シゾイド(スキゾイド) さん プロフィール

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シゾイド(スキゾイド)さん: スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争
ハンドル名シゾイド(スキゾイド) さん
ブログタイトルスキゾイドパーソナリティ障害の生存競争
ブログURLhttp://schizoid.hatenadiary.jp/
サイト紹介文人間嫌い、対人嫌悪、厭世観、諦観、ニヒリズム、明るいニヒリズムなどを中心に記事を書いていく予定です。
自由文シゾイドパーソナリティ障害(スキゾイドパーソナリティ障害)である管理人が、これからの生き方や日々の雑感を書いていくブログです。人間嫌い、対人嫌悪、厭世観、諦観、ニヒリズム、明るいニヒリズムなどを中心に記事を書いていく予定です。2014年から労働生活。ブラック上司の感情行動と喜怒哀楽に苛まれ、人間への絶対的な不信感が完成。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 120日(平均3.2回/週) - 参加 2018/01/22 20:25

シゾイド(スキゾイド) さんのブログ記事

  • 二度と戻ってきません
  • 時間は一定方向にしか進まず、やり直しの利きにくい社会となれば、過去を思い悩むことが時間の浪費であるように思えてくる。たとえば、私は今になって水質調査関係の仕事をしたいと思っているのだが、化学系でも薬学系でもなく、今の労働内容も事務職なので、やり直すためには莫大な時間と金、その間の余暇などを犠牲にする必要がある。宝くじでも当たればすべてが変わるわけだが、そもそも宝くじが当たったら何か労働に関してこれ [続きを読む]
  • 駅前の代理戦争
  • 知人の妹が就職活動をしているらしく、ウェブテストが難しいので代行受験をしてほしいとの依頼が来たため、対応した。私はみんながやることは大抵やりたくない主義なので、民間企業の就職活動やいわゆる就活サイトが応援するような活動は一切していなかったが、一応筆記試験の類は経験していたので、引き受けることにした。業界は大手金融で一般職の募集、ほとんどが女子大生を対象としている。実際に筆記試験を3点ほど受験してみ [続きを読む]
  • 比較は人災である
  • 比較は人災を生む。比較によって多くの人間がイライラし、負の感情を持つ。比較がイライラの原因になる理由は優劣意識の顕在化だけではなく、人間の主観による差別行為や運に左右される要素にも起因する。やったもん勝ちの勝敗関係が、一見フェアに見える世界の至る所に蔓延し、その結果の不透明性が色々な感情判断に発展することで人間同士の不協和、人間の内面的不和を引き起こす。あくまでも他人の近況や社会的地位や人生は他人 [続きを読む]
  • 魔法の言葉「そうだね」
  • 誰かが愚痴を零したり、持論を展開したりするときに、とりあえず否定しないことにしている。否定するというよりは、意見するということをできるだけ避けている。たとえば法律を守るだとかいう客観的な是非が確定する傾向のあるものは別だが、主観が及ぶような話題については、基本的に相手の主張を全面的に肯定する、あるいは相手の主張が存在すること自体を否定しないことが、とても大切だと思っている。何かが違うと思ったり、自 [続きを読む]
  • 機械式カウンセラー
  • 時間通りに動く電車、押せば必ず同じように飲料水が出てくる自販機、同じ速度で動くエスカレーター、文句を言わずに点滅する信号、浮き沈みがなく不変を貫く機械にただならぬ安心感を持つことがあり、その頻度が年齢を重ねるにつれて増す。私も昔は色々なことで感情を変化させ、イライラすることも多かったものの、今はイライラしてまで何かを成し遂げるくらいなら何もかも適当でいいやと思うようにしているので、精神衛生を獲得し [続きを読む]
  • すべては労働のため
  • 今日も電車が遅延している。乗客がイライラする。乗客は早く帰りたい。早く帰って、労働後の自由な時間を確保しなければ。明日も早起きしなければならないから、早く夕飯とシャワーを。その前に少しでも趣味の時間がほしい。明日も早起きしなければ。。。。仮に、明日、早起きしなくてもよかったら。早く寝る必要がない。寝る前の自由時間がゆっくり確保できる。早く夕飯とシャワーを済ませる必要がない。早く帰宅する必要がない。 [続きを読む]
  • 人間とラット
  • 生物系統の実験でラットを使うことが多い。人間の実験のために生まれてきて、人間の都合によって育成され、人間の利益のために死んでいく。仕方がないことだが、それが彼らの運命だということ。これは「実験としての生誕」ともいえ、昨今の人間の生誕とも重なる部分があるのではないかと、ふと電車の中で考えた。人間も人間のために生まれてくる。時代や環境は選べない。子供を作る側の人間の意思と作られる側の意思は対等ではない [続きを読む]
