波平 さん プロフィール

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波平さん: リハビリスト波平の日記
ハンドル名波平 さん
ブログタイトルリハビリスト波平の日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/rehabilist
サイト紹介文男も女も涙と笑いに包みたい 最近俳句ブログに特化しました♪
自由文ブログ開始以来早くも十数年経ちました。

好きな俳句に特化して、細々と続けます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 306日(平均1.4回/週) - 参加 2018/01/11 14:48

波平 さんのブログ記事

  • 神 二題
  • ・11月中旬の日曜日ともなれば、全国の神社は着飾ったお嬢ちゃん、坊ちゃん、中にはそれよりも美しく若い奥様方で賑わっていることでしょう。もちろん言わずと知れた「七五三」です。三歳と七歳になった女の子と五歳の男の子の健やかな成長を願ってお宮参りをします。広島では市内中心部の「護国神社」が賑わいますが、宮島の「厳島神社」も人気があります。最近の宮島は外国人の観光客が多く、ただでさえエキゾチックな船の旅が [続きを読む]
  • これは何だ?
  • ・ここのところ晴天続きで、一病をもつ身にはありがたいことこの上ありません。久しぶりに公園を散歩したくなって妻を誘いました。彼女もここのところ運動不足を感じていたらしく、「11時からであれば良いわよ」とのこと。久しぶりの散歩は清々します。見下ろす公園の木々はいつの間にか色づいて秋も深いなと思わせます。しかしこの日は月曜日11月5日、よく考えてみれば明日が秋最後の日ではありませんか?「行く秋」とか「秋惜 [続きを読む]
  • 北国指向
  • ・日本人には明らかに北国への指向があるとおもいませんか? 家の間取りであれば南向きの陽の当たる部屋が最高と信じているのに…であります(笑)。と、こんなことを思いついたのは、必要があって自分の好きな歌をリストにまとめようとしたときに、「北」がつく歌謡曲が多いなぁと改めて気づいたからです。例えば、「北の国から(さだまさし)」「北帰行(小林旭)」「北国の春(千昌夫)」「北の宿から(都はるみ)」「北の旅人(石原裕次 [続きを読む]
  • 柿あれこれ
  • ・柿の俳句と言えば、何といっても子規の「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」でしょう。しかしこれは俳句の嘘で実際には東大寺の鐘なのでした。彼が実際に書いた「くだもの」と言う随筆に「御所柿を食ひしこと」と言うのがありますが、そこに「東大寺の鐘を聞きながら柿を食べた」とちゃんと書いてあります。彼女は、おや初夜(そや)が鳴るというて尚柿をむきつづけている。余にはこの初夜というのが非常に珍しく面白かったのである。 [続きを読む]
  • 五感とは何ぞや?
  • ・私の通うデイサービスの3時のお茶の時間に毎度行われるクイズに「五感は視覚、聴覚、嗅覚、触覚にあと一つは何ですか?」という問題が出た。こういうクイズは得意な分野だから、勇んで鉛筆を持ったが、「え〜と、見る、聞く、嗅ぐ、触る、でしょ。アレ、次は何だっけ…?」と後が続かない。他の問題を先に済ませて、もう一度考えるがどうしても思い出せない。しょうが無いから「感覚」と書いたが、どうもしっくり来ない。そのう [続きを読む]
  • 驚異の71歳 オフコースから小田和正へ♬
  • ・10月18日、小田和正のコンサートに妻と娘にくっついて行ってきました(笑)♪。自分では絶対に歌えない歌ばかりなのですが、オフコースの時代から彼の歌は好きなのです。家内はオフコース以来、小田和正の大大大ファンですし、娘も「嵐」や「ゆず」が大好きなのに、何故か小田和正のファンです。ダメもとで申し込んだ入場券が奇跡的に手に入ったのです?場所は元広島市民球場の隣の広島県立総合体育館、通称「広島グリーンアリ [続きを読む]
  • 秋は行く
  • ・今朝の読売新聞朝刊第二面のコラム【四季】は下記の俳句でした。「行秋や抱けば身に添ふ膝頭  大祇」 長谷川櫂さんの解説をそのまま引きます。 人はどんなとき、膝を抱えるだろうか。寒いとき、外敵から身を守るとき、途方に暮れたとき。しかし何よりもさびしいとき。そのさびしさを抱きかかえるように、人は膝を抱える。ひとりぼっちの子どものように。『大祇句選』から。このコラムを読んだとき、まったく別の俳句を思い出 [続きを読む]
  • 秋刀魚苦いか塩つぱいか
  • ・あはれ秋風よ情(こころ)あらば伝へてよ_男ありて今日の夕餉に一人秋刀魚を食らひて思ひにふける と佐藤春夫の「秋刀魚の歌」の一節です。さんま さんまそが上に青き蜜柑の酸(す)をしたたらせてさんまを食ふはそが男のふる里のならひなり。この「青き蜜柑」とはなんでしょうか? 佐藤春夫の故郷は確か和歌山県。新宮の駅前にこの「秋刀魚の歌」の歌碑があったはずです。和歌山は言わずと知れた蜜柑の産地です。しかしいくらな [続きを読む]
  • チコちゃんに叱られる!
