宇砂(うさ) さん プロフィール

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宇砂(うさ)さん: usaquiécrit
ハンドル名宇砂(うさ) さん
ブログタイトルusaquiécrit
ブログURLhttps://ameblo.jp/usaquiecrit/
サイト紹介文ライターとしてWEB媒体でコラム連載中。過去の作詞&詩をアーカイブとして掲載しています。
自由文文章を書く仕事をしています。1997年詩を書く活動をはじめ、1998・1999年に作品展を開催。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 39日(平均6.6回/週) - 参加 2018/01/15 22:21

宇砂(うさ) さんのブログ記事

  • さようならは簡単
  • さようならは簡単文字にして心に貼ればいい油性ペンで書いたらもう戻れないから__ 昔の詩とはどれぐらい表現が異なるのかと最近少しだけですが書くようになりました。基本的な部分は、変わっていないのかも知れません。 [続きを読む]
  • まぶしい光景に、来ない朝
  • 夢の最後まで右手をずっと あなたの左手に預けていた 同じ温かさになったとき 体中に伝わるそれは すぐコトバにできるほど ありふれてはいないもの 長く白い上り坂を 空に向かうように歩けば 眩しい光景に やがて朝が訪れる わたしはもう気付いているよ 覚えている素敵な夢ほど 叶わなくて 忘れ去った夢が いつか瞬間的に いたずらに現れること この答えを破ってしまえるのは あなたの左手と あの長く白い上り坂 [続きを読む]
  • わたしたちという生命体
  • ほんとうは 何者にだってなれる だけど 何者かにとどまりたくはない ひとつの世界で いろいろな星を見つけるために 生きていたいと願う ほんとうは どこにだって飛べるし どこまででも泳げる わたしたちは 羽がなくても鳥であれるし 尾びれがなくても魚であれる ブルーの果てまでをも 愛している 生命体なんだと思う 2003詩集「恋の花のおひたし」より / 宇砂 [続きを読む]
  • クロール
  • 僕は自由にクロールする たとえ無表情な空の中でも 何かに会いたくて とても近づきたくて つかまえて その網で やさしくつかまえて 赤いくちびるで そのまえに少しだけ 僕を追いかけて 僕にみとれて 僕はわがままにクロールする 何かに会いたくて とても近づきたくて 君につかまえてもらいたくて 言葉にできないぶん クロールしてる 2003年詩集「ショートケーキのうえの恋」より [続きを読む]
  • その日、その時(ギター弾き語りVer)
  • ずっとずっと前のお話なのですが千田タクシ君が私の詩「その日、その時」に曲をつけてくれたことがありました。 もう10年以上も前のものだけど音源が生きていました。 彼が今もギターを弾き続けているのかそれはわからないのですがとても良い思い出です。 詩は単独でも、十分味わえるけれど音と一緒になると動き出します。心に強く響いて、足跡を残すように。 「その日 その時」という曲です。 ↑上記リンクページにあるタ [続きを読む]
  • ここからはいちばんよく見える
  • あなたのうしろには いつも大きな未来が広がっていて 私にはそれごと 抱きしめることができなかった とても素晴らしい 未来だったからこそ 懐かしい時間は てのひらで弾けて 宙に舞う 新しい恋を選ばずに あなたの後ろに広がっていた未来を 目を閉じて 眺めながら暮らしている ここからはいちばんよく見える ここからはいちばんよく見える あなたが 1999年詩集「ここからはいちばんよく見える」より/宇砂 [続きを読む]
  • 一文字目で
  • 君の名前の一文字目を 僕の胸に残してよ 離れても そんなに遠くはないよと 残してよ 哀しみなしで 残してよ そして ときどき僕をくすぐって ときどき僕を抱きしめて 一文字目で 2002年詩集「優しいくちばし」より/宇砂 [続きを読む]
  • ちいさな道しるべ
  • ちいさな道しるべをつくったから いつでもむかえにきてくれていいよ とってもちいさい道しるべを作ったからメガネをかけていつでもむかえにきてくれていいよ ムシメガネをもっていつでもむかえにきてくれていいよ 詩集「恋をした日のきんいろ」より [続きを読む]
  • 赤とピンク
  • 私のものじゃないあの人 それでいいんだ 私はものをすぐに無くしちゃうから 私のものになっても きっとあの人を 見失うはずだもの この距離でいいよね ちょうど 赤とピンクぐらい 1998年詩集「心の鳥カゴ」より [続きを読む]
  • すみれの花のボンボン
  • すみれの花のボンボンを ひとつちょうだいといったら あの人はぜったいに ふたつくれた ひとつは 大切なお友達にあげなさい そうはいわなかったけど きっと そういってるんだと思ってた そんなあの人が とっても好きだった 美しいけど可愛い 細くてちょっと頼りげない すみれのようなあの人 お姉さんで 名前は知らない 2005年詩集「ハートにからまる点と線」 [続きを読む]