  • しつこさから逃げられない
  • 新聞の勧誘に困っている。ドアを平気でドンドン叩いてくるし、ドアホン越しに喋っても失礼な話し方しかしてこない。子供をうまく利用して親に契約をさせようとする手口がとても見えるし、どうせ契約してくれないんだからというような投げやりな感じが乱暴な話し方に表れていて、こちらも警戒心が強まるばかりだ。セールスなどの権利は一般的にどこまでも自由になっているが、一定の規制をかけてくれないと消費者側の精神的疲弊が続 [続きを読む]
  • 建設的諦観主義
  • 私は満足の度合いが低い。基本的に一人でも満足できる性格だ。私は交通と飲食に興味があって、交通については所謂車や電車や飛行機のマニアと違い、道路や駅や線路や空港などの「施設」がとても好きで、迷路のように縦横に広がるネットワークを移動したり彷徨ってみたりするのが至高の時間だ。それと飲食を組み合わせれば、あっという間に旅が完成する。観光地やメジャーな場所に行かなくても、自分なりのプランが完成してしまう。 [続きを読む]
  • 表面的には
  • 大阪万博の誘致を行おうという動きがあるようだ。日本のすばらしさを世界に知ってもらうためなどという主張がやはり台頭し、国際社会に日本をアピールすることで国の威厳や信頼が保たれるということなのだろう。日本人が好みそうな感情行動を誘発しやすい手法であるし、曖昧な語句で何かを主張することはもはやテンプレといえる。本当に日本のすばらしさが世界から認知されるのだろうか。大半の人間にはそれを通して日本が素晴らし [続きを読む]
  • 感じることと考えることの差異
  • 勝手に意識しているだけだが、311以降の世論扇動が、考えるよりも感じることを重視しているように思える。頭で考えるよりも感情的な煽りによって聴衆を刺激することはマスコミの常套手段だともいえるが、それがより一層顕著になったのが今の社会といえるのではないだろうか。国民を無知に追いやり、SNSの進展と相乗効果をもたらすように、センセーショナルで頭に入りやすい短絡的な情報ばかりが発信され、格段しているように思える [続きを読む]
  • 人が死んでいるのに
  • 人身事故でダイヤが乱れるときの乗客や世間の苛立ちが凄まじい。特に犠牲者、死亡者に対する怒りを感じるメッセージや投稿が多い。目立たないところで死ねだの社会に迷惑かけるなだの攻撃的な文面をよく見る。自殺者も社会の犠牲者であり往々にして外部要因で精神を疲弊してしまったにもかかわらず、自己責任論がどうしても支配的になる。運悪く死ぬ運命になってしまった人間にさえ、自己責任論が降り注ぐ。余裕がないのだろうか。 [続きを読む]
  • どうでもいいこと
  • 定例会議が終わったのち、いわゆる会議で決めた事項を宣言(そこで決めたわけではなく予めすべての出席者に意見照会をして承認を得ており、ただ台本を読んでその場で決めたかのようにする作業)するゴミのような行事があり、その後に食事をするという流れをとっている。昼食なので弁当を出せば十分だと思うが、管理職が自らの評価を上げようと接待のためにレストランの座敷などを予約しろということがある。その後の予定がある出席 [続きを読む]
  • 親しみの発生源
  • 大学時代、語学で一度だけ隣同士になった人と、別の場所で再会した際に、下の名前で急に呼ばれたことがあり、なかなかインパクトのある出来事だった。その講義の時にどこまで込み入った話をすることもなく、普通にお互いの授業のことや簡単な自己紹介をして二人一組のグループワークをしただけだったのだが、再会時にはとても親しげに話しかけてきた。親しみを持って接してもらえるのはうれしいことだし、私は大学時代は単独行動ば [続きを読む]
  • 保健室の本音先生
  • 教員「そうですねえ、2040年の社会を考えると、まず人間の価値は暴落するでしょうね。人間がAIに完全敗北し、多くのことはAIができるようになるんじゃないでしょうか。それを信じない人もいますけど、自動改札や自動販売機、コンビニなんかがここまで普及することを信じた人ってどれくらいいるんでしょうかね当時に。アマゾンの24時間対応とかお急ぎ便とか、それこそ、当時そんなことを言っても変人扱いされるだけだったんじゃない [続きを読む]
  • 失感情が緩和するとき
  • 普段できるだけ感情を表出したり喜怒哀楽が激しくなることを避けて生きているから、何かに情緒的に強く反応したりすることもあまりない。そんな中、ある曲を聴いたときに忘れていた感情の波が急激に沸いてきたことがある。B'z「C'mon」という曲。震災後にリリースされたアルバムの最初の曲だ。直接的なものではないが、震災から再出発しようとする意図が感じられる。震災時の混乱や、当時の様々な感情が一気に思い出され、情緒的・ [続きを読む]
