Tacky さん プロフィール

  •  
Tackyさん: AFP目指してみた
ハンドル名Tacky さん
ブログタイトルAFP目指してみた
ブログURLhttp://tacky-k.hatenablog.com/
サイト紹介文思い立ったら吉日…的にFPの勉強を始めました。取り敢えず2018年中のAFP資格取得を目指します!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 37日(平均7.2回/週) - 参加 2018/01/15 23:09

Tacky さんのブログ記事

  • 短期売買禁止!の意思表示
  • 譲渡所得のうち、土地・建物の譲渡所得については、短期と長期に分けて計算します。短期=分離短期譲渡所得長期=分離長期譲渡所得短期・長期の判断は、譲渡した年の1月1日時点での所有期間で行い、5年以内なら短期、5年超なら長期になります。で、問題なのが税率です。短期譲渡所得には、所得税・住民税合わせてなんと39.63%!もの税金がかかります。(復興特別所得税含む)因みに長期譲渡所得は20.315%とほぼ半 [続きを読む]
  • 所得計算は不思議がいっぱい
  • 10種類の所得金額の計算方法を見ていくと、根拠があるのかな?と思うことが沢山出てきます。例えば、退職所得について。退職所得の控除額の計算は、勤務年数が20年以下の期間は40万円に勤続年数を掛け、20年を超える期間には70万円を掛けて計算されます。なぜ20年を超えると多くなるのか?20年といえば、高卒で38歳、大卒で42歳です。定年が60歳〜65歳と考えても何か意味がある数字のようには見えません。しかも!最後はざ [続きを読む]
  • 意外と複雑な配当所得
  • 配当所得は比較的身近な存在でありながら、その課税方法についてはよく知りませんでした。ます、支払いを受ける時に20.315%(上場株式等の場合、以下上場株式等のみを想定して書きます)源泉徴収されます。私はこれで課税を終わらせていたのですが、実は三つの方法があります。①総合課税(原則)②申告分離課税③申告不要①総合課税として確定申告する場合は、配当控除の適用ができますが、上場株式等の譲渡損失との損益 [続きを読む]
  • 皆、所得の基本を知らない
  • 今日からタックスプランニングに入りました。「所得税計算の流れ」を頭に入れておくと、色んなことがスッキリと理解できるようになります。①所得を10種類に分け、それぞれの所得を計算②各所得を合算して課税標準を計算③課税標準から14種類の所得控除を差し引き課税所得金額を計算④課税所得金額に税率を掛けて所得税額を計算⑤所得税額から税額控除を差し引いて申告税額を計算少しややこしいですが、単語をよく理解し覚え [続きを読む]
  • NISAの不都合な?真実
  • NISAに関する記事です。http://toyokeizai.net/articles/-/208695?display=b一般NISAの7割が50代以上、というのは興味深いデータですね。若い世代は投資に興味がないのか、そんなお金はないと最初から見向きもしないのか…投資において最大の武器は時間ではないかと思います。20代、30代から長期の投資を行うと良いと思うかですが…その意味でも積立NISAをもっと宣伝してほしいですね。ここでも生命保険同様、売りたい [続きを読む]
  • 長期投資は積立NISAで決まり
  • 日本で投資をする場合、最大のコストは税金です。2018年1月から積立NISAが始まり、長期投資は積立NISAとiDeCoがベースとなるのは間違いないでしょう。NISAは年間150万円で5年間、積立NISAは年間40万円で20年間にわたり、その投資にかかる売却益や配当が非課税になります。NISAを選ぶか積立NISAを選ぶかは、個人の投資環境によって違って来るでしょう。年間40万(=月3.3万円)も枠があれば、私には十分です。とても150万円 [続きを読む]
  • 分散と標準偏差
  • ポートフォリオ理論のところで登場する「分散・標準偏差」。これも理解が難しいトッピクのひとつです。ずいぶん昔のことですが、統計学は個人的に興味があり、何冊か本も買って読んでみたことがあります。もちろん、専門的な内容になると全く歯が立たないので入門書レベルです。その中でも最もわかりやすかったのがこの本です。さすがに後半になると難しくなりますが、前半の分散や標準偏差の部分は例題を使いながら丁寧に解説され [続きを読む]
  • デリバティブは難しい
  • 金融商品のなかで、個人的に最も難しいのがデリバティブです。参考書では、先物取引、オプション取引、スワップ取引などが解説されています。先物はまだ理解できますが、オプションなどは何をどうしたら使えるのか実感が湧きません。「オプション取引とは、将来の一定時点において、特定の商品を一定の価格で売買する権利を売買する取引をいいます。」何を言ってるのか…(笑)自分で投資をする場合、基本的に自分が理解 [続きを読む]
  • アクティブ運用はパッシブ運用に勝てない
  • 既に定説となっていますが、アクティブ運用はパッシブ運用に勝てないと言われています。アナリストなどの専門家が情報を収集・分析して投資を行うのがアクティブ運用。短期的に良い結果を残すファンドもあるでしょうが、結果を残せないものもあり、全体としては、パッシブと運用実績は変わらないというデータがあります。当然のことながら、アクティブ運用には多額の経費(多くは人件費でしょう)がかかるため、その分、経費 [続きを読む]
  • ドルコスト平均法を検証してみる
  • ドルコスト平均法は、株式を定期的に一定金額ずつ購入する方法です。一定金額ずつ購入するので、価格が高いときには少ない数量を購入し、価格が安いときには多くの数量を購入することになります。これによって長期的には平均取得価格は低くなり、投資効率が上がると言われています。実際に計算してみましょう。価格が10%ずつ上昇していく状況で、一定金額ずつ購入するドルコスト平均法と一定数量を購入していく方法を比較してみま [続きを読む]
  • 個人向け国債…え?
