シゾイド(スキゾイド) さん プロフィール

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シゾイド(スキゾイド)さん: スキゾイド雑記帳
ハンドル名シゾイド(スキゾイド) さん
ブログタイトルスキゾイド雑記帳
ブログURLhttp://schizoid.hatenadiary.jp/
サイト紹介文人間嫌い、対人嫌悪、厭世観、諦観、ニヒリズム、明るいニヒリズムなどを中心に記事を書いていく予定です。
自由文シゾイドパーソナリティ障害(スキゾイドパーソナリティ障害)である管理人が、これからの生き方や日々の雑感を書いていくブログです。人間嫌い、対人嫌悪、厭世観、諦観、ニヒリズム、明るいニヒリズムなどを中心に記事を書いていく予定です。2014年から労働生活。ブラック上司の感情行動と喜怒哀楽に苛まれ、人間への絶対的な不信感が完成。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供114回 / 213日(平均3.7回/週) - 参加 2018/01/22 20:25

シゾイド(スキゾイド) さんのブログ記事

  • 21世紀とは何だったのか
  • 911から始まった21世紀、当時の自分は10歳だった。その後、中越地震、東北地震、就職難、原発事故、学校における非行問題、過労自殺と色々な問題が発生した。そして今、国際情勢が緊張化している。週末の北朝鮮の動き次第では情勢が大きく変化しそうだ。日本への影響も否定できないし、自暴自棄になった北朝鮮が何をするかは未知数だ。明日死ぬかもしれないという冗談のような危険性を常に考えなければならないほど、国際情勢はど [続きを読む]
  • 公立オセロ学園
  • 先生:みなさん、今日からこの教室で新しいルールを設定します。まず、机はくっつけずに6人ずつ6列の席順を決めてください。みなさんの配置が正方形、碁盤の目のようになるはずです。授業では、すべての人に必ず宿題や朗読をあてていきます。できない人は白い帽子をかぶってもらいます。勉強や授業だけではありません。学級活動やお楽しみ会、運動会などの行事にも積極的に参加してもらいます。部活動も必修です。参加しない人や消 [続きを読む]
  • 東京労働者流通センター
  • 東京労働者流通センター、それは、おびただしい数の22歳の人間が集まる、正社員派遣サービス企業の倉庫のことである。4月1日から取引先企業に売却される22歳達が、精神論に則った教育を受けている。今日も倉庫から罵声や失跡の声、熱意を叫ぶ声が聞こえてくる。無賃労働で3月から行われる研修はすっかりこの国の名物となり、侍に変わる国のイメージとして定着している。誰もがこの流通センターに収納されるわけではなく、そのシス [続きを読む]
  • カリスマという名のワガママ
  • この季節になると戦争の話になる。この類の話を見たり聞いたりすると、どの時代も「罪なき人が罪を犯した人の尻拭いをさせられているな」と思う。多くの民間人が戦争主導者の身勝手により犠牲になり、非人間的な生活を強いられてきた戦争時代、結局指揮命令を行った人間が全員裁かれたわけではないし、責任がうやむやになって終わっている。犠牲になった人の救済は、当然されなかった。今も同じようなことが起きている。文書改竄問 [続きを読む]
  • 罪なき人
  • 毎年8月になると原爆の話になるね。そうだね。原爆の使用は間違っていたと思う。うん。そう思うよ。核兵器を使うなんてあってはならなことだと思う。うん。その通りだ。ただね。うん。核兵器云々よりも、罪のない一般市民が犠牲になったことが納得できないんだ。ほお。なるほどね。たとえばだけど、広島や長崎じゃなくて東京に原爆が落ちていたら。うんうん。ありえない話だけど、戦争主導者の頭上だけにピンポイントで爆撃された [続きを読む]
  • いつまで繰り返すのだろう
  • 学生時代、毎年毎年運動会や文化祭が行われ、実行委員がイライラしながら罵声を浴びせながら土日の練習を強制する姿を見て、毎年必ず行う行事がうっとうしいものだ、苦痛なものだと早々に感じていた。そもそも、記念日や定例行事開催日というのは、本当に記念日や行事日なのだろうか。そんなことは1年を365日と勝手に人間が決め、日にちを勝手に人間が決め、曜日を勝手に人間が決め、そんな人為的な後付け科学・習慣ができたからに [続きを読む]
  • 「小田原・箱根」電車旅
  • 明治神宮前駅に差し掛かった時、ふと小田原方面に行きたくなった。昨年、ドライブの途中で立ち寄った早川漁港や、久しく行っていない箱根の街の景色が頭に浮かんだので、とりあえず横浜へ向けて南下する。渋谷で後続の特急に乗換え、横浜までは東横線。そこからは東海道線の普通電車を利用する。グリーン車を利用しようと考えたが、横浜駅で北口を使っていたので遠かったのと、思いのほか車内が閑散としていたので、余裕で着席する [続きを読む]
