Antonio さん プロフィール

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Antonioさん: 人生100年時代、60歳からのビル管理。?情報デザイン
ハンドル名Antonio さん
ブログタイトル人生100年時代、60歳からのビル管理。?情報デザイン
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/idlbm
サイト紹介文他業種からビル管理業界に進出、今どっぷりつかっている私が、どう生き延びてきたかを語ります。シニアに優
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 161日(平均1.0回/週) - 参加 2018/01/08 21:24

Antonio さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 最悪
  • 奥田英郎著の『最悪』を地でいくような一週間でした。月曜日:別のサイトでCRACの修理作業。溶接作業が思ったよりも長引き、一日作業に。このところ眠りが浅く、毎日、体がだるく眠い。それでも、夜、友人と「次の仕事」の打ち合わせのため神田で飲み会。火曜日:朝から、管球交換、空調調整など多数。予定していた仕事に全く集中できない。かなりいらつく。夜、「次の仕事」が延期になったと連絡あり。水曜日:昨日、大阪で行った [続きを読む]
  • 顧問募集に応募してみました。欲しいのは人脈のようで。
  • 最近、顧問募集という退職者、シニアに焦点を当てた新聞広告が目につきます。実は私も二社に応募してみました。履歴書および職務経歴書を提出し、面談、そして採用。採用されたからと言って、メールが来る以外、特別なことは何もないようです。人脈を生かした販路開拓やM&A先の紹介、その人の持っている経験、たとえば、日本人に少ない海外開発などを、契約先の企業に売り込もうと考えているようです。単純にシニアを経理やビル設 [続きを読む]
  • 何故この業界にきたのか(更新)
  • 情報デザインの齋藤です。簡単に自己紹介させていただきます。工業高校の電気科で強電を勉強(強電が電気科で弱電が電子科)、大学では情報工学を学び、社会に出てからは、ハードディスクの開発に従事、その後、同じ業界で転職し、マーケティング、カントリーマネージャなどを経験。最後は外資系計測機器メーカーに10年勤務し退職。大学講師を経て、5年前からこのビル管理業界にいます。情報デザインという会社自体は、今から20年 [続きを読む]
  • 日常業務 - 管球交換 - おい!汚すな!!
  • 誰にでも失敗はあります。だが、失敗に気づかないのは失敗以上のダメージになります。前にも説明しましたが、一般事務室天井の蛍光灯などの管球交換は脚立を使用して2人作業で行います。取付器具により交換方法が異なるため、それなりのコツをみにつけるトレーニングが必要です。管球を落とさない、器具を壊さない、脚立から落ちて怪我をしない。。。。しかし、今回の事件は、それ以前の問題でした。汚れた手袋で天井に触り作業し [続きを読む]
  • 日常業務 - 温度調整 - 今の季節が一番難しい!!
  • 家庭用のエアコンであれば一年中、冷風も温風も好きな時に出せます。しかし、意外なことにビル空調はそうもいきません。例えば、私の職場の場合、ゴールデンウィーク中の4月30日にビル空調、実際にはエアハンを夏モードに変更しました。それまでは、蒸気を使って暖かい空気を作り、外の冷たい空気とミックスして、要求されている空気を職場に供給していました。しかし、夏モードでは、蒸気に代わって冷水を使い冷たい空気を作り、 [続きを読む]
  • 日常業務 - 温度調整(更新)
  • 管球交換以外の毎日発生する仕事が、「暑い」「寒い」の温度調整です。ただし、「私の職場では」という枕詞付きで。顧客から電話やメールで「暑い」「寒い」のクレームがあると、場所を特定をして関連する空調機を探し出します。私の職場では、机の番号と内線電話および机の位置を示す図面を作成し、それと空調機がカバーするエアリアを重ねあわせた図面を起こしています。空調機の番号(VAV番号など)が分かったら、地下の防災セ [続きを読む]
  • 日常業務 - 管球交換
  • 日常的に発生する業務の一つが、天井の蛍光灯などを換える菅球交換作業があります。顧客から電話やメールで蛍光灯などの交換依頼が入ります。まず、交換が必要な場所と作業できる時間を特定します。一般的には事務所の場合は就業時間中に交換できます。しかし、応接室やセミナールームなどの場合は、予定が入っているため交換する時間の特定が必要です。また、脚立を使った作業になるので、安全上の理由から、2人作業となります。 [続きを読む]
