伊志井 雅博 さん プロフィール

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伊志井 雅博さん: 物流戦略顧問
ハンドル名伊志井 雅博 さん
ブログタイトル物流戦略顧問
ブログURLhttp://www.logikomon.jp
サイト紹介文ロジスティクスのプロフェッサーが現場で起こる問題や課題を解決します。
自由文「ロジスティクスは生き物」です。ロジスティクスのプロフェッサーが現場で起こる問題や課題を解決します。そろそろ本気でロジスティクスをやってみませんか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 152日(平均3.2回/週) - 参加 2018/01/09 14:28

伊志井 雅博 さんのブログ記事

  • コンテナ船のブッキング方法とは
  •  一般荷主する場合、コンテナ船のブッキング(予約:Booking) をする方法についてお話しします。 日本の船会社では、商船三井(MOL)、川崎汽船(K−LINE)、日本郵船(NYK)が有名でしたが、2017年7月7日 この邦船3社が一つになって定期コンテナ船事業を設立しました。その名は、正しく”ONE” (Ocean Network Express)です。 最近まで3社が一つになったことでB/L発行などに時間がかかるトラブル [続きを読む]
  • 在庫管理の「あるある」
  •  在庫管理をするうえで、大事なことは、精度の高い需要予測をつくりだし、適正在庫を維持することです。この「適正在庫を維持すること」が大変難しいのです。 今回は冷蔵庫の食品管理で在庫管理を考えてみます。1. 安いからと多めに買ってしまう!(過剰在庫)スーパーでソーセージの袋入りを1つ買おうとします。確かに正味期限はまだ2週間はあるので、すぐ食べなくて大丈夫です。また、2つ買うと安くなります。「1袋でいい [続きを読む]
  • 車上渡しと軒下渡しの違いとは
  •  荷物の受け渡しにおいて、どこまでが売主の責任にあるのか? 車上渡しとは、売主の責任で荷物を目的地まで輸送します。目的地に荷物が着いたトラックからその荷物をおろすのは買主の責任で作業します。 重量がある荷物の受け渡しには、この車上渡しの条件が使われることが多いです。実際に買主がフォークリフトを使って、トラックから荷卸しすることになります。そこで結構あることなのですが、このトラックから荷卸しの作業 [続きを読む]
  • 船積遅れの原因は 遅れは当たり前だと思ってください!
  •  輸入貨物であると、船積のスケジュールが遅れないか、気になりますね。 営業は一度船積が遅れると、次は大丈夫かなと不安になります。その気持ちはわかります。売るものがないと、売り上げることができないので当然です。 そもそも、船のスケジュールは遅れるものと割り切って下さい。 船舶の場合には、日本のJRや地下鉄のように、分刻みに予定通りに着きません。船は広い海を何週間もかけて移動してくるので、自然の [続きを読む]
  • 外資系企業での働き方 部下の管理編
  •  外資系企業での部下の管理については、仮に部下が何等かの失敗或いは期待に応える結果を出せなかったとしても、外資系企業では上司が部下に理由も聞かずに「怒る」「叱る」ということはありません。 外資系企業のマネージャーは、企業のリーダーとしてピープルマネージメントの教育を受けます。 部下が何か失敗したとしても、日系企業に多くみられるような場面のような、すぐに部下に「怒る」「叱る」ということはありません [続きを読む]
  • 外資系企業での働き方 外国人上司編
  •  外資系企業で勤めると、自分の直属の上司が外国人になる場合が多いです。特にマネージャークラスになると、上司が海外の本社にいることも稀ではありません。 私も現在の外資系企業では、上司がドイツ人男性、アメリカ人男性、アメリカ人女性などと経験しました。同じオフィスに上司がいないので、日頃はそばで見られていることがないので自由に仕事ができます。しかしながら、結果を出さなければ逆にそばにいて見ているわけで [続きを読む]
  • 外資系企業での働き方 有給休暇編
  •  外資系企業では、有給休暇を消化できていないことは自己管理ができていないと評価されます。有給休暇は ”あくまでも仕事に支障がないように取得すること”が前提です。いくら外資系企業と言えどもいつでも自由に取得できるというわけではありません。普段からきちんとスケジュール管理ができていれば、自分のタイミングで有給休暇を取得することに、誰から難色を示されることはありません。 外資系企業では、有給休暇の申請す [続きを読む]
  • 外資系企業での働き方 残業編
  •  外資系企業において、そのポジションの役割、責任についてはいつも明確です。 外資系企業では、すべてポジションありきで、そのポジションはどういった役割、責任を果たすのか、どのような裁量権を与えるのかを明確にします。そして、そのポジションという箱に誰が、或いはどの人が適しているのかということで募集されます。 自分がやるべきゴールがしっかり見えていると仕事がやりやすいですが、一方で結果を出すことも当 [続きを読む]
  • 外資系企業での働き方 英語編
  •  外資系企業で働いて、もう20年になります。 現在の会社で働き始めてから、13年が過ぎました。自分でもすごいなぁと思います。なぜなら、外資系企業では、同じ会社に10年以上も勤めることは珍しく、通常は3年を目安にして成果をあげて、キャリアアップの為に転職を重ねます。 外資系企業で働くと必然と英語をつかう機会が多くなります。 上司がヨーロッパ人だったり、アメリカ人であると英語でコミュニケーション [続きを読む]
  • 究極の適正在庫とは??
