TorontoLife さん プロフィール

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TorontoLifeさん: TorontoLife
ハンドル名TorontoLife さん
ブログタイトルTorontoLife
ブログURLhttp://realtorontolife.com/
サイト紹介文トロント情報・生活の様子をお届けします。経済、金融、住宅、育児や日常生活など幅広くカバーしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 183日(平均2.6回/週) - 参加 2018/01/14 20:57

TorontoLife さんのブログ記事

  • カナダ中銀利上げ(1.25%→1.50%)ー2018年7月
  • カナダ中銀は予想通り利上げ(1.25%→1.50%)7月11日のカナダ中銀(BoC)は、市場予想通りの利上げ実施となりました。事前の予想は圧倒的に利上げに偏っていましたので、利上げ自体にはサプライズはありませんでしたが、今後の利上げ余地が残ったことはややタカ派な結果となりました。事前の予想では、今回の利上げを最後に打ち止めを示唆するとの観測もありましたので、引き続き利上げを進める可能性を残したことが若干のサプラ [続きを読む]
  • カナダ雇用統計(6月)は強弱入り交じり、利上げ観測に影響なし
  • カナダの6月雇用統計は予想を上回る伸びも、パートタイム中心の伸びカナダの6月の雇用者数は、32,000人の増加となりました。5月は7,500人減少、4月は1,100人減少でした。市場予想は24,000人でしたので、雇用者数の伸びはポジティブな結果でした。ただし、パートタイム雇用者が22,000人増ということで、内訳はそれほど強くもないという感じです。失業率は5.8%から6.0%へと上昇しましたが、こちらは労働参加率が0.2%(65.5%←65.3%) [続きを読む]
  • トロント住宅市場(6月)は小康状態
  • トロント住宅価格は安定的に推移も上昇圧力は乏しいトロントの2018年6月の住宅価格指数(HPI)は、前月から0.04%下落、前年同月から4.76%の下落となり、平均価格は$772,100(5月は$772,400)となりました。前月から価格はほぼ横ばいで、2018年初のボトムからの回復基調は変わらずとなっています。平均販売価格についても前月の$805,320からほぼ横ばいの$807,871となっています。平均販売価格の前年同月比は2%の増加となっています [続きを読む]
  • BoC(カナダ中銀)は7月利上げに踏み切る見込み
  • カナダは7月11日のBoCで利上げを発表する見込みカナダのCPI統計(5月分)や雇用統計、小売売上高を見たときは、これでBoCの7月利上げはなくなったかなと思いましたが、6月のFOMCの利上げに追随して、BoCも7月の利上げを実施しそうな状況になってきました。7月6日に発表された米国の雇用統計は、雇用者数は前月比21.3万人増と、市場予想の19.5万人を上回りました。しかし、時間当たり平均賃金は前月比0.2%と市場予想の0.3%を下 [続きを読む]
  • カナダの5月CPIはコアを含めて予想を下回る結果
  • カナダの5月のCPIはコアを含めて予想を下回る結果6月22日に発表されたカナダの5月CPIは予想をした回る結果で、前年比の伸び率は4月と同じ+2.2%となりました。エコノミストの予想が前年比+2.6%でしたので、予想を大きく下回る結果となっています。 ブルームバーグ:Canada’s Economy Just Wobbled But Rate Hikes Are Still In the Cards 総合指数の下振れは一時的な要因による影響も大きいので過度に懸念するものではないですが [続きを読む]
  • カナダ雇用統計(2018年5月)鈍化継続、7月利上げはさらに遠のく
  • カナダの5月雇用統計は予想外のマイナスカナダの5月の雇用者数は、前月比7,500人の減少となりました。4月にも1,100人の減少でしたので、引き続き雇用市場の停滞が続いています。フルタイム雇用者数が前月比31,000人減少となる一方で、パートタイム雇用者が23,600人増となっています。また、24-55歳のcore-working-agesで男性、女性ともに19,000人の減少となっていて、雇用変化の内訳からも弱いと言えます。 5月の失業率は4か月連 [続きを読む]
  • トロント住宅価格(2018年5月)、2018年後半も堅調な推移が見込まれる
  • トロントの住宅価格は緩やかな回復を維持トロントの2018年5月の住宅価格指数(HPI)は、前月から0.79%上昇、前年同月から5.40%の下落となり、平均価格は$772,400となりました。トロントの住宅価格指数は2017年5月にピーク(平均価格は$821,400)をつけていましたので、そこから5%強の下落となりましたが、価格の調整は2018年1月に平均価格$743,200で終わりました。そこからは緩やかな上昇を続けていて、1月のボトムから5月までに3. [続きを読む]
