波平 さん プロフィール

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波平さん: リハビリスト波平の日記
ハンドル名波平 さん
ブログタイトルリハビリスト波平の日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/rehabilist
サイト紹介文男も女も涙と笑いに包みたい 最近俳句ブログに特化しました♪
自由文ブログ開始以来早くも十数年経ちました。

好きな俳句に特化して、細々と続けます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 160日(平均1.8回/週) - 参加 2018/01/11 14:48

波平 さんのブログ記事

  • ブラックペアン
  • ・毎週日曜夜の「ブラックペアン」と言うドラマにハマってしまった。もともとは「嵐」ファンの娘が観ているのを傍で観ていたのだが、いつの間にか引き入れられてしまった(笑)。主人公は「嵐」の二宮(和也)クンだし、共演陣も内野聖陽、小泉孝太郎、市川猿之助など芸達者が揃い、若手では竹内涼真など話題も豊富だ。原作の海堂尊と言う人はホンモノの医者らしいから、医療サスペンスはお手の物だ。こう言うドラマの魁である、「 [続きを読む]
  • 金原亭馬治 「道灌」
  • ・いえいえ、落語の咄ではありません。れっきとした俳句のお話であります。今朝の『NHK俳句』のゲストは先年真打昇進を果たした、金原亭馬治さんでした。主宰は岸本直毅さん。お題は「梅雨」でした。ゲストの馬治さんは勉強家であるらしく、のっけから資料を沢山用意して、立板に水を流すように、落語と俳句が似ていることなど、見事な解説をしてくれました。つまり俳句は言い過ぎず、解釈は聴き手に任せる点で両者は似ていると [続きを読む]
  • 白玉や母晩年の嘘まこと
  • ・白玉とは「白玉粉」という米の粉から作る団子である。さして美味しい訳でもなく、色も普通家庭でつくるものは白一色で愛想もなにもない。今の世の中からすれば、その存在感はますますはかない。しかし戦後の甘い物など無かった頃、母の世代はときどき白玉を作っていた思い出がある。だから、私の場合「白玉」と言えば「母」なのだ。良き月と母の電話や母訪はな良い月が出れば早く月を観ろと電話を架けてきて、元気で田舎に一人暮 [続きを読む]
  • 食べ物二題
  • ・広島市郊外に新しくオープン(4月27日)したイオングループの「ジ・アウトレット・ヒロシマ」に行ってきました。石内バイパス右側、運転免許センターの更に上、随分高い丘の上です。評判では随分新しい仕掛けがしてあって、食べ物屋がなかなか充実しているのだとか。昼前に着いたので、なにはともあれ腹ごしらえです。なにを食べようか目が移りますが、もの珍しさに惹かれて「麦飯とろろ 牛タン薄切り」というのを夫婦で注文 [続きを読む]
  • 青嵐
  • ・昨日は天気晴朗なれど風強しという日だった。庭の枝はときどき撓るほどに大きく揺れる。しかし、窓ガラスの内側から見ている妻は枝葉が揺れるのを見ているのは気持ち良いわねと、至極のんびりだ。昼からのプロ野球中継は、マツダスタジアムの広島―ヤクルト戦だった。今年5勝の大瀬良が2点を失って序盤は劣勢。相手投手のブキャナンには前回岡田で負けている。大瀬良がどうも調子がよくない。暗雲が立ち込めている雰囲気だ。と [続きを読む]
  • ブラタモリ 天城越えに挑戦
  • 12日の土曜日、NHKのニュースが終って、チャンネルをそのままにしていたら、タモリの「ブラタモリ」が始まった。番組のサブタイトルは確か「どうして越えたい天城越え」だったかな? となればどうしてもあの石川さゆりの名曲「天城越え」に思いが到る。果たして、「天城越え」のメロディが流れる中、番組は始まりました。伊豆半島は東京から近いこともあって、文学と縁が深いようです。川端康成の「伊豆の踊子」や、井上靖の [続きを読む]
  • 茶所の出がゐてゼミの新茶かな
  • 確か数年前の角川「俳句」の付録の季寄せを兼ねた俳句手帳に載っていた句と記憶しています。私の記憶に間違いが無ければ、聖路加病院の小児科の医者(かの日野原重明さんが院長をされておりました)の細谷喨々さんの俳句ではなかったでしょうか。あるゼミに静岡か宇治の茶所出身の学生がいて、たまたま送られて来た故郷の新茶を全員に振舞ってくれたのでしょう。それこそ茶碗の柄も全員揃わず、形もマチマチですが、ゼミの緊張した [続きを読む]
  • 海星を食う?
