ハリー東森 さん プロフィール

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ハリー東森さん: シヌマDEシネマ
ハンドル名ハリー東森 さん
ブログタイトルシヌマDEシネマ
ブログURLhttp://harry-higashimori.blog.jp/
サイト紹介文映画歴半世紀 映画は映画館でお金を払って見るのが原則
自由文映画館に足を運び、お金を払って映画を見たからには、その作品のどこが良かったか、どこが気に入らなかったか、 “映画への想い” をちゃんと語るのが映画ファンだと思いつつ小欄を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 161日(平均1.8回/週) - 参加 2018/01/10 21:07

ハリー東森 さんのブログ記事

  • 「30年後の同窓会」見てきました
  • 昨日の朝、録画しておいた ブラジル×スイス戦 を見ていたら、家がガタガタと音を立てて揺れだした。朝食を準備していた家内はとっさにしゃがんだらしい。私はテーブルに頭を突っ込んだ。地震・雷・火事・親父。オヤジは恐くなくなってしまった。さすがに夜中の3時4時は起きていられず録画になるが、FIFAワールドカップはリアルタイムで見たい。おかげで寝不足である。先日鑑賞した映画の感想も綴れない。ようやっと、まとめまし [続きを読む]
  • 小三治 独演会に行ってきました
  • 久しぶりに落語を聴きに行ってきました。昨年10月の七代目松喬襲名披露公演以来8ヶ月ぶりである。サンケイブリーゼでの柳家小三治独演会。小三治を聴くのは1年半ぶり。独演会といっても大抵はひとりではしない。遅れてくる客もあり、会場が落ち着くまでのあいだ、開口一番といって若手落語家が一席短いのを演る。いわゆる前座である。これに今回は三三が出てきた。ちょっと贅沢な開口一番である。小三治の弟子とはいえ真打である。 [続きを読む]
  • 「ビューティフル・デイ」見てきました
  • 雑誌スクリーン7月号の解説によると “人探しのプロが請け負った少女の救出。しかしそれは政界の闇に繋がっていた・・・「教授のおかしな瞑想殺人」のホアキン・フェニックスが「少年は残酷な弓を射る」のリン・ラムジー監督と組んだ、ハードボイルド・タッチのミステリー” となればこれは見たくなる。で、「ビューティフル・デイ」見てきました。いやーおもしろかった。これぞまさしく“非日常の体験”。スクリーンに引き込ま [続きを読む]
  • 「レディ・バード」見てきました
  • ダニエル・デイ・ルイスの「ファントム・スレッド」と、シアーシャ・ローナンの「レディ・バード」と、どっちを見ようかと迷った。方や老境にさしかかった男が若い女性に熱を上げるらしい作品。もう一方はキャピキャピの女子高生を主人公にした作品。少し迷っただけで、今さら若い女性に熱を上げることもない老境にさしかかったオジサンは、後者を選んでしまうのだ。2003年カリフォルニア州サクラメントのカトリック系高校に通う17 [続きを読む]
  • 大阪インバウンド
  • 先々週、東北旅行を友人と楽しんでいる間、家内は家で愛犬と留守番だった。今度はその逆になり、先週末から家内が旅行に出かけている。独身時代や、短い期間ではあったが単身赴任も経験しているから、ひとり暮らしは苦にならない。反対にこんなときこそ“鬼の居ぬ間のナントカ”である。そうは言ってみても、録り溜めた映画をぐうたらべったりと見るくらいなのだが・・・。そんな中、名古屋での高校時代からの友人Kちゃんが遊びに [続きを読む]
  • 「サバービコン 仮面を被った街」見てきました
  • 監督がジョージ・クルーニー、脚本が「ファーゴ」「ノーカントリー」「トゥルー・グリッド」のコーエン兄弟、主演がマット・デイモンとなると、もうこれは見たくなる。で「サバービコン 仮面を被った街」見てきました。時代は1950年代後半、私が幼い頃テレビで見た「パパ大好き」や「奥様は魔女」のような、アメリカとはなんと豊かでシアワセな国なんだろう、と思わせたそんな時代が再現されて、なんともほのぼのとして懐かしい風 [続きを読む]
