱいまで拠出することになりました。企業年金連合会の調査ではマッチング拠出制度を導入している企業は約半数に留まり、更に、そのうちマ [続きを読む]
  • 企業型確定拠出年金制度に於ける加入者の商品選択
  • 最近、知人から相談を受けた内容が同じ状況にある方々も少なくないのではないかと思いましたので、記事にします。皆さんの勤務先では企業型確定拠出年金制度はあるでしょうか?元々は多くの企業もしくは企業グループの厚生年金基金が、予定利回りを確保出来ず運用難となり、そのままでは企業が年金基金へ多額の資金拠出を行うこととなり企業財務に甚大な負の影響があるからと、加入者個人に年金の運用リスクを転嫁することを目的と [続きを読む]
  • STREAM CAMP
  • 売買手数料無料としているスマホ証券スマートプラスのSTREAM CAMPに参加してきました。この類のイベントに参加するのは初めてでしたが、なかなか楽しかったです。企業自体にも強く興味があるのでCEO他従業員の方々といろいろお話させて頂けましたし、個人投資家の方々ともお話することが出来て良い機会でした。社会の変化としていいなと思ったのは、確定拠出年金をきっかけとして、運用や株式に興味を持ち投資・勉強を始めたという [続きを読む]
  • バリュー投資は死んだか?
  • David Einhorn率いるGreen light capitalがここしばらく苦しんでいます。Hedge fund manager David Einhorn’s stumble may mean a value investing resurgence is near思ったよりも好景気の終盤ステージが長引いている為、バリューよりもグロースが勝る時期が続いているのでしょう。しかし、ずっとそんな時期が続くはずはなく、いつかを見定めるのは誰しも困難なものの、米国債の長期金利が上昇傾向にあり、イールドカーブのフラ [続きを読む]
  • 財政再建なくして成長なし
  • 先日、日経新聞の大機小機に前々からそうだと思っていた意見が載っていました。政府は、成長なくして財政再建なし、と言うが、逆で財政再建なくして成長なし、だろうというものです。成長なくして財政再建なし、というのは増税もしくは政府支出減をしない方便として使われているのでしょう。国民はそんなに馬鹿ではないはずで、消費が盛り上がらないのは、将来増税されるか社会保障費が減らさざるを得ないはずで、それを見越してい [続きを読む]
  • 損切りの判断
  • 2018年に入って、日本株の運用資産は15%下落、東京のサラリーマンの平均年収が吹っ飛びました。日本株のうち、2つの銘柄に60%を集中しているのですが、1つは収益性低下への懸念による株価大幅下落、もう1つは新興企業ながら緩慢な成長しか達成せず競争激化及び巨額の費用計上漏れが発覚により株価大幅下落、と大きく資産を毀損しました。さて、過去、実際に個別株投資を始めてからというもの、損切りについては迷い続けて試行錯 [続きを読む]
  • 投資は自己責任
  • 今朝の日経新聞の社説に日本の資産運用ビジネスは家計の期待にこたえきれてないとの主張がありました。日銀の大失態で、家計の投資信託保有額が増えていると思っていたのは誤りで、実は2015年?をピークに減っていた。金融庁の調査によれば、銀行で投資信託を買った人の約半分が損を抱えていた。投資の成功体験がなかなか広がらない。個人の投資が上手くいかないのは金融機関のせいなのでしょうか?金融機関は自ら稼ぐのが仕事であ [続きを読む]
  • What’s CFA
  • 先日、日経新聞の電子版にCFAのPR記事が掲載されました。What’s CFA金融業界では時にMBAより高く評価されると聞くCFAですが、日本ではまだまだ認知度も高くないようです。某日経の資産運用会社に勤める知人に聞いたところでは、日本にある資産運用会社でも、外国人はCFAを保有している人間に対し一目置くと共に尊敬の念を表すそうです。中国を始めとしてアジアでCFAが急増していますが、日本は未だに1,000人台です。証券アナリス [続きを読む]
  • PEファンドの投資手法の変遷
  • The economistの7/28号によりますと、近年、PEファンドがターゲット企業を買収する際にPEファンドの顧客であり元々はPEファンドを通して間接的な投資家だった年金、財団、その他基金などが共同投資家となる買収案件が増えている傾向にあるそうです。PEファンドに資金提供していた機関投資家からすれば、AUM2%、成功報酬20%の運用報酬が節約されることとなり投資リターン獲得を有利に行えます。一方、共同投資に際してはPEファンド [続きを読む]
  • ジュニアNISA
  • 皆さんはジュニアNISA活用してますか?ジュニアNISAの口座数と購入額は制度創設以来、着実に増え14万口座、610億円に増えています。子供の教育資金の積立に適していると推奨するFPも多いですね。私も当初よりジュニアNISA口座で子供の教育資金にと、インデックスファンドを毎月積立していましたが、途中で止めてしまいました。何故か?NISAと同じく損失が発生した場合に他の運用資産と損益通算が出来ませんし、引出時期も子供が18 [続きを読む]
  • 皆さんが読んでいる情報は半分以上無駄?
