あこや興産 さん プロフィール

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あこや興産さん: あこや興産の米国株投資
ハンドル名あこや興産 さん
ブログタイトルあこや興産の米国株投資
ブログURLhttp://www.akoyakosan.com/
サイト紹介文ほぼセミリタイア中。株式投資で資本家気分を味わう生活を公開。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供175回 / 297日(平均4.1回/週) - 参加 2018/01/08 19:56

あこや興産 さんのブログ記事

  • クレジットバブル崩壊の足音
  • まいど、あこや興産です。リーマンショック後に危機前の米国経済について様々な分析が行われた。その中で気になったのは危機前のクレジットの膨張であった。無職でも住宅ローンが組めてしまうような末期的な状況であったわけだからローン残高が積み上がったのも無理はない。FRBによる金利引き上げによってサブプライムローンは不良債権となり、証券化技術でリパッケージされた商品に投資した欧米銀行は苦境に陥ったのだった。現状 [続きを読む]
  • FRBはすでに5%も利上げしている
  • まいど、あこや興産です。2018年9月26日、FRBは2018年に入ってから3回目の利上げを決定した。FF金利の誘導目標は0.25%引き上げられ、2.00〜2.25%になった。好景気におけるFF金利の水準としては過去と比較するとずいぶんと低い。ITバブル前の時期が6.5%、リーマンショック前が5.25%であったからだ。現行水準はたかだか2%でしかないのだから株式市場が大きく動揺することはないと高をくくっている向きもおられよう。(データ出所 [続きを読む]
  • クレジット市場は落ち着いているが株価下落の慰めにはならない
  • まいど、あこや興産です。株式市場が動揺している一方でクレジット市場は落ち着いている。Baa格債券と10年物国債との利回り格差は落ち着いた動きをしている。信用力が低い企業の債務が不履行となる確率が上昇していると市場は考えていない。実体経済は好調であるためデフォルトが発生する心配はないからである。米国の第3四半期の実質GDP成長率は3.5%であった。これは約2%とされる米国の潜在成長率を上回り、足下の米国経済は絶 [続きを読む]
  • FRBが供給している投資資金が枯渇していく
  • まいど、あこや興産です。FRBが進めている資産圧縮についてメモ書きです。FRBは2017年10月から4.5兆ドルにまで膨張した資産の圧縮を進めている。そのペースは毎月100億ドルであったものが、2018年10月からは毎月500億ドルへと加速する。このペースが継続すると仮定すれば2020年に資産規模は3兆ドルを割る。(単位:百万ドル)(データ出所)Federal Researve Economic DataFRBが保有する国債を売却することは長期金利に影響する。国 [続きを読む]
  • 株式市場は自壊する
  • まいど、あこや興産です。株式市場、アナリスト、投資家が企業の売上や利益について勝手に過剰な期待を抱いて、その期待が満たされなかった時に失望して株式を売る。勝手に盛り上がって自らが株式市場を崩壊させるのです。現在、ハイテク・グロース銘柄について起こっている事態です。この光景はITバブル時に酷似しています。新技術が巨額の利益をもたらしてくれるという妄想に基づいて株価が上昇しまくる。こうした状況の極端な事 [続きを読む]
  • 銘柄分析 マコーミック(MKC) 力強く株価は上昇中
  • まいど、あこや興産です。だいぶ涼しくなってきました。体が冷えて疲れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな時はスパイスの効いた料理で体を温めることをオススメします。かく言う私も近頃はスパイスに目覚めて、ホットな料理を食べるようにしています。健康にもいいですし。スパイスといえばS○というのは日本の話で、世界的にはマコーミックです。今回はマコーミックを紹介します。ビジネス概要マコーミックは世 [続きを読む]
  • P&G 独メルクの部門買収で大衆薬を強化
