ハリー東森 さん プロフィール

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ハリー東森さん: シヌマDEシネマ
ハンドル名ハリー東森 さん
ブログタイトルシヌマDEシネマ
ブログURLhttp://harry-higashimori.blog.jp/
サイト紹介文映画歴半世紀 映画は映画館でお金を払って見るのが原則
自由文映画館に足を運び、お金を払って映画を見たからには、その作品のどこが良かったか、どこが気に入らなかったか、 “映画への想い” をちゃんと語るのが映画ファンだと思いつつ小欄を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 214日(平均1.8回/週) - 参加 2018/01/10 21:07

ハリー東森 さんのブログ記事

  • 「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」見てきました
  • ネタ不足に悩む映画業界で、興行収入がある程度見込めるシリーズものが相変わらず盛んである。が、続けば続くほど品質が落ちていくのが宿命のシリーズものの中で、ちゃんと作品のレベルを保っているのがこのシリーズである。と思っている。と、ここまでの書き出しは3年前公開された前作「ローグ・ネーション」の感想をそのままコピペしてしまった。トム・クルーズの体を張ったアクションの連続、パリやロンドンを観光させてくれる [続きを読む]
  • 「ウインド・リバー」見てきました
  • 「ボーダーライン」で脚本を書いたテーラー・シェリダンの初監督(兼脚本)で、ジェレミー・レナーが主演した雪原を舞台にした犯罪モノとなると、このクソ暑っつい中、少しは涼しくなるのを期待して、「ミッション・インポッシブル」を差し置いても見たくなる。で、「ウインド・リバー」見てきました。こういう映画、大好き。おもしろかったぁ。ウインド・リバーとはアメリカ ワイオミング州に実在する先住民居留地の名称。そこで [続きを読む]
  • 「ハン・ソロ」見てきました。続き
  • さて、前回の小欄の終わりでこの「ハン・ソロ」のラストは、含みを持たせたまま終わってしまった。“スターウォーズ”のいわゆるスピンオフ作品にもかかわらず、まだ続編を作りそうである。これは反則である。と、“反則”とまで言い切ってしまった。その理由を述べたい。一昨年12月公開の「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」といい、本作といい、いわゆるこういったスピンオフものを考え出したらナンボでも出てきます [続きを読む]
  • 「ハン・ソロ」見てきました
  • 公開から2週間以上経ってしまったが、遅ればせながら「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」見てきました。2週間も過ぎてしまうと旬が過ぎたようで、そのあと公開された作品に見たいものがあれば、そっちに奔ってしまいがちな性分だが、この作品はそういうわけにはいかない。まぁまぁ想像通り、期待以上でもなく以下でもなく、それなりに楽しめた無難な作品でした。そりゃそうでしょう、ジョージ・ルーカスがどれだけ製作に [続きを読む]
  • パリ 雑感
  • パリから帰って2日過ぎた。まだ時差ボケのようで、昨夕は猛烈に眠たかったのに夜はなかなか寝付かれなかった。ちょっと落ち着いたところで、今回のパリの印象を述べてみたい。ヨーロッパではこれまで、教会など観光施設に入る際、リュックサックを背負っていると、セキュリティの関係なんでしょう入場を拒否された経験が何度かあった。テロの影響もあってセキュリティはさらに強化されているのは想像がついた。今回はリュックはや [続きを読む]
  • パリ 5日目
  • 今日はロダン美術館とピカソ美術館を訪ねた。ピカソ美術館は前回来たとき工事中で入れなかったところで、今回が初めてである。これで「初夏に巡る芸術のパリ満喫ツアー」と勝手に銘打ったツアーは終了。明日午前10時15分、シャルル・ドゴール空港からアムステルダム乗継で帰国となる。この5日間、好天に恵まれました。パリの雨雲が全部日本に行ってしまったのではないかと思うくらいの好天でした。しかし暑かった。当初予定してい [続きを読む]
