さくら さん プロフィール

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さくらさん: Tradosさん、頑張って!
ハンドル名さくら さん
ブログタイトルTradosさん、頑張って!
ブログURLhttp://fanblogs.jp/sakura2translation/
サイト紹介文SDL Trados の機能を個人翻訳者の視点から考えます。皆さまからのお知恵もお待ちしております。
自由文昔は「Tradosさん、頑張って!」とお祈りしながら訳文生成していませんでしたか? 今も、たまにそんな気分になるときがあります。Trados って本当にわからないことばかりです。 特に、日本語の情報は少ないですよね。いくら翻訳者とは言え、日本語の情報が欲しいのです。 (少なくとも、私は。) Trados ユーザーの方々といろいろ情報交換できたらと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 197日(平均0.8回/週) - 参加 2018/01/04 23:34

さくら さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • パッケージの中身を見たい!!
  • 翻訳会社さんと Trados のファイルをやり取りする場合には「パッケージ」を使うことが多いと思います。翻訳会社さんからは「.sdlppx」という拡張子のパッケージ ファイルが送られてきて、翻訳者は「.sdlrpx」という拡張子の返却パッケージを作って返送します。パッケージは、各種のファイルをひとまとめにできるのでデータの受け渡しにはとても便利です。ただ、中に格納されているファイルに直接アクセスできないという点に少し不 [続きを読む]
  • カウント表をよく確認しよう ― その ②
  • 前回に引き続き、カウント表の確認ポイントです。まだまだ、難解というか不可解というか、いろいろな設定があるので、注意しながら見ていきたいと思います。確認ポイント 4 ― ロックされた分節を別に分類して報告する 4 つ目は「ロックされた分節」です。私のこれまでの経験では、この設定が間違っていることが一番多いように思います。通常、この設定は「はい」で、ロックされた分節を別にカウントします。実際の仕事では、「ロ [続きを読む]
  • カウント表をよく確認しよう ― その ①
  • 前回の文字数の話に引き続き、カウントの話題を取り上げたいと思います。今回は、前回の記事より少し大きな視点で考えます。文字数やワード数のカウント方法は、細かく見ていくときりがありません。前回のタグはもちろんですが、数字、英単語、URL、ハイフンやアポストロフィ、特殊記号などなど、細かく調べるといろいろ疑問が浮かんでくるかもしれません。ただ、設定で変えられなかったり、一般的とされているルールがあったりで [続きを読む]
  • SDL Trados Studio 2019 の新機能 ― 個人翻訳者の視点から
  • 前回は文字数の細かいお話でした。そのときは次回も文字数のお話にしようと思っていたのですが、最近、Trados の新バージョン 2019 の紹介があったので、今回はこの新バージョンについてちょっと書いてみたいと思います。SDL の公式ブログに紹介記事がありました。SDL Trados Studio 2019の新機能https://blog.sdltrados.com/jp/whats-new-trados-studio-2019/この公式ブログをざっと読んだところでは、「翻訳会社さんからお仕事を [続きを読む]
  • タグは文字数にカウントされない
  • 翻訳会社からお仕事をもらう翻訳者として、最も気になるのは、やはり文字数や単語数のカウントです。とは言え、毎回毎回のことだし、数文字程度ならたいした金額にはならないし、とても手動では数えられないし、ツールを使うとしても自分で数えるのは面倒だし、Trados の設定はよくわからないし、ちょっと異議を唱えてもたいてい却下されるし、....などなどといろいろ考えているうちに、翻訳会社から提示されたカウントをなんとな [続きを読む]
  • Trados の設定を変えるには − [ファイル] と [プロジェクトの設定]
  • Trados Studio になって「プロジェクト」という概念が導入されたとき、いろいろ設定が増え、私はかなり混乱した覚えがあります。Trados の設定は大きく 2 か所に分かれます。メニュー バーの [ファイル]各プロジェクトの [プロジェクトの設定]簡単に言うと、[ファイル] は全プロジェクトに共通する Trados 全体の設定、[プロジェクトの設定] は、その名前のとおり、プロジェクトごとの設定です。パッケージを受け取って作業する個 [続きを読む]
  • 提供された訳文と自分の訳文を区別する ー ② どのメモリの訳文かを表示する
