ソーシャルワーカーinカナダ さん プロフィール

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ソーシャルワーカーinカナダさん: カナダでソーシャルワーカー
ハンドル名ソーシャルワーカーinカナダ さん
ブログタイトルカナダでソーシャルワーカー
ブログURLhttps://ameblo.jp/jpcanada77/
サイト紹介文カナダでソーシャルワーカーをしている日本人のブログです。
自由文現在カナダで医療ソーシャルワーカーとして腎臓透析科で働いています。

カナダの生活、医療、福祉、移民、仕事に興味のある人に役立つ情報を載せています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供120回 / 224日(平均3.8回/週) - 参加 2018/01/13 00:23

ソーシャルワーカーinカナダ さんのブログ記事

  • 週末ラスベガスの旅
  • 私は先週末、友人とラスベガスに行ってきました。バンクーバーからラスベガスは飛行機で2時間ほどなので割と近く、カナダ人には人気の旅行先です。とくにバチェラーパーティー(bachelor party)と呼ばれる新郎新婦が友人達と独身最後の夜を過ごすパーティーをしたい人、クレージーな結婚式をあげたい人、ベロベロに酔って大騒ぎしたい人達には大人気のラスベガス。実はかつて昔むか〜し、私、短期間だけバンクーバーを基点とした [続きを読む]
  • 患者さんから聞く不思議な話
  • 日本ではちょうどお盆休みが終わった頃でしょうか?カナダではもちろんお盆休みなんて気が利いたお休みはございません。だって北米でお盆と言えば、それはハロウィンのことですからね〜(笑)。さて私が子供の頃は、お盆の時期の楽しみと言えば、花火、スイカ、そして心霊番組と相場が決まってました。怖い怖いと思っても、ついつい見聞きせずにはいられない不思議な魔力をもつ心霊番組。お化け話には欠かせない病院という好立地( [続きを読む]
  • バンクーバーの夏祭り
  • 8月最初の連休は、バンクーバーがもっとも盛り上がる時と言っても過言ではありません。と言うのも、イベントの数々が集中投入されるからです。花火大会、パウエル(日系)祭り、ゲイパレード、アニメレボリューション、などなど大イベントがめじろうしで、それを目当ての観光客も世界各国から集まってくるので街中人で一杯です。普段は人混みが苦手な私なのですが、お祭りが生み出すワイワイと興奮した空気は好きなので、この週末 [続きを読む]
  • ドラゴンレディT先生から褒められる!
  • 北米では、パワフルかつ短気、怖いアジア人女性はドラゴンレディと言われます。ドラゴンとは龍・・・つまり龍の女?なんだか辰年の女みたいで、縁起が良さそうなネーミングだね、と思ってしまうのですが、西洋でドラゴンレディと言えは蔑称なので、あまり良い言葉ではありません・・・が、しかし、うちの病院の腎臓医T先生は、まさにこのドラゴンレディという称号(?)がピッタリな女性なのです。 彼女は中国系ベトナム人を親 [続きを読む]
  • バンクーバーも猛暑なり
  • アメリカでは51℃、日本でも41℃と、なんだか世界中で猛暑が続いているようですが、バンクーバーも例外でなく、いつもとは違った異常な暑さが続いています。特にここ数日は猛烈に暑く、なんと30℃を越えましたよ!あつい〜! ・・・・・・あら?あらら?「30℃ぐらいで暑いなんて言ってんじゃね〜よ!」なんて声が日本から聞こえてきたような・・・・・・・ 確かに日本の夏と比べると、ここバンクーバーの夏は暑いと言っても [続きを読む]
  • ソーシャルワーカー、患者の飯を食う!
  • 先月、なんとか知恵を振り絞って私はある患者さんに1ヶ月限定で、宅配弁当を手配する事に成功しました。コミュニティー資源を活用・・・というか、腎臓透析患者専門のNPOの代表に頼み込んでなんとか一月分の宅配弁当代を賄って貰うことになったのです(涙)。そもそも普段はこんな風に患者さんのご飯の心配まではソーシャルワーカーはしないんですけど、でもマネージャー直々のお達しと、そしてホームレスになってしまい体重を [続きを読む]
  • 毎週水曜日の「文化大革命」ワークショップ!
