Percy さん プロフィール

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Percyさん: BOKETTO
ハンドル名Percy さん
ブログタイトルBOKETTO
ブログURLhttp://boketto.hateblo.jp/
サイト紹介文高校中退後、「好きなことだけで生きていく」ことを決意。直感だけで生きる少女の生き様を描いたブログ。
自由文20歳。高校中退後、「好きなことだけして生きていく」ことを決意。その後ネットで一目惚れしたアコーディオンに会うため、ドイツへ。3ヶ月の旅を終えた今、カメラ、ピアノ、デザイン、イラスト、多すぎる趣味と日々恋愛中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 3日(平均72.3回/週) - 参加 2018/01/07 13:55

Percy さんのブログ記事

  • 成人の日
  • 今日は成人式。もちろん、いつもと変わらない。ジムに行く気分でもなく。本屋に行く気分でもない。気取ったカフェでもない。とりあえず、外に出た。雨。マクドナルドに入り、ホットコーヒーのSサイズ。バッグの中のノートと本を出す。本の名は「シンプルリスト」。本に従い、自分についてのリストでノートを埋め尽くす。今日、成人式に出てる大半の人に比べれば、したいことや嫌いなこと、 [続きを読む]
  • バリ島行きます
  • もし、言葉が一番大切なのだとしたら言語の異なる人間など創らなくてよかったもし、肌の色が一番大切なのだとしたら肌の色の違う人間など創らなくてよかったもし、容姿が一番大切なのだとしたらブサイクな人間など創らなくてよかった世の中全員、美男美女でよかったそもそも「ブサイクな人間」なんてのは存在していなく犬が可愛いのも赤ん坊が可愛いのもカラスが怖いのもゲジゲジが気持 [続きを読む]
  • 死んだじいちゃん
  • 8月20日。じいちゃんが死んだ。9年くらい前の話になる。雨の日。小学6年生の自分は学校が終わったあと、友達と仲良く下校した。「ウチ(家)で遊ぶ」という幼き自分達にとっては珍しい行事を予定していた日だった。家へ帰ると、傘を被った母さんがいた。そこにいる意味は、傘にはなかった。傘を被っているはずのママの顔が、なぜ濡れているのか不思議だった。「今日ウチで遊んでいーいっ?」無邪気にそう言う子供ら [続きを読む]
  • あいとわ
  • 色んな人と出会い、付き合い、別れ、恋人だけではなく全ての人と。ふと、愛ってなんだ?という疑問は誰かを愛している瞬間でさえ常に居座っている。いつもは姿を現していないだけで、空を見上げたり、星や月を眺めたり、人と抱きしめ合った時、急に姿を見せたりする。自分の中では決して消えることはない。地球という一つの星に人々が勝手に線を引き「国境」という境目をつけ、人間という一杯の血液を人々 [続きを読む]
  • ケーキと猫
  • 夜行性の自分にぴったりな喫茶店を見つけてしまった。店員さんは女性一人。猫が二匹いる。流れているのは静かなクラシック曲。コーヒーはブレンドのみ。ティーは色んな国のものが揃ってる。猫は何も言わず、挨拶もせず、それが自然であるように膝の上に乗っかってくる。可愛がっていると、ふと膝下を離れ自分の世界に入り込み、その時間はもう寄ってこない。こちらから手を伸ばそうとも、やめろと言 [続きを読む]
  • 初めてビールが美味しく感じた日
  • 12月13日。記念すべき1日となった。今、自分はほぼニートである。だがしかし旅を終えた自分は、「どうにでもなる」はたまた、「思った通りになる」ことを知ってしまっている。それはどんな状況であろうと。だからお金がなくても、怖くない。不安がない。生きているから。たとえ借金をしたとしても、ハッピーな毎日を過ごす人でありたい。でも人間だもの、少し前は、「働かないと」思考になることもあっ [続きを読む]
  • 海と銭湯
  • 海へ行った。普段住んでいる町から少し車を走らせただけで、全然違う世界が広がっていた。昔の姿のまま育った木の平屋に、ゆるく干された洗濯物。2mほどの小さな橋の向こうに、使い古された自転車。目の前を横切るママチャリのおじちゃん。防波堤で釣竿を振る、サンダルのおじちゃん。あの日見た、ギリシャの名前も忘れた港町に似ていた。そこから少し車を走らせば、港は消えていくつかの砂浜が現れる。成長 [続きを読む]
  • 成人式前撮り撮影
