baguette さん プロフィール

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baguetteさん: My Peanut 日仏で不妊治療・16トリソミーモザイク
ハンドル名baguette さん
ブログタイトルMy Peanut 日仏で不妊治療・16トリソミーモザイク
ブログURLhttps://ameblo.jp/leslilas/
サイト紹介文日仏で不妊治療5年。10回目の移植で妊娠。羊水検査で16トリソミーモザイク発覚。2016年7月出産。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 116日(平均1.3回/週) - 参加 2018/01/08 22:53

baguette さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 初めての産科面談
  • これからお世話になる産科のLaennec棟。新しいガラス張りの建物。建物の由来になっているルネ・ラエンネック氏は1816年Neckerで働いている時に、聴診器を発明したらしい。 24週 Necker子供病院、初めての産科面談へアメリカのトリソミー16モザイク専門家のNorton先生の紹介で(と言っても学会で知っている程度のようだ)Necker産科トップのY教授とのアポが取れた。 まずは、秘書のようなSafeFemme(日本でいう助産師)のマダム [続きを読む]
  • 21mois 1歳9ヶ月
  • ひさしぶりのブログ更新。 1ヶ月近い、日本の里帰りから無事に戻り、保育園にも復帰。落ち着いた頃に、娘の鼻水が始まり、数日後には39度の高熱。慌ててドクターに行くと、やはり中耳炎。保育園が始まったこの秋から3回目の中耳炎。またしても抗生物質シロップを1週間。まだ鼻水&セキはよく出るけれど、ようやく落ち着いたかな。 それにしても、中耳炎のたびに抗生物質。。あまり度々飲むのは不安だけど、ドクターは他の解決 [続きを読む]
  • 2年ぶりの里帰り(近況)
  • ただいま日本!娘にとっては初めての日本。12時間のフライト&新幹線移動。合計20時間の娘と2人旅。(夫は後から合流)初めての大冒険は、ほとんど寝られずヘロヘロだったけど、なんとか実家にたどり着けたことに、ホッと一安心。予算上、娘の席は確保できず12時間膝の上とバシネット。飛行機は満席で逃げ場なし。普段、引っ込み思案の娘なのに、好奇心が大バクハツ!空港や機内をニコニコ歩き回る娘を、追いかけて。でも、隣の席で [続きを読む]
  • 羊水検査の培養結果と私たちの決断
  • 24週 羊水検査の培養結果と私たちの決断先に受けた、A病院での羊水検査(FISH法)の培養結果が、Necker子供病院の遺伝子科に届いていると言う連絡をもらった。 トリソミーの検出された羊水を培養し、培養後、どの程度トリソミーがあるかを検査するものだった。もう一度、あのドクターBに会うことになった。 すると、びっくりなことに、培養すると16トリソミーは育たなかった、という報告だった。 これは何度か、友の会の体験 [続きを読む]
  • 悩む日々 もがく日々。
  • 22週 お腹の中でポコポコ動いている、頑張っている小さな命。。。 私たちは、悩み、もがき続けた。赤ちゃんの状態を知ることができるエコーは、できる限り受けたり、アメリカの友の会でも言及された、16番モザイクを唯一研究するという、カリフォルニア大学サンフランシスコ(UCSF)のMary Norton先生にコンタクトが取れ、私たちの状況をメールしたり。 親友たちのヘルプ日本やフランスの信頼できる友達にも何人か、相談に乗 [続きを読む]
  • 子供病院 遺伝子科での面談
  • 21週 再び詳しいエコー羊水検査の結果を踏まえて、A病院で再び詳しく赤ちゃんを見ることになった。今回のエコーのドクターはベテランのおばあさん。 私たちのピーナツは、今日は寝ていたのか、あまり活発ではなく、うつ伏せ状態で、血管などがなかなか見えない。おばあちゃんドクターは夫に「大きな声で話しかけて!」(男性の声の方が響いて赤ちゃんに届きやすいとか)と言ったり。私の足の裏を指圧で刺激したりして。。。よ [続きを読む]
