キャッツドードル さん プロフィール

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キャッツドードルさん: ルアーなお金たち、言葉たち、命たち
ハンドル名キャッツドードル さん
ブログタイトルルアーなお金たち、言葉たち、命たち
ブログURLhttps://catsdoodle.muragon.com/
サイト紹介文ルアーは刺激と反応の連鎖をもたらす二律同梱の象徴。システムは二律同梱の集積による予定調和世界。
自由文ゴルフができない冬場の楽しみに、気軽にいたずら書きを楽しみます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供263回 / 257日(平均7.2回/週) - 参加 2018/01/10 15:13

キャッツドードル さんのブログ記事

  • 媒体たる物質を循環する秩序たち
  • 売れる商品は 再生産される 繁栄する生物は 生殖を繰り返す いずれにおいても 設計図が駆動する 売れれば売れるほど 繁栄すればするほどに 設計図が持つ秩序が別の物質の秩序へと 転換されてゆく ・・・・ こんにちは ハロー ニーハオ ボンジュール 翻訳により 言語の秩序が 意味を変えぬままに 転換されてゆく ・・・・ オーケストラの生演奏の 繊細な迫力は魅力的だ 録音され その演奏への秩序が CDに [続きを読む]
  • 廻りながらゆっくり崩壊する過程としての存続
  • 太陽系ができたころ もっと沢山の惑星があって 太陽の周りをまわりながら 次第に太陽の方へ落ちてゆく惑星やら 次第に太陽から遠ざかり 太陽系の外に消えていった惑星もあったのだろう そう考えると 地球は幸運な惑星だ 一年たてば 元の場所に戻り また一から一年を始める これを永久機関のように繰り返している 元の状態に戻れるということが 存続という意味で重要な幸運である ・・・・ お金は天下の周りものであ [続きを読む]
  • 外部に依存して増殖するシステム
  • iPS細胞のすごさは 生き続けること それと さまざまな機能を発揮する秩序性にある まず生き続ける能力について 普通の細胞は 身体から切り離されてしまうと 整えられた培養液の中で大切に育てられても しばらくすると死滅してしまう 細胞分裂して 細胞が増える数よりも 死んでしまう細胞が多いからだ 出生数が死亡数より少ないと 人口が減少して それが続けば人口がゼロになるようなものだ このような能力は 癌 [続きを読む]
  • 面美腹醜にたむろする面従腹背
  • ミスタータイガースの掛布選手が 「ホームランはヒットの延長にある」 という名言を残した ヒットを打つように心がけていれば ホームランも自然に打てる こんなニュアンスがあるのだろう 大きなことにばかり目を向けず できることに懸命になることの大切さを教えてくれる 恐怖政治は聖人政治の延長にある なぜか 民衆のための革命で生まれた国家が 独裁国家に成長してしまう かの国の権力者は 不都合を隠し粛清し 美 [続きを読む]
  • 実践は踏襲のイデアな篩である
  • 語り継がれる 村の掟や家訓があるとしよう これらは 守られなければ 踏襲されることはない 実践できないということは 何か理由があり その理由故に踏襲されないということになる 逆に 実践した結果 都合の良い結果がもたらされれば 踏襲されてゆく 実践した結果 好都合であることが 引き継がれることになり 引き継がれたものに従うことが 好都合をもたらす可能性を益々高めるということだ 実践は踏襲のふるいであ [続きを読む]
  • 過保護を求めるという野生
  • 草食動物は 肉食動物を嫌っているように見える 見つけると逃げるからだ 逆に 肉食動物は 草食動物が好きのように見える 見つけると追いかけるからだ 好きだから追いかける けれども逃げられる いつまでも 好きなものに追いつけないと 辛い 好きなものが 身近にあり 手を伸ばせば簡単に手に入る そんな状態は とてもうれしい 人間は 工夫を重ね このような状況を 創作し続けてきた 未開の文明と 発達した文明 [続きを読む]
  • 能動的因果関係により保持される命
  • 水は低いところへと流れるので 水面より高い堤防を越えて水は流れ出さない これは   堤防という   (既存秩序)は   水の流れという   (変化)を規制している ということだ (既存秩序)+(変化)→(新秩序) という秩序変化において (既存秩序)と(変化)に関連がある この関連を因果関係と称するのだろう 前提となる知識を統合して 結論を導く思考も 前提となる知識である(既存秩序)により 規制を [続きを読む]
  • 富士山よりも大きな命
