chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
パタヤ・ゲイガイドの本音 https://hello.yashinoki.co.th/

これまでタイは最も嫌いな国でしたが40歳で住み始めたらタイ人には惚れました。在タイ15年目での気付き

みなさん、ウサ晴らしの海外旅行はそろそろ終わりにして、勇気を出して、日本を出ましょう。人生は一度しかないのですから・・・小さな島国で一生終わるなんてもったいない!

堂本ドリアン
フォロー
住所
タイ
出身
未設定
ブログ村参加

2018/01/13

arrow_drop_down
  • 帰る場所のないパタヤの子供たちに

    孤児院と聞いてみなさんは何を思い出すだろうか? 暗く電気もろくに通じていない木造の建物と不穏な雰囲気を漂わせる空間、そこにたくさんの親から捨てられた子どもたちがひしめき合い、事情があってそこにしか居られないにも関わらず、心無い言葉を吐くボスのような存在・・・それはまるで芦田愛菜演じる孤児院を扱ったドラマ「明日、ママがい

  • コロナ後の世界、日本・タイはどうなる?

    在タイ16年の私が肌で感じてきたことをもとに、コロナ終息後の世界、日本、タイを予測してみました (そうなると予測できる強い理由) ●通勤電車、満員電車、混み合った場所、のようなものは無くなるでしょう。 (そもそもこういった拷問に近いことが人類に長く許されてはならないし、続いてもいけない)

  • パタヤ・ロックダウンで、日本のマスコミ、ブロガー、YouTuberにうっ憤溜まる

    私はこれまで、マスコミというのは、常に事実を報道し、国民生活向上のために有益な情報を提供してくれるありがたい存在だと思っていた。 ニュースキャスターやアナウンサーは憧れであり尊敬の的であった。 だがインターネット時代になってマスコミの放つ事実は必ずしも事実でないことに気が付いた。

  • ゲイおやじのショパンへの思い(後編)

    ゲイおやじのショパンへの思い(前編) に続いて【後編】を書きました。 6.水谷豊「赤い激流」の影響を受けた日々 7.初めての恋人とヨーロッパ旅行 8.大学のピアノ愛好会に誘われる 9.タイ移住15年後、ショパンの祖国ポーランドへ 10.首都ワルシャワとショパン博物館 6.水谷豊「赤い激流」の影響を受けた日々 当時、巷ではドラマ「赤いシリーズ」が流行っていた。 『赤いシリーズ』とは、TBSが大映テレ

  • ゲイおやじのショパンへの思い

    やっと 好きになっちゃったポーランドその3(ショパンへの思い)について書くことが出来た。 今年(2020年)はショパン生誕210年となる記念すべき年なので、今回は特にショパンについて書きたいと思う。 かなり長いので興味のない人は飛ばし読みしてください。 1.ショパンとは誰か? 2.ショパンとの出会い 3.ピアノが自宅に運ばれるまで 4.つかさ先生との出会い 5.父との約束 1.ショパンとは誰か?

  • 死ぬかと思ったGrab

    みなさんは、東南アジア一帯にサービスを展開しているタクシーアプリのグラブ(Grab)という会社を存知だろうか? グラブは、シンガポールミッドビュー・シティに拠点を置く配車アプリ運営企業である。現在マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ミャンマーなどでサービスを展開している。(台湾ではGrabは使わ

  • 好きになっちゃったポーランドその2(東欧美男とショパンへの思い)

    (ポーランド前半記事はこちら) ケンと私は、2019年の6月から7月にかけての1週間をポーランドのワルシャワに滞在した。 あくまでも旅行者としてであるが、今回は東南アジア・タイ在住が16年目に入った日本人が、たまたまポーランドに行ってしまい、好きになっちゃったその理由、日本人ゲイが見たポーランドの魅力、ポーランド美男に

  • 好きになっちゃったポーランドその1(東欧美男とショパンへの思い)

    あなたは東欧出身でロスで法人化されたゲイポルノ会社の「ベル・アミ」をご存知だろうか? ベルアミもしくはベラミと聞いてピンと来た人は、東欧の美男子が好きな人、もしくは若い白人男性に惹かれる人なのかもしれない。 (ベルアミ自体はチェコ出身の会社だが、作品に出てくる男の子たちは中欧~東欧を代表する美男子の代表格と言ってよい)

  • イケメン人力車にご注意!!(エストニア旅行)

    きょうはイケメン人力車に引っかかったお話です。 今年の6月から7月にかけての2週間、パートナーのケンと一緒に、フィンランド、エストニア、ポーランドの三国を旅行しました。 ~~~~~イケメン人力車に引っかかったお話~~~~~ フィンランドのヘルシンキから、エストニアのタリンまでは、大型フェリーが出ている。

  • いま日本を救えるのは韓国車だけか!?

    冗談のような本当の話である。 もう10年以上前のことになるが、フィリピン人の友人数名とフィリピンのネグロス島を旅行した。 ネグロス島というのは日本人にはあまり知られていない島だが、フィリピンでは砂糖の生産が最も盛んな島である。近年はダイビングなどのリゾートとしても注目されている。ドゥマゲッティ市の南にあるアポ島はネグロ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、堂本ドリアンさんをフォローしませんか?

ハンドル名
堂本ドリアンさん
ブログタイトル
パタヤ・ゲイガイドの本音
フォロー
パタヤ・ゲイガイドの本音

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用