  • 16モザイク友の会をみつける
  • 揺れる気持ち私たちのピーナッツ。エコーで見る限りは、今のところサイズが小さい以外、なにも問題ない赤ちゃん。心臓にちょっと疑問点があるけど、まだ小さすぎてわからないし、もしかしたら、それも出生後に自然治癒するような程度かもしれない、と言われた。 面談でV先生は、いろいろ最悪のケースを想定して言ってくる。(お医者さんっていうのは職業上、そういうものかもしれない)でも、ドクターも実際、トリソミー16の子 [続きを読む]
  • 羊水検査と辛い結果
  • 18週 心臓に疑問点話は前後してしまうが、A病院での出生前検査の結果を聞く前に、またしても詳細なエコーを受けた。 胎児に問題がある場合は、ある程度エコーでもわかるらしい。頭から足先、心臓や脳まで、すべての部位を細かく見る検査をしたけれど、今のところ外見でわかる問題点はなく、赤ちゃんは小さめだけど元気そう。眠ってたみたいで、目をこすっていて可愛かった。 ただし、心臓に少し引っかかる点があるとのこと。でも [続きを読む]
  • フランスへ帰国 出生前診断
  • 14週 フランスへ帰国お腹をいたわりながら、長旅を乗り越え、なんとかフランスへ戻る。 出発直前から喉が痛くなり、飛行も喉の痛みでしんどく、到着してからは鼻水が悪化。頭がどんどん重くなり、副鼻腔炎になってしまう。お医者さんに行き、妊娠中でも大丈夫な抗生物質を飲む羽目に。。情けない〜。 同時に帰国翌日から、つわりが始まった。それまでも、うっすら気持ち悪さがあったのだけど、一日中、車酔いのようなしんどさ。1 [続きを読む]
  • 成長してるけど...やっぱり小さい?
  • 流産手術当日、まるで「ここにいるよ!」とでも言うように、ピコピコと心拍を見せてくれた私たちの卵、ピーナツちゃん。(毎回、移植した卵のことをピーナツを呼んでいた。)でも、心拍確認後の流産を経験しているので、毎日の生活も、毎回の検診を待つ時間も、生きているかどうか気が気でない。 でも、そんな私たちの心配をよそに、ピーナツは少しずつ成長してた。それからの検診の記録 9w0d 1,8cm (2頭身のキューピーちゃ [続きを読む]
  • 流産手術の直前に。それから。
  • 地元の産婦人科ら家に戻り、フランスにいる夫とスカイプ。夫はクリスマス休暇を取って、5ヶ月ぶりに会いに、もうすぐ来日することになっていた。夫は、流産手術をまだ受け入れられない、と言う。つまり、東京のクリニックでまだ心拍計に心拍数が出ていたはずなのだから、心拍計のないエコーだけを信用はできない。まだ望みを捨てたくない。せめて僕が来日するまで、持ちこたえて欲しい。東京のクリニックでもう一度見てもらって [続きを読む]
  • 2度目の日本での治療 その2
  • 着床判定日のhcgの上りは良かったけれど、P4(黄体ホルモン)が少ないのが気がかりだった。そして、D12からはhcgの上がりも徐々に悪くなり、その後の検診では、全ての数値が基準値よりも低くなっていった。***hcg/P4/胎嚢 の記録。( )はクリニックの基準値や医師のコメント D4(3w2d) hcg:3,6/ P4:16(hcgの上がりは良いが、P4が低い)D7(3w5d) hcg:63/ P4:19,4 (hcgの上がりは良いが、P4が低い)D12(4w3d) hcg:207,2/ P4:25,2 [続きを読む]
  • 2度目の日本での治療 その1
  • 18ヶ月になる娘が、この冬2回目の胃腸炎。12月は本当にひどくて、胃腸炎と中耳炎でぐったりが続き、2週間保育園お休み。やっと治ったと思ったら、すぐにインフルエンザにかかり、またしても10日間家に引きこもり。仕事もほとんどできないし、私にも高熱がうつってしんどかった。。高熱時に、抱っこをせがまれる時の辛さといったら! そして、また今週末から胃腸炎で保育園に行けない。9月の保育園入園以来、1ヶ月に1度は風邪を [続きを読む]
  • フランスへ戻ってから。