  • まいど、あこや興産です。PGが独メルクの部門買収を発表したのは4月のことでした。8月の終わりに欧州委員会が買収について承認しました。PGの銘柄分析を執筆した際に買収について全く触れていませんでしたので、情報を補完しておきます。PGが買収したのは独メルクの消費者向けヘルスケア部門です。買収額は約34億ユーロでした。今回の買収によって獲得する商品ポートフォリオはビタミン剤、サプリメント、鎮痛剤(筋肉痛、関節痛、 [続きを読む]
  • ペプシコ(PEP) 18Q3決算 コンセンサスを上回るもコスト増が気になる
  • まいど、あこや興産です。ペプシコの18Q3決算が10月2日の市場が開く前に公表されました。市場の反応は1.8%の株価下落に終わりました。どういった決算だったのかポイントを押さえておきます。(売上げとEPS)売上高は164.9億ドルと市場予想の163.9億ドルを上回りました。前年同期の売上げは162.4億ドルですので少しだけ増加しています。注目点は、売上高が2.3%伸びた北米飲料事業です。5期ぶりに売上げが増加に転じたことが目を引 [続きを読む]
  • 次の景気後退について 3つの気づき
  • まいど、あこや興産です。来たるべき景気後退について著名な経済学者やエコノミストが発言しているのを目にすることが多くなりました。なかには、次の景気後退は2020年、そしてリーマンショック以上の金融危機、危機からの回復は容易でない、とまで予想する識者もいます。いくつかの記事を読んでみて、これまで気にしていなかった点があったので備忘録としてまとめておきます。財政効果の期限株式市場の先行きを占う上で、インフレ [続きを読む]
  • 脳の癖を知ってから投資をしましょう。
  • まいど、あこや興産です。行動ファイナンスという経済学と心理学との学際的な研究分野があります。15年前くらいにブームになって日本でも解説本がいくつか出版されました。投資する際に人間はバイアスがかかった行動を取りやすいことが行動ファイナンスの研究から証明されています。前から気になっていたので、今回、一念発起して調べてみました。投資に際して観察される行動バイアスについて主なモノを拾ってみました。① 損失回 [続きを読む]
  • マコーミック(MKC) 18Q3決算に市場は微妙な反応
  • まいど、あこや興産です。2018年9月27日に世界最大のスパイスメーカーであるマコーミックが18Q3決算を発表しました。市場が開く前の発表だったのですが、株価は1.23%の下落となりました。微妙な反応を引き起こした決算内容を簡単に振り返っておきます。(売上高)売上高は前年同期の11.9億ドルから13.5億ドルへと大幅に増えました。しかし、コンセンサスである13.6億ドルにわずかに届きませんでした。この辺りが市場の微妙な反応の [続きを読む]
  • CAPEレシオ 株価の割高・割安の判定に使える指標
  • まいど、あこや興産です。米国株ブログを見ていると、たまにCAPEレシオあるいはシラーPERという指標が出てきます。何かな?と思いつつも調べないままでスルーしてきました。今回、一念発起して勉強しましたので、情報を備忘録としてまとめておきます。CAPEレシオとは元々の英語は、Cyclically Adjusted Price Earnings Ratio、の頭文字を取っています。Price Earning Ratioは株価収益率(PER)ですから、CAPEはPERの一種ということに [続きを読む]
  • 銘柄分析 ラスベガス・サンズ(LVS) 米中貿易戦争の影響必至
  • まいど、あこや興産です。今回はラスベガス・サンズ(LVS)を紹介します。20年程前に香港に駐在していて、マカオには数回だけ足を運んだことがあります。カジノにも行きましたが、ポルトガル風の町並みや食に魅せられたことを覚えています。そのマカオでLVSは大々的にカジノを経営していたんですね。また遊びに行きたいな、という思いから調べてみました。ビジネス概要ラスベガス・サンズ。その名が表すようにカジノで稼いでいるのか [続きを読む]
  • 健康を害すると株式投資はできない
  • まいど、あこや興産です。この夏、2年ぶりに猛烈な眼精疲労に襲われました。目を開けていられない状態です。なんとか片目だけは開けて日常生活をやり過ごすごしていました。自動車を運転することも困難でしたし、ブログを書くためにPCに向かうことも辛い状態でした。子度たちが夏休みだったので、いろいろと出かけたり、実家に帰省したりとイベントが盛りだくさんだったのですが、奥さんに運転してもらって、なんとか乗り切りまし [続きを読む]
