夏のロングラン さん プロフィール

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夏のロングランさん: 惟平記
ハンドル名夏のロングラン さん
ブログタイトル惟平記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/qlgcuh27509
サイト紹介文原点の夢: 音楽という力を利用して人類の恒久平和を実現すること
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 136日(平均0.7回/週) - 参加 2018/01/14 02:47

夏のロングラン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 13   一番悲しいこと
  • 寂しさが沁み込みすぎて何も考えたくないし力が湧いてこないこの夜を切り抜けられるかまったく見通しが立たないしまったく自信もない何かに不自由しているようでしていないかも知れないでも寂しさから私が自由だったらもっと力強いのだろうか寂しさが怖い;孤独が嫌だ;どうしたら良いか分からない;頼れる人もいない;ずっと一人で部屋のなか呆然としている早く寝ないと明日に響くだけど寝ようとすればするほどもっと寝られない* [続きを読む]
  • 12   HEIWAの鐘
  • よみがえれ あの時へ武器を持たぬことを 伝えた先人たちの声を 永久に守りぬかむ脅かすことでしか 守ることができないと繰り返された戦争は 忘れゆくあぁ 愚かな……あぁ 愚かな…… [続きを読む]
  • 11   ぼくの家族ノート
  • 果てのない空の向こうずっと たたずみつづける ぼくがいる誰も知らない 家族の歴史を真っ白なノートに ただ残したいんだもう寝るのかい? 君は自分の家族のことも よく知らないままで君はもう 寝てしまうのかい?家族で行った遊園地や動物園、ディズニーランドも知らない場所で踊った まぼろしのダンスもぼくの描(か)く絵とぼくの書く字できっと鮮明に残せるだろうお母さんは喜んでくれるかなお父さんは喜んでくれるかな [続きを読む]
  • 10   さみしさ
  • ときおり あるよねたまらなく さみしくなるときがさみしさのなみが おそってくるとじっと たえるしか ないのかなってやっぱ おもうんだだけど ほかにもっと いい ほうほうがある きが してるひとと かかわっているときさみしさは ひょうめんてきに きえてゆくでもいったん ひとの わから ぬけてしまえばすぐに またさみしさが ふきだしてくるそのほかはじぶんの むちゅうになれる ことをきりあげた ときにも [続きを読む]
  • 9   ぼくって ひどいやつ
  • つまらないことが つまらないとおもうならなにかに あたっていっそくだけちってしまえばいいじぶんが こうていできないそんなことばかりだよ じんせいは ってこころに となえてるんだいつも いつも いつもげんじつから かいりしたりそうの じぶんはいつも じめんのしたでうずいてるうそのつけない じぶんにはかなしい まつろが にあってるくるし まぎれによるの おせっきょうを つぶやいたらやがて みえてくるよ [続きを読む]
  • 8   つまらない なやみ
  • きのうも きょうもわたしはつまらないことに なやまされつづけているできるならじぶんを ひていせずにいきていたいじぶんを こうていできる ばしょでじぶんのことが こうていできる ひとに かこまれていきていたいでもそんなばしょも そんなひともどこにも いない きがしてぜつぼうしますだいじにしたいものって なんなんだ……だいじにしたいものが さいきんわからなくなってきたわたしなんてバカだわたしなんてアホ [続きを読む]
  • 7   めが あえば
  • タバコをくわえたひとがこっちを チラッと みてきたいっしゅん めがあってしまったからぼくはこわくてサッと めをそらす* * *しろいくもがながれる そらのなかでタンポポのわたを とばすような かぜにふかれてをたたんだままぼくはひとしれず ただよいましょうか* * *めがギラギラしたひとの くわえたタバコからただよい のぼってく ひとすじのけむりそらのなかで しろいくもになればそれは しだいにぼくを [続きを読む]
  • 6   なみだ
  • ぽろぽろとなみだがこぼれるとききみのこころははいいろになるふあんになってあせるときいきることにとってなにがたいせつなの?とじぶんにといかけるひとのためにじぶんの じかんを ささげるとききみのこころはなにいろになる?ぼくのなみだはどこにながれるの?きみのこころのなかで かわいてしまうの?たとえ そうだとしてもなみだはいつもすきとおっているよ [続きを読む]
  • 5   アミノ酸の ある日の集い
  • 森のなか木漏れびの下でシステインはブクブクと泡をふく その泡のなかで細(ささ)やかな歌声を響かせるのはアラニンだ どこか悲しげなその旋律に乗り西から漂ってくるのはメチオニン トレオニンと手を取って楽しそうに笑っている 「どっちへ行くの?」と、歌を止(や)めてアラニンが聞くとメチオニンは「東へ」と返す やがてイソロイシンもそこへやって来て「何をしてるんだい?」と陽気に尋ねる アラニンは「偶々みんなここに集まっ [続きを読む]
  • 4   ぼくの期待について
  • ぼくはここにいる。どの道を選び 歩いてもぼくはいつも ここにいる誰に会うか分からないこの道をひたすら君に向かい 歩いてゆくつもり 暖かな日差しを頼りにぼくは君の下へ向かい 歩いてゆく悲しい出来事は吹きすさぶ風に慰められる。ぼくはきっと 流し目に下を向きそれがまるでなかったように 通り過ぎるだろう見上げて 空高く見下ろして 自分のあしあとそう……確かにあとどれくらい歩けばこの外套も 脱げるだろうね で [続きを読む]
  • 3   漏電事故のワケ @君の近所の変電所
  • 「今更だけど……サ君の心は機械に操られてるの?」気付かぬ間(ま)に勝手に何でも言葉が入力され君の心は言葉でいっぱいになるやがて溢れる言葉を制御し切れずに君は暴走し出す言葉の傷付ける 友の心も見えないままに……パチパチと飛び散る火花は技巧としての漏電の仕業それらはいつか限りない夜空の果てに星々の一端へと変容するまるで金メダルの製造所みたいに種々の過ちをすべて除去したマクロコスモス − しばしば「完全」を [続きを読む]
  • 2   詩を語る ― 詩自身は語らないから
  • 漢字が読めないと詩は止まる漢字が書けないと詩はできない表現する心がないと詩は操れない心は割と怒りや苦しみで染まっている方が好い〈作り手について〉90度以上頷き得るだけの強(したた)かな首があれば、詩を作るに足る耳が養える(、と同時に手も)そうだ!耳は人の訴えを聞くためにあるそうだ!手は人の求める助けに応えるためにある詩を作るには体力も要る出会いも要るし、別れも要るそして何より −誰の足跡にも警戒し、誰の [続きを読む]
  • 1   シャンデリアが秘めた物語(断片)
  • グラスの側面に映るシャンデリア聖徒の的確な指摘により啀(いが)み合った神々の機能は溶明する無為に経た寂寞(じゃくまく)の山景を写す紙片……それはまるで猫のようなリズムを以て且つ颶風(ぐふう)を受けて育つサボテンの姿の様であったしっとりとさやぐ 屋外の観葉植物の如くあゝ素直な子犬たちが グラスを咥えて戯れる、その姿のかわいらしいことヨノオトルダム前の広場にて [続きを読む]
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