尚禮館 さん プロフィール

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尚禮館さん: 沖縄剛柔流空手道 尚禮館/尚礼館 都城本部
ハンドル名尚禮館 さん
ブログタイトル沖縄剛柔流空手道 尚禮館/尚礼館 都城本部
ブログURLhttps://ameblo.jp/syoureikan/
サイト紹介文師の渡口政吉先生の逸話、空手の事、日々の出来事などを呟いていきますのでご興味ある方はお気軽にどうぞ。
自由文空手をはじめて51年目

東恩納寛量先生→宮城長順先生+比嘉世幸先生→東京時代の渡口政吉先生の指導を教授致しました。


競技空手から伝統派空手。


本来の剛柔流空手の直系の流れを伝えるべく半生に力をそそいでいます。


ブログは空手歴史や技など書いています。

ブログの管理や記事の編集は弟子にお願いしています。









参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 305日(平均2.3回/週) - 参加 2018/01/11 00:01

尚禮館 さんのブログ記事

  • ニューヨークから大阪稽古会へ参加。流派を超えた再会。
  • 大阪稽古会。昨夜は今回、わざわざニューヨークからケビンさんが会いに来てくれました。彼は中国系アメリカ人、一時間余り色々会話した後にどんな事を身に付けたか習得しているか確認しました。その後、技の動きを体験してもらいました。彼の疑問は「なぜ剛柔流の型は指導者によって違うのか?」という事。指導者が誰から教わったか。何年習ったか。理解度、個性、武才で変わっていきます。宮城長順先生の死後、振興会から比嘉世 [続きを読む]
  • 【尚禮館 マネージャーブログ】雑誌の打ち合わせで東京に行きます。
  • いつもブログをご覧の皆様こんにちは 尚禮館 マネージャーのヒロです。かれこれ1年間本格的にブログやツイッターなどで尚禮館の活動を発信しています。尚禮館のSNS一覧→こちらからご覧ください。すると色々な方面から海外でのセミナーの依頼や稽古の依頼を受けます。この世の中色々な考えを持った方がいるので一歩一歩踏みしめるように考えて返答させてもらってます。話が一歩変わりまして今回頂いたお話は、ある流派の先生から [続きを読む]
  • 更に広がる尚禮館の輪。尚禮館 関西自主稽古会を開催します。
  • こんにちは、尚禮館マネージャー ヒロです。最近、多くの方のご支援を頂き大阪と名古屋での平川師範のワンウィーク稽古会が注目を集めています。今年2018年1月から始まった稽古会も早くも第4回目。→申し込みはコチラ今まで継続的にに参加される方は数えるだけでも20名になります。多くの方が渡口政吉先生の尚禮館空手を学ばれらる事を嬉しく思います。最近は、有難い事に遠方の兵庫県や京都府からのご参加の方がいらっしゃいます [続きを読む]
  • 剛柔流空手には剛の空手と柔の空手があります。
  • 私が長年指導を受けた渡口政吉先生の型の指導。1つ1つの動作や指の動きまで修正されました。それは、妥協を許さないものでまるで琉球舞踊を教わっているかの様でした。ご覧の方にもその様な指導を受けた方がいるかもしれません。今、世界中の剛柔流空手を見渡すと私の知る限り大部分は剛の空手。柔の空手を見馴れていないから分からない。美しさと力の調和、武術的でありながらも舞踊的である型こそが無形文化財と呼べる剛柔流 [続きを読む]
  • 「若気のいたり」という好奇心が真の大人になる通過点