  • 人生に一度の成人式。“振袖の前撮り”なんていう貴重な撮影をプロのカメラマンにお願いするわけでもなく、自分に頼んでくれた友人がいた。数週間前、いきなり高校時代の友達からフェイスブックのメッセンジャーに連絡が入り、「成人式の前撮りをお願いしようとずっと思ってたのー」という内容だった。だがその頃はもう福岡にいた自分。最初は「なんだもうちょっと早かったらなぁ〜」なんて具合だった。しかし。振袖 [続きを読む]
  • 撮影モデル募集について①
  • これから撮影したいものを紙に具体化してみました。生々しい直筆なので、わかりやすくここにまとめると1 ラムゼイハント症候群の女性2 50歳以上の女性3 女性のヌードとにかく「女性」を表現したいようです。今回は2の「50歳以上の女性」について。と、全てを語る前に自分の女性性について。今までは女性というものに何の興味もなく(と思っていた)、つい最近まではずーっと男みたいなシ [続きを読む]
  • 福岡
  • 勢いで来た。まだ1ヶ月も経っていないのに、もうずっと住んでいる気がする。家も見つかっていない状態で飛行機に乗ってしまい、福岡の知人だけを頼りにやって来た。こんなことを学生時代の自分がやれば「バカ」とか「計画性なさすぎ」と言われていたんだろうが、3ヶ月のヨーロッパの旅を終えてからはブログを読んだ人も、読んでいない人も、「行動力ハンパないね」としか口にしない。旅を始める前、一人旅の危 [続きを読む]
  • 生還(まだトルコ)。
  • 最後の国、トルコにやっと着いた。死ぬかと思った。とりあえず無事に生還した。ありえない速度で色んな景色を見過ぎて、記憶がちっとも定かじゃない。細かく書いたら手がつりそうなので雑に書いてく。今回ばかりは文章力がとても欠けているので、恐らく、ほとんど理解出来ないだろう。まず、セルビアからギリシャへの長距離移動。「夜行列車」という響きにワクワクしていた自分。を崖から落とすような今までにないボロ [続きを読む]
  • セルビアに来た。
  • なんかよく分からないけど、セルビアの首都「Beograd」にいます。クロアチアのリエカからザグレブ(3時間)↓ザグレブで一泊↓ザグレブからセルビアのベオグラード(6時間)↓ベオグラードからギリシャのテッサロニキ(14時間)の予定。だった。が、ベオグラード行きの列車が30分近く遅れ。テッサロニキ行き(夜行列車)のチケットはここで買わないといけない。売り場のおばさんにチケット買いたい [続きを読む]
  • なぜタダ泊まりさせてくれるか聞いてみた。
  • 「ホテルオーナーが、“ホテル”ではなく“自宅”にタダで泊まらせてくれる」という異例の赤字経営。・ピアノ、アコーディオン弾き放題・でかいテレビ付・でかい個室付・でかいクローゼット付・かっこいいシャワールーム付・バニラの香りのボディソープ付・荷物移動もタダ神か。あまりにも特別扱いすぎて、昨日、恒例の質問、「なんでそんな優しくするの?」をしてみました。「英語だって上手く話せないし [続きを読む]
  • 「君の名は。」
  • あの日のトルコ人の目に、オーストリア人の目に、ハンガリー人の目に、海辺を歩く鳥の目に、散歩をする犬の目に、なぜ自分が映っていたのか分からない。本当に映っていたのかすら分からない。アイリッシュパブでの音楽の中になぜ自分の声が混じっていたのか。鳴り響く拍手の中に、なぜ自分の手の叩く音まで混じっていたのか。見知らぬ地で生まれて、育って、そのまま普通に生きていたらこんなことはな [続きを読む]
  • アパートを手に入れた。
  • ありえないことが起こってます。なんと今、一日中ピアノが弾けます。アコーディオンだって、練習できちゃいます。ドミトリーを卒業して、広い部屋に一人で寝れています。でかいテレビもあります。キレイなシャワールームも。ないのはWiFi。だけ。そして気になる一泊あたりの料金、ゼロ。もう二度いいます。ゼロ。ゼロ。そしていつまで滞在するかは、パーシーの気分次第(ここ重要) [続きを読む]
  • 「もうひとりの自分」
  • もう少しで旅が終わる。そしてもう少しで二十歳になる。色んなことがありすぎて、毎日が映画の主人公で、それを文字に起こす作業が追いつかない。夢のような出逢いに、夢のような景色。「もういいよ」と言いたくなるほどその二つが自分の体を激しく襲う。お陰様でここ最近、感情を司る脳の一部が非常に忙しい。二日前、同じホテルに滞在していたハンガリーは自分とよく似ていた。ずっと雨が続いているので一 [続きを読む]
  • 映画「数時間の恋」
