はやみ さん プロフィール

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はやみさん: はやみの読書箱
ハンドル名はやみ さん
ブログタイトルはやみの読書箱
ブログURLhttp://hayamix421.blog.fc2.com/
サイト紹介文読んだ本の感想・紹介を行います。本好きの方と仲良くなれると嬉しいです。よろしくお願いします。
自由文はやみの読書箱へようこそ。
このブログでは主に和書を中心に、読んだ本の感想・紹介を行っていきます。本好きの方と仲良くなれると嬉しいです。よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 45日(平均1.2回/週) - 参加 2018/01/10 13:39

はやみ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 『杏のふむふむ』(杏)
  • モデル、女優、文筆家、それぞれに忙しい、杏さん自身の等身大の記録がぎゅっと詰まったエッセイです。このエッセイは、『人との出会い』をテーマに描かれたものですが、魅力的な人の周りにはやはり魅力的な人が集まるのでしょうか。登場する人々は、皆、個性的で、プロフェッショナルで、なんだかオーラを感じる方々ばかり。一期一会という言葉がありますが、杏さんはその広いアンテナと感度の良さで、出会いを決して逃さない方だ [続きを読む]
  • 『ナオミとカナコ』(奥田英朗)
  • 「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」(P.108)望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。夫の酷いDVに耐えるしかない専業主婦の加奈子。三十歳を目前にして、受け入れがたい現実に追いつめられた二人が下した究極の選択とは、ひとりの男を殺し、この泥沼の現実を変えること。復讐か、現実逃避か、自己実現か、はたまた生き残るためのサバイバルか。奥田ワールド全開の、長編犯罪サスペンス小説。本作は2016年1月14日から3月17 [続きを読む]
  • 『最良の嘘の最後のひと言』(河野裕)
  • 読者までも、騙し、騙され、翻弄される。破格の待遇を示した世界的大企業ハルウィンの、たった一通の『採用通知』は誰の手に……?募集条件はたったひとつ。超能力を保持していること。待遇は年収8,000万円―――ある者は破格の待遇に魅せられ、ある者はまた別の目的のため、審査を経て集った7人の自称超能力者たちは、3月31日に行われる最終選考に臨む。参加者のひとり、大学生の市倉は、同じく、参加者である少女日比野と手を組 [続きを読む]
  • 『かなわない』(植本一子)
  • 母であること、家族であることとは一体なんなのか。寄り添うということは果たしてこんなにも難しいことなのか、考えさせられる日記、及び雑記集でした。本書は写真家植本一子さんの、ブログ上の日記をまとめたものをベースに、自費出版された『かなわない』(2014年)に寄せた文章他、書下ろしを含めたエッセイが綴られています。主に育児に関する葛藤・悩みが中心の本書、育児とは、母であるということは、こんなにも壮絶であるのか [続きを読む]
  • 『その女アレックス』(P.ルメートル)
  • 久しぶりの海外モノ!!何を書いてもネタバレになりそうな、疾走感ある衝撃のミステリ!!ある日の仕事帰り、突然アレックスは男に誘拐され、監禁される。檻に閉じ込められ日に日に衰弱していくアレックス。限界が見えた彼女だったが、死を目前に脱出を図る……しかしここまでは物語のほんの序章でしかない。アレックスの抱える大きな秘密が明かされると、物語は大逆転。アレックスとは一体何者なのか。こんにちは。はやみです。今日ご [続きを読む]
  • 『海の見える街』(畑野智美)
  • 海の見える街の市民センター(市立図書館・児童館)で働く、どこかコンプレックスを抱えた、不完全な主人公たちの物語。海の見える街の市立図書館で司書として働く僕(本田)。10年間片思いだった相手に失恋したその年の夏、派遣職員として鈴木春香が図書館にやってきた。図書館職員としては似つかわしくないギャル風の服装で、「本にはまったく興味はない」と公言する春香に振り回される日々。しかしそんな彼女もだんだんと周囲に受け [続きを読む]
  • 『坂の途中の家』(角田光代)
  • 家族とは、それぞれにそれぞれのカタチをもっており、容易にカタチを変えるのはむずかしい―――社会を震撼させた乳幼児虐待事件の補充裁判員になった里沙子(2歳の子持ち専業主婦)は、我が子を殺害した母親をめぐる裁判で、関係者の証言にふれるうちに、いつしか彼女の境遇に自らを重ねていく。里沙子が葛藤しながらも辿りついた思いとは…こんにちは。はやみです。今日ご紹介する本は角田光代さんの『坂の途中の家』です。発売当 [続きを読む]
  • 『君を愛したひとりの僕へ』『僕が愛したすべての君へ』(乙野四方字)
  • 同時刊行されたと言うこの2作品。どちらから読むかで大きく読後感が変わるかもしれない。並行世界への『移動(シフト)』が人の手によりある程度自在になった世界で、主人公『暦』は、それぞれの世界でそれぞれ大切な人に出会う。大切な人を幸せにするために、半ば狂ったように研究に打ち込む『暦』もいれば、目の前の幸せを享受することが別の世界の大切な人の不幸の踏み台にしているかもしれないと悩む『暦』もいる。決して交差す [続きを読む]
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