りんごまめ さん プロフィール

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りんごまめさん: 引きこもり主婦の追憶日記
ハンドル名りんごまめ さん
ブログタイトル引きこもり主婦の追憶日記
ブログURLhttp://komoruhibi.blog.jp
サイト紹介文追憶にふけりつつ思い付くままに色々綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 47日(平均5.2回/週) - 参加 2018/01/08 19:47

りんごまめ さんのブログ記事

  • 映画
  • 学生時代は映画三昧だった。上京してからも最新の映画ではなく、少し古い二本立ての映画をよく観ていた。多いときは年間100本くらい観ていた。二本立てだから結構そのくらいは簡単に観られる。古い映画館に美味しい甘いパンを3つとコーヒーを持ち込んで、食べながら観るのは至福の時だった。昔の古い映画館は持ち込んで食べても良かったから。皆最新の映画を観に行くので、こういう映画館はガラガラで、私にはそれが良かった。二 [続きを読む]
  • 事務
  • 学生時代は企業というものにまるで興味がなく、かといって公務員がいいと思っている訳でもなく、就活が他人事のようだった気がする。企業はどんな仕事をするところなのか、事務職がどういうものなのかよく分かっていなかった 。どうして皆会社で働きたいのか不思議だった。事務に抱くイメージは、何となくだけど地味な作業、単調な作業…そんな感じだったと思う。腕カバーをつけて、ずれた眼鏡をかけた経理のおじさんがひたすら数 [続きを読む]
  • 就活
  • 学生時代、就活にまるで興味がなかった。周りが企業の情報を熱心に調べている意味が、よく分からなかった。企業に魅力を感じないというより、「会社って何するの? どれも同じに見える… 何で皆会社に行きたいの?」と思っていたので、ただの一度も求人も見ることもなく、どういう企業から求人が来ているのかも全く知らなかった。昔から救いようのない馬鹿だったんだと思う。直感で、求人を見ても企業を受けたいとは思わないだろ [続きを読む]
  • 以心伝心
  • 「今日ね、毛玉取り買ってきたよ」と買い物から帰宅するなり次男に言うと、「え? 嘘でしよ? 欲しいと思ってた??」 と何故かかなりテンション高めに反応した。「あとね、ノリとガムテープも買ってきた」「えーーー? どうしたのぉ? 全部欲しいと思ってた。  やっぱりお母さんスゴイ。何か通じるんだよ」妙に誉められてなんか照れたけど、ノリとガムテープは単になくなって困っていただけだから…。しかも、いい加減毛玉 [続きを読む]
  • 必要悪
  • 「派遣」の仕事って不思議だった。忙しいから派遣を雇うのだと思っていたけど、本当に暇なところが多くて、なんで雇うんだろうといつも思っていた。会社って無駄が多い。例えば、郵送すれば数十円で済む書類を、電車で持って行くように言われるのもその無駄の一つ。毎月数ヵ所回るんだけど、行くのも恥ずかしいって言うか、「大変だから郵送してくれればいいのに…」って出先でも言われるし、「そうですよねぇ…私もそう思うんです [続きを読む]
  • 「ナニ」と「アレ」
  • 私が派遣された会社に偏屈扱いされているオジサンがいた。部長だったので一応偉いんだと思う。同じ狭い部屋にいたけど、部署は違う。私の部署には二人のオジサンがいたけど結構外出が多く、 その二人より偏屈部長の方が長く一緒にいることが多かった。私の部署の二人のオジサンからも、別のフロアの人達、特に若い女の子からも、ちょっと疎まれているような感じだったけど、私はわりと平気だった。私の場合、何故か物凄く評判のい [続きを読む]
  • 派遣のA さん(バレンタイン編)
  • (前回の続き) 私と同じ派遣会社から、たまたま同じ会社に派遣された律儀な派遣のA さん。彼女には、他にも驚かされたことがあった。実はこれが一番驚いた。当時私は二十代半ばだったけど、彼女は私より十才くらい上だった。派遣歴もかなり長く、派遣を始めたばかりの私とは比べ物にならないくらい、沢山の会社に行っていたようだ。これは、二月のイベント、バレンタインデーのお話。私は、会社のバレンタインデーって面倒臭くて大 [続きを読む]
  • 派遣のA さん(律儀な性格編)