  • CFA Instituteのブログに面白い記事がありましたので紹介しつつ思ったことを。How to Read Financial News: Tips from Portfolio Managersとあるポートフォリオマネージャー曰く、リサーチレポートの半分以上は時間の無駄。だからどれが無駄か分かるだけで生産性が2倍になる、と。個人投資家の方々も日々もしくは週末に様々な情報を調べたりしているのではないかと思います。しかし、そのかなりの部分は実は無駄かもしれません。 [続きを読む]
  • 皆さんが読んでいる情報は半分以上無駄?
  • CFA Instituteのブログに面白い記事がありましたので紹介しつつ思ったことを、How to Read Financial News: Tips from Portfolio Managersとあるポートフォリオマネージャー曰く、リサーチレポートの半分以上は時間のある無駄。だからどれが無駄か分かるだけで生産性が2倍になる、と。個人投資家の方々も日々もしくは週末に様々な情報を調べたりしているのではないかと思います。しかし、そのかなりの部分はじつは無駄かもしれま [続きを読む]
  • 物言う株主への賛成 5割
  • 3月決算の上場企業に対する株主提案への賛成が5割に達したようです。数日前、日経新聞の大機小機に、ヘッジファンド等、短期間しか株式を保有しない者には経営に口出しする資格はないという趣旨の寄稿がありました。きっと、どこぞの大企業の経営者でしょう。そんな経営者には早々に退陣して頂きたいものです。保有期間が短かろうが長かろうが、何か言われても、より合理的な判断を示せばそれで良いと思います。株主にとって何が [続きを読む]
  • 株主提案が洗練されて来た
  • 6月8日時点で株主提案を受けた日本企業は40社だそうです。機関投資家が賛同しやすいように確り練られた提案が増えているそうです。新生銀行は、米ファンドから取締役会が提案した内容の10倍の水準の取締役報酬改定案を受け、この株主提案に反対の意見表明はせず、会社提案を「推奨する」としています。とても真っ当な株主提案だったので反対出来なかったのでしょう。どんどんまともな株主提案が増え可決されるという時代が到来し [続きを読む]
  • 毎月分配型 投資信託のその後
  • 毎月分配型の投資信託は投資家の為にならないと金融庁から批判され、運用残高は減少しているようですが、代わりに年に数回の分配金を支払う投資信託が人気とのこと。年に複数回の分配金を出す投資信託の残高は2018年3月末で18兆円。定期的な現金収入が欲しい高齢者が主に買っているそうです。現金が欲しい時に投資信託を解約/売却すれば済む話ですが、分配金という呼び方が貰っている感を醸し出すのでしょう。利益ではなく、払い込 [続きを読む]
  • 3910 MKシステム (IT企業の成長投資)
  • 決算発表後、8日にストップ安となり、その後もダラダラと株価が下がっています。18/3期の純利益の実績、並びに来期19/3期の予想利益の見通しが弱いことから成長期待が剥げ落ち、バリュエーションが大きく切り下がったようです。この企業はいつも少し楽観的な業績予想を出す癖があるように感じます。ITシステム企業の先行投資は従業員を増加させるものである為、純利益は即座に丸々影響を受けます。メーカーならば設備投資が大きく [続きを読む]
  • 積立投資はリスクが低いという誤解
  • 近年、積立投資、ドルコスト平均法が大流行りです。ただ、中には積立投資はリスクが低い、と無条件で積立投資礼賛する意見も見かけます。果たしてそうなのでしょうか?株価が上がると思うなら一気に買った方がリターンは大きいし、下がると思うなら一気に売ってしまった方がマイナスは少なくて済みます。株価が上昇・下落を繰り返しながら最終的には高い水準に達する場合は、一気に買うよりもドルコスト平均法による積立投資の方が [続きを読む]
  • 確定拠出年金 運用資産の配分割合
