ただのおばちゃん さん プロフィール

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ただのおばちゃんさん: 「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに!
ハンドル名ただのおばちゃん さん
ブログタイトル「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに!
ブログURLhttp://correct-me.hatenablog.com/
サイト紹介文発達障害? でも頭は悪くない… 我が子と教え子たちが教えてくれた 理解のコツを綴ります
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供204回 / 154日(平均9.3回/週) - 参加 2018/01/11 17:07

ただのおばちゃん さんのブログ記事

  • いじめと戦うスネ夫
  • スネ夫の立場はさらに深刻!恐らく、理想の高い彼からしますと、自分自身の中に誇れるものはありません。スネ夫は、背が低いことに悩んでいます。学校の成績は良くなくて、スポーツも目立った活躍はありません。人気者で人格者で優秀な弟(アメリカ在住)や、憧れの従兄弟を持つと同時に、身内における劣等感にさいなまれています。勝ち組両親の大きくて重い期待にも、日々苦しんでいます。豪華なおやつに表れる母親の愛さえも、時に [続きを読む]
  • のび太を客観視してみると
  • まわりから見たのび太は「すごく迷惑、すごく嫌」ジャイアンの立場から見てみよう大好きな音楽、野球の最中にでも、母親に耳を引っ張られて連れ帰られ、やりたくない家業を手伝わされるジャイアン。勉強面でも苦労しています。ジャイアンの立場から見て、勉強も運動もせず呑気に昼寝ばかりして、ジャイアンズの足を引っ張るのび太はどんな存在でしょうか?しずかちゃんの立場から見てみようお風呂大好きしずかちゃん。のび太は、性 [続きを読む]
  • いじめる側にしか非がないのか
  • いじめる側と学校に非があり、いじめられる側には非がない、とするのが、いじめに関する「正しい見解」のようにされています。テレビなどマスコミは、いじめられた子が自殺して裁判になって、なおかつ他に目欲しいニュースがないタイミングであれば初めてニュースにします。「かわいそうに」「悪者が悪い」「大人は何をしていたのか!救えたのではないか」と思いたくていじめ自殺のニュースを見る人に忖度して、マスコミも基本的に [続きを読む]
  • ほとんどのいじめには双方向性がある
  • 現実のいじめ問題や、いわゆるいじめによる自殺について「やられる方にも非がある」と言ってはいけないという風潮があります。「加害者が一方的に悪い」「被害者には非はない」「相手が嫌だと思ったらいじめ」「学校は何をしていたんだ」と言うことが、ある種のポリティカルコレクトネスに則った「まともな」発言となっているように感じます。(いじめを煽っているのはマスメディアだと私は思うのですが、その話はまた今度)確かに、 [続きを読む]
  • 高学年、中学生の定型お作法
  • みんなで協力する=活動には遅れず早退せず参加し頑張り、かつ、張り切りすぎず、目立たないようにする。活躍しなくてはと気負わないこと。その場に居る。アドバイスは文句に聞こえるので言わない。称賛する。邪魔をしない。仲良くする=同調する。間違いだ、直してあげたいと思っても指摘しない。友達=お揃いにしようと言われたら欲しくなくても買う。本を借りたら、相手の好きそうな本を貸す。ゲームを教わっても、相手より上手く [続きを読む]
  • ジャイアンの自己肯定感2
  • ジャイアンほどには他害をしなくても、自分が満足できないとき、精神的に不安定になる人は、たくさんいます。精神的に不安定とは、脳機能が不安定、ということをオブラートに包んだ表現です。不安定にもいろいろありますが、承認欲求をこじらせた場合は、・自傷行為(自責、自罰、自虐・卑下、浪費・借金、不潔にする、自分の物を汚したり壊したりする、過食拒食等の傾向を含む)・他傷行為(暴力、暴言、他責、いじめ、マウンティン [続きを読む]
  • ジャイアンの自己肯定感
