シゾイド(スキゾイド) さん プロフィール

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シゾイド(スキゾイド)さん: スキゾイド雑記帳
ハンドル名シゾイド(スキゾイド) さん
ブログタイトルスキゾイド雑記帳
ブログURLhttp://schizoid.hatenadiary.jp/
サイト紹介文人間嫌い、対人嫌悪、厭世観、諦観、ニヒリズム、明るいニヒリズムなどを中心に記事を書いていく予定です。
自由文シゾイドパーソナリティ障害(スキゾイドパーソナリティ障害)である管理人が、これからの生き方や日々の雑感を書いていくブログです。人間嫌い、対人嫌悪、厭世観、諦観、ニヒリズム、明るいニヒリズムなどを中心に記事を書いていく予定です。2014年から労働生活。ブラック上司の感情行動と喜怒哀楽に苛まれ、人間への絶対的な不信感が完成。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 322日(平均3.5回/週) - 参加 2018/01/22 20:25

シゾイド(スキゾイド) さんのブログ記事

  • 40時間拘束の限界
  • 今週は月曜と火曜に仕事に行かなかったので、実質3日間の拘束。これで限界、これがちょうどいい、表現が難しいが、少なくとも5日間の拘束が自分には合っていないことが分かった。8時間も信用できない人間に囲まれ、気を遣い、帰宅してほとんどの時間が終わっている。そんな毎日を過ごすために人間は生まれてくるのだろうか。そういう疑問しか感じない。困ったものだと思う。 [続きを読む]
  • レポート出せなかった君へ
  • http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/51536608.htmlたまたまネットで見かけたもの。全然私には当事者性がないのに、とても考えさせられる記事だった。こういう展開になったときに、私が指導者だったらどうするだろうかと考えることがある。私は教員でも研究者でもないので、人を指導する機会はほぼないが、誰かに何かを問われ、教えてほしいといわれたときや、頼みごとをして提出物を受け取った際に、どういったレスポンス [続きを読む]
  • わからないことは正義だ
  • あの人は良くわからない人だ−こうした言い回しはネガティブな要素として解釈される。よくわからない人=自分を開示しない人=ダメな人、とても言いたげな不満や、語気を強めてその場にいない人間を非難するような悪口大会が聞こえてきそうである。わからないことへの不寛容はこの社会では根強く、わからなくてもわかったように振舞うことが求められる。察することが美徳とされる文化、曖昧な指示を出しても部下のせいにできる文化 [続きを読む]
  • ホームウェイ1号
  • 特急電車で指定された席につく。誰かが私に対して「そこ私の席なんですけど」と話しかけてくる。通路は混んでいたので、一旦デッキで確認しましょうと促す。デッキで確認しようとしたとき、その人物が「あ、間違ってました」と一声かけて別の席の方へ去っていく。発車3分前になり、前の席の人がシートを倒していいですかと聞いていたので、もちろん大丈夫ですと笑顔で返す。シートを倒そうとしたとき、その人は手をひっかけて開け [続きを読む]
  • マウントクリスマス
  • クリスマス。楽しいはずの行事。チキンを食べたりワインを飲んだりイルミネーションを撮影したり。今から本当に楽しみだ。本音である。年末年始も同様だ。けれども、これらの行事が楽しくない人や楽しんでいてもそれをステータス競争の道具に置き換えている人が多い。ハロウィンやバレンタインもそうだが、なんだか行事をステータスに置き換える文化が強まっていて、残念だなと思う。クリスマスも、誰と過ごそうが一人で過ごそうが [続きを読む]
  • 分岐点はどこへ
  • 私はこの10年で性格が一変した。10年前は典型的な自信過剰人間で、ちょっと学校の競争社会で優位に立っていた時期があったからといって、もともと社会不適合者タイプの人間なのに無駄に社交的に振舞ったり、普通に就職して会社組織で上手くやって結婚生活も家庭も手に入れてなどとバカみたいな人生設計をしていた。夢だ努力だと呪文のように高校から言われていたのもあったかもしれない。それが今では人間社会への興味は皆無、世間 [続きを読む]
  • Red Hell
  • 労働の悔恨に君は堕ちてゆく慈悲なき報酬が失踪巻き起こし偽造したシナリオに人は追いすがり拭えぬ劣勢に弱きを啄む愛した人は諭吉纏ったangel財に囲まれ卑しい身分I can feel our malicious natures ever哀さえも語られず deceitYou're the senses that distresed me over健常とは無縁の wanderこの愛なき場所は red hell終わりなき労働が苦痛すぎたのかどんなに飲んでも君は変わらない孤独さえ孤立さえすべて歓迎し人類の生存 [続きを読む]