  • 確定拠出年金(DC)は、制度創設以来順調に加入者が増えてきました。しかし、運用資産の約6割が元本保証型の運用商品(定期預金、積立保険)になっています。DCの加入者は制度開始から16年で700万人近くに達した。資産残高は約11兆円、1人当たり170万円前後に達している(図A)。加入期間が長い50歳代でみると、企業型では300万円、個人型(iDeCo=イデコ)では200万円をそれぞれ超えている。運用資産のおおむね6割は定期預金や保険で [続きを読む]
  • JT 反撃の狼煙
  • JTの株価が大きく反発上昇しました。プルーム・テックの全国販売時期の前倒しが好感されたようです。先行するPMの決算発表より、市場が期待したほどRRPが浸透していないのは、出遅れたJTにはポジティブなことだと思います。紙巻タバコ需要急減には変わりありませんが、減少スピードは鈍化しており、相当悲観的に見ていた市場はJTへの評価を更に修正していくのではないでしょうか。既に世界全体では高い市場シェアを持つPM、BATと比 [続きを読む]
  • 株式売買頻度、投資家クラスターと投資リターン
  • GWに入り、何となく日本は世の中全体がゆっくりな感じでしょうか。個人投資家のブログを見ていて、ふと思いましたが、皆さんはどれくらいの頻度で株式を売買しているでしょうか?私は2018年は、優待取得目的以外での売買はまだありません。古いですが、経産省が実施したアンケート調査があります。経産省 個人投資家アンケート 2010年この結果では、保有株式の時価総額が大きいほど売買頻度が高い結果となっています。インデックス [続きを読む]
  • 家はいつ買っても(住宅ローンはいつ組んでも)いい
  • こちらの記事にあるように、住宅ローンを組む時期=自宅を買う時期を、住宅ローン返済期限がサラリーマン人生が終わる退職時までにすべし、との考えが頻繁に見受けられます。住宅ローンは30歳までに組まないと身を滅ぼす理由しかし、それは個人の負債側しか見ておらず、資産を無視した意見です。この記事は筆者が不動産業なので、意図的に買い煽ろうとしているのかもしれませんが。理想的な住宅ローンの借方は以下3つとあるのはそ [続きを読む]
  • 住宅ローンはいつ組んでもいい
  • こちらの記事にあるように、住宅ローンを組む時期=自宅を買う時期を、住宅ローン返済期限がサラリーマン人生が終わる退職時までにすべし、との考えが頻繁に見受けられます。住宅ローンは30歳までに組まないと身を滅ぼす理由しかし、それは個人の負債側しか見ておらず、資産を無視した意見です。この記事は筆者が不動産業なので、意図的に買い煽ろうとしているのかもしれませんが。理想的な住宅ローンの借方は以下3つとあるのはそ [続きを読む]
  • デフレは困る?
  • デフレは悪、デフレからインフレにさえなれば経済成長して日本国民皆ハッピーなのでしょうか?私は懐疑的です。まず、日本国民の生活が経済的にゆとりあるものになる為には、実質所得の増加が必要であり、殆どの人は勤め人なので、すなわち実質給与の増加が必要でしょう。しかし、2000年代以降、社会保障費の増大に沿って社会保険料負担が増え、全体としては日本国民の実質所得は減少し続けています。インフレになると、実質所得は [続きを読む]
  • 個人向け国債は不要?
  • 人為的に低金利に押さえ込まれている結果、個人向け国債も10年変動金利でも最低保証金利の0.05%に貼り付いたままです。昔よりは減りましたが、たまにネット銀行などが日本企業の賞与支給時期に行う定期預金金利キャンペーン時に定期預金に預け入れた方がマシです。昔、楽天証券の山崎元さんが、個人向け国債は非常に有利な金融商品だと絶賛していましたが、今となってはとても微妙な存在になってしまいました。金利上昇時には預金 [続きを読む]
  • JTのM&A
  • 良本でした。JTは海外M&Aの成功例としてよく挙げられますが、そもそも民営化する以前から日本国内の市場縮小(=20-60歳の人口とGDP per Capitaがタバコ消費のkey driver人口減少)するという分析・予測、成長の為には海外進出が必要、その時に競合となる企業群、それらに対抗する術、をよくよく研究していたことが記されています。従って、M&Aの戦略的意義、ターゲット企業候補のスクリーニングが確りとなされており、現場の発案や [続きを読む]