  • 今日の読売新聞日曜版「よみほっと」の特集です。さて「海星」とはなんでしょう? なにやら、キリスト教系の学校の名前ともとれますが、漢字に詳しい方であればおおよその察しはつくかもしれません。そう、磯遊びでお馴染みの五本足の棘皮動物、ヒトデです。人出、海盤車とも書きます。しかし、海星を食うとは、どういうこと? なんでも「よみほっと」の記事では、九州天草地方の名物料理だそうです。一口メモには、『「マヒトデ [続きを読む]
  • 病み上がり…?
  • 帯状疱疹が今一歩なのですが、完治までなんとなく調子が上がりません。従ってくだくだしい駄文は抜きにして、いきなり「汗駄句駄句」に参ります。【汗駄句駄句】 波舟羊水に濡つ子牛の起ちにけり春昼のもろうてうつす欠伸かな陽炎に揺るる電車の来たりけり陽炎や発つ直前の銀翼に男なら色香に迷へ桜餅海よりの風の通ひ路百千鳥料られて花のうろくづ桜鯛子の息に我が息足してゴム風船干満の潮入れ替はる遅日かな味と字とその名よろ [続きを読む]
  • 昨日の解答です。
  • ・1.料峭 りょうしょう  拙句に「料峭や紙に小指を切られたる」があります。 2.霾 つちふる  いわゆる黄砂のことです3.青饅 あおぬた 青饅や祖父の遺せし皿小鉢4.万愚節 ばんぐせつ 一時期まで「まんぐせつ」と思い込んでいました(笑)5.望潮 しおまねき これも季語とは知らず「望潮かざす螯に雲の峰」とやっていましたっけ(笑)。6.満天星の花 どうだんつつじの花 これこそ言語同断の花でしょうか( [続きを読む]
  • お見舞ありがとうございました♪
  • ・まさか帯状疱疹に見舞われるとは思っても見ませんでした。その前日のデイサービスで看護婦さんに、偏頭痛がするんだけれどどうしたんかね?と気軽に相談していたくらいです^_^;それが翌朝には左目からお凸にかけて腫れあがり、まさにお岩さん状態!!とてもじゃありませんが、人様にお見せする勇気はありません。幸い完治まであと一息、もう一歩と言うところまで治りました。皆様、お見舞大変ありがとうございました♪、という事 [続きを読む]
  • 亀鳴く
  • ・うらうらと天気の良い日曜日を予想して、「亀鳴く」という季語を採り上げようと思っていたのに、昨日からのこの冷え込みはなんとしたことだろう。花時はまるで初夏の陽気で、私の好きな季語「花冷」を使うチャンスなど皆無で、中国山地では雪が降ったと言うし、日本全国震え上がった。季節的には桜が済んで北国の花「リラ冷え」と言ったところだろうか。リラ冷えや寝る子の足を手でくるむ   鈴木素子それはともかく今日は天気 [続きを読む]
  • 歳時記
  • ・角川文庫版の歳時記、第5版が出た。私の持っていた第4版は約10年前に買ったものだが、「夏」の巻など汗の所為か、ページがバラバラになって見るも無残な有様だ(笑)。これはいくらなんでも酷い状態なので、買い換えることにした。文庫版より一回り大きい判のものも売っていた。目は見えにくいは、字は忘れるは、で本当は一回り大きい方にしようか迷ったが、結局はハンディさに軍配が上がった。新しい歳時記の特長は、主な項 [続きを読む]
  • 四月馬鹿
  • ・久しぶりに4月1日が日曜日に当りましたので、我がブログの「四月馬鹿」を検索してみました。9年前の丁度タイトルもそのままズバリの「四月馬鹿」がヒットしました。読み返してみるとこれが以外に面白いのであります。20090401 「四月馬鹿」https://blogs.yahoo.co.jp/rehabilist/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%BB%CD%B7%EE%C7%CF%BC%AF&sk=0一部繰り返しになりますが、9年間で俳句の鑑賞力が上がったのか、下がったの [続きを読む]
  • 花より団子
  • ・例年より十日も早い桜の開花だと思っていたら、昨晩など東京の千鳥が淵の早くも満開の夜桜の映像がテレビを彩りました。これでは花を観るほうの準備が整わぬまま、花見という事になりかねません。只でさえ桜の俳句は詠むのが難しいのに…(笑)。という事で、今日も「花より団子」になりそうなのですが、この「花より団子」の意味を詳しく知りませんので、改めて調べてみました。ネットでは有名な「故事ことわざ辞典」によると、 [続きを読む]
  • 瀬戸内寂聴 句集「ひとり」