  • 自信がなくて引っ込み思案で優柔不断で何を選択しても不安そう、こんなお子さんは、自己肯定感が低い状態である、というのはどなたでもわかりやすいですね。のび太は自己肯定感低いです。逆に、ジャイアンはどうでしょうか?「うちの子は、自己肯定感だけは高いです。どこから出てくるの?というくらい、根拠のない自信に満ち溢れていて、常に自分が正義、尊大すぎてまわりが困っているくらいです。これ以上自己肯定感を上げろとは [続きを読む]
  • 会話は言葉のキャッチボールなんかでは全然ない
  • 「会話は言葉のキャッチボール」という比喩表現があります。園や小学校にかぎらず、療育の現場でもしばしば聞かれます。ほとんどの人が納得して使っているようです。うちの子はおしゃべりは好きなのですが、言葉のキャッチボールができないんです、という声もよく聞きます。ちょっと考えてみてください。キャッチボールって何でしょうか。ここでひっかかる子がいます。キャッチボールでは、やりとりするボールが、そのままの形、性 [続きを読む]
  • 感謝する→他者の自己肯定感上げる→自分の自己肯定感上げる
  • 感謝という言動は、多くの宗教でも望ましい行為として取り入れられていることからもわかるように、個人や集団の精神的な安定にとても重要な役割を持っています。学校において、ありがとうの多い先生のクラスでは、ありがとうが増える、また、人間関係がギスギスしにくいという研究があります。これは家庭でも言えることだと思うのです。感謝される経験を仕込み、「感謝されると気分がいい」「感謝されたい」、この感覚をうっすらと [続きを読む]
  • 感謝で承認欲求をなだめる
  • 前回のエントリーでは、自分で自分をほめる方法で承認欲求をなだめることについて書きました。ほかにも承認欲求をなだめる手法はあります。おそらくいちばん長期的に(死の淵まで)使えるのが、感謝です。感謝される、ではなく、感謝することです。これを身に付けておくと、一生使えます。これは、関わりとしては上級編です。バランス調整に失敗すると、卑屈になったり尊大になったりするという可能性があると思われます。お子さんの [続きを読む]
  • 承認欲求をこじらせないために
  • 神様、仏様、お天道様などなど、畏怖すべき、人知を超えた存在が見ているという考え方がキッチリ身に付いていればよいのですが、目に見えないものを認めるのが難しいお子さんの場合、承認欲求のぶつけ先が親、先生、クラスメイト、ここに集中してしまいます。それにより、よくぶつかります。そんなお子さんは、とにかく見ていてほしい、ほめてほしい、常に承認に飢えています。そんなお子さんには、まず誤学習について気を付けさせ [続きを読む]
  • 承認欲求を育てすぎないために
  • 前置きします。発達凸凹子育てには王道はありません。保護者は、子どもよりも経験はありますが、親としては初心者ですし、多忙です。親学と、精神科と心理学、教育論という3つの専門分野を網羅することなど不可能ですし、ぴんと来ない方法を継続することはとても難しいものです。(かく言う私、シールトークン法は何度やっても続けられません…)スタンダードな関わり方や、ひとつのやり方にこだわらず、続かなくてもよいので、親か [続きを読む]
  • 人類承認欲求補完計画
  • 諦めが承認欲求をなだめるいい意味で諦め上手の脳であれば、こじれにくいと言えそうです。挫折や達成感を経験しつつある程度の精神年齢になると無意識に、比較による承認欲求を手放そうというプログラムを発動させます。「自分なりの達成感を意識する」「達成できなくても、がんばった自分にごほうびをあげる」という行動を始め、承認欲求をこじらせないように、自分で自分をほめ、なだめるのです。このシステムは、自己否定の感情 [続きを読む]
  • 承認欲求との付き合い方
  • 好きなのは、話の内容ではない、話している人のことが好きなんだ、とつぶやいてあげると、お子さんが陥りやすいガチガチの結果主義を緩和できるかもしれないということは、メモを介した関わりのエントリーで示しました。(多動であれば、個性によっては、ガチガチの結果主義成果主義で育ててもよいのですよ)トップ付近にいないと承認されない寂しさ、注目されたい欲求、つまり承認欲求との付き合い方は、学校で教えてもらうものでは [続きを読む]
  • 多動性が自閉を緩和する?!
