キャッツドードル さん プロフィール

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キャッツドードルさん: ルアーなお金たち、言葉たち、命たち
ハンドル名キャッツドードル さん
ブログタイトルルアーなお金たち、言葉たち、命たち
ブログURLhttps://catsdoodle.muragon.com/
サイト紹介文ルアーは刺激と反応の連鎖をもたらす二律同梱の象徴。システムは二律同梱の集積による予定調和世界。
自由文ゴルフができない冬場の楽しみに、気軽にいたずら書きを楽しみます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供144回 / 139日(平均7.3回/週) - 参加 2018/01/10 15:13

キャッツドードル さんのブログ記事

  • 知識の個人所有としての社会規範
  • 漢字テストの成績は 個人の所有に属する 知識は 社会から教わり 個人で所有するものらしい 学術知識だけではない ファッションに関しても エチケットに関しても 個人により様々に所有されている 道徳や倫理、法律 このような社会規範も同様だ 社会から教わるので 概括的には同様であるが 局所的に差異が生じてしまう テストの成績に個人差があるのと同じ原理だ どのような組織に加入し どのような仲間と時間を共有 [続きを読む]
  • 社会の機能と個人の負担について
  • 縄文時代に移住できるとしたら 何人の仲間と行けば 楽しく暮らせるだろう まずは衣食住だ 熱くても 寒くても 快適に過ごせる服を 確保するために必要な仲間 できれば洗濯機も欲しい すれば電機も必要だ 牡丹鍋もいいけれで やわらかなステーキもたまには食べたい ケーキはどうだろうか チョコレートもあればありがたい 高気密の家は快適だ やはり家は 外部と内部の遮断が大切だ 上水と下水の接続もあった方が快適 [続きを読む]
  • 現象と構造の共進化
  • 現象は 反応の連鎖である 構造は 反応主体と反応対象の関係である 関係に応じて 反応の種類と強さが変化する この意味で 関係は 反応の原因となる 反応の種類と強さにより 関係が変化する この意味で 反応は 関係の原因となる 鶏が先か 卵が先かの関係だ 同じ言葉で同じ意味が理解されても 発する人と聞く人の関係により 意味の解釈が異なってくる 構造が現象の差異をもたらすのだ この意味の解釈の違いにより [続きを読む]
  • 主体の反応とその対象
  • 主体があり 対象があり 対象に対する主体の反応がある このようなシステムにおいて 3つの関係がある ①主体と反応の関係 ②対象と反応の関係 ③対象と主体の関係 である ①は 観察により反応を変えるといった 観察と反応 感覚と運動の関連形成といった 内的機構の問題であり 現象学的な課題だ ②は ①の結果として現れる表現型としての一時的な関係である ③は ①②の原因でもあり結果でもある統合的関係である [続きを読む]
  • 観察による態度変更という相互作用による秩序形成
  • 人を愛するということと 人を利用するということに 違いがある 法律を愛するということと 法律を利用するということにも 違いがある 法律は人ではない それでも 人に対するように 愛することも 利用することもできよう 愛するのも 利用するのも その述語の主語の態度だ そして 人と法律は その対象だ 対象に応じて 態度を変える主体がいるから 述語とその対象の組み合わせが 様々に組み替えることができる 対 [続きを読む]
  • 監督案件という免罪符??