  • ・最近の『NHK』のヒット番組はなんといっても「チコちゃんに叱られる!」でしょう。本放送は金曜日の19:57〜20:42。再放送は翌土曜日の8:15〜9:00です。レギュラー出演はナインティナインの岡村隆史ですが、何といっても主役は「好奇心旺盛でなんでも知っている5歳」の着ぐるみの少女チコちゃんです。このチコちゃんが日常の何でもない些細なことに疑問を持ち、出演の大人たちに質問を投げかけますが、当た [続きを読む]
  • お見舞い
  • ・昨日、急遽山陰出雲へ行ってきました。9月のはじめ。毎年恒例になっている、山陰の梨を彼から送ってきて、そのお礼の電話をしたのですが、その時は普段と変わらない話をしていました。それが一週間前の朝、今度は彼から電話があっていきなり「大腸ガンになった」と言うではありませんか。「ええっ?」と驚く私に彼は「実はこの前から腹が痛くて診てもらったら…そういうことなんよ」と淡々と言います。岩国の友人からも、「おい [続きを読む]
  • 「めらめらと…」小川軽舟
  • ・最近、大スランプだ。体調はすこぶる良いのに、俳句が全くでてこない。頭をしぼっても以前詠んだような句しか出てこない。こういう時には、俳句から離れてどこかに旅行するか、二、三日頭の中を空っぽにしたほうが良いとは判っているのだが、炎暑の夏が過ぎれば、台風や地震騒ぎ、秋雨前線が居座って、天気のほうもご機嫌斜めのようだ。仕様がないから、また俳句三昧の日常だ(笑)。しかし新聞投句も雑誌への投句もなかなか思うよ [続きを読む]
  • 鰯雲
  • ・先週の水曜日、広島市内に出かけた後の午後3時ころの写真です。久しぶりに鰯雲が浮かんでいて、いかにも秋だな〜と思わせる空です。いわし雲と言えばすぐに思い出すのは、加藤楸邨の「鰯雲ひとに告ぐべきことならず 」でしょうか。鰯雲を見て「人に告げるべきではない」こととは一体何でしょうか? あまりにも茫洋としていて見当もつきませんが、一説によればこれは戦争に向かって突き進んでいたころの日本ということらしいで [続きを読む]
  • 秋涼
  • ・カレンダーを1枚めくって8月から9月になった途端、驚くほどに空気が一変しました。それまで口を開けば「暑い、暑い」を連発していたのに、昨日の朝など箪笥の抽斗から長袖のシャツを取り出して着るほどです。買い物に出かける妻が「何かリクエストはない?」と訊くので、「う〜ん、シチューが食べたいよね」と答えてしまいました。お風呂も、 もう1か月もシャワーばかりだったのに、自分で浴槽にお湯を張り、久々に身を沈め [続きを読む]
  • 秋の椿事
  • ・大体、「秋の椿事」と言う言い方が成り立つのかどうか良く判らないが、「椿事」あるいは「珍事」と言って良い事件が庭で起こった。今朝の記事に添えた写真を良く見て欲しい。1枚目の枯葉の写真は決して昨年のではなく、正しく今年の写真だ。プロパティを見ると撮影日は8月13日となっている。この前日8月12日までは他の樹木と同じく万緑を誇っていたジューンベリーの木だ。それが一日にして葉を落として枯木となったのであ [続きを読む]
  • 幽霊の正体見たり枯尾花
  • ・ 盆も過ぎてようやく寝室の窓を開けると爽やかな朝の風を感じるようになりました。しかしそれも束の間、午前9時を過ぎる頃には蝉時雨はますます煩く、況して広島名物ベタ凪ぎの昼日中の残暑は耐え難いものがあります。こういう時は怪談で涼を取るのも一興でしょう。「前方に見えるあの白いものはなんだろう? 死んだ女房でも立っているのかな? 離婚話でさんざん揉めて、ずいぶん俺を恨んでいたらしい。俺も一時の迷いで、ほ [続きを読む]
  • 盆特集
  • ・今日は8月12日です。この日付になにか見覚えはありませんでしょうか。そう御巣鷹の峰に墜落した日航機の事故の日です。あれから33年も経っています。歌手の坂本九さんら520人が犠牲になりました。実はあの日航機に私どもの副社長も同乗していたのです。しかもその三日前に広島支店に寄り社員の私たちに昼飯をおごってくれて、上機嫌で別れたばかりでした。技術者肌の社長、しかも当時一部上場会社で最も若い社長としてなに [続きを読む]
  • 季節の変わり目
  • ・早朝からうるさい蝉時雨の中から、午後「あらっ?あの蝉が…」と妻の声。他の蝉に圧倒されてまだまだか細いがなるほど、「つくつく法師」の声がする。彼女によれば、「あの声は夏休みの宿題を急かされているような声」なんだそうである。つまり子供たちからすれば夏休の終わりを告げる声なのだ。「黒柳徹子ですもの法師蝉」。丁度テレビの「徹子の部屋」を観ていたときに重なるように法師蝉が鳴いて閃いた句だ。徹子さんのあの早 [続きを読む]