  • 債券は株式に比べてあまり馴染みがないという人も多いと思いますが(私もそうです)、また先に思い浮かぶのは国債ではないでしょうか。個人でも購入できる「個人向け国債」は、①変動10年②固定5年③固定3年の3種類で、毎月発行され購入単位は1万円、利払いは半年毎という商品です。現在募集している各国債の利率(税前)は、①0.06%②0.05%③0.05%ちなみに、0.05%は最低保証利金利で、これ以上は下がりません。詳細は [続きを読む]
  • 年金繰り下げ受給は現実的か
  • 以前にも紹介したファイナンシャルプランナーの方の記事です。http://toyokeizai.net/articles/-/207536?display=b「年金を繰り下げ受給にすると、月0.7%の割増になるため、70歳以降は余裕を持った生活を送れる。65歳まで働き、年金を受給する70歳までは貯蓄を取り崩して生活することにすれば、65歳までに1,680万円の貯蓄をしておけば良い。」というようなことが書いてあります。確かにその通りなのですが、この案では誰も納 [続きを読む]
  • 金融商品販売法の隠された意図
  • 金融商品販売法(金融商品等の販売等に関する法律)は、金融商品の販売について消費者を保護するための法律のひとつです。販売業者が金融商品を販売する際、・価格変動リスク・信用リスク・権利を行使できる期間の制限や解約期間の制限などの重要事項を消費者に説明する義務を負わせています。重要事項の説明がなく消費者が損害を被った場合には、消費者は損害賠償を請求することしています。(ただし、立証責任は消費者側にあ [続きを読む]
  • 日銀短観の信頼性
  • 今日から金融資産運用に入りました。色んな経済・景気指標が登場しますが、そのひとつに日銀短観の業況判断DI が出てきます。日銀短観は、日銀が年に4回、上場企業や中小企業に対して景気動向のアンケートを行うとものです。この手のアンケートは、財務情報を記載する項目が多く、経理の担当として私もよく回答を作成していました。DIは数値ではなく、「良い」とか「悪い」というような、ある意味曖昧な選択肢から選びま [続きを読む]
  • 水害は特別?
  • 火災保険は、「火災」という名称が付いているにも関わらず、火災以外の保障があるから分かりにくいですね。火災保険でカバーできるのは、火災、落雷、風害、雪害などですが、なぜか水害は対象になっていません。水害は、落雷や風害と同じく自然現象を起因とする被害であるにも関わらず対象外…水害は自然現象だけではなく、人工的なことに起因する可能性が高いからなのでしょうか?このあたりの線引きをスッキリ説明してく [続きを読む]
  • 生命保険は不要?
