カヴァルニーからローランの裂け目(Breche de Roland)へ。カヴァルニーへ到着した翌日、今回のピレネーの山旅のハイライト、ローランの裂け目へのトレッキングだ。
カヴァルニーからローランの裂け目(Breche de Roland)へ。カヴァルニーへ到着した翌日、今回のピレネーの山旅のハイライト、ローランの裂け目へのトレッキングだ。
この夏に、海外遠征の第3弾、フランスとスペインの国境、ピレネー山脈に登ってきました。波瀾万丈のピレネーの山旅の様子を、よろしければご覧ください。
秋の編笠山。久々に観音平から編笠山へと登ってきた。
秋と冬の唐松岳。10月の紅葉シーズンに、やっと休みを取れて、唐松岳と八方池の紅葉でも愛でるか~、と久々に出掛けたものの・・・
メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ。スイスアルプスの山歩き、最終日に選んだのは、この絶景コース。
フィルストからバッハアルプゼー、ファウルホルンへ。絶景連続の素晴らしいトレッキングコースだった。
5年ほど酷使してきたグリベルの冬山用12本爪アイゼン。アイゼンの前部にある「ベイル」の交換修理をやってみた。
ホテル グレッチャーガルテン。今回のスイスアルプス、グリンデルワルトの拠点にしたホテルだ。
ユングフラウヨッホからアイガートレイルへ。グリンデルワルトでのトレッキング第3弾。ヨーロッパアルプスの屋根、ユングフラウを展望し、アイガー北壁の裾を歩く、超プレミアムな山歩きだ。
シュバルツホルン。グリンデルワルトでの登山第2弾は、標高2928m、360度の大展望があるという、シュバルツホルンへの山歩きだ。
グリンデルワルトからベーレック小屋へ。グリンデルワルトの宿にスーツケースを預け、天気も上々なので、ザックとミネラルウォーターのボトルをもって、ベーレック小屋まで行ってみることにした。
今日はいよいよ、憧れのグリンデルワルトへ。胸が高鳴る。。。
2023年夏。再びヨーロッパアルプスへ。2019年に人生初のヨーロッパアルプスの山旅に、すっかり魅了され、また訪れたいと思いながら3年。年初には今年もダメかとあきらめかけていた海外遠征だが、7月から仕事の海外出張も3年ぶりに再開し、いついけるかわからないなら、今しか
4月の天狗岳に登ってきました。今年は積雪が多く、まだったっぷりと雪が残っていて冬山気分。
3月の唐松岳へ。今まで何度か、残雪期の唐松岳に登ったことはあるのだが、3月の冬山には初挑戦だ。
先週末、ココロもカラダも疲弊しきっていたので、活力を取り戻すべく初冬の燕岳へ。中房温泉の登山口をまだ暗い内に出て、ヘッドライトの明かりで急登にとりつく。第一ベンチを過ぎ、第二ベンチの手前で夜が明けた。素晴らしい夜明けだ。仕事で疲れたカラダに、活力が蘇って
久々に燕岳へ。紅葉の山を愛でに行ってきた。
雪の小遠見山へ。五竜岳へは夏山にしか登ったことがないが、遠見尾根から雪の鹿島槍ヶ岳や五竜岳を見たくて、雪の遠見尾根を日帰りしてみた。
焼岳。夏や秋には登ったことがあるけれど、冬山は今回が初のチャレンジだ。
法華院温泉山荘でまったりと山小屋ごはんと温泉を堪能。翌朝向かったのは、三俣山だ。
紅葉を見に、九州のくじゅう連山へ。くじゅう連山の中でも紅葉で名高い、大船山(たいせんざん)と、法華院温泉の山旅だ。
ついにヨーロッパアルプスの旅、最後の朝。今日も、ツェルマットは快晴だった。(今回のヨーロッパアルプスの山旅を振り返る自分回想=備忘録的なので長いです。。)
オートルートの終点、ツェルマット。ツェルマットといえばマッターホルンだが、逆さマッターホルンを見に行く、絶景トレッキングだ。
先週末に突撃してきたのは、北アルプスでも一番紅葉の早いといわれる立山。果たして今年の紅葉は・・・。
グランムンテ小屋からツエルマット、そしてマッターホルンとのご対面
オートルートツアーの最終日は、グランムンテ小屋からツィナールヘと戻り、ツエルマットへの行程。そして、ツエルマットでは、憧れのマッターホルンとのご対面だ。
いよいよオートルートの山旅もハイライト。本日は、ツィナールからムンテ小屋へ、ヨーロッパアルプスらしい荘厳な景色を見る山歩きだ。
オートルートの4日目。氷河の迫る素晴らしい景観のモアリー小屋から、峠をソルボア峠を越えてツィナールへの道のりだ。
オートルートの3日目。シャトープレー湖から、モアリー氷河のアイスフォールが迫るモアリー小屋までのトレッキングだ。
この春のこと。まだ残雪の唐松岳へ、日帰りで登ってきたときの話。
さて、針ノ木岳のテント場ですっかりいい気分で山めしとビール三昧した後、久々にテントでぐっすり眠り、夜明け前に頂上へのアタック開始。北アルプスの夜明けだ。
昨年の夏の話。暑い暑い東京を抜け出し、久々に北アルプスへテント山行。行先は、涼を求めて、針ノ木大雪渓から針ノ木岳だ。
この夏に、思いきって北海道の利尻島、利尻山へ突撃してきた。利尻富士とも呼ばれる、最北端の百名山の登山記録だ。
久々の山歩きは、北アルプス、上高地から徳本峠へ。新緑の森の中を歩き、明神岳を愛でるいい山旅となりました。