  • (前回の続き)同じ派遣会社の派遣社員A さんは、律儀な人と言っていいと思う。私はA さんとは 違うフロアで、一般事務の業務で派遣されていた。A さんはデータエントリーの業務で派遣されていた。かなりのヘビースモーカーで、タバコが手放せないようだった。私のところに顔を出すようになっていたA さんだけど、その日もお昼にやって来た。ちょうどその時、ビルの出入口にある管理人室のオジサンも珍しく昼時にやって来た。オジサ [続きを読む]
  • 派遣のAさん(お弁当編)
  • ある大手企業に同じ派遣会社から派遣されていたA さんという女性がいたけど、かなり変わった人だった。私も昔から「変わってる 」と言われていたけど、彼女もかなり変わっていたと私は思う。同じ派遣会社だからか、用事はなくともたまに私のところに顔を出すようになった。私のいた部署には、二人の年配の男性がいたけど、 外出することがよくあった。朝一で外出予定を言ってくれればお弁当を止める手配をするのに、本人達は全く気 [続きを読む]
  • 正社員はアルバイト
  • ある派遣先で出会った、だいぶん年上の女性社員の話。彼女とは部署もフロアも違うし、普段会話をしたことはなかった。一日に数回彼女のいるフロアに用事で行くことがあり、彼女が職場で浮いているのはすぐに分かった。私と同じ派遣会社から派遣されたAさんは、その浮いた社員と同じ部署で働いていた。派遣のA さんによると、浮いた正社員が部署で一番仕事にミスがなく完璧だと言っていた。ただ、彼女は徹底して電話を取らなかった [続きを読む]
  • 色々な会社
  • 派遣時代は、沢山の会社で仕事をした。会社によってカラー、社風があり、それは文字通り色々あって面白かった。テレビでもよく見る有名なメーカーの本社で仕事をしたけど、お昼どきに大人数で会議室で円になってランチを一緒にしたら、「○○ちゃん、国立大学出なんだよー」と周りから言われていた社員は、一目置かれる存在だったようだけど、超一流企業の本社でも私立出身ばかりなんだなぁと私は意外な感じがした。男性社員は違っ [続きを読む]
  • 初めての派遣
  • 初めての派遣は、派遣の派遣だった。二重派遣とでも言うのか、派遣元から 派遣先の間にもう一つ会社が入っていた。こういうのって派遣先は沢山払うんだろうなぁ…ピンはねを二ヶ所にされ、派遣という不安定な身分でいいことないと普通の人なら思うのか…考えたこともなかったけど…。一ヶ月半という超短期派遣。だけど、今は日雇い派遣とか普通にあるんだね。世知辛い世の中になったものだ…。 仕事は、イベントの準備の為だけのデ [続きを読む]
  • 警備員生活…不思議なオバサン
  • 警備員のアルバイトをしていた時に不思議なオバサンに出会ったことがある。ある現場で警備員の仕事をしていたとき、小雨が降ってきたことがあった。警備員を始めてから初めての雨だった。天気予報を確認していなかった私は、雨ガッパを忘れてしまっていた。小雨だから余り気にしないで仕事を続けていたら、自転車でやって来たオバサンが私のそばにきて自転車を止め、「これ、着なさい。そこで今買って来たから。 ダメじゃない…風 [続きを読む]
  • 警備員生活…日銭が頼みの綱
  • 若い頃、お金がなくて短い期間だったけど、警備員の仕事には本当に生活を助けてもらった。お金がない時は日払いが有り難い。私の場合、いい季節限定で仕事をしたから務まったけど、真夏の炎天下だったら無理だろう…さすがにそれは出来ない。倒れると思う…。夏は苦手。寒いのは平気だから真冬ならへっちゃら。凄くついていたのは、幹線道路での警備が一度もなかったこと。都会の住宅街の細い路地の工事ばかり担当になったので、と [続きを読む]
  • 人と関わらないと
  • 人と関わらないと、ストレスはないけど寂しいね。子供の学校で、孤立するのは寂しいけど、それでも、たまに人と話せるのは貴重だったのかも知れないね。当時もう少しそういう気持ちでいられたら、違ったのかなぁ。 人と話さないのって寂しい。。。 [続きを読む]
  • 人生で一番貧乏だった頃
  • 副業が会社に見つかってクビになり、急に住むところも仕事も失ってしまったのに、不便な立地のわりに意外と家賃の高いマンションを借りてしまい、お金がすっからかんになってしまった…。手持ちのお金では足りなくなり、弟、友人に「借金」して凌ぐ最悪のパターン…。よく貸してくれたものだと思う。皆、返すのはいつでもいいと言ってくれた。弟には一番お世話になったけど、若いのに意外とリッチで驚いた。誰一人私のように困窮し [続きを読む]