  • 若い頃を振り返る。すると人様に迷惑かけた事や恥ずかしい事が思い出されます。このブログをご覧の方も1つや2つそういった経験があるのではないでしょうか?私も同じく若気の至りと言う事でお許し願いたい事が山の様にあります。今日はそんな事を記事に書いてみました。私は空手が好きなあまり家出を繰り返し数年間放浪生活をしていた時期があります。両親や先生、先輩に多くの迷惑をかけてきたと思います。世間では学校を卒業 [続きを読む]
  • 表面的な肩書きは実力の証明ではありません。
  • 若い頃の行動力は凄まじいものです。皆さんも若い頃を思い出してみてください。私も抑えきれない探究心と好奇心を胸にして自分にとっての「最良の師」を求め日本全国を空手の放浪生活をした経験があります。→学校を卒業してから空手放浪の旅した経験今振り返るとなぜ、あても無いその様な行動に出たかというとそれはこれからの自分の人生の手本になる様な「実践を通して空手を極めている先生に習いたい」という事に尽きると思い [続きを読む]
  • 剛柔流と名乗るからには基本は全て同じではいけないと思います。
  • 剛柔流空手の開祖 宮城長順先生。私達も代々伝わる「剛柔流」と名乗っているからには突き受け、型などの基本は全て同じものでなくてはいけないと思います。しかし、宮城先生から教わった先生の修錬年数、稽古不足、理解度、個性で違ったものにそれは変わってしまってきています。今では型にしても無駄な力、動き、オーバーアクションの型を見かけます。私が渡口政吉先生から教わってきた型は無駄を無くし角を無くし。必要な箇所だ [続きを読む]
  • 剛柔流 尚禮館 都城本部道場のラインを開設しました。
  • 【ブログご覧の方へご連絡】いつもブログをご覧頂きありがとうございます。剛柔流 尚禮館のLINEをスタートしました。ご興味のある方はご登録にほどよろしくお願い致します。お気軽に私管理人とのご質問や尚禮館の情報を受け取ることができます。【登録すると下記の情報をお受け取りできます】1、ブログの記事が投稿された時の通知2、尚禮館の稽古会の最新情報3、今後の尚禮館の展開の最新情報尚禮館都城本部の稽古生、大阪名古屋 [続きを読む]
  • 考えるな感じろ。最初から理論に頼らない。先人が伝えた空手の稽古法。
  • 毎朝、坐禅をする前に道場の祭壇の先生と奥様の写真に線香を上げます。そして、「一日の健康、空手が上達しますに」と感謝を込めて祈りを捧げます。今思えば、先生に出会わなかったら今の自分はありません。沖縄本来の空手を知らず悩みながらの一生だったろうと思います。渡口先生につき恩師、宮城長順先生の教えを忠実に守り、人の道、生き方を教えて頂きました。先生の空手の技は体験的裏付けのあるものばかりでした。l「体験的 [続きを読む]
  • 自分の武勇伝を全て否定した宮城長順先生と渡口政吉先生
  • 若い時の宮城長順先生と渡口政吉先生は色々な武勇伝はあったものの全てを否定され無闇矢鱈に口に出される事はありませんでした。世間ではよく人間ばなれした話や神秘的な話、時代劇や漫画のような話をよく耳にします。このような話は道としての空手を誤解される原因にもなります。宮城先生が常に考慮されたのは「勝った人はよいが、負けた人が恥をかくのをどうするのだ」と心配されたと言われます。空手は人に危害を加えられた時 [続きを読む]
  • 思えば叶う。田舎の手作りで建てた道場。世界から集う空手の同志
  • 昭和55年。東京本部道場から帰郷した私達夫婦は尚禮舘空手の普及と渡口先生の指導を受ける為に定職の無いまま簡素な道場を作りました。知人協力で手作りで建てた旧道場の道場開きにはわざわざ先生が来て下さり、両親、私達夫婦、先生だけの5人でした。天井、内壁の無い道場は夏は暑く、真冬は凍るように冷たく寒い。そんな道場の片隅にある六畳一間に小さな子供2人の親子四人で10年間暮らしました。これも先生の東京の道場を手本 [続きを読む]