八方池山荘で一夜をすごした後、真っ暗な中、雪の八方尾根へ。東から日が差した瞬間に萌える北アルプスの山々は
久々の山行は、雪の北アルプスへ。この絶景と山めしとビール。。。ああ、低山病が癒されていく・・・
数年前、吹雪の中登頂した四阿山。晴天予報の週末に、冬山リベンジだ
八ケ岳の冬山の定番、唐沢鉱泉から天狗岳へ。前回の山頂真っ白け、からのリベンジ山行はいかに
夏沢鉱泉から、雪の天狗岳を越えて、中山峠から稲子湯へ。この雪のトレイルで、長年の謎が解けた
八ケ岳の冬山シリーズ。今回は稲子湯から本沢温泉経由で硫黄岳へ。そしてその後は、憧れの夏沢鉱泉への縦走だ
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カヴァルニーからローランの裂け目(Breche de Roland)へ。カヴァルニーへ到着した翌日、今回のピレネーの山旅のハイライト、ローランの裂け目へのトレッキングだ。
この夏に、海外遠征の第3弾、フランスとスペインの国境、ピレネー山脈に登ってきました。波瀾万丈のピレネーの山旅の様子を、よろしければご覧ください。
秋の編笠山。久々に観音平から編笠山へと登ってきた。
秋と冬の唐松岳。10月の紅葉シーズンに、やっと休みを取れて、唐松岳と八方池の紅葉でも愛でるか~、と久々に出掛けたものの・・・
メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ。スイスアルプスの山歩き、最終日に選んだのは、この絶景コース。
フィルストからバッハアルプゼー、ファウルホルンへ。絶景連続の素晴らしいトレッキングコースだった。
5年ほど酷使してきたグリベルの冬山用12本爪アイゼン。アイゼンの前部にある「ベイル」の交換修理をやってみた。
ホテル グレッチャーガルテン。今回のスイスアルプス、グリンデルワルトの拠点にしたホテルだ。
ユングフラウヨッホからアイガートレイルへ。グリンデルワルトでのトレッキング第3弾。ヨーロッパアルプスの屋根、ユングフラウを展望し、アイガー北壁の裾を歩く、超プレミアムな山歩きだ。
シュバルツホルン。グリンデルワルトでの登山第2弾は、標高2928m、360度の大展望があるという、シュバルツホルンへの山歩きだ。
グリンデルワルトからベーレック小屋へ。グリンデルワルトの宿にスーツケースを預け、天気も上々なので、ザックとミネラルウォーターのボトルをもって、ベーレック小屋まで行ってみることにした。
今日はいよいよ、憧れのグリンデルワルトへ。胸が高鳴る。。。
2023年夏。再びヨーロッパアルプスへ。2019年に人生初のヨーロッパアルプスの山旅に、すっかり魅了され、また訪れたいと思いながら3年。年初には今年もダメかとあきらめかけていた海外遠征だが、7月から仕事の海外出張も3年ぶりに再開し、いついけるかわからないなら、今しか
4月の天狗岳に登ってきました。今年は積雪が多く、まだったっぷりと雪が残っていて冬山気分。
3月の唐松岳へ。今まで何度か、残雪期の唐松岳に登ったことはあるのだが、3月の冬山には初挑戦だ。
先週末、ココロもカラダも疲弊しきっていたので、活力を取り戻すべく初冬の燕岳へ。中房温泉の登山口をまだ暗い内に出て、ヘッドライトの明かりで急登にとりつく。第一ベンチを過ぎ、第二ベンチの手前で夜が明けた。素晴らしい夜明けだ。仕事で疲れたカラダに、活力が蘇って
久々に燕岳へ。紅葉の山を愛でに行ってきた。
雪の小遠見山へ。五竜岳へは夏山にしか登ったことがないが、遠見尾根から雪の鹿島槍ヶ岳や五竜岳を見たくて、雪の遠見尾根を日帰りしてみた。
焼岳。夏や秋には登ったことがあるけれど、冬山は今回が初のチャレンジだ。
法華院温泉山荘でまったりと山小屋ごはんと温泉を堪能。翌朝向かったのは、三俣山だ。
フィルストからバッハアルプゼー、ファウルホルンへ。絶景連続の素晴らしいトレッキングコースだった。
5年ほど酷使してきたグリベルの冬山用12本爪アイゼン。アイゼンの前部にある「ベイル」の交換修理をやってみた。
ホテル グレッチャーガルテン。今回のスイスアルプス、グリンデルワルトの拠点にしたホテルだ。
ユングフラウヨッホからアイガートレイルへ。グリンデルワルトでのトレッキング第3弾。ヨーロッパアルプスの屋根、ユングフラウを展望し、アイガー北壁の裾を歩く、超プレミアムな山歩きだ。
シュバルツホルン。グリンデルワルトでの登山第2弾は、標高2928m、360度の大展望があるという、シュバルツホルンへの山歩きだ。
グリンデルワルトからベーレック小屋へ。グリンデルワルトの宿にスーツケースを預け、天気も上々なので、ザックとミネラルウォーターのボトルをもって、ベーレック小屋まで行ってみることにした。
今日はいよいよ、憧れのグリンデルワルトへ。胸が高鳴る。。。
2023年夏。再びヨーロッパアルプスへ。2019年に人生初のヨーロッパアルプスの山旅に、すっかり魅了され、また訪れたいと思いながら3年。年初には今年もダメかとあきらめかけていた海外遠征だが、7月から仕事の海外出張も3年ぶりに再開し、いついけるかわからないなら、今しか