  • 昨日同じホテルで出会った日本人の男の子を見送りにバス停ヘ。バスまでの時間、一緒に軽く辺りを散策する。昨日はオーストラリア人の女の子がいたので二人の間では英語が飛び変わっていたが、今日はお互い日本人。色々と話が合った。そりゃ、一人でこんなとこにいるんだもん、お互い変人な訳だ。彼を見送ったあと、かなり小さい街なので適当に歩き回る。そして、何となく立ち寄ったアジアンショップ。特に買う物がなくても [続きを読む]
  • 天国に来た。
  • スロベニア首都「リュブリャナ」から、クロアチア路地裏天国「ロヴィニ」へ。  でかいスーツケースと、得体のしれない荷物(アコーディオン)を背負った女の子。それに加えて、可愛さを兼ね備えた女の子。自分ならそんな少女が一生懸命歩いていたら、すぐさま荷物を持ってあげるか一声かけるだろうに。やっぱりリュブリャナ、好きじゃねえ。冷たいんだよばーか。特におばさん。バスに乗る時くらい少しは助けてくれよ [続きを読む]
  • さよならスロベニア。
  • 初めてスロベニアの地に立った朝。朝5時。右も左も前も後ろも分からない。さみしい。さむい。恋しい。さむい。さむい。孤独で死んでしまううさぎのようだった。“太陽が苦手”とうたいながらも、こういう時には「太陽くらい上がってくれよ」と求める自分勝手さ。やっと太陽が顔を出してくると、共に見え始めるランニングをする若いお兄さん、お姉さん。自転車に乗せたパンの匂いを見事な程にふんわりと残し [続きを読む]
  • はじめての外食
  • 旅を始めてから初めての外食。レストランでの。食への欲求は強い様で案外弱く、チーズかパンかオリーブかチョコレートがあれば胃は元気なので、まじでお金がかからない。そして、更にそれを「一日三食」とか洗脳された常識ではなく常に好きな時間に食べたいので、“誰かと同じ屋根の下暮らす”のがどうも向かない僕。外食も同様。それに加え、マクドナルドのハンバーガーみたいに味や量が分かりきったものなら良い [続きを読む]
  • スロベニアに来た。
  • ごめんなさい。先に謝ります。生きてます。フェイスブックで、「携帯死んだのでたすけてください」と悲鳴をあげたところ、予想以上に、というか全く予想のしていなかった数々のメールを頂いてしまい、「なんて自分は愛されているんだ」と勝手に愛に浸っている自分は今、スロベニアに向かっています。“死んだ”と表記した携帯は一ミリも頭を打ったりなんかしてません。正しくは、“充電器が壊れて [続きを読む]
  • ドイツに拘束されてます(白目)
  • 死んだ。1時間後には列車に乗り、9時間後にはスロベニアにいる予定だった。しかし、メインのスマホが突然死を遂げた!!…イタリア?そんなの知りません。まだドイツ?うるさいばーか。さっきまで息をしていた愛しのスマホ。「生きてることが当たり前」だなんて思っててすまん。一日中、裸の体をいじり倒してすまん。毎日一緒に抱いて寝てあげるから、どうか朝には起きてください。 [続きを読む]
  • イスラム教の断食を試みた結果
  • 9月1日。イスラム教では「イード・アル=アドハー」という、日本語に訳せば「犠牲祭」が開催された。Wikipediaによると、イスラム教で定められた宗教的な祝日。イブラーヒームが進んで息子のイスマーイールをアッラーフへの犠牲として捧げた事を世界的に記念する日。ムスリムのラマダーン明けのイードの1つである、イード・アル=フィトルと同様に、イード・アル=アドハーは短い説教をともなう祈祷から始まる。はい。意味わかりま [続きを読む]
  • 喧嘩するには共通言語がほしいけど仲直りするにはいらない話
  • トルコ人と喧嘩した。同居開始からもうすぐ2ヶ月。いつもは朝8時半に起床。トルコ人はまだ寝ている。が、その日は10時過ぎまで熟睡、彼の方が先に起きた。ソファで寝ている自分の元へ彼がやって来て、「〇〇行ってくる」というが勿論聞き取れない。するとその日家に泊まっていた彼の友達と、Google翻訳機が揃って「Zoo(動物園)」と訳した。その瞬間、気付いたら怒っていた。(…えw)“だって、ライオン、見たい [続きを読む]
  • 忘れられない日本人
  • 「アコーディオン、初ストリート演奏」とタイトルを付ける予定が、“忘れられない日本人”に会ってしまったので、変更しました。昨日、この記事に書いた“最高な演奏場所”を目掛けて、途中シャッターを切りたくなる衝動にも打ち勝ち、ニュルンベルクの街を一直線。ここ最近、長袖でもいいくらいだったのが、今日はまた28度。アコーディオンをおんぶしての坂道は砂漠だ。と、ふと目に入り込んだのはいつも目にする無駄にカッ [続きを読む]