  • バフェット指数で見れば米国株式市場は割高だよ
  • まいど、あこや興産です。米国株ブログでときおりバフェット指数というものを見かけます。市場の過熱感が分かる指標、というくらいの理解だけで調べていませんでした。勉強しましたので情報をまとめておきます。バフェット指数とは?株価の割高・割安を判定するために投資家ウォーレン・バフェットが使っている指標です。指数の計算方法は、「株式市場の時価総額÷その国のGDP×100」、になります。株式市場の時価総額ですが、米国 [続きを読む]
  • 【悲劇】親が無断で自分に保険を掛け、その保険を買ってくれと
  • まいど、あこや興産です。かなり面倒くさいことになっています。あきれた話仕事で郷里に出張した際、帰りに駅まで父親が送ってくれました。その車中でのことです。突然、父親が保険のことを切り出しました。話によると、私が大学2年生だった27年前から農協で保険を掛けているというのです。もちろん初耳です。保険の中身は生命保険と医療保険と終身保険が合体したもので、70歳と80歳には長寿お祝い金が100万円ずつもらえます。死亡 [続きを読む]
  • 銘柄分析 グラクソ・スミスクライン(GSK) 英国の製薬会社
  • まいど、あこや興産です。今回は英国の製薬会社グラクソ・スミスクラインを取り上げます。英国企業ですのでADRで投資することになります。米国株と違って現地で課税されませんので、NISAで保有すると税金を払うこと無くリターンを受け取れます。ADR手数料は少し取られますが。備忘録として情報をとりまとめました。投資を検討する際にお役に立てばウレシイです。ビジネス概要GSKのビジネスは3つのセグメントから構成されます。(医 [続きを読む]
  • ゼネラル・ミルズ(GIS) 19Q1決算を受けて7%超の暴落
  • まいど、あこや興産です。19Q1の結果が9月18日のマーケットが開く前に発表されました。発表の当日は株価が7%余り下げてしまいました。いったい、どんな四半期決算だったのでしょうか。(売上高)売上高は前年比で9%増えました。これはペットフードのブルー・バッファローを買収したことによる伸びです。買収については過去記事をご覧ください。銘柄分析 ゼネラル・ミルズ(GIS) 買収の効果に期待見るべきポイントの1つは既存ビジ [続きを読む]
  • 銘柄分析 ベライゾン(VZ) 高配当・低PER
  • まいど、あこや興産です。今回は通信セクターからVZを紹介します。配当利回りが高く、ビジネスも社会に必ず必要とされるインフラなので、米国株投資家であれば投資を検討したことがある銘柄かと思います。情報をまとめましたので、投資判断のお役に立てばウレシイです。ビジネス概要VZの事業は2つのセグメントから構成されています。(Wirelessセグメント)ワイヤレスの通信サービスと通信機器を販売する部門で、Verizon Wirelessの [続きを読む]
  • S&P500はあと10%、20%、いや、もっと上がるよ
  • まいど、あこや興産です。米国株投資家なら米国現地の情報を英語で収集せねば、と考えて、新聞や投資サイトを覗いています。今回はUSA Todayに掲載されていた投資コラムが微妙だったので紹介します。Should I stop putting money in the stock market until after a correction? Ask a Fool(記事の中身)Q&A方式のコラムで、おバカな質問をMatthew Frankel氏にぶつけるというコーナーです。今回の質問は米国株ブログでも見かける [続きを読む]
  • ターゲット(TGT) 2018Q2決算 アマゾンの脅威はどこへやら
  • まいど、あこや興産です。ターゲットの四半期決算が発表されました。売上げ    6.5%増加 この13年で最大の伸び        内訳 店舗 4.9%増加、ネット 41%増加Adjusted EPS 1.47ドル 19.8%増加ガイダンス  EPS引き上げ 5.15-5.45ドル → 5.30-5.50ドル客足が6.5%も伸びました。この数字はこの13年で最高ということで、米国景気の力強さを改めてうかがわせてくれます。ただし、コストも増加している点に注意 [続きを読む]