  • ADHD単発は、実はあまりいないのではないかという考え方が現在主流になりつつあります。 ADHDはASD(自閉症スペクトラム障害)を併発しているということです。 なぜ、ADHD単発は少ないのに、今まで当たり前のようにADHD単発の診断が多数あったのでしょうか。このことについての研究は私には見当たらないのですが、多動がある子はそのお陰で、頭ぶつけたり殴られたりどやしつけられたり虐待を受けたり、または薬によって脳が全体的に [続きを読む]
  • 高機能多動は試行錯誤上手
  • 自閉の少ない多動の子は、比較的失敗を恐れず、壁にぶつかり自然に別の方向へ突き進む、を繰り返す傾向があります。このため、知能が高ければ試行錯誤の必要性に自力で気付きます。それほど高知能でなくても、成功確率の低さをチャレンジ回数の量(経験の量)でカバーできることが多いです。自閉があっても、軽ければ、あちこちで頭を強くぶつけたり、車にひかれそうになるなど脳が縮み上がるような恐怖体験をしたりするうちに、自閉 [続きを読む]
  • 試行錯誤の9割は失敗でできている
  • 失敗を恐れる、これは当たり前の防衛本能なのです。でも、成果や快感といった宝を得たいというのも本能です。後者が勝れば、試行錯誤して宝探しを始めます。宝探しをした結果、結局、わかりやすい金銀財宝がそこにない、ということにより、やる気(試行錯誤する気)を失うことがあるようです。「宝物=チャレンジ経験、失敗経験、力を合わせて探す過程で得た経験や絆」、という考え方に寄せている手助けをしてあげると、一歩踏み出す [続きを読む]
  • スキンシップが全く無理なら
  • 人とのふれあいが、どんなに工夫しても完全アウトな子もいます。そういった場合は、・お布団で巻く(巻き方は色々)・moguクッションなどをベッドに敷き詰める・重い布団、重いベスト ただし暑くないもの・魚、犬、猫、馬、牛など生き物との関わりなどによって落ち着くというケースがあります。自閉圏の子は圧迫感や包まれる感じを好むことがあるのですが、ストライクゾーンが狭いこともとても多いので、好みの感覚はなかなか見つか [続きを読む]
  • スキンシップを疑う
  • メモを介した関わりのほかにも、寂しさや不安を緩和し、問題行動を減らすのに試しておきたい方法があります。 ふれあいです。インタビューすると嘘をつきまくるお子さん等親が誤学習を避けさせようにも疲弊してしまう場合、お話が難しい子の場合にも、こちらは有効です。ふれあいは多くの場合、人の自律神経を副交感神経優位に傾かせ、セロトニン分泌を促し、気持ちを穏やかにします。西洋ではアタッチメントと呼ばれ具体的にはハ [続きを読む]
  • 子どもにわかってほしければ10当たり前を疑う
  • ABAやメンタルコーチングの要素を取り入れるなど、親の意図のある子育ては、価値観の押し付けだとして、世の中では非難されやすいです。当研究所では、ADHD単発は別として、高機能で自閉傾向のあるもしかして発達…なお子さんたちには、子どもの頃から適宜、親の意図をもとに穏やかな洗脳を行い、妥当性のある価値観をインストールすることが有効、という論を支持しています。これは、世の中の子育ての主流とは明らかに逆行してい [続きを読む]
  • 子どもにわかってほしければ9
  • 親の価値観と子育て論「子どもにわからせる」「させる」という意図のある子育て、つまり親の価値観をベースとしたABA(応用行動分析 Applied Behavior Analysis)の流れにある子育て手法には、批判もあります。現在、たくさんの子育て論がありますが、主流は、・愛情をかける(受け取り方は本人任せ)・親は意図しない(本人任せ、環境任せ)・期待はする(受け取り方は本人任せ)です。「親の型にはめない」という言葉で示されることも多 [続きを読む]
  • 子どもにわかってほしければ8
  • 7の続きです。穏やかな洗脳の可否はご家庭の判断でお子さんの話してくれた内容は、どう扱えばよいでしょうか。親が話をまとめ、締めるのは、一般に避けるように言われます。確かに、定型寄りのお子さんであれば、自分なりの考えなるものに委ねても社会通念からかけ離れていくということにはなりにくいものですから委ねて自分で考えさせた方が伸びるでしょう。また、素直さがすり減った子や物語を読みすぎた子にいきなり「親による [続きを読む]
  • 大谷翔平選手といしだ壱成さんの共通点2
  • 大谷翔平選手がなぜここに?今をときめくスーパーヒーローにも言及させていただきます。端的に申し上げまして、子どものころ、発達の偏りは、あったと思います(と言っても、発達の偏りを示す指標にはいくつもの流派があり、私が選んだ流派では、日本の子どもの半数前後が発達凸凹ありとするものですので、診断がつくほどの困り感があるというよりは、「ぶっとんだ子どもだった」ということです)。多動を生かして試行錯誤し、緻密な [続きを読む]
  • 2018開成運動会本日開催
  • 順延となっていた開成運動会は本日5月14日月曜日開催されます。平日開催ですと来場者数、平均滞在時間ともに減りますので、人口密度が減り、少しは様子がわかりやすくなりそうです。なお、人工芝保護のため、水以外の飲食物は禁止です。開成には運動会大好きな子も、そうでない子もたくさんいますが、なぜか、はたから見るとみんな運動会好き、に見えてしまいますね。運動に自信がない小学生、心優しい小学生、人混み嫌いの小学生 [続きを読む]
  • 2018開成運動会本日開催
  • 順延となっていた開成運動会は本日5月14日月曜日開催されます。平日開催ですと来場者数、平均滞在時間ともに減りますので、人口密度が減り、少しは様子がわかりやすくなりそうです。なお、人工芝保護のため、水以外の飲食物は禁止です。開成には運動会大好きな子も、そうでない子もたくさんいますが、なぜか外から見るとみんな運動会好き、に見えてしまいますね。運動に自信がない子は、ひいてしまうことがあります。中1はともか [続きを読む]