  • 先月から私が勤めるここC病院の腎臓透析科では、マネージャーと職員全員(強制)参加のUnit Cultural Norm Workshopと呼ばれるワークショップが毎週開かれております。このUnit Cultural Norm Workshop、日本語に訳すと「文化大革命運動」・・・って全然違う訳になってる!?いやいや正確に訳せば「透析科文化規範ワークショップ」なんてお堅い感じになるんでしょうが、私からしたらこれは「文化大革命」なのです!(笑)。 そ [続きを読む]
  • カナダDAYと私の半生
  • ・・・なんてドラマチックな題名を付けてみましたが、大した内容ではない今回のブログ。先週末7月1日はカナダの建国記念日でした。ちなみにアメリカの建国記念日は7月4日。昨年はカナダ建国150年と言うことで、大々的なお祭り三昧だったのですが、今年は建国151年と言うことで、普通に地味な日でした。それでも、バンクーバーを含めカナダの街々では花火が打ち上げられ、ささやかながらお祝ムードが漂っていました・・・ [続きを読む]
  • エドモントンへの週末旅行
  • ここんとこ仕事でムシャクシャしてストレスレベルが急上昇中だったので、気分転換に週末を使って旅行しようと考え、航空券が一番安かったエドモントンへ行ってきました。 同僚や友人に「エドモントンに週末バケーションしに行くんだぜ〜」と自慢したら、「は!?」とか「え!?」とか「WHY!?」とかって次々に呆れられ、さらに「エドモントンなんて何もないよ。あるとすれば北米一の広さを誇るWest Edmontonショッピングモール [続きを読む]
  • ソーシャルワーカーが知らない患者さんの一面
  • 医療ソーシャルワーカーをやっていると、当然患者さんの悩みを聞くことが仕事なので、患者さんの生活について熟知する事になります。患者さんの財政状況から始まって、家族関係、仕事、病気による心や身体の負担について、などなど時には患者さんのご家族も知らないような悩みを聞くこともあります。そんな訳で、医療ソーシャルワーカーは患者さんについてどの医療従事者よりも深く知っている!という自負があります。またそれこそ [続きを読む]
  • 医療ソーシャルワーカーの生死観
  • 6月に入り、担当の患者さんが何人か立て続けに亡くなられました。体調が急変して亡くなられた患者さんもいましたが、多くは自ら、または家族が透析治療中止の決断をして亡くなられていきました。複雑な病状の患者さんが多いのが特徴のうちの腎臓透析科なので、患者さんの平均余命は3年と短く、そのため私達医療従事者も患者さんとのお別れには慣れているのですが、それでも何年も担当してきた患者さんが亡くなられると悲しく、そ [続きを読む]
  • 「週末ライフ充実計画」実施中!
  • 最近、仕事&プライベート共に今ひとつパッとしない日々を送っていた私なのですが、ついに6月に入りバンクーバーのベストシーズンがやってきました。これから3ヶ月は晴天が続き、夜10時過ぎまで日も暮れず、そしてカラッとした気持ちのいい海風がそよぐ素晴らしい夏がやって来たのです。いつまでもドヨ〜ン&ボォ〜として過ごすわけには行きません。そういう訳で「(夏季限定)週末ライフ充実計画」を勝手に実施することを私は [続きを読む]
  • ソーシャルワーカー「とばっちり」を食らう!(長編)
  • 仕事をする上での一番の苦痛は、仕事上の問題よりも上司・同僚との人間関係に起因する!と言っても過言ではないでしょう。そしてこれに賛同される皆様も多いのではないでしょうか?いくら患者さんから酷い事を言われても、自分を支えてくれる上司や同僚がいれば「屁」とも思わないけど、上司・同僚から酷い事を言われると逃げ場がない気持ちになって、一気に仕事を辞めたくなってしまいます。昔から「親と上司は選べない!」という [続きを読む]
  • 右肩甲骨痛とグーグル検索の恐怖
  • 皆さんご無沙汰しておりました。例の右肩甲骨痛がまだ治らなく、安静という名の下ここ2週間くらい肩に負担のかかるパソコンから出来る限り離れていました。でも、これなかなか至難の業です。医療ソーシャルワーカーの仕事なんて、患者さんとの相談業務でのお話中心だからパソコンなんか触らなくたって大丈夫でしょ〜!と思ったあなた!医療ソーシャルワーカーの仕事を甘く見てはいけません。実は事務作業がとっても(無駄に)多い [続きを読む]
  • 難民の患者さん
  • 皆さんもご存知の通りカナダは多民族国家です。毎年、多くの移民・難民を受け入れています。最近では、カナダ政府はシリアからの難民3万人の受け入れを表明し、私の病院の腎臓透析科でもシリアからの患者さんが少しずつ増えています。 カナダで生まれ育ったカナダ人(特に白人系の人達)は、よく移民と難民をごっちゃにして考え、今ひとつ移民と難民の違いを理解してないように思えます。しかし移民と難民とでは制度上大きな違 [続きを読む]
  • 悪夢の再来!?肩甲骨とうつの恐怖!おわり
  • 再び前回からの続き・・・ 右肩甲骨痛は治ったものの一向に治まらない不安感。休養のため私はバンコクから日本へと向かったのでした。 実家でゆっくり休養するぞ〜!と思ったものの、休養ってどうするの?って感じで、ソワソワした不安感は家でジッとしていても良くなりません。とくに朝方は酷くて、ドヨ〜ンという気分の落ち込みと、じっとしていられず動き回りたくなる衝動で、頭がおかしくなりそうです。また食欲も朝、昼は [続きを読む]
  • 悪夢の再来!?肩甲骨とうつの恐怖! つづき
  • 前回からの続き・・・ ジッとしていられない痛みと不安感、そしてさらにはアパートのバルコニーから飛び降りたい衝動にも駆られ、悲しくも無いのに涙が止まらず大泣きする私。「これは絶対おかしい!」「このままでは大変な事になってしまう」「ここから逃げ出したほうがいい!」という心の叫びを聞き、私は電話で助けを求めたのです。 っと言ってもベトナム版119番に電話したのではありません。だって私のベトナム語はそれ [続きを読む]
  • 悪夢の再来!?肩甲骨とうつの恐怖!
