なな さん プロフィール

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ななさん: 解くコツこつこつ〜大学入試問題・国語〜
ハンドル名なな さん
ブログタイトル解くコツこつこつ〜大学入試問題・国語〜
ブログURLhttp://ohaj1ki.hatenablog.com/
サイト紹介文大学入試問題の基本的な解法のコツを、分かり易く説明します。焦らずこつこつ一緒に勉強しましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 114日(平均0.6回/週) - 参加 2018/01/11 22:32

なな さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 2017年度 慶應義塾大学 文学部ー小論文 No.4
  • 7.評論全体の構成 いよいよ総仕上げだ。評論全体の構成を文字として纏める気持ちで、要約を完成させよう。要約文の総仕上げは評論全体の構成を文字で纏める作業 8. 評論全体の構成 ー 図式化 では、評論全体の構成を図式化してみよう。【第1論 ? 掛合教授が紹介したタンザニアの焼畑農耕民の生活】その日暮らし ー わたしたちの資本主義経済とはまったく異なる世界 ??最小限の努力で生計を維持する仕組 [続きを読む]
  • 2017年度 慶應義塾大学 文学部ー小論文 No.4
  • 7.評論全体の構成 いよいよ総仕上げだ。評論全体の構成を文字として纏める気持ちで、要約を完成させよう。要約文の総仕上げは評論全体の構成を文字で纏める作業 8. 評論全体の構成 ー 図式化 では、評論全体の構成を図式化してみよう。【第1論 ? 掛合教授が紹介したタンザニアの焼畑農耕民の生活】その日暮らし ー わたしたちの資本主義経済とはまったく異なる世界 ??最小限の努力で生計を維持する仕組 [続きを読む]
  • 2017年度 慶應義塾大学 文学部ー小論文 No.3
  • 5. 筆者の考えを要約しよう 1〜4で述べたコツを使いながら課題文(以下、評論と言う)を読んで行くと、「その日暮らし」を「わたし」がどのようにとらえているか、という箇所にたどり着く。(A)(本文)だが、タンザニアの農村のアソビは、上野村の人びとのように「収穫はともに実りの時期を迎えたみなのものだ」「余剰分は不作の農家に回す」を前提に成り立ってはいないようだ。それならば、「最少努力」で臨まずに、 [続きを読む]
  • 2017年度 慶應義塾大学 文学部ー小論文 No.3
  • 5. 筆者の考えを要約しよう 1〜4で述べたコツを使いながら課題文(以下、評論と言う)を読んで行くと、「その日暮らし」を「わたし」がどのようにとらえているか、という箇所にたどり着く。(A)(本文)だが、タンザニアの農村のアソビは、上野村の人びとのように「収穫はともに実りの時期を迎えたみなのものだ」「余剰分は不作の農家に回す」を前提に成り立ってはいないようだ。それならば、「最少努力」で臨まずに、 [続きを読む]
  • 2017年度 慶應義塾大学 文学部ー小論文 No.2
  • 3、要約の主要部分を見極めよう 評論文において中心となるのは筆者の考え ( = 主張 ) 部分だ。この課題文 ( 以下、評論と呼ぶ )の筆者は「わたし」である。 前半部分に出てくる「掛谷誠先生」の講義内容は、「わたし」が「Living for Today」=「その日暮らし」に興味を持ったきっかけに過ぎない。この部分に書かれているのは、掛谷先生の考える「その日暮らし」に対する肯定である。「わたし」の主張ではない。 [続きを読む]
  • 2017年度 慶應義塾大学 文学部ー小論文 No.2
  • 3、要約の主要部分を見極めよう 評論文において中心となるのは筆者の考え ( = 主張 ) 部分だ。この課題文 ( 以下、評論と呼ぶ )の筆者は「わたし」である。 前半部分に出てくる「掛谷誠先生」の講義内容は、「わたし」が「Living for Today」=「その日暮らし」に興味を持ったきっかけに過ぎない。この部分に書かれているのは、掛谷先生の考える「その日暮らし」に対する肯定である。「わたし」の主張ではない。 [続きを読む]
  • 2017年度 慶應義塾大学 文学部ー小論文 No.1
  • 設問1 この文章を300字以上360字以内で要約しなさい。(「Living for Today」という用語は使わないこと。) 1.評論の読解について 要約ということは、この「課題文 ( = 評論文 ) の内容を理解しよう」ということである。そこで私は評論文の読解は以下の2点から始まると感じている。① 接続詞に注意する。??「しかし」など、逆説の接続詞の後に筆者の考えが出てくる。??「つまり」「要するに」など、いままでの説明 [続きを読む]
  • 2017年度 慶應義塾大学 文学部ー小論文 No.1
  • 設問1 この文章を300字以上360字以内で要約しなさい。(「Living for Today」という用語は使わないこと。) 1.評論の読解について 要約ということは、この「課題文 ( = 評論文 ) の内容を理解しよう」ということである。そこで私は評論文の読解は以下の2点から始まると感じている。① 接続詞に注意する。??「しかし」など、逆説の接続詞の後に筆者の考えが出てくる。??「つまり」「要するに」など、いままでの説明 [続きを読む]
  • 2017年度 慶應義塾大学 文学部ー小論文 No.0
  • 0. 問題 次の文章を読み、設問に答えなさい。(90分)わたしがLiving for Today なるものに学術的な関心を抱いたきっかけは、2013年12月に故人となった京都大学名誉教授の掛谷誠先生の講義だった。掛谷は、1970年代初頭にタンザニアの焼畑農耕民トングウェ人の生計経済を調査し、」彼らの生計維持のしくみを、「最小生計努力」と「食物の平均化」の二つの傾向性を切り口にして論じた。40年以上も前の論文だ [続きを読む]
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