  • カナダの4月のCPIは予想を下回る結果
  • カナダの4月のCPIは予想を下回る結果も、コアは予想通り5月18日に発表されたカナダの4月のCPIは、全体の数値が前年比+2.2%となり、市場予想の2.3%を下回りました。3月の2.3%から伸びが鈍化しています。コアの数値は、以下のとおり概ね予想通りでした。CPI−trim 2.1% (予想2.1%)CPI−median 2.1% (予想2.1%)CPI−common 1.9% (予想1.9%) カナダの3月の小売売上高は弱いCPIと同時に、3月の小売売上高が発表されました [続きを読む]
  • 米利上げ、年内2回か3回か
  • 6月利上げに向かうFOMC5月1-2日に開催されたFOMCでは市場の予想通り政策金利が据え置かれました。5月4日に発表された米雇用統計は、雇用者数の増加は市場予想の19.2万人増に対して16.4万人増と下回る結果となりました。一方で、失業率は3月の4.1%から4.0%へと低下という市場予想に対して労働参加率の低下の影響もあり3.9%まで(17年反ぶりの低水準)低下しました。時間当たり平均賃金は、前月比0.1%の伸びにとどまり、市場予想を [続きを読む]
  • トロント住宅価格(2018年4月)
  • トロントの住宅価格は堅調な推移トロントの2018年4月の住宅価格指数(HPI)は、前月から0.72%上昇、前年同月から5.15%の下落となり、平均価格は$766,300となりました。2016年末からの推移をみると、2017年後半以降の堅調さが確認できます。 販売は前年から急減も、悪化はせず堅調に推移4月の販売件数は7,792件、前年から32.1%の減少となっていますが、3月の販売数は7,228件で、前年比39.5%減少でしたので、水準は前月からそれほど [続きを読む]
  • ドル高か、ドル安の戻りか
  • 米ドル全面高ユーロドルなど主要通貨での米ドルの上昇が目立っています。ユーロドルは4月中旬に1.23台だったところから1.19台まで米ドル高が進行、ドル円も特に材料はないなかでするすると109円台へとあがってきました。ポンドに至っては、GDPなどの経済指標の鈍化で確実視されていた5月のBOE利上げが遠くなってしまったことから、4月中旬に1.43台だったところから1.36程度まで下落しています。豪ドルも、5月1日のRBAは全く新材料 [続きを読む]
  • カナダ中銀(BoC) MPR(2018年4月)カナダ経済概況
  • カナダ経済の現状評価カナダ経済の成長率は鈍化したが、経済活動は潜在成長率に近い水準にある。経済活動の減速は、貿易の鈍化や住宅規制の影響などの一時的な変動要因によって予想されていた。この減速によって、今後3年の経済成長は潜在成長を僅かに上回ることが見込まれる。結果として、実質GDP成長率は、2018年と2019年に2%程度になる予想となり、2020年には潜在成長率の1.8%に鈍化する見込みとなる。2018年1月の見通しからは [続きを読む]
  • カナダCPI(3月)は予想より弱く、利上げ期待後退
  • カナダの3月CPIは予想を下回る結果カナダの2018年3月のCPIは、前年比2.3%の伸びとなり、前月の2.2%から伸びが加速しましたが、市場予想の2.4%には届きませんでした。コア指数は以下のとおりで、概ね2%前後の伸びとなっています。CPI−trim 2.0%CPI−median 2.1%CPI−common 1.9%今回の前年比2.4%の伸びは2014年10月以来の高い伸びとなっています。ただ、ガソリンを除くと、CPIの伸びは前年比1.8%となり、前月から変化はあ [続きを読む]
  • カナダ中銀(1.25%据え置き)
  • BoCは予想通り据え置きカナダ中銀は、2018年4月18日に市場の予想通り金融政策の据え置きを決定しました。声明文では、カナダのインフレがコア指数を含めて予想どおり2%近辺まで上昇しているという認識が示されているほか、ガソリン価格の上昇や最低賃金の上昇によって1月時点の見通しからインフレが僅かに上昇しそうだという見解を示しています。世界経済についても1月時点よりもポジティブな見方をしているようですが、地政学的 [続きを読む]
  • エスカレートする米中貿易摩擦の為替への影響は
  • 米中貿易摩擦はエスカレート米国の鉄鋼・アルミニウムへの関税賦課をきっかけに貿易摩擦への懸念が高まっていましたが、対象から除外される国が徐々に増えていったことや手続きに時間がかかるといった思惑から、「米国の交渉術によるもの」と捉えられて懸念が緩和していました。しかし、先週後半に米国が「中国からの輸入品に追加関税1000億ドル検討」と伝わると、中国が即座に反撃を示唆するなど、事態が再度悪化しました。緊張は [続きを読む]
