magicwaltz さん プロフィール

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magicwaltzさん: A Single Man
ハンドル名magicwaltz さん
ブログタイトルA Single Man
ブログURLhttps://asingleman.jp
サイト紹介文東京に住む30代のゲイ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 30日(平均1.6回/週) - 参加 2018/01/22 22:28

magicwaltz さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 華麗なる世界。
  • 英語の勉強には、海外ドラマを見るのが良いと何かの本で書いてあったので、見ることにした。選んだのは、「アート・オブ・モア」というNYの2つのオークションハウスを舞台としたサスペンスで、アートによって、生きる意味を見出し、アートによって、人生が狂っていく。そんなアートによって翻弄される人々を描いている。面白かった。オークションのシーンはワクワクする。一時期、オークショニアになりたいなぁと思ったことがある [続きを読む]
  • カミングアウト。
  • 三連休前日の金曜日、仕事が終わったのは、朝の6時。つまり土曜日の朝だった。ガラス張りのオフィスビルから見える東京の空は既に白ばんでいて、動き始めていた電車で帰ることにした。「とんでもない職場に転職しちゃったかもしれないなぁ」そんなことを思いながら、寝ているであろう彼に、今から帰るね、とメールを送った。ぼくが、この職場に来たのは、去年の夏の終わりだ。その前にいた職場は、とても良い職場だったと思う。忙 [続きを読む]
  • 恋人のこと。
  • 恋人とは今年で10年目になる。一緒に暮らしてからは2年ちょっと。彼の方が少し歳上。それだからか、僕は未だに彼のことを「さん」付けで呼んでいる。流石に敬語、はもう使わないけども。初めてデートした日のことは今でも覚えている。とても晴れた日で、5月とは思えない陽気で汗が頬を伝っていた。彼が予約してくれていた多摩川の河川敷にあるレストランに入って、僕は緊張と暑さからスプマンテを一気に飲み干した。「全然目を合わ [続きを読む]
  • 点と線。
  • 僕の宇宙には、多くもなく、だけど少なくもない星がある、そう思う。光の強さはばらばらで、それなりに誇らしげに輝いているものもあれば、今にも消えそうなものもある。それらは宇宙に浮かぶ点であって、無秩序にばら撒かれている。外側から俯瞰してみても、一向に何も見えてこない。ブログを書こうと思ったのは、そのためなのだと思う。これまで生きてきた中でいくらかの点は見つけることができた。これからはその見つけた点を有 [続きを読む]
  • きっかけ
  • 大学を卒業してふらふらしていた時期がある(つまりニート)。そのどうしようもない時期に少しだけアルバイトをしたのが骨董屋だった。オーナーしかいない小さなお店で、店番がぼくの仕事だった。とはいえ、客は多くない上に、オーナーが気に入らない客は追い返してしまうので、時間を持て余すことも多かった。そんな時はオーナーがコーヒーを淹れてくれて、骨董の話をしてくれた。オーナーの気分で店を早く閉めて、飲みに連れてい [続きを読む]
  • A SINGLE MAN
  • 寒い。ぐるぐる巻きにしたブランケットから抜け出せない。横に目をやればステファンくんは水槽のヒーターの上に優雅に寝そべって動こうとしない。すると視線に気づいたのかだるそうにこちらを向く。”おれときみ、さむがりなとこそっくりだよなあ”そう言っているに違いない。このブログのタイトルは、ファッションデザイナーTom Fordの初監督作品からとった。恋人を事故で亡くして、自殺を決意した大学教授のゲイの物語なんだけど [続きを読む]
  • 雪の日の記憶。
  • 東京は何年か振りの大雪で、上司から早く帰るように促されて、定時での帰社。息苦しい満員電車を乗り継いでなんとか家に帰って、お気に入りのソファに座って一息。ぼーっと窓の外を雪を眺めていると、ふと今日の日のことを文章に残したいなと思った。どうしてかはわからないけど。どうせだったら、と勢いでブログまで作ってみた。僕は東京に住む30代のありふれたサラリーマンで、ベタを飼っていて、植物と甘いものが好きな同性愛者 [続きを読む]
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