  • 先週私は腰を痛めたのですが、連続マッサージのお陰か腰の痛みはずいぶんと引き楽になりました。めでたし!めでたし!と喜んでいたのもつかの間、こんどは右肩甲骨の筋肉が痛み始めたのです。この右肩甲骨の痛みには、私、本当に苦く恐ろしい思いを過去にした事があるのです。今まであまり多くの人に語った事の無い、私の黒歴史(?)についてお話したいと思います。 それは私が国際協力の仕事でベトナムはハノイで生活していた [続きを読む]
  • 腰を痛める・・・イタタタ
  • 先日どうやらジムで腰を痛めてしまったようです。日本旅行中は食べる事にしか集中せず運動なんかまったくしなかったので、日本から戻ってきて少しずつジムに行くようになり、2週間も経つとだいぶ調子も戻ってきたのですが、どうやら私、調子に乗りすぎちゃったみたいです。ジムではしばらく私の(妄想)ライバルとも会わずマイペースでやっていたのですが、先日、ひさしぶりに私のライバルが登場!私の闘志も久々に刺激され、その [続きを読む]
  • 強者ぞろいの医療事務員
  • 医療ソーシャルワーカーとして仕事を円滑にする上で、絶対におろそかにしてはいけない事、それは医療事務のおばちゃんとの良好な関係作りです。もちろん、医療事務員には若いお姉さん方もいるのですが(男性事務員はほとんどいない・・・)、なんと言っても年季の入ったおばちゃん事務員ほど頼りにもなり、そして強敵にもなりうる存在はないのです。 そもそも医療事務員ってどんな仕事をするんでしょう?専門外の私に多くは語れ [続きを読む]
  • 交通委員会に強制加入、いきなり副委員長になる!?
  • BC州全域で働く腎臓ソーシャルワーカー達は、毎月一回電話会議を開いて、腎臓ソーシャルワーカー達が直面する問題を提議したり、役立つ情報を交換したり、勉強会を開いたりします。私、この電話会議、実は大の苦手なんですよ。まず、電話会議って集中しにくいんです。参加者が好き放題に会話に出たり入ったりして紛らわしいし、おばちゃん独特の甲高い声が電話のスピーカーからピィーピィーって響くのも耳障りだし(おば様たちゴ [続きを読む]
  • 医療従事者のための護身術講座
  • 2年位前から、私の病院では医療職員のための護身術講座が開かれるようになりました。患者さんと直接やりとりをする看護師、OT/PT、ソーシャルワーカーなどの医療従事者が対象で、そしてこれ有無を言わさず強制受講させられます(笑)。また、毎年一回リフレッシュをかねて、これまた強制で護身術講座を受講させられます。私は先週、本年度用の護身術講座に参加してきましたので、そのご報告を兼ねて今日はこの「医療従事者のため [続きを読む]
  • 認知症の透析患者さん
  • 高齢者の多い腎臓透析科には、認知症の患者さんもいらっしゃいます。そんな認知症の患者さんのほとんどは軽度の認知症なので特に大きな問題は無いのですが、中には症状が進んで重度の認知症になってしまう透析患者さんもいます。先日も86歳の認知症患者さんFさんが、自宅で胸に付いている血液透析用カテーテルをハサミで切ってしまい、透析科で看護師がFさんのぶった切れているカテーテルを発見して大騒ぎになりました。という [続きを読む]