  • 前回の続きで、提供された訳文と自分の訳文を区別する方法を説明したいと思います。提供されたメモリは更新せず、自分の訳文は別のメモリに保存する。ヒットしてきた訳文が、どのメモリのものなのかひと目でわかるようにする。前回の記事では「1. 提供されたメモリは更新せず、自分の訳文は別のメモリに保存する」方法を説明し、自分の訳文用のメモリを作成しました。さて、このような設定にし、メモリが複数存在する状態になると [続きを読む]
  • 提供された訳文と自分の訳文を区別する ー ① メモリを分ける
  • 翻訳会社さんからのお仕事では、既訳のメモリを提供され、料金はそのメモリとのマッチ率で割り引かれる、ということが多いと思います。そのような場合、私がとにかく気を付けているのは「提供された訳文と自分の訳文を区別しておく」ことです。具体的には、次の 2 つのことを行います。提供されたメモリは更新せず、自分の訳文は別のメモリに保存する。ヒットしてきた訳文が、どのメモリのものなのかひと目でわかるようにする。こ [続きを読む]
  • Trados の正規表現は .NET です
  • Trados では、検索、フィルタ、QA Checker など、正規表現を使うことがよくあります。私は、これまで、どなたかが書いてくれたものを拝借することが多かったのですが、最近、ヘルプを調べて、ようやく .NET だということがわかりました。.NET なんですね。Perl でも、Java でもないですよ。ましてや、秀丸なんかでも当然ありません。ちなみに、参照先として記載されている「正規表現」のリンクを しても、.NET の説明のペー [続きを読む]
  • 意外と使える「印刷プレビュー」
  • Trados で作業する場合、私は、翻訳後のチェック作業として、なんとか Trados のエディタ以外で訳文を表示して読み返すようにしています。よく使うのは、訳文生成やプレビューの機能ですが、これらの機能は、ファイルの種類やバージョン、その他よくわからないエラーなどの都合で、使えないことがよくあります。で、最近になって存在を知ったのが「印刷プレビュー」です。これは、エディタの画面を印刷するときのイメージをブラウ [続きを読む]
  • Trados のエディタが落ちる!
  • 最近、Trados のエディタがよく落ちます。何やら、いつのまにかエディタの画面がなくなっていることがたびたびあり、困ったなぁと思っていました。で、ようやく、1 つの傾向に気づきました。外部プログラムで表示したプレビューの画面を手動で閉じると Trados のエディタが落ちる!エディタがよく落ちるのは、office 文書のときです。特に、PowerPoint が最悪な気がします。Word のときも落ちる気がしますが、PowerPoint よりはい [続きを読む]
  • Trados のエディタの動きが遅い!
  • 最近、少し大きめの HTML ファイルの翻訳をしているのですが、エディタの動きが遅く、メモリも用語集も「検索しています」のままなかなか返ってこないのでかなり困っていました。使っているバージョンは SDL Trados Studio 2017 SR1 です。 2015 もまだ使える環境ではあるのですが、フラグメント一致の便利さに慣れてしまったので、なかなか 2015 に戻る気にはなれず、何か改善の方法がないものかと考えていました。いくつか設定を [続きを読む]
  • 「2017 SR1 アップグレード セミナー」に参加してみました
  • 「SDL Trados Studio 2017 SR1 アップグレード Web セミナー」に参加してみました。と言っても、実は、ちょっと急用で当日は外出してしまい、後になって録画を見ました。セミナーの全体的なメッセージとしては、「早くアップグレードしてください」ということのようでしたが、この記事では、個人翻訳者としての感想を少し書いてみたいと思います。ちなみに、個人でフリーランス版を使っているような人のことを「フリーランサー」と [続きを読む]
  • Trados で使われるユーザー名
  • Trados ではいくつかの場所にユーザー名が表示されます。このユーザー名、Windows のユーザー名がそのまま使われてしまうことがあり、なんとか変えたい!と思っていろいろな設定を探してみたのですが、だめでしたぁ Trados で使われるユーザー名は、主に 2 つあります。 1. コメントや変更履歴に登録されるユーザー名  2. メモリに登録されるユーザー名1. コメントや変更履歴に登録されるユーザー名 1 つ目は、コメントや変更履 [続きを読む]
  • 検証機能の設定を調整する
  • 最近、翻訳会社からもらうパッケージに検証機能が設定されていることが多くなりました。また、「翻訳後に検証をして、そのログを納品してください」と言われることもたまにあります。この検証機能はもちろん便利なんですが、実際に作業をするときは、少し設定を変えたいと思うことがあります。今回は、細かい検証の内容は翻訳会社さんが設定してきているという前提で、その設定を少し調整する場合のコツを紹介します。1 つ目は、3 [続きを読む]
