尚禮館 さん プロフィール

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尚禮館さん: 沖縄剛柔流空手道 尚禮館/尚礼館 都城本部
ハンドル名尚禮館 さん
ブログタイトル沖縄剛柔流空手道 尚禮館/尚礼館 都城本部
ブログURLhttps://ameblo.jp/syoureikan/
サイト紹介文師の渡口政吉先生の逸話、空手の事、日々の出来事などを呟いていきますのでご興味ある方はお気軽にどうぞ。
自由文空手をはじめて51年目

東恩納寛量先生→宮城長順先生+比嘉世幸先生→東京時代の渡口政吉先生の指導を教授致しました。


競技空手から伝統派空手。


本来の剛柔流空手の直系の流れを伝えるべく半生に力をそそいでいます。


ブログは空手歴史や技など書いています。

ブログの管理や記事の編集は弟子にお願いしています。









参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 44日(平均4.6回/週) - 参加 2018/01/11 00:01

尚禮館 さんのブログ記事

  • 渡口政吉先生が最後に創作された「合掌」の型
  • 平川樹高先生は、1976から23年間、渡口政吉先生が亡くなるまで空手の指導を受け認められた弟子です。結婚式の仲人や家族ぐるみの付き合いして長年の間、信頼関係を築きました。渡口先生が1988年に尚禮館 都城本部に3ヶ月間ほど滞在した時に「合掌の型 」が完成しました。この型の特徴は、非暴力を体現する禅の思想が盛り込まれている動きなのでその場からほとんど動く事なく静かな型です。空手は仏教と禅の深い関わりから生まれた [続きを読む]
  • 私と妻と渡口政吉先生の不思議なご縁
  • 縁とは不思議なもので仕組まれています。私は、渡口先生の弟子になった時から結婚するなら沖縄の女性と決めていました。事情があり引っ越したアパートの隣の部屋に妻は沖縄から病気治療の為に出て来た両親と住んでいました。暫くして妻の両親は沖縄に帰り父親は亡くなりました。その後、妻の友人が「空手をしたい」と言うので私が中野の渡口先生の道場に連れていきました。妻が渡口先生に会った時に「亡くなったお父さんが何故こ [続きを読む]
  • 空手の型を見て感じる。昔と今のポイントの違い。
  • 私は、型を見ると誰のどの系統の型とすぐ分かります。昔の先生方の型は自然で無駄がない型をされています。しかし、型は無駄な力、余計な動作が多く、見せる型にいつから変わってきたのでしょう?空手の型は二人の攻防の技を後世に伝える為のものです。演武者の個性が出るのは当然ですが最近では、自分勝手な創作を付け加えて行う人を見かけます。剛柔流の型も順番は一緒でも指導者によって細かいポイント、指導者の武才、修練の [続きを読む]
  • 現在の空手界の疑問。なぜこんなにも多くの範士がいるのか?
  • 沖縄で空手の段位制が制定されてない頃。いち早く指導体系と審査課目を作り自分の道場で実地されたのは渡口政吉先生でした。当初は先輩先生方も批判的でしたがやがてそのようになりました。帯の線、胸マークも最初で当時誰もいませんでした。先生は指導していた嘉手納基地の兵士の階級からヒントを得て空手に採用されました。今では空手界で範士八段、九段位の師範が目につくようになりました。昔で言えば範士は名人。神様的存在 [続きを読む]
  • 【管理人ブログ】動画をSNSに投稿。海外の空手家たちの反響は?
  • こんにちは、ブログを運営しています。管理人のヒロです。いつもブログやSNS関係で平川師範のお手伝いをさせて頂いています。今回よりこの場を使わせて頂き尚禮館空手を広く伝える為の活動報告を書いていきますので今後ともよろしくお願い致します。【フェイスブックで海外の空手家達に動画をシェアその反応】いつも、フェイスブックやツイッターで流しています。今回は、こちらのページに動画を投稿しました。「琉球マーシャルア [続きを読む]
  • 【感謝とお礼 】大阪での空手交流を終えて。
  • この度は、様々な交流をすることができました関わって頂いた方々本当にありがとうございました。 管理人【以下平川師範の文章です。】今回は、空手指導の為、1週間の大阪滞在でした。今日帰ります。今まで自身の支部や海外等の指導はありましたがこのような形の他流派の方達へ指導稽古は始めてでした。同じ空手の道を歩いておられる方々はそれぞれ目的 [続きを読む]
  • あれから12年。台湾から大阪に渡った次男との空手の稽古
  • 約12年前に台湾の大学の中国語学科を卒業後。新天地を求め大阪に旅立った次男。今では家庭を築き子育てに奮闘しながらもスポーツトレーナーと整体ヨガスタジオを開き奮闘しています。今回、中断していた空手の稽古を始めてくれました。中断していた間でもフルコンタクトの空手やウエートトレーニングなどで体力作りはやっていたみたいで身体も一回り大きくなっていました。父親の沖縄伝統空手にやっと目が向き稽古に精進してくれ [続きを読む]
  • 【大阪空手稽古動画その1】セーユンチンの押さえ受けからの展開