  • 罪があることを 行っても許される 免罪符があると 罪を犯す環境が整う 時にそれが正義にもなる 戦争は恐ろしいものだ 人気時代劇においては 代官と越後屋がしばしば登場し 代官案件よろしく 罪を重ねる 庶民派は知っていても何もすることはできない 下手に騒げば口封じされるとの恐怖がつきまとう そこで登場するのが 葵の御紋だ 葵の御紋が 代官案件の免罪符を粉砕するのだ 権力がある限り 免罪符は存在する そ [続きを読む]
  • 能力に対して能動的であるということ
  • 耳を澄ます この役割を こなさなければならない人が たくさんいる 何か不満のある人は 大きな声で 主張しなければならない そう主張する人も たくさんいる それでも やはり 耳を澄まさなければ ならない人がいる これがなくなれば 寂しい世の中だ 耳を澄ましても 聞こえない声がある そのことに 意を止める余裕のある方が たくさん たくさん いて欲しい ーーーーー メモ 星の王子様は 『たいせつなものは [続きを読む]
  • 自然選択としての結果選択、PDCAサイクル
  • 多くの動物が 雄と雌のどちらかだ なせそうなっているのか? 観察的説明: 調べた結果としての事実からの説明 形成的説明: 性成熟過程の観察結果からの説明 遺伝学的説明: 染色体あるいは遺伝子における雌雄差、雌雄決定機構による説明 目的論的説明: 遺伝子プールの形成による劣化遺伝子の補修的機能等による説明 様々な説明ができる しかし どの説明も 雌雄の存在が恣意的であることを否定していない 起源論的 [続きを読む]
  • 妄信がもたらす安心
  • 車を走らせていると 「ああはなりたくない」 そう思わされる光景に遭遇することがある 最たるものは 交通事故である いくら注意をしていても 自分もまきこまれる可能性がある だから というわけで 車の運転を止めるわけにもいかない 私以外の車を運転する方々を信じて 事故に巻き込まれないと思いながら 運転をすることになる 「もし対向車がこちらにはみ出してきたらどうするか?」 「交差点でこちらが青だからあち [続きを読む]
  • 自分を鍛えるということ
  • 鍛えるということは 新しい価値を見出し 新しい仲間を作ることに通じる 勉強をすることも 身体を鍛えることも エチケットに気遣うようになることも 日々努力を そこに向けなければなしえないことだ とかく 自分が苦手なことについては 「そんなことしても何の役に立つの?」 と言いたくなる 逆に 自分の得意分野については 「なんであの人はああなんだろう?」 などと思ったりする お茶の世界にしても お花の世界 [続きを読む]
  • 部分から構成される全体
  • 全体は部分から出いている 植物は根より葉や花が美しい 美しいものだけを集めても 枯れてしまうから 根も大切な部分だ 小説も順風満帆なだけでは面白くない 時代劇も悪代官がいてこそである 楽しい時間もあれば 哀しい時間もある 一日の中に様々な喜怒哀楽が交錯する いい一日もあれば わるい一日もあり これらが集まって一週間がある さらにはひと月があり一年がある これらが積み重なり人生がある 今は人生の部分 [続きを読む]
  • 文字世界における還元と統合
  • 「十」は 形態としては 「一」と「1」を合成した文字だ しかし 意味においては 「一」と「1」を合成した意味ではない 意味世界と 形態世界は 別々に還元され 意味と形態の関係は還元された世界では ご破算となる 文字は ひとつの線としての部品では 意味をなさないということだ 未完成な文字は 無意味でなり 完成したとたんに 意味が発生するということだ しかし 「森」「林」「木」の関係は大変興味深い 木 [続きを読む]
  • 蓋然世界のゆらぎに揺られながら
  • 言語の世界において 言葉は意味を求め 意味は言葉を求め 相思相愛の関係が出来上がっている この相思相愛の関係は まったくの乱婚状態ではないにしても 整然とした一夫一妻のような関係にはない 国語辞書を見ると ひとつの単語に 複数の意味が列記されている 類似語辞典をみると 同じ意味でも 複数の表現が列記されている 一対一の関係ではなく 多対多の関係だ このような柔軟性もありながら 意味と言葉の関係は [続きを読む]
  • 恣意的関係の恒常化
  • 言葉と その発音と その意味の関係は それぞれ恣意的だ 何かの法則で きっちりと決まっているということはない だから覚えるより仕方ない 間違えて覚えると 意味が通じない カエルの歌も それぞれのカエルの種類ごとに 決まっていてその通りに歌えないカエルは カエルの社会で通用しない歌を歌うことになる こうなると 「恣意的なのだから」と無視するわけにはいかない 社会から離脱したくないからだ 正当性とは [続きを読む]
  • 既存秩序に流される幸せ
  • 一から始めたわけではない わたしは 人間として始まった そして 人間として終わるのだろう どのような人間か? ということになると 一から始めたところもあるかもしれない その一を始めたのは 物心がつかない頃かもしれない 物心がついた後かもしれない 大人になってからかもしれない 一を二にすることもあり 二にすることもないこともあるだろう ひとりで始めることもあるだろう ひとりでは始められないこともある [続きを読む]
  • 全体性の形成因としての部分の反応