  • 剛柔流独特の「受け流す」受けの紹介
  • 尚禮館 ワンウィーク稽古会 名古屋の稽古動画よりなんでもそうですが基本が身につかないと応用がなりません。剛柔流の本来の基本の下段受けの指導をしています。叩きつける受けではなく、受け流す受けが大切です。これは脇を締めて行い上段、中段も一緒です。この様な受け流す受けは次の技に繋がります。文章:平川師範 編集:管理人 ヒロホームページ HomePagehttp://shoreikan.jp/?page_id=461【尚禮館のラインを始めました】 [続きを読む]
  • 結婚して40年。人の上に立てば立つほど陰で支えてくれる妻や人達へ感謝。
  • 結婚して40年。二人で空手の事だけを考え苦楽を共にしてきました。それは、先生は勿論ですが奥様の苦労話を聞き、感動したからに他なりません。先生の空手に対する情熱。宮城長順先生に対する尊敬の心は全て渡口先生の生き方に表れています。先生御夫婦は私達を家族の様にお付き合い下さいました。生前に渡口先生を最後まで支えた奥様は私達夫婦に「家庭では男が偉いではないんだよ。女が偉いんだよ」と常に聞かされました。確か [続きを読む]
  • 第3回 尚禮館ワンウィーク稽古会 大阪 名古屋 無事に終了しました。
  • 第3回ワンウィーク大阪名古屋稽古会も昨日無事に終了しました。平川師範の旅も8月の沖縄のお盆から始まり沖拳会の山城美智先生、本部御殿手の範士宮城鷹夫先生、宮城隼夫先生更に大阪では、某会派の会長様方との交流。糸東流二代目宗家摩文仁賢榮先生の継承者、横山雅彦先生のお目にかかり親しくお言葉を頂きました名古屋では、合気柔術古川眞山先生の遊戯塾 河北健先生との稽古会などこんなに有り難い事はありません。今回も皆様 [続きを読む]
  • 渡口政吉先生の命日。20年前の今日を思い出します。
  • 今日は8月31日。1998年の今日、渡口政吉先生はあの世に旅立たれました。昭和36年42歳の頃恩師、宮城長順先生の空手を本土に正しく伝えようと右も左も分からない大都会東京に家族で移住。その苦労は絶するものがありました。稽古の後、腹を空かす弟子達に奥様が料理を作り食べさせてくれ渡口先生が晩酌される時いつもウイスキーをロックで飲んでおりそのとき話される昔話をいつも楽しみに聞かせてもらいました。自宅に帰り着くのは [続きを読む]
  • 本部御殿手 宮城鷹夫先生との出会い。ご縁があれば必ず繋がる。
  • 沖縄の滞在も7日目。旧盆明け。渡口政吉先生の息子夫婦と一緒に久々のおもろまちで昼食会。昔話やこれからの尚禮舘のあり方。私の今後の計画を報告し楽しいひと時を過ごしました。午後から再度、宮城隼夫先生のお父様(全沖縄空手古武道連合会最高顧問であり本部御殿手範士九段)宮城鷹夫先生(96才)のお宅へ。沖縄武道界の最後の生き字引き貴重なお話や親子による本部御殿手の技の実際を見せて頂きました。映像に残せないものかと思 [続きを読む]
  • 泊手 山城美智先生と会食。彼の様な真の空手家が増える事を願います。
  • 沖縄滞在も残り僅か。今年も無事に昔ながらの儀式でウークイをする事が出来ました。最近ではお盆の儀式も簡素化されお供えの料理など簡単に済ませる風潮にあると言います。しかし、伝統は正しく後世に伝えて行かなければならない。空手の神様の引き合わせ。泊手の山城美智先生から昼食のお誘いを受けハーバービューホテルの地下にある和食レストランへ。食事をしながらお互いの空手に対する思い、理念、空手の将来について話しま [続きを読む]
  • 沖縄の武道界の生き字引。宮城鷹夫先生にお会いできました。