  • 持続の意志
  • 少子化の問題を社会や企業などの公の場で議論することが平然と行われているが、議論している人間が男性ばかりで、考え方によっては単なるセクハラだと思う。子供を産むのは女性だし、どんだけ大変かわかっているのかっていう話。自分が女性に生まれたとして、日常的に「少子化だから結婚して子供を作れるようにしないとね」っていう議論を聞かされる、またはそれに同調することを強いられたらかなり苦痛だと思う。というより、男性 [続きを読む]
  • 患者はそこにいた
  • 「私の労働現場は日本の劣悪かつ法外な行為が横行する労働社会の中ではかなりマシな方でしょう。もうね、行き交う誰もが口をそろえて羨ましいとか贅沢だとか言うんですよ。」なるほど。比較的マシな方なのですね。どんな言葉で羨ましがられるのですか?「サービス産業がないとか、残業が少ないとか、土日が休みとか、そんなもんです」え…それって当たり前のことなんですけどねえ。「ホントですよ。それにサービス残業がないって [続きを読む]
  • 努力教と勝負教
  • 頑張っている人や目標に向かって一生懸命な人を尊敬はするけれど、そういう人と親密になったりそういう人の近くにいてファンになったりしたいと思うことは、正直ほとんどない。決してそういう努力志向の人を否定する意図はないのだけれど、常に何か目標やゴールがあってそれだけを見ている人と一緒にいると、息が詰まってしまいそうになることがある。「明日のために今日を生きている」を繰り返しているように見えてしまう。先々に [続きを読む]
  • 最低な日々の最悪な瞬間
  • 朝から何度も打ち合わせを繰り返し、疲弊した。電話、メール、交渉、調整、すでに終わっている人間の役割を実際の行動の形を以て反芻する。くだらない作業の連続だ。休職期間満了で復職した人物、家が近所なのだが、一度も地元で会ったことがなかった。まだ声をかけない方がいいといわれる。会計に移動したい。人間関係、強弱関係、社内政治、付き合い、希望、やる気、活躍、そういうどうでもいい世界観から一切切り離された世界で [続きを読む]
  • TSURAMI
  • 仕事サボる弱気な僕襲い掛かる世間の影本当は見た目以上笑えもしない過去がある誰もが皆鬱蒼とした顔をマスク被せ隠しあんなにキツイ部署に戻る気には微塵もない僕はすでに他人(ひと)を諦め孤独を選ぶ運命(さだめ)他者のマウントも oh nil admirari芝居演じるだけ会社着くと普通に呼吸ができないツラミのような虚しさにI hide 逃げ続ける 鬱就労した瞬間から呪縛が解けない地獄のような生の先で月曜にダイヤが乱れ仕事終わり出よう [続きを読む]
  • 多様性を破壊したのは誰か
  • 多様性を重視しようと複数の人間が一丸となれば、それは多様性でなくなる。コミュニティの崩壊はコミュニティが存在すること自体によって発生する。人間の集団を考えるときに、いつもこうした矛盾に帰結する。社会の課題を考えようとか、みんなで何か問題解決のために話し合おうとか言ったところで、その段階で構成員に排除の思想が根強く埋め込まれている時点で、結局はその集団が掲げる目標がイデオロギーになって排他主義を再生 [続きを読む]
  • 納豆トーストを食べた夫婦は
  • 妻「子作りをメイクラブっていうの、違和感ない?」夫「確かに」妻「子供を作る行為や子供が生まれる事象が、必ずしも愛情とはいえない気がする」夫「子作りの行為自体が愛情や子供を設ける以前に安売りされてるしな」妻「ラブなんていうけど、人間の愛なんてもう自販機のジュースレベルに安売りされてる」夫「なんでもかんでも純粋なものに見せようとする呪文みたいなもんだろう」妻「当事者たちはさ、恋だの愛だの本当に思ってる [続きを読む]
  • 年功序列との出会い
  • 労働者になるまで、まったくと言っていいほど年功序列の社会に身を置いたことがなかった。小学校のクラブ活動から中高の部活、大学のサークル活動など、一貫して不参加を表明し、それにより迫害を受けることもなく、幸運にもこうした団体行動を忌み嫌う人間が集まる学校環境にいたので、濃密な人間関係を概ね回避して育ってきた。中高は問題を起こせば即退学になるような学校だったので年長者の目立った権力行使は見られなかったし [続きを読む]
  • 松本を訪問した時のメモ
  • 8時前の横浜線で八王子を目指すが、いつものごとく混んでいる。平日の横浜線は混んでいるイメージしかないが、なぜか八王子方面の増発はない。相模線と合わせてこの辺の路線は学生が多いので、朝の各駅停車だけでも増発しないと、今後のマンション建設ラッシュに対応できないんじゃないかと余計な心配をしてみる。これは小田急江ノ島線も同じことがいえるかもしれない。混雑は橋本で落ち着く。そこから八王子まではなんとか自分の [続きを読む]