  • ・図書館に久しぶりに新しい本が入っていました。瀬戸内寂聴著「ひとり」と言う句集です。俳句85句と、思い出のある人との交友を描いたエッセイ7本が収められています。ちょうど雑誌『俳句』3月号で、星野立子賞を受賞したという記事を読んだばかりです。普通の句集より一回り小さいサイズですが、1ページ1句立ての俳句は流石に力漲るものでした。自分なりに中から好きな句を十句抜いて見ました。はるさめかなみだかあてなに [続きを読む]
  • 恋猫
  • ・今朝の『NHK俳句』の兼題は「猫の恋」でした。番組の主宰は夏井いつきさん。ゲストは江戸家小猫さん。毎度お馴染みの組み合わせで今日もユニークな俳句が期待できそうです、一席に選ばれたのは「膝上に歪む羊水はらみねこ 出雲市 亀山美雪」と言う生々しい触感の句でした。これは紛れも無く女性の俳句ですよね♪三席に選ばれた「恋猫やつくづくブチの置きどころ 中野区 山崎利加」も面白い句と思いました。実は夏井先生の [続きを読む]
  • 春の灯や女は持たぬのどぼとけ
  • ・「春の灯や女は持たぬのどぼとけ」日野草城のこの句の初出は「春灯や女は持たぬ咽喉佛」だったと言う。しかし、「春灯」を「春の灯」とし、「咽喉佛」を「のどぼとけ」と仮名書きに改めたことで、みごとな官能性を帯びることとなった。いくら「俳句は写生が大事」とは言え、現実にそこにはない「のどぼとけ」まで写生することは出来ないだろう。無骨な男の喉と違って(この場合「無骨」と言う言葉を使うことにためらいはあります [続きを読む]
  • ふきのとう
  • ・産直に買物に行っていた家内が、「ふきのとう」が有ったと喜んで帰ってきた。夕餉の支度の時間には、台所の方から油のはねる音が聞こえてくる。思わず「ふきのとうの天麩羅か。いいねえ…」とにんまりだ。以前にもブログに書いた覚えがあるが、「春苦味、夏は酢のもの、秋辛味、冬は油…」である。ふきのとうに限らず、春の山菜の魅力はなんと言っても苦味だ。菜の花だって仄かな苦味で酒の肴になる。ほんの少し塩を振った食卓の [続きを読む]
  • 私のウィークポイントはつくづく脳
  • ・二月恒例、手作り句集。二月尽すれすれに間に合いましたので、後々の控えのためにもアップしておこうと思います。毎年よくも飽きないものと、我ながら感心していますが、年々衰えていく我が脳。中身と表紙を逆に貼った不良品が見つかりました!^_^; あとがき『脳(なづき)』 一風変わったタイトルの『脳(なづき)』は集中の「観潮船降りて渦巻く脳(なづき)かな」より取りました。「なづき」を辞書で引くと「脳・脳髄・脳蓋 [続きを読む]
  • 巨星落つ
  • ・木曜日の朝刊を手に取って、一面の左肩あたりにある「紙面構成?」のところを読んでいて、思わず声が出た。金子兜太さんが死んだと出ている。先日、自らが主宰する俳句結社「海程」を解散するとかいう記事を読んだばかりだ。新聞の社会面、学芸欄にはかなり大きなスペースを取ってその代表句が並んでいた。それについ先日ご紹介したばかりの小川軽舟氏の「俳句と暮らす」の中で、同じ阪急沿線の岡本という町に住んだと言う記述に [続きを読む]
  • 「俳句と繰らす」 小川軽舟
  • ・昨年の『俳句』9月号に小澤實氏と小川軽舟氏の対談が掲載されて、それ以来気にかっていた本です。何度か近所の『紀伊國屋書店』の本棚を覗いたことはあったのですが、見つからないので注文しました。目次は次のようになっています。各章の扉には軽舟氏の俳句が添えられています。1.飯を作る    ・レタス買へば毎日レタスわが四月2.会社で働く  ・サラリーマンあと十年か更衣3.妻に会う     ・妻来たる一泊二日 [続きを読む]
  • 一足早くバレンタインの日
  • ・今日は「建国記念日」だから、休日になるのはありがたいが、どうせ日曜日だ(笑)。若い人にとっての関心は勿論明々後日(しあさって)の「バレンタインデー」だ。ケーキ作りの大好きな娘のことを書いたり、わが息子の誕生日と重なる事もあって、これまで俳句の「バレンタインデー」にはあまり目を向けていなかったので、今日はいろんな俳句を探ってみようと思います。いつも何か待ちゐし頃のバレンタイン    西村和子これぞ [続きを読む]
  • 俳句の将来?
  • ・いくたびも雪の深さを尋ねけりこの冬の俳句を詠んだのは誰?さて皆様はおわかりでしょうか? 私のブログを覗いていただいているのは、俳句好きの方が多いので、多分半分くらいはお判りだとおもいます。実は月曜日(3月5日)のテレビ「いってQ」をなにげなく観ていたら、その最後にこの問題が出たのです。回答者は宮崎美子さん、伊集院光さんら並みいる強豪を倒して、決勝に進んだ4人だったかな? 最近勝てないことが逆に話 [続きを読む]