  • 身体は 様々な細胞が それぞれの役割を 見事に演じ 機能的に存在することができている 細胞の中には 死にながら機能している細胞もある 典型例は赤血球だ 血液の流れに乗っている赤血球は 皆、遺伝子を収納する核がない 余分な細胞内小器官を捨て去り 酸素を身体の隅々まで運ぶように特化している 皮膚を覆っている表皮細胞も 面白い運命を描いている 真皮側で細胞分裂を繰り返し 細胞分裂を止めた細胞が 表皮の側 [続きを読む]
  • 死は命の制御から自由になる過程である
  • 死ぬと ただただ 物理法則に従う物体となる いや 生きている時も 物理法則に従っているのだから 死んでから はじめて物理法則に従うわけではない では 生きている時と 死んだ時の違いは なにか? 制御され統制された物質秩序の有無が ひとつの答えだ 統制された秩序から脱し 自由にふるまう物質が増えることにより 命であった物体は崩れてゆく うまくコントロールされているから 崩れずにいる命 でたらめは 命 [続きを読む]
  • 後天的蓋然が織りなす世界
  • 「やせがえる」 ・・・・・① といえば 「まけるないっさここにあり」 ・・・・・② と返したくなる ①と②の関係は必然ではないが 偶然でもないだろう このような関係を創造したのは ほかでもない一茶である ところで 「やせがえる」 の「や」と「せ」の関係はどのようなものだろう 仮に偶然とした場合 「やせ」が成立する確率はどのくらいか 考えてみたい 日本語の発音は「ぎゃ」とか「ひゃ」を含めると 100 [続きを読む]
  • 淘汰圧により維持される形成因
  • ラジオを製造する組み立てキットは 今でも売っているだろうか? 基盤に様々な部品をハンダづけして ラジオを作る プラモデルのように 箱の中に入っている 作り方に従い 丹念に仕上げると きちんと電波を拾い ラジオを聞けるようになる そうはいっても どこかで失敗していると ラジオはうまくならない どこが原因でならないのか 頭をひねることになる 多数の部品からなる機能的存在は 個々の部品の性能が確かなだけ [続きを読む]
  • 排除機能によるシステムの効率化
  • 畑を耕すこともなく 野菜を食すことができる 分業社会の成果だ 無論 この恩恵にあずかるには 資格が必要だ 社会の同胞である必要がある 同胞であり なにがしかの役割を 社会の中で負っていなければならいないだろう 権利と引き換えに 義務を負うのだ 義務を負わず 権利を得ようとする者には 罰を与え 社会に秩序を与える コストに対する ベネフィットが最大化するためには ベネフィットの浪費を排除する戦略が生 [続きを読む]
  • 還元主義と全体主義のせめぎあい
  • 進化論をめぐるテーマに 集団が自然選択の客体となるか? というのがある 生命の階層として 遺伝子ー細胞ー臓器ー個体ー個体群 というくくりがある (非常に大雑把な階層分けですが) 上のテーマは 個体が集まって形成される個体群の良し悪しが 進化に影響するか? そういう設問だ 風呂敷を広げると 国や企業などの集団のために 個人を犠牲にする戦略が 進化論的に裏付けられるか否か という話だ この設問を考える [続きを読む]
  • 部品化する存在間の関係としての愛
  • ホルモンは 体内において旅をして ホルモン受容体に出会う 赤い糸で結ばれていたかのように ぴったりと ホルモンとホルモン受容体は結ばれる この場合の赤い糸は ある一つの特定のホルモン たとえば 名前を「アダム」というホルモンと ある一つの特定のホルモン受容体 たとえば 名前を「イブ」というホルモン受容体を 結び付けているのではなく 一般名称としてのホルモンと 一般名称としてのホルモン受容体を結び付 [続きを読む]
  • 生物学はリバース・エンジニアリングである
  • 美味しいと思うものがある 美味しそうな匂いがある 逆に 不味いものがあり 不味そうな匂いがある 薬のように 不味いと思いながら 我慢して口に入れるものもあるけれど たいていは 美味しそうなものを口に入れる 味はへら 匂いは鼻で知覚する 栄養を取るのは消化管だ これらの臓器がうまく連動して 栄養を取るようにできている 様々なホルモンが体内を循環し 身体の状態を調節している ホルモンはホルモン分泌機関 [続きを読む]
  • 目的論の還元産物としての規範言明
  • 事実言明は『である』言明 事実に対して受動的な記載だ これに対して 規範言明は『べし』言明 事実に対して能動的な記載だ ヒュームの原則というのがあり 事実言明をいくら重ねても 規範言明を導けないという原則だそうだ 目的があり その目的に沿っているか否かが評価され 沿っている事柄について 『べし』が使われることになる 法律は社会秩序の維持を目的としている そこで 規範言明が軒を連ねる 道徳も 倫理も [続きを読む]
  • 大樹の陰にある忖度
  • 首相案件という言葉があるなら ジャニーズ案件という言葉もありそうだ 社長案件も 会長夫人案件もあるのだろう やはり 寄らば大樹の陰 である 「お陰様で上手く行きました」 ということになる お近くに大樹があれば幸いだ そのためにすべきことがある そのすべきことをしたくない場合には 自身が大樹になればいい これが大志だろう 「若者よ、大志を抱け!」 とはよく言ったもので やはり若者だ 大樹は年輪を刻み [続きを読む]