  • 東北に行っていました
  • ゴールデンウィーク明けの先週、東北に行っていました。昔の職場の同僚NさんとFさん3人で、レンタカーを駆って仙台から青森まで、4泊5日の旅。NさんFさんとは、桜や紅葉の季節にカメラを構えてブラブラしたあと、(酒には弱いのにふたりにつき合って)一杯呑む。というコースをこのところ続けていて、その延長で今回の旅行となった。東北もめっぽう詳しいと自負する、九州出身のFさんが旅程を立て、宿泊先や飛行機の予約など全ての [続きを読む]
  • 「君の名前で僕を呼んで」見てきました
  • このテの作品は、もう随分長いこと見た記憶がない。で、たまにはいいか、ということで「君の名前で僕を呼んで」見てきました。“このテの作品”というのは、いわゆる男・女の機微(いやいやこれは男・男だな)を描いた作品である。宣伝チラシに掲載されたストーリーをそのまま引用すると、1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は大学教授の父の助手で、夏の [続きを読む]
  • 「レディ・プレイヤー1」見てきました
  • もうこのテの作品は、わざわざ映画館に足を運ばなくてもいいでしょう。と、敬遠しているのだけれど、監督がスピルバーグともなるとそんなわけにもいかない。で「レディ・プレイヤー1」見てきました。まぁまぁ想像通りの作品で、こういうのが若者には受けるんでしょう。しかしながら70近いオッサンには、どっちでもいいような作品でした。だったら見るな。といわれても仕方ないが、見ないと感想も綴れない。時は2045年のお話。世の [続きを読む]
  • ネモフィラ
  • 松戸に住まう息子のお嫁さんの実家は茨城県の水戸で、一度ご両親のもとへ挨拶に行ったことがある。その近くにある【ひたち海浜公園】では、この季節になるとネモフィラの花が公園を埋めつくすそうだ。綺麗だからぜひ来てくださいと、お嫁さんが家内あてに今年もLINEで画像を送ってきた。これがその画像。「はいはい、それでは行きます」と、簡単に行けるものでもない。来年には行けたらいいなぁ。そんな想いだった。そしたらネモフ [続きを読む]
  • 「レッド・スパロー」見てきました
  • なんばパークスシネマで「レッド・スパロー」見てきました。ナカナカおもしろかった。とくに物語の導入部が上手かった。ボリショイバレエ団のプリマドンナ(ジェニファー・ローレンス)が公演中、足に大ケガを負い、バレリーナの道を絶たれてしまう。いろいろな経緯を辿ったあげくスパイ養成所に入ることになる。それと並行しながらロシアで活動するCIA工作員(ジョエル・エドガートン)の様子も交互に描かれる。ここまでの描き方 [続きを読む]
  • メルカリで楽譜を買う
  • YAMAHAなど、そのテのサイトでは、楽譜を1曲単位で150円とか200円程度で販売していて、時々利用している。先日からギターで弾いてみたい曲があって、あちこちのサイトを探したがこれが見当たらない。その曲というのはシャンソンである。アマゾンで「シャンソン集」など一冊になった楽譜を買えば済むけれど、これが何千円とチョットお高い。それに欲しいのは1曲だけで他の曲は必要ない。ネット通販の無かった時代にはそれが当たり前 [続きを読む]
  • 国税還付金振込通知書
  • e-Taxで手続きした確定申告から2週間ちょっと。還付金の振込通知が届いた。今年も還付がありました。税金を払い過ぎていた分、返してもらうのは当たり前だけれど、現ナマが戻ってくるのは嬉しいものである。さぁこれで、うんまいもんを喰うか、旅行の足しにするか・・・。ところでこの通知書は、私の住まうH市を管轄している粉河税務署から送られてきた。料金後納郵便である。そりゃぁそうでしょう、大量のハガキになるわけだから [続きを読む]
  • 南フランスに行っていました
  • 帰ってからすでに2週間近く経過し、投稿が遅くなりましたが、南フランスに行っていました。JTB旅物語が首都圏で募集した2月19日出発、6泊8日のツアーに応募したもの。なぜ首都圏のツアーに参加したかというと、それには理由がある。仙台にお住まいのAさん夫婦から、一緒に行こうとお誘いがあったから。A夫妻とは一昨年12月にキューバからスタートした西カリブ海のクルーズで知り合いになった。その後も、A夫人と家人はLINEで連絡を [続きを読む]