  • 携帯電話とビル管理 - スマホは必須
  • 携帯電話はガラ系からスマホやiPhone(以下、話を簡単にするためにスマホと表記)へと進化し、単なるコミュニケーションツールから重要なIT端末へと役割も変わってきました。このため会社が提供するスマホの管理は、総務部ではなくIT関連部署が管理する会社が増えてきました。ビル管理業界でもスマホの活用が進んでいます。具体的には、スマホで会社のメールを送受信、管理する設備の故障情報の受信、故障対応方法の発信などです。 [続きを読む]
  • パソコンとビル管理
  • 先週、知人で同じビル管理業界にいるM氏が、職場で困っていることの一つとして挙げていたのが「パソコンを使えない人が職場にいること」でした。パソコンが使えないので、手書き文書を誰かが代わりに入力しなければならないそうで、職場の効率が低下。技術的にあまり進化していないビル管理業界とは言え、どの職場にもパソコンは導入されています。パソコンを使ってメール、書類作成・送信・受領、設備状況確認、各種申請などを日 [続きを読む]
  • 一週間休んでみました
  • 自分の会社としては休暇制度はありますが、顧客との間にはありません。休んだ場合は、月次の契約金額を日割りにし、休んだ分を引いて請求するのが原則です。とは言え、休日出勤が多いのでそれを代休として確保し、休暇の代わりに使っています。前の契約先とはそれができず一年で50日弱しか休めませんでした。つまり平日は100%出勤、土曜日も100%、日曜日は時々出勤。現在の契約先は、ワークラーフ・バランスを重視しており、実際 [続きを読む]
  • もし息子がこの業界に来たいと言ったら?
  • 米国からの昨日、帰国。時差でぼんやりしている頭から出てきたお題は、「もし息子がこのビル管理業界に来たい」と言ったらどう回答すべきか?でした。今、息子はIT業界の最先端ではないインフラの仕事をしています。具体的には、IT設備の管理、システムのテストといった仕事。将来性はあるのか。そこで将来性を見出すにはどうしたらよいか。IT業界は、最先端の開発を除けば、設備管理業界同様に下請け・孫請け、人の派遣といった構 [続きを読む]
  • 職場の職場のそのまた職場の文化
  • 設備員の場合、本社にいてお呼びがかかったときだけ客先に行く部隊と客先に常駐する部隊がいます。多くの設備員は、グループで客先に常駐し、設備管理を行います。つまり、顧客の中にどっぷり入るということです。自分の会社だけでなく常駐先の会社の仕事のやり方や文化の中で過ごす必要があるということです。私の場合は、孫請けなので自分の会社という職場→契約先(設備管理の受託)の職場→実際の職場という形態になります。契 [続きを読む]
  • 人手不足が深刻化→仕事は当分ある
  • 先日、大阪に出張した際、大阪駅北口のホテル建設開始を確認しました。1000室だそうです。一方、テレビではホテルの清掃員(ベッドメイキング係)不足が深刻であると報道していました。前の契約先も目白や東京の駅前の五つ星ホテルや大阪のビジネスホテルの清掃も行っていたので実情は聞きかじっています。ビジネスホテルの場合は、一部屋一人で約30分かけて床・風呂・トイレ等の清掃、ベッドメーキング、備品の補充等を行います。 [続きを読む]
  • 戦略的に資格を取得→3年我慢の修行
  • ビル管理業界の資格はたくさんありますが、新聞広告等を見ていると、重要視されているのは第三種電気主任技術者(以下、電検三種)や電気工事士の資格であることが分かります。第三種電気主任技術者の勉強は、電気関係のバックグラウンドのある人で、最低半年の勉強が必要です。私も旧制度のもとですが、7か月みっちり勉強しました。工業高校の電気科出身で、全科目一通り勉強していたはずですが、そのくらいはかかりました。受験 [続きを読む]
  • 今の職場で学んだこと − リスク低減
  • 今の契約形態は、外資系のビル管理会社と契約し、そのビル管理会社の顧客である欧州系証券会社S社の設備管理の一端を担うというものです。管理している場所は、日本法人本社のある都心のビル8フロアー、名古屋と大阪の支社、契約しているデータセンター2か所です。これをS社の担当部長H氏の元、各ビル毎に契約している管理会社とともにUPSや発電機などの電気設備や空調機などの機械設備、防災設備などを管理しています。この担当部 [続きを読む]