  • パリ 4日目
  • テレビでは、さっきFIFAワールドカップのブラジル×ベルギー戦が終わったところ。その前の試合で地元フランスが勝利し、パリジャンは大いに盛り上がっている。夕食で入ったカフェでは、タダでビールが飲ましてもらえるのでは。と、期待したがそうでもなかった。今日は朝から雲ひとつ無い晴天。我が国では降り続く大雨で被害が出ているというのに、ちょっと申し訳ない気がするが、どうしようもない。今日は、エッフェル塔、凱旋門、 [続きを読む]
  • パリ 3日目
  • 朝から現地募集のジヴェルニー観光ツアーに参加する。パリから80km離れているジヴェルニー村は、モネが晩年を過ごした住まいとアトリエや庭園がある。このツアーもネットで予約しておいた。モネといえばあの「睡蓮」があり、ここでそのモデルとなった風景を見ることができるわけだ。「初夏に巡る芸術のパリ満喫ツアー」と勝手に銘打ったオッサン4人の旅行は、ムーラン・ルージュの上品なエロチシズムに酔ってしまうだけではない。 [続きを読む]
  • パリ 2日目
  • 今回の旅行は、昔の職場の仲間4人で「初夏に巡る芸術のパリ満喫ツアー」と勝手に銘打って5泊7日の行程で進行している。パリの主だった美術館を訪ねるのがメインであるが、パリの名所も巡りたい。4人のうち2人はパリが初めてだそうだ。大まかな行程だけを立てて、あとは天気次第で、良く言えば臨機応変に、悪く言えば行き当たりばったりで行動するつもりでいる。今日は天気清涼だったので、美術館ではなく観光をメインにして、モン [続きを読む]
  • パリ 1日目
  • 関空発10時30分のエアーフランス291便でパリへ。夕方、サン・ラザール駅のすぐ向かいにアあるホテルにチェックイン。ホテルの1階にあったカフェで夕食をとって、漸く落ち着きました。夜10時半を回ったのにまだ空は明るい。テレビではFIFAワールドカップのコロンビア×イングランド戦が延長に入っている。そういえば、サン・ラザール駅の地下のスーパーで買い物をしていたら、地元のオッサンに「ジャポン、ジャポン、ウー、ウー」と [続きを読む]
  • 気分はパリジャンで出発だ
  • この2週間ほど、喉の痛みと咳が続いている。どうやら夏カゼをこじらせたようで、シンドイ毎日を送っている。先週末はそんな状態なのに、千葉県松戸に住まう息子夫婦の娘の誕生日祝いに行ったりと、無理をしたのもいけなかった。その松戸では結膜炎に罹り、両目の腫れと目ヤニで、目がまともに開けられない状態になり、せっかく三世代で行くはずだったディズニーランドを中止にしてしまった。つくづく歳をとったなぁ。と、こんなと [続きを読む]
  • 「30年後の同窓会」見てきました
  • 昨日の朝、録画しておいた ブラジル×スイス戦 を見ていたら、家がガタガタと音を立てて揺れだした。朝食を準備していた家内はとっさにしゃがんだらしい。私はテーブルに頭を突っ込んだ。地震・雷・火事・親父。オヤジは恐くなくなってしまった。さすがに夜中の3時4時は起きていられず録画になるが、FIFAワールドカップはリアルタイムで見たい。おかげで寝不足である。先日鑑賞した映画の感想も綴れない。ようやっと、まとめまし [続きを読む]
  • 小三治 独演会に行ってきました
  • 久しぶりに落語を聴きに行ってきました。昨年10月の七代目松喬襲名披露公演以来8ヶ月ぶりである。サンケイブリーゼでの柳家小三治独演会。小三治を聴くのは1年半ぶり。独演会といっても大抵はひとりではしない。遅れてくる客もあり、会場が落ち着くまでのあいだ、開口一番といって若手落語家が一席短いのを演る。いわゆる前座である。これに今回は三三が出てきた。ちょっと贅沢な開口一番である。小三治の弟子とはいえ真打である。 [続きを読む]
  • 「ビューティフル・デイ」見てきました