  • 労働のための生命
  • 東京医大で女性受験者や浪人受験者が意図的に減点を受けていた事件を知って、まあそんなもんだよなというのが正直な感想だった。性差別は存在するし、実際にあってはならないことだけど、面接をやる以上はどう頑張っても公平なものになるわけがないと思っていたからだ。減点措置もあってはならないことだが、それ以前に面接や入学後の女子学生への暴言やハラスメントをどうにかした方がよいのではないかと思う。卒業後の離職問題に [続きを読む]
  • one of them
  • 友達って何だろうと考えることも少なくなったが、それでも、久々に昔関わっていた人に会ったり人と会ったりすれば、人付き合いって何だろうと考えたりする。私は交友関係が狭い方なので、周りは友達の多い人ばかりなんだろうなという漠然としたイメージを持っていた。世の中は友達が多い人が多くて、みんなSNSとかで誰かとつながっていて、親しいと。実際はそんなわけないし、誰もが親密性についての欠乏や諦めをかかえて生きてい [続きを読む]
  • 「恥をかかせるな」と言われたら
  • 「恥をかかせるな」という言葉を久々に聞いた。この言葉は昔の世代ほど使う印象がある。恥をかかないようにするのは本来は自分自身ですべきことだと思うし、人にメンツを委ねていること自体が私にはあまり理解できない。そもそも恥をかかせるようなことをされる時点で自分が周囲から信頼や尊敬されていないということだし、恥をかかせるなと感情的に怒鳴りつけたり目下の人間に高圧的になったりすること自体が、大変恥ずかしいこと [続きを読む]
  • 私が怖いもの
  • 組織活動に関心がないので、会社労働よりも家事の方が好きだと話すことがあるが、思わぬ方向に炎上することがあるので、ちょっと注意しようと思った。私にとって家事とは身の回りのことで家のことをやることを意味していて、料理・選択・掃除・買い物などを指している。それは勝手に私が思っていることで、「家事=世帯がある前提の家事」と解釈する人が少なくない。当たり前といえば当たり前なのだが、この定義が支配的である場に [続きを読む]
  • 巨大ダンジョン大阪を巡る【後編】
  • 最終日。大阪はかなり歩きなれてきたので、今日は神戸を目指すことに予定変更。姫路や加古川を歩くことも考えたが、あまりに広域であり、神戸以西で未踏の場所もあるので、それらをまとめて別の機会にすることにした。駅ビルの通路前で自動ドアが混雑していた。高齢の方に道を譲ったら、笑顔で礼を言われてうれしくなる。だいたいが無視して先に通られて終わりなので、ちょっと意外だった。感謝を忘れないように、ここに書いておこ [続きを読む]
  • 巨大ダンジョン大阪を巡る【中編】
  • 2日目、京阪電車で京橋へ。長大な複々線を持つ路線として、東武や小田急のように大量の電車を運転する京阪線、ラッシュ時間帯の混雑や人の流れが以前から気になっていたので、今回見てみることにする。関東のしてるのように地下鉄と乗り入れているわけではないので、かなり運転系統がシンプルなように思えた。混雑も小田急や東急田園都市線に比較すると全然マシであり、関東の長距離通勤がいかに異常なものであるかがわかった。職 [続きを読む]
  • 巨大ダンジョン大阪を巡る【前編】
  • 関西方面のラッシュを迎えた東海道新幹線小田原駅に到着。小田原までは小田急を使ったが、学生が少ない時期なので、移動は概ね無難なものだった。小田原から新大阪行のひかり号に乗車。混雑がきつくなさそうなことと、到着時に余裕があること、後続ののぞみ号と大差ないことから、新大阪止まりの電車を選択した。車内は満席に近い。小田原から狙って乗車する人で長蛇の列ができていただけあった。車内では通路側の席だったので、時 [続きを読む]
  • 達成感オジサン
  • 度々書いているけれど、いまだによくわからない問題があるので、懲りずにまた考えてみることにします。何かを達成したい欲求、大きなことを成し遂げたい欲求、偉い人や組織を動かしたい欲求、それらに認められたい欲求、そんなものが今日も不要不急の労働に従事する多くの人たちのエネルギー源となっている。人よりも優れていたいという気持ちは、優劣意識といってしまえば聞こえが悪いが、切磋琢磨して人と比較することを当たり前 [続きを読む]
  • 私が勝ち負けにこだわらなくなった理由
  • プライドが高く見栄に支配されていた過去の私、それが今となってはすべての勝敗がどうでもいいと思うようになっている。スポーツなどの団体戦の勝敗は昔からどうでもよく、それゆえ運動会などでちっとも盛り上がることがなかったのだが、個人戦の勝敗には神経質になっていた。ボウリングの練習を必死でやっていたのも、単純な楽しさよりも見栄が勝っていたからだろう。それも今となってはどうでもいい。なぜそういう考えができるよ [続きを読む]
  • 愛着障害について考える