  • 日本に出発したのが、春の初めの3月。フランスに戻ってきたのは、半年後の9月。パリはもうすっかり秋の気配。。。 理由が理由だけに、フランスでも日本でも、ごく親しい友達にしか治療のために来日することは言ってなかった。だから、ちょっとみんなの前から消えていた。。。ナゾの半年、空白の期間という感じ。(不妊治療の辛いことの一つは、治療のことを公言できないこと。しかも、先の予定が立てられず、約束やお仕事にも影 [続きを読む]
  • 1度目の日本での治療 その3
  • 流産手術後。 1週間検診、3週間、5週間検診と続く。。。どうせ流産後は治療は2周期くらいできないわけだし、一刻も早くフランスに帰りたかった。でも万が一、子宮内が綺麗になってないと怖いし、今後もし、このクリニックで治療を続けるには、言われた検診には顔を出さないといけないだろうし、そして任意ではなく強制的に高額な値段を払って、手術日に受けさせられた流産の染色体検査の結果も聞きに行かなくてならない。なの [続きを読む]
  • 1度目の日本での治療 その2
  • 東京のクリニックでの最初の採卵。無麻酔での採卵、めっちゃ痛かった。。。卵巣を針でズキンと刺す、なんとも言えない独特の激痛!フランスは、いちいち全身麻酔だから。ここに通う何万人もの女性が耐えてきたんだと思うと、さすが日本人は辛抱強いわ。 採卵後には変なことがあった。ひたすらズキズキと痛かった採卵を終え、安静時間を過ぎ、階下で院長診察を待っている時から、お腹に激痛が始まる。看護師さんに訴え、座ってられ [続きを読む]
  • 1度目の日本での治療 その1
  • 東京のクリニックで授かったいとこが、親切にも事前に海外からの治療が可能かを、クリニックに問い合わせていてくれた。数ヶ月滞在できるなら、大丈夫とのこと。2014年3月に来日する。いろんなブログをみて、事前にクリニックの様子を予習して。普通は生理3日目に初診のようだけど、時間は無駄にしてられない。 到着して翌日、長旅と時差ぼけでかなりしんどいけれど、とにかく診察だけでもしてもらおう〜。フランスでの治療のデ [続きを読む]
  • フランス治療あるある、など。
  • 前回の記事で、フランスの技術とか色々文句言ってしまったけど。でも、不妊治療に保険が適応されるフランスのシステム自体は、やはり素晴らしいと思う。 薬局で手に入れた、ホルモン注射をなんどもしてる時、何気なく注射の入ってる箱の裏を見たら、定価100ユーロ(1万3000円くらい)とあった。それを何箱も何種類も、薬局で保険証を見せると、無料で支給されるのだ。 ホルモン注射って高いんだあ!こんな値段を見ると、 [続きを読む]
  • 日本での治療を決意。
  • 2回目の採卵で、運よく双子を授かった。数日後のエコーでは、胎嚢も確認。双子のうちの片方は、心拍もピコピコしっかり見えた!でも、ここはフランス。日本のような、こまめなエコー検査はない。(普通の妊娠中も出産まで3、4回しか検診がないらしい!)お腹をいたわりながら、双子も一緒に住める部屋探しを始めたりして、次回のエコーまでの数週間を、ひたすら待つ。 そして迎えた、待ちに待ったエコー。信じられない結果。心 [続きを読む]
  • 不妊治療を始めた頃。
  • 娘が保育園に通い出し、少しずつ自分の時間ができてきた。そんな中、ここまでの治療や経緯、今のうちに思い出せることを、書いておこうと思います。自分のためにも。。。海外での不妊治療。日本での治療。出生前のこと、その後。ずいぶん特殊な体験をいろいろしたなあと、あらためて思う。 *** 結婚したのが、2008年。私32歳。夫40歳。パリに住み始めたばかりで、フランス語もできないし、この地に慣れるまで、子供はちょ [続きを読む]
  • 9mois
  • 窓辺のクレマティスが満開。うちに来て3年目、今まででいちばん立派な花を咲かせてくれた! 9ヶ月。パリには珍しく晴れの日が続く、今年の春。すっかりご無沙汰の成長記録。 去年11月の心臓手術後、鼻チューブをなんとか卒業して退院したものの、年末年始くらいまでは、やはりミルクでかなり苦労の日々。。私もお世話と家事と買い出し、ミルクのこと、そして病院とこなしていると一日があっという間。娘を夜寝かしつけ、やっ [続きを読む]
  • 過去の記事 …