  • 富士山に落ちた一滴の雨粒が 富士山の裾をほんの僅か削る この結果 富士山の形が雨粒一つ分変化する これを数式のようにあらわすと (既存秩序)+(変化)=(新秩序) ということになる 物理や化学は (変化)の共通性に注目し あらゆる秩序において成立する法則を見出そうと 努力を重ねる しかし (新秩序)の出現の因果律として 大きな影響があるのは (変化)ではなく(既存秩序)である さらに (既存秩序) [続きを読む]
  • 応報に向かい律するということ
  • バレエを鑑賞する機会があった バレリーナ バレリーノが 調和的に躍動する 陰と陽が互いを強調しあうように 静と動が時空を分け合う 予定されていない動きは ことごとく隠蔽された舞台 洗練された物事の裏で 洗い落とされた汚れ このような汚れは観念として存在しているが 舞台の上からは消されている 舞台上には存在しないこのような汚れたちが 洗練された動きのすごみを増す 律された動きと 律されていない動きの [続きを読む]
  • 青春とエンゲル係数
  • 人はパンのみに生きるにあらず 働いて 食べて 寝る また起きて 働いて... これではつまらない 生活費に占める食費の割合が エンゲル係数だ 一般に 若い時は エンゲル係数が低い 収入は少なくても 無駄遣いをする 「何もあんなことにお金をつかわなくても...」 そう思われようが 若い情熱は遊びに向かったりする パンのみに生きているのではない証だ 高度成長期 エンゲル係数の低下が 経済政策の成果とし [続きを読む]
  • 記憶がぶつかりながら時代が流れる
  • 「仲間」と「烏合の衆」には 違いがある 「烏合の衆」+「意思疎通」≒「仲間」 こんな感じか 「意思疎通」の世界は 目に見えない 目に見えないから裏切りが生まれたりする これを回避するために 文字を残したりする 文字を残すのは 忘れてしまうことを回避するためにも 行われる * 昔の仲間に会う 懐かしい思いが蘇える しかし それは私だけだった 私を思い出してはもらえなかった * 同じ県の出身であるとい [続きを読む]
  • 脳は、意外と矛盾が好きなのだ
  • 自動車に ブレーキとアクセルが併存するように 記憶の中に 相反する事柄が併存している 覇権主義も 平和主義も 軍国主義も 好きであれ嫌いあれ 頭の中で共存している 情報は実践に至らなければ 人畜無害だ 矛盾していても 併存できる 逆に言えば 矛盾が併存できているので いざ実践の場において あちらを立てればこちらが立たず こちらを立てればあちらが立たず と 悩むことになったりする 思考が統制されてい [続きを読む]
  • 不安が作出する壁の中の閉塞
  • テストで100点は なかなか取れるものではない 一度答え合わせをした試験問題でも 間違いを犯し 2回目のチャレンジでも 100点をとれない できるはずと思っても 実際には なかなか思うようにはできない 思うようにできていることの裏には とてつもない努力があるのだろう プロのスポーツ選手のすごみが ここにある それぞれが 基本を押さえた上で個性を輝かせている 基本のどこかが欠けているがゆえに 現れて [続きを読む]
  • 植物が持つやさしさの分析としての独立、従属、防衛
  • いくつかのサブシステムが協調して システムが成立している そのシステムも サブシステムとして機能している 世界の中の国々 国なのかの文化たち 社会の中の人間たち 人間の中の臓器たち 臓器の中の細胞たち 細胞の中の細胞内小器官たち ・・・・ 具体例には事欠かない システムと サブシステムの関係が 強い場合もあれば 弱い場合もある サブシステムの従属性が高い場合もあれば サブシステムの独立性が高い場合 [続きを読む]
  • 「わたしではない」という気楽な服をまとった狂気
  • 人間は服を着る 服を着て 自分を主張しているようで その服に支配されているようにも見える どの服に支配されるのかを選ぶ その行為が 人間に与えられた自由なのかもしれない 着てしまえば その服に忠実だ その忠実から逃れるために その服を 破り捨てたり 脱ぎ捨てたりする その人らしさを 服から想像できるのは このような事情からだろうか? 服を脱ぎ捨てた わたしは気恥しい 世間にさらすべきわたしらしさは [続きを読む]
  • 歩いている場所を歩いているということ
  • 開いた社会 閉じた社会 サイバー攻撃により 選挙結果が云々という報道がある 開いた社会での批判だ 不都合な情報を隠避すると 公正な選挙にならない 閉じた社会での批判だ 群盲が像をなでているようだ 全体をなでるには 時間が必要だ 時間がたてば 記憶がないと 昔なでた部分が欠けてゆく 乱雑に重ねられた CDの群れの下の方から 懐かしいジャケットを見つけ 久しぶりに その音を再生する 忘れていた 歌詞と [続きを読む]
  • 秩序を中心に許された軌道を描く自律たち