  • 雑誌スクリーン7月号の解説によると “人探しのプロが請け負った少女の救出。しかしそれは政界の闇に繋がっていた・・・「教授のおかしな瞑想殺人」のホアキン・フェニックスが「少年は残酷な弓を射る」のリン・ラムジー監督と組んだ、ハードボイルド・タッチのミステリー” となればこれは見たくなる。で、「ビューティフル・デイ」見てきました。いやーおもしろかった。これぞまさしく“非日常の体験”。スクリーンに引き込ま [続きを読む]
  • 「レディ・バード」見てきました
  • ダニエル・デイ・ルイスの「ファントム・スレッド」と、シアーシャ・ローナンの「レディ・バード」と、どっちを見ようかと迷った。方や老境にさしかかった男が若い女性に熱を上げるらしい作品。もう一方はキャピキャピの女子高生を主人公にした作品。少し迷っただけで、今さら若い女性に熱を上げることもない老境にさしかかったオジサンは、後者を選んでしまうのだ。2003年カリフォルニア州サクラメントのカトリック系高校に通う17 [続きを読む]
  • 大阪インバウンド
  • 先々週、東北旅行を友人と楽しんでいる間、家内は家で愛犬と留守番だった。今度はその逆になり、先週末から家内が旅行に出かけている。独身時代や、短い期間ではあったが単身赴任も経験しているから、ひとり暮らしは苦にならない。反対にこんなときこそ“鬼の居ぬ間のナントカ”である。そうは言ってみても、録り溜めた映画をぐうたらべったりと見るくらいなのだが・・・。そんな中、名古屋での高校時代からの友人Kちゃんが遊びに [続きを読む]
  • 「サバービコン 仮面を被った街」見てきました
  • 監督がジョージ・クルーニー、脚本が「ファーゴ」「ノーカントリー」「トゥルー・グリッド」のコーエン兄弟、主演がマット・デイモンとなると、もうこれは見たくなる。で「サバービコン 仮面を被った街」見てきました。時代は1950年代後半、私が幼い頃テレビで見た「パパ大好き」や「奥様は魔女」のような、アメリカとはなんと豊かでシアワセな国なんだろう、と思わせたそんな時代が再現されて、なんともほのぼのとして懐かしい風 [続きを読む]
  • 東北に行っていました
  • ゴールデンウィーク明けの先週、東北に行っていました。昔の職場の同僚NさんとFさん3人で、レンタカーを駆って仙台から青森まで、4泊5日の旅。NさんFさんとは、桜や紅葉の季節にカメラを構えてブラブラしたあと、(酒には弱いのにふたりにつき合って)一杯呑む。というコースをこのところ続けていて、その延長で今回の旅行となった。東北もめっぽう詳しいと自負する、九州出身のFさんが旅程を立て、宿泊先や飛行機の予約など全ての [続きを読む]
  • 「君の名前で僕を呼んで」見てきました
  • このテの作品は、もう随分長いこと見た記憶がない。で、たまにはいいか、ということで「君の名前で僕を呼んで」見てきました。“このテの作品”というのは、いわゆる男・女の機微(いやいやこれは男・男だな)を描いた作品である。宣伝チラシに掲載されたストーリーをそのまま引用すると、1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は大学教授の父の助手で、夏の [続きを読む]
  • 「レディ・プレイヤー1」見てきました
  • もうこのテの作品は、わざわざ映画館に足を運ばなくてもいいでしょう。と、敬遠しているのだけれど、監督がスピルバーグともなるとそんなわけにもいかない。で「レディ・プレイヤー1」見てきました。まぁまぁ想像通りの作品で、こういうのが若者には受けるんでしょう。しかしながら70近いオッサンには、どっちでもいいような作品でした。だったら見るな。といわれても仕方ないが、見ないと感想も綴れない。時は2045年のお話。世の [続きを読む]
  • ネモフィラ
  • 松戸に住まう息子のお嫁さんの実家は茨城県の水戸で、一度ご両親のもとへ挨拶に行ったことがある。その近くにある【ひたち海浜公園】では、この季節になるとネモフィラの花が公園を埋めつくすそうだ。綺麗だからぜひ来てくださいと、お嫁さんが家内あてに今年もLINEで画像を送ってきた。これがその画像。「はいはい、それでは行きます」と、簡単に行けるものでもない。来年には行けたらいいなぁ。そんな想いだった。そしたらネモフ [続きを読む]