  • カナダ雇用統計(2018年3月)
  • カナダ雇用市場は堅調を維持カナダの2018年3月の雇用統計は、雇用者数が前月から3.2万人の増加となりました。市場予想は2.0万人だったので、市場予想を若干上回ったもののほぼ予想どおり、若干強かったという程度の数値です。州別には、ケベック州の雇用増が大きく、オンタリオ州はほぼ変わらずでした。米国の雇用統計は低調3月の非農業部門雇用者数は前月比10.3万人増、市場予想の18.5万人を下回り、失業率も低下予想に反して変わ [続きを読む]
  • トロント住宅価格(2018年3月)
  • トロント住宅価格は横ばい2018年3月のトロント全体のHPI(Home Price Index)は、前月比1.2%上昇、前年比1.5%下落、平均価格は$760,800でした。前年比では下落となっているものの、半年前の2017年9月との比較では1.3%上昇となっていて、最近はほとんど横ばいといった状況になっています。価格の騰勢は止まっているものの、下げている状況でもない、というのが現状です。 住宅販売は引き続き低調2018年3月の販売数は7,228件で、前年 [続きを読む]
  • カナダ中銀の利上げ観測を高めた2月のCPI
  • カナダの2月のCPIは1月から伸びが加速3月23日にカナダの2018年2月のCPI(消費者物価指数)が発表されました。前年比の伸びは2.2%となり、1月の1.7%から加速、市場予想も上回りました。カナダ中銀が参照する3つのコア指数も以下のとおり前年比の伸びが1月から加速しました。CPI Common +1.9% 1月+1.8%CPI Trim   +2.1% 1月+1.8%CPI Median +2.1% 1月+1.9%同日に発表されたカナダの1月の小売売上高も、概ね市場予想通り堅 [続きを読む]
  • FOMC利上げ(2018年3月20-21日)
  • FOMC 25bp 利上げ2018年3月のFOMCでFF金利の誘導目標を1.50-1.75%に引き上げることが決定されました。ロイター:FOMC声明全文今回の利上げは市場の予想どおりでした。市場の注目が集まっていた2018年の利上げ回数は、従前の市場予想どおり今回を含めて3回にとどまり、2月のタカ派な議会証言以降高まっていた4回の利上げ見通しは示されませんでした。経済成長の見通しは上方修正されたものの、インフレ見通しは据え置き、失業率は [続きを読む]
  • トロント都心のリプリー水族館
  • またまた行ってきました。トロントのCNタワーの真下にあるリプリー水族館。 外で遊ぶにはまだまだ寒いので、室内で動き回れる水族館はありがたいです。前回は電車で行きましたが、今回は車で行ってみました。道を渡ったところのホテル(DELTA HOTELS)の地下の駐車場に停めることができたので、UNION駅より近かったですね。UNION駅からでもアクセスは悪くないですが、DELTA HOTELSの駐車場が使えるのであれば車の方が楽ですね。今 [続きを読む]
  • 何歳まで働けばいいのか
  • 最近『How Starbucks Saved My Life』という本を読んで、いま『THE 100-YEAR LIFE』という本を読みながら、一体何歳まで働くつもりでいればいいのか、考えています。『How Starbucks Saved My Life』は、大手の広告会社で長年働いてきた著者が解雇され、紆余曲折を経て64歳でスターバックスで働き始める話。スターバックスで20代を中心とするずっと歳の離れた若者達と働くことで、大企業で長年働いてきた著者の仕事や同僚に対する [続きを読む]
  • 何歳まで働けばいいのか
  • 最近『How Starbucks Saved My Life』という本を読んで、いま『THE 100-YEAR LIFE』という本を読みながら、一体何歳まで働くつもりでいればいいのか、考えています。『How Starbucks Saved My Life』は、大手の広告会社で長年働いてきた著者が解雇され、紆余曲折を経て64歳でスターバックスで働き始める話。スターバックスで20代を中心とするずっと歳の離れた若者達と働くことで、大企業で長年働いてきた著者の仕事や同僚に対する [続きを読む]
  • 米雇用統計(2018年2月)
  • 米国の2月の雇用統計が発表されました。2月は31.3万人もの増加で、1年7か月ぶりの増加幅となりました。市場予想が20万人程度だったので、予想を大きく上回る強い結果です(12月と1月の数値が合計で5.4万人上方修正されたこともポジティブ)。失業率は求職者の増加で横ばいの4.1%でした(市場予想は0.1%低下)。これで利上げ加速か、というと、賃金の伸びが鈍化したことで、むしろ利上げペースの加速期待は後退しています。時間あた [続きを読む]