  • 中高年一番街
  • ここ数か月で父の様子が一変した。口から出る言葉の大半がネガティブなものになった。寝る前には大きくため息をつき、一日のすべてがその悲観的なニュアンスで締めくくられる。テレビを見ては出ている人物や表現の一つ一つにケチをつけ、飲食店や商店の紹介を見ても悪いところを探すかのような発言を繰り返す。祖父母の介護から解放されたのが2年前、鬱になり精神退化した両親を看取って相当に本人も感情が疲弊したのだと思われる [続きを読む]
  • 束縛と視線の恐怖
  • 人と向かい合って座ることが絶望的に苦手だ。電話をかけるのも苦手だ。私は視線恐怖症ではないが、これらも視線恐怖の一種なのだろうか。人と向かい合って座ると、とても息が詰まる。ずっと目を見て話すのも不自然だし、下を向いたり目をそらしたりするのも不自然だ。一体どこを見ればいいのか、そして相手の目を見ていると微妙な期限の変化を察してしまうし、自分が返事をしている間に相手が自分の方向を直視しているのがとても怖 [続きを読む]
  • 質問への返事
  • peing.netご質問ありがとうございます。万能感と感情の制御についてですが、私は二層構造で上層が下層を支配しているという感じではなく、下層に位置するような感情的な気持ちの煮沸が起こらないような構造を先回りして作ることを心がけていますので、あまりそういう感情の発生に対して試行錯誤するということがありません。ゆえに万能感みたいなものも、結果として日々の精神の安定に帰結していますがそれを特に意識することはな [続きを読む]
  • ヨネカワさんとの2年間〜後編〜
  • ホームルームは葬式のような雰囲気だった。ユウヤ君たちのこれまでのいじめ問題は誰にも否定のしようがない歴史的事実となり、それを全校生徒が書面を確認することによって把握しているのだ。もはや顔が報道された犯罪者に近く、ユウヤ君たちが前のような偉そうな顔で廊下を歩くこともできなくなった。先生はここまでの事態になってしまったことをクラス全員に反省するよう促す。それ以外に指導の方法がわからなくなっているようだ [続きを読む]
  • ヨネカワさんとの2年間〜中編〜
  • 「先生、何かの冗談ですよね?これからは仲良くする?謝りなさい?そんなことする必要がどこにあるんでしょうか。ユウヤ君は今のビデオでわかったように、ダイシ君を一方的にいじめて暴力まで振るってきた人間です。こんな人間、いい子になるわけがないでしょう?先生は自分のお子さんがユウヤ君にいじめられたらどう思います?ユウヤ君を殺したいと思いませんか?ユウヤ君がやったことは、謝って償うものではなく、死んで償うもの [続きを読む]
  • ヨネカワさんとの2年間〜前編〜
  • ※この話はフィクションです小学校5年生の時、ヨネカワさんはやってきた。ヨネカワさんがどこからきたのかはわからなかったし、転校生だったのか、それともクラスが今までずっと違っただけなのかわからない。ただ、私とヨネカワさんは友達になった。友達になったと言っても、別にベタベタと仲良くするわけではない。移動教室を共にしたり、昼食を食べたりするくらいだ。放課後に遊んだこともなかった。夏前になると、転校生がや [続きを読む]
  • 物語を強いる世界
  • この社会は、文章を無駄に長く書くことを過剰に求めていると思う。レポート、論文、課題、報告書、書かなくてもいいことを分量を設定して他人に強いる。何も感動しなかったものや何も発見がなかったものについても、無理矢理文章にさせる。本来であれば、こういうものは自発的に文章を書こうと思った時点で書くものなのだが、どうしてもそれを他人から強制されることが多すぎるように思う。レポートを書けずに大学を中退した知人が [続きを読む]
  • 努力教と費用対効果
  • どうせ私立に行くんなら最後の一年だけ勉強して後は遊んでいればよかったのに、お前も本当要領の悪い人生だよな。国立大不合格が決まり私立大への進学が決まった際に当時の同級生から言われた言葉。本人は皮肉を込めて言ったのだが、その一言に今は妙に納得している。というのも、私がすっかり頑張らない側の人間になってしまったからだろう。学校にいた時期は何でもかんでも勝負させられ、それによって満足感を得ることが正義であ [続きを読む]
  • ラブソング
  • 結婚を控えている新郎新婦から、結婚式でラブソングを一曲歌ってほしいと依頼が来た。妻に何を歌えばよいのか相談をする。妻は音楽事情に詳しいので、最近の流行りのラブソングをいくつか提案してくれた。そして私はその提案をもとに、新郎新婦に打診をする。「これを歌おうと思うんだけど、どうかな?」新郎「いいねえ、それで頼むよ」新婦「うーん私はサプライズで予想外の曲を聴ける展開がいいかな」「わかった。ちょっと検討し [続きを読む]