  • 自主自律や 独立独歩が推奨されるが その前提条件として 勧善懲悪が尊ばれる 善や悪を 自主的に 独立して 操作されては いかなる権威も 成立し難い いいこと 悪いことを 区別できるようになってから ひとりで 色々任せてもらえるのだ プラトンも 善のイデアを イデアの最上位に据えた 善の枠の中で 自主自律しながら 独立独歩を繰り返すのだ 古代から 連綿と続く 政治や教団といった 組織に欠かせない 黄 [続きを読む]
  • 循環する理論、生命、風車
  • 循環論に陥ると 同じ場所を ぐるぐると周り 同じことを 何回も 繰り返すことになる ただ時間だけを 浪費するために 循環論があるということだ 生命が存続するということは ある意味で 時間を浪費することだ 生老病死の 生活環を循環しながら 世代を超えて ただ同じことを繰り返す 不変のまま ただ言い方を変えながら 循環して 本質を変えない 循環論 本質を変えないまま 姿を変えながら 本質を変えずに 循 [続きを読む]
  • 現象学的井戸端会議
  • 思考には 声に出さない文章という 側面がある この文章は 思考の過程であるのか? はたまた 思考の結果であるのか? いずれにしても 思考の主体は 文章を作出しているようだ 鳥が 鳴き声を作出しているのと 同じ対応関係だ ただ 思考の場合 空気に触れさせていないだけだ 空気に文章を記載する作業が 発声だ 少し戻ろう 思考する主体は どこに文章を書いているのだろう その文章は 空気に描かれた時のように [続きを読む]
  • 「わたしたち」が多重化し共生する社会
  • 管理されていると 本音と建て前を使い分ける 本音は 管理に対し従順な子羊としてふるまい 本音は 管理に対し敵対する野獣となる 管理された子羊たちは 自分たちを「わたしたち」と呼び合い 共調する 笑顔で 当たり障りのない関係を相互に築き 管理された牧場の草を食む 本音である野獣の姿は 慎重に隠される 「わたしたち」は 似たもの同士だ わたしが隠しているものがあるならば あなたも隠しているものがあるに [続きを読む]
  • 社会の存在価値が自己家畜化を促す
  • 個体間の生存競争では 生きる力が試される 社会の間の競争では 個体の生き易さを提供する能力が試される ここで言いたい競争は 短期的な競争ではなく 持続的かつ総合的な競争だ 一瞬の瞬発力の競争は 生存競争ではないからだ 夏に生きる能力に長けていても 冬を乗り切る能力がない生き物は 四季のある土地に定着し難いのだ 夏に不足するものを提供できる社会 冬に不足するものを提供できる社会は ありがたい社会だ [続きを読む]
  • 「わたしたち」「あなたたち」の観念的かねめとしての「わたし」
  • 言葉を覚え始めた子供は 自分のことを 「わたし」とは表現しない むしろ 表現できないのだろう 言葉は 真似である 素直に真似することができない言葉は 覚えるのが遅くなる 言葉を覚え始めた子供に 指をさし 「これは〇〇」 「これは△△」 と〇〇や△△という言葉を教えたりする その際 「チコちゃん、これは〇〇」 などと言いながら〇〇を教えたりするから 子供は 自分を 「わたし」ではなく「チコちゃん」と [続きを読む]
  • 人間を気取る理性が制する紛争
  • 動物同士が 恐ろし気なうなり声を出し合い 相互に威嚇する なわばりを確保し 食料と生殖機会を確保しようとする 懸命な努力の一環だ 威嚇にとどまらず 実際に衝突しあい 実力行使に至ることもある そこまで激しくないという意味で 威嚇は平和的な争いだ 物理的な衝突はなく 威嚇による精神的な衝突により 争いに勝ち負けをつけたりするのだ 原始的ではあるが 口げんかで 勝ち負けを決するようなものだ 人間も 口 [続きを読む]
  • 現実のほかに仮想世界をもつ利点
  • 人類の歴史は 飢えとの闘いの歴史であった 今もそうだ 食料の不足により 社会秩序は 大きな打撃を受けることになる 既存の秩序が 攻撃を受け 新しい秩序が 萌芽する機会となる 食費が賃金を上回ったとき 社会は培った信頼を失い 人は社会に従い行動することを躊躇い 自らの足で大地を歩みだすかもしれない あるいは 暴徒となり やり場のない怒りと 食料を求めて 攻進するのかもしれない 生活を保障できない者が [続きを読む]
  • 夢の基盤に立ち夢を見る
  • もっと 可愛く生まれたかった もっと お金持ちの家に生まれたかった 自分ひとりでは どうしようもないことがある そう思う反面 そのかなわない夢を 何とか実現できる力が どこかにあるかもしれない そう思える余白が 思考の中にある 伸びしろのような 存在だ この伸びしろの中で 夢が膨らむ 夢ばかりではなく お化けや 妖怪が 闊歩する 仮想敵国や 経済目標 核の傘 自分ひとりではどうしようもないことを [続きを読む]