  • 本屋さんで見かけて面白そうなので読んでみました。100万円程度の貯蓄があれば保険は不要、というのが「保険のプロ」の基本的な見解です。子どもが生まれたりして、保障が足りなくなった場合にのみ掛け捨て保険に入れば良いとのこと。確かにそのとおりなのかもしれません。よく覚えておかないといけないことは、・保険に入る前に、公的保険・年金や企業保険でどこまでカバーされているかよく確認すること・有名人が出る感情に訴え [続きを読む]
  • 複雑すぎる長期平準定期保険
  • 以前、ある会社の経理部で働いていたとき、何とも不思議な経理処理をしている保険がありました。今振り返ると、それが「法人契約の生命保険と税金」のところで出てくる長期平準定期保険でした。複雑なので内容を確認しておきます。【要件】契約時の年齢+保険期間 > 70 かつ、契約時の年齢+保険期間×2 > 105 であること。【保険料の処理】保険期間の前半6割は、1/2 は損金参入、1/2は資産計上保険期間の後半4割は、全 [続きを読む]
  • ねんきんネットで簡単確認
  • 以前のエントリーリテラシー欠如は致命傷 - AFP目指してみたで、ねんきん定期便を使って自分の年金額を計算したことを書きました。その際、ねんきんネットというものがあることを知り、登録して実際に使ってみました。https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.htmlよくできたシステムで、とても便利です。特に、自分が将来受けとることができる年金額を、色々なパターンでシミュレーションできるので、今後の生活の変化を織り込んで [続きを読む]
  • 曖昧な個人年金の記憶
  • 個人年金の保険料は生命保険料控除の対象になりますが、そのための要件は、①年金受取人が契約者か配偶者のどちらかであること②年金受取人=被保険者であること③保険料払込期間が10年以上であること④年金受給開始日の被保険者の年齢が60歳以上で、年金受取期間が10年以上であることとなっています。実は私も今から15年ほど前に、何となくやってみようかと思い立ち、毎月1万円程度の保険料を支払っています。毎年の年末調整 [続きを読む]
  • 反主流?の全期型保険
  • 生保不信だった私ですが、結婚したばかりということもあり、最低限の保障は必要なのではないかと考えていました。その時、大同生命の外交員の方が、全期型の定期保険特約付終身保険を勧めてくれました。全期型は契約当初の保険料は高くなりますが、途中で更新がないため保険料が上がることがなく継続できます。同じ保険期間、同じ保険金額で生涯払込み保険料を計算してみると、数百万円の節約になります。最低限の保障(死 [続きを読む]
  • 生保不信
  • 保険業法で禁止されていることのひとつに、「保険契約者に対して、不利益となる事実をいわずに、既存の保険契約を消滅させて、新たな保険契約の申し込みをさせる等の行為」(以前のエントリーhttp://tacky-k.hatenablog.com/entry/2018/01/18/181330 に記載した参考書から抜粋)があります。しかしながら、1990年代後半バブル崩壊後の金融不安のさなか、高予定利率の保険を「見直し」と称して低い利率の保険に誘導する営業が [続きを読む]
  • 早く言ってよ利差配当付保険
  • 保険を配当の有無で分類すると①有配当保険②準有配当(利差配当付き)保険③無配当保険に分けられます。配当の原資となるのは、死差益・利差益・費差益で、①は三つ全てから、②は利差益のみから配当することになります。保険料は①が高く③が安くなります。実は私が20年に加入し、現在も続けている定期保険特約付終身保険は②です。記憶は曖昧ですが、②利差配当付保険は20年前の生保冬の時代に登場したような記憶があり [続きを読む]
  • 少額短期保険?
  • 今日から「リスクマネジメント」に入ります。保険契約者の保護の項目で、保険契約者保護機構が出てきます。保険会社が破綻した場合に契約者を保護するための組織で、国内で営業する生保・損保は加入が義務付けられています。但し、少額短期保険業者や共済は加入義務がありません。少額短期保険?聞きなれない言葉ですが、どのような保険なのでしょうか。ウィキペディアによると…「少額短期保険とは、保険業法上の保険 [続きを読む]
  • 専業主婦の選択
  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)は専業主婦でも加入できます。拠出限度額は2.3万円/月(27.6万円/年)iDeCoのメリットは、①拠出額全額所得控除の対象②運用益非課税③受取時公的年金等控除・退職所得控除の対象であり、その中でも最大のメリットは①でしょう。しかしながら、課税所得のない専業主婦は、①のメリットを享受することができません。今年から積立NISAが導入され、20年間にわたり年間40万円まで上記②のメリット [続きを読む]
  • 少し残念な iDeCo
  • 法改正により2017年から加入対象が拡大した個人型確定拠出年金(iDeCo)。個人的には今後出題頻度が上がるのではないかと考えています。参考書には個人型の掛金拠出限度額として以下の記載がありました。厚生年金の被保険者のうち、(勤務先が)他の企業年金(=企業型DCのこと)のみを実施している場合→2万円/月そして注として、個人型DC、企業型DC合算拠出限度額 年66万円(月5.5万円)と記載されています。実はこの記載、正 [続きを読む]