  • 「適正在庫はどのくらい持っていればいいのでしょうか?」「適正在庫はどのように計算したらいいのでしょうか?」「在庫管理の講習会に行ってみてはいるのですが、よくわからないんです。。。」物流の業務に携わって、3年目くらいの人からよくこのような質問を受けます。そもそも在庫が持たなければ、コストがかからなくて一番良いですね。その在庫を持たない方法には受注生産があります。注文を受けてから発注するので、 [続きを読む]
  • 運送事業の働き方改革!!
  •  トラック運賃の値上げの要因とされるのは、ドライバー不足のための人件費の高騰、更に国土交通省から「自動車運送事業の働き方改革」の実行計画から労働時間の短縮強化が加わったとされています。では、自動車運転業務の現状はどういったものであるのか?国土交通省自動車局の「自動車運送事業の働き方改革に向けて現状と課題」(平成29年6月)の資料によると、労働時間:- 平均労働時間は、全職業平均と比較して約1− [続きを読む]
  • ゆ〜るくなった、インコタームズ!
  •  外資系企業にいると、どうしても「インコタームズ」の話が出てきます。 そもそもインコタームズとは、世界の各国で、輸出入のルールや商習慣が異なることから、国際商工会議所によって、貿易条件とその解釈に関する国際規則です。 今から10年以上も前は「貿易」という言葉はよく使われていました。しかし、最近は輸出、輸入の手続きは簡素化されたので、あえて「貿易」という言葉は使わなくなりました。それでも、価格設定 [続きを読む]
  • かなり古かった、料金表!
  •  トライバー不足・人件費が高騰し、トラック運賃の値上幅が10%から30%と報道されている中、あなたの会社は何年の運賃タリフで契約していますか? 運賃タリフとは、料金表であり、運賃率を示した表です。 トラック路線便の運賃タリフは重量と距離をかけたトンキロの料金となります。 さて、この運賃タリフなのですが、昭和60年、平成2年、平成6年、平成9年、平成11年まであるのですが、平成15年以降は事 [続きを読む]
  • 値上げのパンチは逃げらない!!
  •  昨年、日本通運が特積み輸送(一般貨物)のアロー便の運賃が平均9.7%値上がりし、ヤマト運輸が宅急便(軽貨物)の基本運賃を平均15%値上がりした。  今年になっても、運賃の値上がりの勢いは止まらず、西濃運輸が2018年度中に特積み輸送(一般貨物)の基本運賃を引き上げると発表された。西濃の値上げの内訳は、重量500KG 距離600キロ 約10%値上げ        距離600キロを超えた場合 約30% [続きを読む]
  • アマゾンが送料を最大50%アップ!
  •  ついに、アマゾンが送料の値上げを発表しました。 今回の値上げは、アマゾンが自社で仕入れて販売する商品のみに送料の値上げのようです。ヤマトの値上げを消費者に負担をを求めたことになります。www.asahi.com 物流業界は、まさに人手不足。 車やコンテナシャーシはあってもドライバーがいない状態です。住宅街から離れた通勤に不便な倉庫にはパートタイムや契約社員の働き手が不足です。 アマゾンだけではなく、 [続きを読む]
  • 他人ごとではない物流危機!
  • 物流危機は本物です。あなたの会社の中でも起こりうることです。物流のコストは間違いなく上がっていきます。トラック運賃と倉庫保管料は特に毎日必死の値上げ交渉です。「高いですね」って、他人事のように返されるのは、営業の方が多いです。物流コストが上がれば、利益を直撃するんですがね。 最近、業界の人と話をしても、人手不足で輸送力が枯渇しているため、強気に値上げ交渉をするトラック業者が増えています。「20 [続きを読む]
  • 失敗すれば即クビだ!
