K さん プロフィール

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Kさん: 哲学書を読むイナバの会 ~うさぎの耳は二つある~
ハンドル名K さん
ブログタイトル哲学書を読むイナバの会 ~うさぎの耳は二つある~
ブログURLhttps://ameblo.jp/inava-k/
サイト紹介文イナバの会も5回を数え、アメブロにサイトを移転しました。初心者も哲学を学んだ人も集まれ~!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 190日(平均0.3回/週) - 参加 2018/01/08 14:18

K さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 『レヴィナス 壊れものとしての人間』〜壊れた世界から立ち上がる。(第8回 執筆者nagi)
  • 『レヴィナス 壊れものとしての人間』〜壊れた世界から立ち上がる。(第8回イナバの会 2018.7.7開催) ■【現代思想の現在】村上靖彦著『レヴィナス 壊れものとしての人間』河出ブックス(第1刷2012年8月30日・定価1400円(税別)) 作家柳美里さんの東日本大震災との関りは、ひたすら深まっていくかたちである。震災直後から被災地に車を走らせ、「ふたりとひとり」というラジオ番組で、被災者二人の話を聞き続け、息子さんと [続きを読む]
  • サルトル『嘔吐』〜人間存在の偶然性(第7回イナバの会・執筆者Y)
  • サルトル『嘔吐』〜人間存在の偶然性(第7回イナバの会 2018.4.7開催)■サルトル『嘔吐』人文書院、1981年.『存在』とは何か。『自分がここに存在』しているとはどういうことか。それまでの哲学はこの問いに明確な答えを出してこなかった。今回読んでみたのは、サルトル著『嘔吐』である。この本は1938年刊行された。もともと『偶然性に関する公開状』というタイトルで執筆していたが、ミステリー仕立ての長編小説として出版され [続きを読む]
  • カリスマなんかいらない(第6回イナバの会 2018.1.7開催)
  • マックス・ウェーバー『職業としての学問』岩波書店、1936年. これは1919年1月、ミュンヘンにて行われた講演である。社会学者・経済学者として活躍したマックス・ウェーバーが、何故「職業としての学問」について講演したかというと、自由学生同盟の依頼であった。 1919年といえば、「ワイマール憲法」や「鉄血政策」、第一次世界大戦後として教科書にも載っていた記憶がある。同時代の哲学者等はニーチェ、マルクス、ソシュー [続きを読む]
  • 切るなの根から金のなる木(第6回イナバの会 2018.1.7開催)
  • 鈴木直『マルクス思想の核心 21世紀の社会理論のために』NHK出版、2016.マルクスの経済分析は哲学的でもあった。理論が哲学的であったがゆえに21世紀に復活してきたという。にほんブログ村1、生い立ちカール=マルクスは1818年に生まれた。ヘーゲルがベルリン大学の哲学教授に就任した年でもある。当時のプロイセンではユダヤ人は役人、弁護士、判事、医師などの職業に就けなくなる。これを受けてマルクスの父はユダヤ教を捨て [続きを読む]
  • 『現代の哲学』〜「世界内存在」からはじまる(第5回イナバの会)
  • 木田元『現代の哲学』講談社学術文庫、1991年.(定価800円)第4回で取り上げた『反哲学史』は、19世紀までを辿ったが、同著書が20世紀をまとめたのが本書である。書かれたのは1969年である(1991年に文庫化)。1969年の7月にはアポロ11号が人類初の月面有人着陸を果たした。テレビでは『水戸黄門』の放送が開始され、映画『男はつらいよ』第1作が上映され、なんといっても、ドラえもんの連載が開始されたのもこ [続きを読む]
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