  • 愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書) [ 岡田尊司 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 新書 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 928円先日のAに関する記事に関連して、最近「愛着障害」というものに着目して、精神疾患と環境の関係について勉強しているところだ。全然知識がないので新書を読み進めて少しでもイメージできることをピックアップする程度だが、それでもこの本はかなりためになったし、こ [続きを読む]
  • 私の趣味歴
  • 街歩き、商店街散策などが趣味ですが、それらの趣味に導いてくれたのは間違いなく交通です。幼少期から車や電車が好きで、頭の中が常にこうした乗り物のことばかりでした。ただ、少しだけ普通の乗り物好きと違った性質を見せていたことも事実です。第1に、私は車よりも道路が好きな子供でした。週末に買い物で立ち寄るショッピングモールなどを見ると、立体駐車場の構造が気になって仕方ありませんでした。立体駐車場って面白いで [続きを読む]
  • ACと私の10年間
  • 2010年代は私がメンタルヘルスとアダルトチルドレンに深くかかわった時代と言えます。深くかかわったというと自分が当事者だという感じがしますが、私はあくまでもそういう人たちを見てきた側の人間なので、当事者の苦悩や気持ちを十分に理解できていない見解がここに書かれているかもしれません。メンタルヘルスを背負う人を支援してきた記録として、また男女関係に準じた人間関係を経験した記録として、ここらで思うところをまと [続きを読む]
  • 自発的不自由
  • 何かがきちんとしていることに過剰にこだわることが危険だと感じる。たとえば夕食。我が家は夕食を基本的に家族でそろって食べる方針だ。多くの家庭でもそうかもしれないが、この夕食を揃って食べるということにこだわりすぎて気を病んでいる人を時々見かける。私の親もそうだ。「今日は定時で仕事が終わるの?」と成人して労働している子供に聞く。要するに、用事がないなら早めに帰って来いという話だ。寄り道や意味もなくプラプ [続きを読む]
  • 保健室の不安
  • ラジオでベーシックインカムの話が少しだけ出ていた。ベーシックインカム導入に賛成のコメンテーターが一通り説明し、その場のラジオパーソナリティが意見を言う流れになっていたのだが、話の中で「みんなが働いているときに休んでいることの不安を感じる」というものがあった。つまり、平日に代休などを取っていると、周りが働いている日中に街をプラプラしていることが後ろめたかったり不安に思ったりするというものだ。続いて、 [続きを読む]
  • 業務売買
  • 業務の売買ができればどんなに楽だろうと思う。たとえば、会議の仕切りや人間同士の調整が得意な人もいれば、黙々と作業するのが得意な人もいる。対人折衝や宴会が好きな人もいれば、清掃員として働きたい人もいるだろう。あるいは、事務職だとしても得意なものと不得意なもの、あるいは楽なものと苦痛なものが人によってさまざまだ。会議の司会を任されている人がいる。人前で話すことがとても苦痛で、そのためにストレス胃炎を起 [続きを読む]
  • 奴隷研修を受けた時の話
  • 随分前に精神論を徹底的に叩き込む奴隷研修を受けたことがある。くだらない服装や髪形を全面的に否定され、、次々と暴力的な言葉で怒鳴られるような研修。かなり著名なマナー講師が担当していたが、海外だったら逮捕されてもおかしくないような口調・態度・接し方であり、講師が一番マナーが分かっていない感じだった。体育大学出身でいかにも根性論主義者という感じだった。こうした研修を取り入れている職場なので、さっさとやめ [続きを読む]
  • 読書がもたらすもの
  • 前回と同じような趣旨になってしまうけれど、続編的なものを。「この世界は素晴らしい」みたいな歌詞を聴くと、すぐにその曲がどうでもよくなってしまう。「あの人は素晴らしい」という評価を聴くと、その人の話がどうでもよくなってしまう。最近ではそんな経験が多い。何かを全肯定すると、途端にその事物に関する思考が全部停止してしまう感じがする。逆に、「○○はクソだ」と言い切ってしまうのも危険で、そういうのは他人への [続きを読む]
  • 読書中に思うこと
  • 他人から強いられてやる勉強は面白くないと思う。それを感じるのは読書をする時だ。新書などでいろいろなテーマについて知る中で、それがとても面白いと思えてきて、気づけば何冊も本を読んでいる。これが学びなんだろうなと思う。そして領域横断系の学科に在籍していた自分にとって、これらの多くを大学でも身近に見てきたはずだった。しかし、大学在学中にこれらが面白いと思ったことはなく、せいぜい原発事故の行方が気になって [続きを読む]