  • 警備員のアルバイト 研修編
  • 警備員のアルバイトは楽しかった。夏は焼けるので、いい季節限定で働いた。急に寮付きの会社を追い出され、更に最後のお給料も殆ど差っ引かれ、なけなしの貯金は引越資金に消え、本当の貧乏人になってしまった。そんな貧乏人の暮らしは、日払いの警備員の仕事に助けられることになった。まぁ、副業していなければそんなことになっていなかったんだけど、、、しかも、都内で働いていた弟からまともなところに住むように言われ、一緒 [続きを読む]
  • 寮付きの会社で副業が見つかりクビ…
  • 上京して最初に勤めた会社は、正社員だったけど、その会社じたいは一年くらいしか勤めていない。小さい会社だったけど、大企業に出向していたので、色々研修会に参加させてもらえて勉強になった。初めて有名な外資系企業で働くOL を間近に見て、会社の雰囲気を味わうだけでも刺激的で楽しかった。皆颯爽としていて、東京の人ってお洒落だなぁ…と田舎者丸出しで見とれていた。(本当は私と同じ田舎者も一杯いたかも知れないけど…。 [続きを読む]
  • 素直が一番?…でも、勇気が出ない「株」
  • 年金を自分で用意する時代。と言われてもなぁ。。。年金はいつの間にか自己責任…?国による「振り込め詐欺」に感じるんだけど…はぁーっっ普段から慎ましく暮らしているので、夫婦二人なら月に15万円で十分暮らせる。貯めるのが好きで使わない暮らしだから、もし病気など思わぬことがなければ、定年までには私達二人分なら何とか準備出来ると思う。ただ、インフレとか、万一の場合を考えると、ただ貯めるだけではよくないんだろう [続きを読む]
  • 夫と子供の差
  • 子供のお弁当作りが終わってしまい、少し寂しい思いがしている。次男は、帰宅すると、ほぼ毎日のように、「今日の弁当何だったっけ? うーんと、○○が美味しかった。」 と感想を言いながら空のお弁当箱を出す子だった。 夫は、食事の感想は意外と言うけど、お弁当には余りそういうのはないので、次男の感想はとても嬉しかった。感想を言わないけど、「作って」とはよく言う夫。子供のお弁当が必要ない時は、会社で食べればいいの [続きを読む]
  • 最後のお弁当
  • 次男に高校生活最後のお弁当を作った。その前日の夜、急に次男が「明日で弁当最後だから、あれがいいなぁ」と言い出した。お弁当が最後とは全然知らなかった。普段だったらお弁当以外でも、急に何か言われると準備が困るので、「早めに言って」となるのだけど、今回は不思議だった。その日の前日買い物に行ったとき、次男が言うメニューが頭に浮かんで食材を買っていた。長男から始まった五年間のお弁当生活が終わった。高校に入学 [続きを読む]
  • ダブルワーク再考
  • ダブルワークについて前回書いたけど、又その後色々考えてしまった。主婦の場合、基本的な家事を丁寧にやって節約に励みお金を浮かすことが出来たら、その浮かせた分を「収入」と考えてもいいのかなぁと思うんだけど。・・・みんなそう思っているのかな、もしかして?これから浮いた分を貯めて専用口座を作って入金しようかなぁ。家事は皆するでしょ?、、、とのたまう人がいるかも知れないけど、丁寧な家事は無駄がない。基本に立 [続きを読む]
  • ダブルワーク
  • 社会人になりたての頃は、公務員だったのでアルバイトなどしたことがなかった。上京して寮付きの会社に勤めたが、そこは一応正社員で、私にとって最後の正社員となった。そこからアルバイトを始めるようになった。ここのところ景気がいいと言っているけど、ちょっと前までテレビで貧困特集がよく組まれていた。下流老人、派遣、シンママ、奨学金を抱えた学生・OLの風俗バイト、子供の貧困、ネカフェに住む人、シェアハウス、などな [続きを読む]
  • 寮付きの会社
  • 上京して初めて勤めた所は、寮付きの会社だった。親に頼らず住む所を見つけようと思うとこれが一番てっとり早い。上京する前に住んだ所は、家を飛び出した癖に結局親にアパートを借りてもらって一応世話になっていたから、さすがに又すぐ親を頼る気にならず、最初から寮付きの仕事を探した。仕事はすぐ決まった。若かったから…。寮は、綺麗なマンションで、立地条件もよく自分で払うと賃料は10万以上すると言われた。都内は物価が [続きを読む]