  • メモリを 2017 SR1 用にアップグレードする
  • 現在の SDL Trados Studio の最新バージョンは 2017 SR1 ですが、このバージョンのメモリは 2017 (SR なし) や 2015 以前と互換性がありません。こちらの公式ブログでも説明されていますが、旧バージョンで作成されたメモリを 2017 SR1 で使用するには「アップグレード」を行う必要があります。私がお仕事を頂いている翻訳会社も、ほとんどの会社はまだ 2017 SR1 にバージョンアップしていないようですが、そのような場合、パッケ [続きを読む]
  • ■プラグイン■ 原文にある英数字を訳文にコピーする (日⇒英の場合)
  • 翻訳作業では、原文にある英数字の単語をそのまま訳文にコピーしたいと思うことが頻繁にあります。私は、最初に英日翻訳を始めたときに、「英数字は自分で入力しない。必ず原文からコピーする」というルールを教え込まれました。慣れてしまえば簡単なことで、今では、製品名などの長い固有名詞はもちろん、「IT」や「PC」などの 2 文字の単語もすぐにコピーしたくなります。Trados にもいくつか便利な機能はあります。QuickPlace ( [続きを読む]
  • 1 つの文が複数の分節に分かれている場合の処理
  • Trados で作業していると、1 つの文が複数の分節に分かれる現象がかなり頻繁に発生します。Word の改段落、Excel のセル、PowerPoint のテキストボックスなど、いくつか原因はあるようですが、翻訳者にとってはあまり嬉しいことではありません。翻訳の作業がしにくくなるのはもちろんですが、分節が分かれた状態のまま、原文と訳文の内容が対応していないメモリが作られてしまうと、その後 100% マッチでヒットしてきた訳文がまっ [続きを読む]
  • タグの中の文字を検索したい
  • 翻訳をしていると、たまにタグの中の文字を検索したいと思うことがあります。TagEditor のときはこれができたのですが、Studio になってからこのオプションがなくなってしまい、少し不便に思っていました。実は、Trados Studio 2017 ではこれができるようになっています!!と言っても、通常の「検索と置換」機能にオプションが増えたわけではありません。使うのは「高度な表示フィルタ」です。なので、正確には「検索する」という [続きを読む]
  • QuickInsert を設定するときに注意したいこと
  • Trados の QuickInsert を私はたまに使っています。翻訳会社から、「不明 UI には ◆◆◆ というマークを付けてください」などと依頼されることがよくありますが、そのような場合にとても便利です。QuickInsert では、ショートカット キーを使って、「◆◆◆」のような特定の単語の入力したり、()や「」などの括弧で文字を囲んだりすることができます。 XML や HTML の場合は、特定のタグを入力したり、タグで文字を囲んだりする [続きを読む]
  • ■プラグイン■ フィルタで繰り返しを除外する
  • 私は、[レビュー] タブ -> [表示フィルタ] の機能をよく使っています。Trados Studio 2017 から「高度な表示フィルタ」も追加されて、どんなにかすばらしくなっているかと期待したのですが。私が欲しい機能はなかったぁ 翻訳作業が終わってチェックするときなど、繰り返しが多いファイルでは、とにかく新出の分節を 1 回だけ表示して欲しいと思うことがあります。繰り返しでない通常の分節は普通に表示され、繰り返しの分節は 2 回 [続きを読む]
  • パッケージを受け取ったら、ココの設定を変えます
  • パッケージは、ほとんどの設定がしてあり、自分であまりいろいろ設定する必要がないので、翻訳者としてはとても便利です。ただ、翻訳者には嬉しくない設定になっているところがいくつかあります。今回は、そんな設定を 3 つ紹介します。翻訳メモリの設定が 2 つと、用語集の設定が 1 つです。用語集の設定は、残念ながら、Trados Studio 2017 からの新機能です。旧バージョンをご使用の方、ごめんなさい。なお、今回のサンプル [続きを読む]
  • パッケージを受け取ったら、まずはココを確認します
  • 最近は、翻訳会社さんからパッケージでデータを提供されることが多くなりました。でも、パッケージは開いてみない中身がわからないので、ちょっと不安です。パッケージをもらったら、まず、 ファイル、 メモリ、 用語集、の 3 つチェックします。作業を始めてからデータが揃っていないことに気づくと、悲惨なことになり兼ねません。 まず、確認!です。ここでは、SDL Trados Studio 2017 SR1 を使っています。1. 正しいファイルが [続きを読む]
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