  • 思いやりがないねぇ
  • 一昨日、日本年金機構から郵便物が2通届いた。1通は私宛で、生計維持確認届けを提出してくださいというもの。生計維持確認届けとは、加給年金を引き続き受け取るためには毎年誕生月に提出するものとのこと。おそらく昨年も提出したんでしょうが記憶にない。もう1通は家人宛で、年金請求書を提出してくださいというもの。この3月に65歳になる家人は、老齢基礎年金と老齢厚生年金を受け取ることができるが、66歳以降に繰り下げて受け [続きを読む]
  • 「シェイプ・オブ・ウォーター」見てきました
  • 先日のアカデミー賞で、監督賞も作品賞も獲ってしまった「シェイプ・オブ・ウォーター」、じつは先週の公開初日に見てきました。アカデミー賞を獲ったから言うわけではないけれど、おもしろい作品でした。まず、時代背景がいい。1962年米ソ冷戦時の真っ只中。ワシントン近郊メリーランド州ボルチモアにあるアメリカ政府の極秘研究所が舞台。ソ連のスパイも登場し、物語全体に緊張感が漂う。これがいい。ギレルモ・デル・トロ監督の [続きを読む]
  • 「15時17分、パリ行き」見てきました
  • この5月に誕生日を迎えると88歳にお成りになる御大イーストウッド監督の「15時17分、パリ行き」見てきました。1992年の「許されざる者」から2016年の「ハドソン川の奇跡」まで、数々の安定した作品を楽しませていただきましたが、ここにきてちょっとコケました。敬愛するイーストウッド様も、そろそろ寄る年波には勝てないのでしょうか。2015年、アムステルダム発パリ行きの列車内で起きた銃乱射テロを、旅行中のアメリカ青年3人が [続きを読む]
  • どっぷりアカデミー賞授賞式
  • 小欄への投稿が半月ほど空いてしまった。先月末に1週間ほど海外旅行に行っていたり、帰ってからe-Taxでの確定申告をしたり、久しぶりの映画「15時17分、パリ行き」と「シェイプ・オブ・ウォーター」を鑑賞したものの、感想文を綴る余裕も無く、千葉県松戸に住まう息子の長女、つまりは孫の初節句に行ったりと、毎日がヒマなはずなのに、けっこう忙しかったこの半月でした。今日は朝からWOWOWで生中継されていたアカデミー賞授賞式 [続きを読む]
  • 「定年バカ」
  • 来月の3月が来ると、定年からまるっと7年になる。あっという間の7年である。リタイアしたての頃は、アレもしたいコレもしたいと「元気はつらつオロナミンC」(古いねぇ)状態であったが、それから7年である。・・・実はチョット飽きてきた。・・・飽きてきた。とは少し違うか。たまには旅行に行ったり、友人と会って遊んだり、孫の世話をしたりと、経済的に少々は融通がきくぶん、恵まれているのかもしれない。が、ほとんどは、好 [続きを読む]
  • 「スリー・ビルボード」について もう少し
  • 前回の「スリー・ビルボード」のタイトルについて。「ビルボード」と聞くと、我々の年代はキャッシュボックス誌と並んで、アメリカのヒットチャートを連想してしまう。 “1964年 ビートルズがビルボードおよびキャッシュボックスの全米ヒットチャートの1位から5位を独占” そんなことを思い出す。この作品の原題は「Three billboards outside Ebbing,Missouri」。雑誌スクリーンの解説ではその和訳として「ミズーリ州、エビング [続きを読む]
  • 「スリー・ビルボード」見てきました
  • アカデミー賞授賞式が近づくこの時期になると、公開される洋画の広告に “本年度アカデミー賞最有力” とか、その前哨戦といわれる “ゴールデン・グローブ賞受賞” といった文句が目につきだす。そんな一作「スリー・ビルボード」見てきました。いや〜おもしろかった。ストーリーがよくできている。雑誌スクリーン3月号の解説をそのまま引用させていただく。<最愛の娘が殺され、事件から七ヶ月しても犯人が捕まらないことに [続きを読む]