  • 先日の大阪での武道交流会より。某大学空手部OBの方たちとの空手交流会。指導者の先生方、今回の為に徳島や奈良から来て下さり楽しい稽古会となりました。お互いに剛柔流を稽古している身。沖縄剛柔流と本土伝わった剛柔流の違いを熱心に受け入れて下さり稽古されていました。向上心のある方は謙虚で素直な方ばかりです。空手が好きだからこそ、今まで長年継続出来たかとおもいます。【動画】沖縄剛柔流空手 古流型 セーユンチン [続きを読む]
  • 【武道交流会】大阪で広がる尚禮館空手の輪
  • 大阪滞在5日目。昨日は今回楽しみの一つであります。大阪での交流稽古会、2ヶ所。外気温一度、寒風が吹く中午前中。次男が仕事場としている店に直行、何度かお会いしているN氏と初めて稽古する事が出来ました。空手大好き人間で研究熱心で色々な方のセミナーを体験されていました。現在、沖縄剛柔流の空手の支部長をされて普及されているとか。素晴らしい方でした。午後からは某大学空手部OBの指導者の先生方。総勢5名。今回の [続きを読む]
  • ご縁が繋がる大阪での出会い。大阪で広がる空手の輪。
  • 都城市 沖縄剛柔流空手 尚禮館 ホームページ全国的に寒波襲来で連日寒い日が続いています。都城も寒いが大阪の寒さは違います。昨日は厚着をし、毛糸の帽子、手袋、マスク、完全防備で次男の住む三国ヶ丘から賑やかな難波に出て行きました。私のブログ、動画を見た方から連絡があり難波の高島屋で会う事になりました。まさに縁は繋がっていました。お会いしたSさんは、兵庫県で手技療法、カイロプラテック、鍼灸師の先生をされ医 [続きを読む]
  • 空手の指導の為に次男の住む大阪へ。
  • 昨日は午後の飛行機で次男の住んでいる大阪の堺市へ。今回は妻と弟子で理学療法士、アスレチックトレーナーの治療家T君と三人。難波の中華料理「蓬莱 551」で夕食をとりました。いつ来ても都会は賑やか田舎者の私は目が回ります。今朝は遅くなりましたが日課のウォーキング。世界三大墳墓の一つ、仁徳天皇御陵へ行き堺市博物館で社会勉強。寒さの為仁徳天皇御陵の外堀に氷が張っていました。午後から雪が降り始めました。大阪は寒 [続きを読む]
  • 観光としての空手と本来の空手の違い。広める人と守る人。
  • 沖縄剛柔流空手道尚禮館ホームページ以前は7か国、15人の国際交流員や英語指導助手が稽古に通っていて賑やかでした。みんな、大学卒業したての若者ばかり。一年滞在から三年の間、帰国するまでお世話をしたものでした。彼等の認識していた空手は何処も同じような突き合い、蹴り合いの空手。指導する中で仲良くする「和の空手」「護身の空手」をよく理解してくれました。その為に肌で感じてもらおうと沖縄に合宿に連れて行ったも [続きを読む]
  • 組手、型、試合も空手の本質ではありません。本質を考える。
  • 尚禮館の空手道精神は「無より有を生ぜしめ、これを実践、実行するところにあり」と渡口先生は言っておられました。私達は一人一人、色々な能力を秘めています。それは宝石と同じように努力を惜しまず磨かなくては表面に表れません。空手の修練で何が出てくるか本人の努力も大事ですが、それ以上に指導者次第です。社会秩序を守り暴力から身を守る為に工夫発展したものが沖縄の本来の空手です。空手は勝敗を究極の目的とするもの [続きを読む]
  • 渡口先生の武道館での審査。空手の段とはなんでしょうか?
  • 沖縄剛柔流空手道尚禮館ホームページ以前書きましたが→【回想】日本武道館で八段の審査....結果 「不合格」 高らかに笑う渡口先生昔、渡口先生のお共で先生が受けられる八段審査に「平川君、ついてきなさい」と言われついて行った事がありました。その時、私は26才の若者、高段者の審査を見れる、又、自分の師がその審査を受けられると言うので胸は高鳴りました。しかし、会場の控え室を見ると初心者みたいに一生懸命稽古してい [続きを読む]
  • 剛柔流鍛錬型サンチンの動き。宮城長順先生の死後制定された指導法。
  • ??沖縄剛柔流空手道尚禮館ホームページ月刊、秘伝で那覇手、剛柔流の鍛練型サンチンが紹介されます。突きと受けの基礎の技を前後に三回進退をし上半身は裸で稽古着は着けず、基本である大事な呼吸の取り方、筋肉の動き、使い方が正確に出来ているか指摘、矯正出来るように稽古します。→【渡口先生指導動画】古流型は技の宝庫。師が図で示したサンチンのやり方。耐息、柔息、筋肉の締め、重心の移動、力の調和、気迫を体得する [続きを読む]
  • 医療関係者も驚愕する。先人が編み出した空手の準備体操。
  • 宮崎県都城市 沖縄剛柔流 空手 尚禮館 ホームページ沖縄伝統の剛柔流空手には独特の準備運動と器具補助運動と言うものがあります。→剛柔流のヨガを取り入れた「ダルマ体操」と「準備体操」単なる身体を柔軟にしてほぐす目的のものではありません。それは、空手が上達する為、突き、受け、蹴り、術技に使う筋肉を発達させる為のものです。一つ、一つが空手の技と繋がっています。この準備運動だけでも身体の使い方が良くなり空手 [続きを読む]
  • 空手を極めるために「師」を探し渡り歩いた25歳のあの頃。
  • 宮崎県都城市 沖縄剛柔流 空手 尚禮館 ホームページ剛柔流の古流の型は他の流派と違い、独特である。それは剛と柔、美と力の調和が必要であり、武術的技法と武踊的技法から成り立っている。その一つ一つの動作の中に技が織り込まれてカモフラージュされているから古式の型は絶対に崩してはいけないと言われました。動作の呼吸、技の緩急、強弱、重心の移動を厳しく指導されました。糸東流から日本空手協会、松濤会、剛柔会と渡り [続きを読む]