  • 今回の沖縄滞在では師、渡口先生の引き合わせと思える事がありました。以前から気になってた人物である琉球古手の開祖、宮城隼夫先生の父の本部御殿手宗家、上原清吉先生の高弟であり全沖縄空手古武道連合最高顧問の宮城鷹夫先生にお会いする事が出来ました。宮城鷹夫先生は沖縄の伝説的な武人であり沖縄の武道の歴史の生き字引今年で96才になります。師、渡口先生と共通するもの感じ、懐かしくずっとそばにいて離れたくありませ [続きを読む]
  • 1957年コザの全島沖縄体育大会で披露した分解組手
  • 今では誰もが真似する「分解組手」それは渡口先生が初めて恩師、宮城長順先生から教わった撃砕第一の型の分解組手を作ったのが始まりでした。戦前の沖縄での指導は基本の突き、受け、サンチン、基礎体力作りに時間をかけました。その後は型の稽古、順番に明け暮れ実際の空手の中身は稽古を積んで先生が認めた者だけがに指導したとききます。型の分解と言うと型の中にある技を二人で稽古する事ですが分解組手になると型の最初から [続きを読む]
  • 空手に何を求めるか?自分の価値観にあう良師に巡り会う事が大切です。
  • 全空連所属の会派から本来の沖縄の空手を求め歩いた20代。空手に何を求めるか?それは自分の価値観によります。師を見抜く心が大事であり将来が決まります。世間では師を選ぶ判断材料は名声、肩書きが多いと思います。師の日常生活、人格、心まで見て決める人は多くはない。一生の限りある時間。それを空手の稽古に費やす訳ですからもったいない。渡口政吉先生に出会わなかったら私の空手人生はありません。沖縄伝統の和の心を求 [続きを読む]
  • 空手に合った空手の為のトレーニングが大切です。
  • 沖縄の剛柔流では空手に必要な筋肉を養成する為に鍛錬器具を使います。何のスポーツでもそのスポーツに適した筋肉が必要であり、逆に無駄な筋肉は邪魔になります。チーシーは空手にとって一番大事な稽古で突き、受けに必要な筋肉を作るとともに脇の締め、握り、ブレのない身体を作ります。よくウェイトトレーニングで鍛え見た目的に綺麗に見える身体で脇の閉まらないサンチンを見かけます。空手に見せかけの筋肉に必要ありません [続きを読む]
  • 第一回沖縄空手国際大会に思う事。賛同者と共に進む新たな道。
  • 第一回沖縄空手国際大会と題して開催された今回の大会。2020年の日本本土でのオリンピックを意識してなのか全日本空手道連盟の型試合と変わり映えしないものに感じました。今や世界の空手。スポーツになった空手。遠く海外に目をやると世界の空手家達は日本、本場沖縄から学ぶものがない程に成長している様に感じます。沢山の外国の空手家は空手のルーツ探しに沖縄に来ています。それらを納得させるだけの心と技を沖縄の指導者は [続きを読む]
  • 渡口政吉先生の頃の指導方法をそのままに伝えています。
  • 尚禮舘の空手では、今でも渡口先生によって伝えられた沖縄の稽古方法を守り日々稽古しています。準備運動から始まり、基本の突き受け、型の稽古、型の分解組手、その型に含まれる技を使っての基礎組手、応用技、上級者が下級の者を指導。休憩では各自チーシーを使ったり、最後にサンチンで終わる流れになっています。古流型は沢山の技が含まれています。型を反復練習をしたらその中に含まれている技を取り出し自分の技として使え [続きを読む]
  • 座る座禅に立つ座禅「サンチン」 日本の武道にみないその鍛錬法
  • サンチンは仏教の坐禅(静)に対し、立つて行う立禅(動)で一体であると教えられました。昔から「剣(拳)禅一致」と言う言葉がありますが、仏教も武道も求めるところは悟りの境地、終わりがありません。→熱喝瞋拳」 自己流だと修正してくれる人がいない。空手では昔からどの流派も行なっていたそうです。現在、同じ剛柔流、他流派が本家だ本物だ、最強だ、などと競い合っています。競い合うことは意義ある事だと思っていますが、それ [続きを読む]