  • シニアな人の困った点
  • 一年ぶりに大阪に出張してきました。朝一番の新幹線で大阪に行き、9時から作業開始、夜7時前に作業終了。新大阪の駅で串揚げでビールを一杯飲み、551の豚まんをお土産に買いました。帰宅、11時半。早起きが苦にならなくなったのは、年のせいでしょうか。さて、以前、書きましたが、この業界は営業等をやらない限り出張は稀です。エンジニアの場合、出かけても近くの消防署に消防点検報告書を持っていくくらいです。その点、出か [続きを読む]
  • この業界に向いている人、いない人とシニアな人
  • この業界で評価されるのは、・必要な資格を適宜取得し(資格がないと補佐役にしかなれな)、・顧客の設備を自ら学習・理解し(中小企業が多いので研修ではなく自己研鑽が重要)、・保守点検を計画・実施し(協力会社と連携)、・関連業者や顧客とコミュニケーションが取れ、・トラブル時にも冷静・迅速に対応できる人と前回書きました。「俺でもできる」「当たり前のことではないか」と思った人も多いと思います。では「向いていな [続きを読む]
  • この業界に向いている人、いない人
  • ネットだったと思いますが、「総務部に向いている人」を「こまかいことに気づく人またはそのふりをできる人」と書いていました。では、ビル管理業界に向いている人はどんな人でしょうか。この業界のイメージはいわゆる3K。この業界の「人」のイメージは、おとなしく控えめで少々貧乏くさいといったところでしょうか。これは地下にこもって防災センターに詰めているイメージや地味な作業着を着て蛍光灯の交換や清掃などをするイメ [続きを読む]
  • 同じ職場にいては給料が上がらないのは何故
  • 同じ職場にいても給料が一向に上がらないのは何故でしょうか。それもあって少しでも給料のよいところに転職をする人は後を絶ちません。その理由です。この業界のビジネスの基本は、複数年契約による業務委託です。具体的にはAビルの設備管理を年間1千万円で請け負うといった契約内容です。この1千万円に含まれるのは、このビルに配置される設備員のコスト、電気設備・空調設備などの定期保守の費用、メンテを専門業者に依頼する場 [続きを読む]
  • それ以外のキャリアパス(給与の話3)
  • この業界の人が選択できるキャリアパスとして、前回説明した給与体系とは異なる体系の仕事もあります。一つは、設備管理を委託する側の総務の仕事です。設備を自前で持っている中堅以上の会社の総務と考えてください。総務仕事の中には、受付や清掃、事務用品の調達、名刺の作成、雑誌の購読、書類の管理・破棄などを行うソフトサービスと設備管理、家具の調達・交換・廃棄、レイアウト変更などを行うハードサービスがあります。こ [続きを読む]
  • 給与の階層。まずは新聞の求人欄を見てみよう(給与の話2)
  • 給与には階層が存在します。意味するところは、給与は直線的・連続的に上がるのではなく、給与体系が階段のようになっているということです。今朝の朝日新聞を見てみます。・常駐設備員(ユニテックス):固給230,000円〜(経験・能力考)・電気主任技術者(全電協):固給271,000円〜(各種手当あり)その他にもいくつか掲載されていますが、給与は記載されていませんでした。私が調査したところ3つの階層になります・まずは月収1 [続きを読む]
  • いくらもらえるか(給与の話1)
  • この業界と付き合い始めて分かったことの一つに、この業界独特の給与水準と給与体系があります。最初からお金の話ですか?と怪訝な顔をされるかもしれませんが、給与を知ることは、転職・キャリアを考える上では重要です。また、もうすぐ年金をもらえる年齢の人、あるいは、すでにもらっている人には非常に重要なポイントです。何故か?年金がもらえなくなるからです。さて、ネットで「給与のランキング」などを目にすることがあり [続きを読む]
  • なぜこの業界に来たのか
  • あけましておめでとうございます。情報デザインの齋藤です。簡単に自己紹介させていただきます。工業高校の電気科で強電を勉強、大学では情報工学・電子工学を学び、IBMでハードディスクの開発に従事、その後、同じ業界で転職し、マーケティング、カントリーマネージャなどを経験。最後は外資系計測機器メーカーKLA-Tencorの役員として10年勤務し退職。大学講師を経て、5年前からこのビル管理業界に「情報デザイン」として進出。情 [続きを読む]
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