  • 夏台風
  • ・何という非常識な動きをしてくれるのだろう。昔から台風は南方海上に生まれて、徐々に北進・東進するものと決まっていた。もちろん台湾に上陸したり、そのまま中国大陸に進むものもいる。あるいはフィリピンやベトナムあたりに思わぬ被害をもたらすものもいる。しかし沖縄が台風銀座?であることに間違いはなかった。鹿児島や四国の足摺岬、室戸岬を通ってその後九州、四国、本州を窺うという動きが本来のクラシックな台風だろう [続きを読む]
  • 相撲も将棋も群雄割拠の時代
  • ・大相撲は昨日土曜日の十四日目で新鋭「御嶽海(みたけうみ)」の初優勝が決まりました。「御嶽」の名から、多分御嶽山(おんたけさん)の木曽生まれかと思っていたら果たしてそうでした。しかし、木曽は文字通り山の中。四股名に「海」が使われているのは不思議だと思っていたら、今朝の新聞にそのことが書いてありました。御嶽海は「海は出羽海からもらった。長野県には海がない。自分が海になろう」と思っていたそうです。そういえ [続きを読む]
  • 冷奴
  • ・ネットの涼しそうな写真に触発されて、自作の冷奴の俳句を集めてみました(つい最近発表した駄句も含めて…)。豆腐は不思議な食品で、夏は冷奴、冬は湯豆腐、豆腐の味噌汁や「おから」などは年がら年中食卓をにぎわせてくれます。しかも「おから」などは安価で栄養も豊富、ワンコインで山ほど作れます。豆乳などは我が家の朝の定番、スムージーに欠かせません♪しかも、「酢豆腐(ちりとてちん)」や「甲府ぃ〜」などお笑いや人情噺 [続きを読む]
  • 暴れ梅雨
  • ・三日三晩(以上)降り続いた雨はようやく昨日の朝止んだ。一昨日の夕方頃から近所の馴染みの町名がテレビの画面に載るようになった。私のガラケーと娘のスマホ(たまたま買い替えたばかりなので2台もある)からはひっきりなしに警報や避難指示が流れる。私が通っているデイサービスには金曜日の15時過ぎに避難するようにとの情報が入ったようだ。急遽いつもの順番を無視して危険度の高いところから配車の手配りをしたらしい。篠付 [続きを読む]
  • 新しいパソコンにしたけれど…
  • ・パソコンがかなり前からバッテリーの容量が不足しているとのメッセージが出るようになりました。以前のものはWindows7で、ぼちぼちプログラム提供の期限も切れるという風に聞いています。バッテリーだけを取り換えるのも馬鹿らしいので思い切って新しいパソコンに買い替えることにしました。メーカー提供の「できる Windows10 & Offise+データ引越し」という書籍をもらって、パソコンの来る日を心待ちにしていました(自分一人 [続きを読む]
  • 「源氏」と「平家」 どっち派?
  • ・読売新聞の書評欄は見開き2ページあります。更におまけに「本 よみうり堂」という企画ページがあって、「どっち派?」というタイトルがついています。今朝は「源氏物語」と「平家物語」のどっちがお好み?という興味深いものでした。子供の頃の私は、単純に強い者が好き。従って源氏贔屓だったように思います。それに加えていわゆる「判官ひいき」、牛若丸伝説、義経伝説の影響もあったのでしょう。圧倒的に赤旗の源氏が好きだ [続きを読む]
  • ブラックペアン
  • ・毎週日曜夜の「ブラックペアン」と言うドラマにハマってしまった。もともとは「嵐」ファンの娘が観ているのを傍で観ていたのだが、いつの間にか引き入れられてしまった(笑)。主人公は「嵐」の二宮(和也)クンだし、共演陣も内野聖陽、小泉孝太郎、市川猿之助など芸達者が揃い、若手では竹内涼真など話題も豊富だ。原作の海堂尊と言う人はホンモノの医者らしいから、医療サスペンスはお手の物だ。こう言うドラマの魁である、「 [続きを読む]
  • 金原亭馬治 「道灌」
  • ・いえいえ、落語の咄ではありません。れっきとした俳句のお話であります。今朝の『NHK俳句』のゲストは先年真打昇進を果たした、金原亭馬治さんでした。主宰は岸本直毅さん。お題は「梅雨」でした。ゲストの馬治さんは勉強家であるらしく、のっけから資料を沢山用意して、立板に水を流すように、落語と俳句が似ていることなど、見事な解説をしてくれました。つまり俳句は言い過ぎず、解釈は聴き手に任せる点で両者は似ていると [続きを読む]