  •  皆さんは何らかのきっかけでロジスティクスを始めることになったのか、あるいは会社のロジスティクスで何らかの問題があって悩んでおられるのではないでしょうか。 実は約20数年前に私が外資系企業でロジスティクスの仕事を始めた時も、その後もロジスティクスで数々の問題に直面し、悩み苦しんだ時期がたくさんありました。それはもしかしたら、今の皆さんと似ている状況だったかもしれませんね。 今から20数年前に私 [続きを読む]
  • 経営者は在庫管理の重要性に気づかない!
  • 経営者は、なぜ在庫管理が重要であることに気づかないのでしょうか。 経営者は、なぜロジスティクスが会社の販売に貢献する重要な参謀役であることを忘れてしまうのでしょうか。 特に今売上が上がって上昇傾向の会社の経営者は、在庫管理などに興味をもたないかたが多いです。その売上が永遠に上がり続けて、利益が出つづければ、いいですがね。 下記は私の経験から、実際の経営者が言われた言葉です。1.売上を上げ [続きを読む]
  • 不動在庫は決断する!
  • 「過剰在庫」は、1, 販売予測と販売実績のアンマッチできる。2. 継続して販売している商品であるならば、次回の入庫数量を制限すれば、在庫は減ってくる。しかし、今後の販売予定もなく、売れ残った在庫であれば、それは問題である!これはもはや、過剰在庫とは言わず、不動在庫です。これは、不動在庫を無くすことは、簡単ではなく、多少の荒治療も必要となります。さもなければ、不動在庫が多くなっていくと、会社の経営に深刻 [続きを読む]
  • これが三流の在庫管理です!
  •  「在庫切れ・在庫不足」の困っている会社には、共通点があります。 その「在庫切れ・在庫不足」の次に招くトラブルは、決まって「過剰在庫」となります。ストーリー1: 発注担当者は、ロジスティクスのプロでもなく、在庫管理について勉強したこともなく、おそらく前任者がやっている作業をそのまま引き継いで、真面目に作業をしています。 しかし、経験がないので、予期せぬトラブル或いは非常の事態に対応が遅れ、 [続きを読む]
  • コスト削減が出来ない理由はない‼?
  •  「コスト削減が上手くいかない。」「何度やっても結果がでない。」「コスト削減なんて、やる方がムダだ!」なんてことを聞くことがあります。 今はトラック運賃、倉庫保管料などが、人手不足の為にかなり値上げされている状況です。トラック運賃については、出始め価格交渉は20%アップからスタートするらしいです。  これが今の物流業界の現実なんです!    いつ回復するのか?  残念ながら、今はまだ明るい見通し [続きを読む]
  • 今年度末で契約を終了します!
  •  「今年度12月末で御社との契約は終了します」ととある日系企業の物流部門の担当者が、あるトラック業者の担当者から電話で、洗礼の通告を受けました。  その日系企業の物流部長は、「なんでそんな大事な話を電話一本で、しかも担当者なんかに話すのか」とかなりおかんむりです。その日系企業にとっては、そのトラック業者と長年の付き合いがあり、その日系企業の物流部長はトラック業者の社長ともよく飲みに行くほどの仲らし [続きを読む]
  • そもそも船は遅れるのは当たり前です!
  • そもそも船は遅れるのは当たり前です! 日本人の感覚であると、定刻に着くことが、船でも電車でも飛行機でも当たり前だと思います。しかしながら、船舶は広い海上を移動する為、自然の影響を受けやすく、航海スケジュール表はあくまで予定にすぎません。 船舶が遅れる原因には台風・ハリケーンなどの天候のほか、港での混雑や荷役の遅れ、船舶の事故や故障などあげられます。  正確な船舶の位置や航海スケジュールを知り [続きを読む]
  • 在庫管理に苦しむ会社の共通点
  • 日本に上陸する外資系企業は増え続けています。品質の良い輸入品も増え続けています。そんな中、物流の悩みの相談を受けて分かったこと。それは「発注管理」「在庫管理」「コスト削減」が上手くいっている会社が、実は意外と少ないという事実です。 ぜひ、チェックをしてみてください。 あなたの会社のこんな悩みをかかえていませんか。- 予定した船に積まれていなかった- 本船のスケジュールが遅れ、納入時期に間に [続きを読む]
  • 物流の「見える化」とは現場に行くことです!
  •  最近、ビジネスや物流の分野においても「見える化」という言葉をよく目にします。  「見える化する」とは、仕組みなどを透明化して問題が起きた時にすぐにキャッチできるようし、また問題が起きれば、その問題が再発しないようにその仕組みを改善する取り組みのことです。「見える化」は手法のように感じますが、先ずは「自分の目で見る化」を行って下さい。 自分の目で見て確認し、状況を理解し、管理することが一 [続きを読む]