  • 苦手なものにも種類がある
  • 普段の生活で積極的に混雑を避けている。混雑する駅や経路、治安の悪い駅や経路、客層の悪い駅や経路を避けている。できるだけトラブルに巻き込まれたり変な人間に囲まれたくないためだ。それを意識した移動・時間の管理・行動がかなりのストレス軽減になっている。私は基本的に対人関係を避けたい人間なので、できるだけ人間の感情に触れないように過ごしている。職場でも人とすれ違わない移動経路を積極的に選んだり、混雑する時 [続きを読む]
  • パートナーとは
  • 恋愛への憧れがない若者をバッシングする報道が多くなったように思う。従来の時代を追従しない者へのバッシングが既得権側から降り注ぐ傾向は普段から散々ぼやいているが、なぜ私が恋愛に憧れを持たないのか、少し考えてみることにする。おそらく私が変わり者だからという結論になりそうだ。たとえば、恋愛表象である恋愛ドラマを見てみる。フジテレビの月曜日21時からのドラマなどがそれにあたるだろうか。12話で登場人物の恋愛模 [続きを読む]
  • 廃止を願う
  • ○○会や○○式と名の付くものはすべてなくなってほしい。ロクなことがないし私的な時間を無限に剥奪されるだけだからだ。権力を行使できる人間のみが楽しみ、その他の人間は奴隷に過ぎない。どんなに楽しそうなテーマパークでも、裏で虐げられながら働いている労働者がいると思うと、途端に楽しさが消失する。特に大勢が集まるような空間において実施されていることの大半はこの「弱者少数の精神的犠牲」によってしか成立していな [続きを読む]
  • 孤独の肖像
  • 英会話教室に通っていた時、好きなアーティストの話題になった。当時はMr.Childrenの90年代アルバムをよく聴いており、社会風刺系のものを好んでいたので、「RoundAbout孤独の肖像」を話題に出した。すると一緒に受講していた1人が「Maybe I Have」と少し高揚気味に話に乗ってきてくれた。アトミックハートというアルバムに収録されている曲で、当時は相当なヒット商品だったとのこと。私より少し上の年代には相当に人気だったの [続きを読む]
  • 不可侵条約が破棄された日
  • 価値観の対立やSNSで批判意見や炎上を繰り返しているのを見ると、結局は人間は他人の思想の自由などちっとも守る気はないのだなと思う。明らかに他人の人権や存在を棄損しているものは叩かれても仕方がないにせよ、個人的範囲にとどまるレベルのことで揉め事のような形に発展する雰囲気を作ってまで討論モードになったり相手を論破して楽しんでいる人がいることに絶望感をぬぐえない。憲法で守られている人権尊重や思想の自由など [続きを読む]
  • 多様性の嘘
  • 「どんな生き方でもいいじゃないか」と多様性を承認し、歓迎するような発言をする人も、機嫌が悪い時や余裕がない時は、普通以外の生き方を平気で否定してくることが多い。普通に生きてこられた人ほど、心の底では自分の生き方が正解だと思っているし、それを覆すようなことを受け付けないのかもしれない。いずれにせよ、調子のいい時に肯定的なことを言われて安心していると、翌朝にはリセットされていることがあるので、注意する [続きを読む]
  • そんな過去はなかった
  • ありとあらゆる新しいものが数年単位で登場し、極めて変化の大きい時代を生きてきた団塊世代やバブル世代、そんなどの世代よりも柔軟だと思われる世代が、今や若者批判や無根拠なバッシングに燃えている。自分たちの頃は○○だったという「自分語り」を軸とした自己万能説を用い、それと差異のあるものを徹底的に叩くことによって論理を展開する恐ろしい人種。変化が絶えず発生していたにも関わらず、自分たちの生活が確立すると、 [続きを読む]
  • 例外とされた人々
  • エンタメ関係はほぼノータッチである。芸能にまったく興味がないからだ。そんな中、映画作品で1つだけ印象に強く残っているものがある。20世紀少年だ。大きな音が苦手なので映画館に行くことがない私は、テレビ放映時に作品鑑賞をするのだが、結局最後まで見てしまった数少ない作品だ。個人的な感想にとどまるが、この作品が被害者論を私たちに考えさせるものであることはおおよそ確からしい。誰もが理想郷・良い時代と思われた成 [続きを読む]
  • 不機嫌対策本部を設立します
  • 今日もあらゆる場所で人間の顔色を窺う。今日はどんないざこざが発生するだろう。あの人はいつイライラを口にするだろう。あの人たちはいつ言い争いをするだろう。そんなことを予想している間もなく皮肉や陰口が聞こえてきて、電車内でのトラブルで遅延が発生する、職場にいけば電話越しに怒鳴っている人間がいる。私の中で、瞬時に不機嫌対策本部が立ち上がる。自分の脳を中心に、各神経に指令を出す。できるだけ自分の内面に影響 [続きを読む]