翔 さん プロフィール

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翔さん: A Single Man
ハンドル名翔 さん
ブログタイトルA Single Man
ブログURLhttps://asingleman.jp
サイト紹介文東京に住む30代のゲイ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 253日(平均1.1回/週) - 参加 2018/01/22 22:28

翔 さんのブログ記事

  • 日本代表選手と食事会。
  • この週末はお誘い頂いて、代官山での食事会でした。知り合いの方に誘われたんですけど、ぼくは人見知りなので、こういう知らない人たちの集まりは本当は苦手だし、あまり行きたくない。だけど、最近将来独立することを考えていて、そうなったら、コミュニケーション能力や営業力が必要になるし、会食も増えるだろうし、、、ってことで乗り気ではなかったものの参加することにしました。誰が来るとか、何人来るとか、特に知らされて [続きを読む]
  • ご無沙汰しています。
  • すっかりご無沙汰だなぁ。どうやら約1ヶ月半ぶりの投稿みたいだ。この間に色々書きたいこともあったんだけど、ちょっとお勉強に集中してて、ブログは控えてました。それでも見てくださってる方がいたみたいで、とても嬉しいです。ありがとうございます。そう、それで、お勉強のことね。実はこっそり大学院受験してて、最近無事合格しました。入学は来年の春だから、まだちょっと先だけども。大学院で何を研究するかって?ざっくり [続きを読む]
  • 上司と部下でフレンチ。
  • 以前の記事に上司であるライオンさんに食事に連れて行ってもらったことを書いた。連れて行ってもらった翌日、お礼を伝えると、「今度はフレンチでも行こうか」とライオンさん。「楽しみにしてます」と言いつつ、流石に上司と部下でフレンチはないだろ、と思っていた。と思っていたら、その日が来た。来週だ。「来週の予定どう?」「いつでも大丈夫です」「じゃあおれが店予約しとくね」今日の夜、ライオンさんがきて、その程度の会 [続きを読む]
  • 帰省と後輩。
  • 「イヤすか?」そう言われると困ってしまう。「イヤじゃないんだけど、、、」君って男もイケるの?という疑問は口に出せず、「じゃあ良かった」とそのまま後輩にすっぽり抱きかかえられてしまう。どうやら寝ぼけているわけではなさそうだ。「腕枕って疲れない?」と聞いても「大丈夫す」と言って離そうとしない。そのうち後輩の吐息が耳にかかってことに気づく。くすぐったい、、、というかこいつわざとやってる?と思った瞬間、後 [続きを読む]
  • BANANA FISH
  • 一番好きな漫画は?と聞かれたら迷わずに「BANANA FISH」と答える。何度も何度も読んだけど、未だに涙なしでは読めない。読むと苦しくなってしまうのに、彼に会いたくて読んでしまう。そんなBANANA FISHがこの7月からアニメ化されている。もちろんぼくも見ないわけがない。アッシュがスマホ使ってるのは変な感じだけども、すごく丁寧に作られていると思う。途中を端折ったり、変なところで終わらせずにちゃんと最後までやってほし [続きを読む]
  • 帰省。
  • 先日、大阪の実家に帰省していた。実家では両親と食事に行ったり、友人と会ったり、地元のお祭りに参加したりとのんびり過ごした。ある日のディナーはゲイの友人(タメ)とその彼氏さんと食事に行った。彼氏さんとは初対面だったのが、年齢を聞くとなんとまだハタチそこそこの学生だと言う。「○○くん、やるね」と茶化しつつも、本当に仲が良さそうで微笑ましかった。ずっと惚気られっぱなしだったが笑また帰省した時は一緒に飲み [続きを読む]
  • 二人の上司から愛されること。
  • タカさんに「翔ちゃん」と呼ばれて、振り返ると思わぬ至近距離でタカさんと視線がぶつかる。タカさんも自分で呼んでおいて、距離の近さにびっくりしたようで、一瞬目を丸くした後、極上の笑顔でにっこり微笑む。しかし、この笑顔に騙されてはいけない。大抵、この後面倒なことを言い出すのだ。「翔ちゃん、今忙しい?」再度ぼくの名前を呼んで、ぼくの予定を確認する。「今日はこれからクライアントとのミーティングがあって忙しい [続きを読む]
  • 買い物に行って、散財しただけの話。
  • 今日は、洋服を見に行った。この歳になると、ファッションの嗜好性が定まってきたように思う。昔ほどチャレンジするようなこともなくなったし、着る服のブランドもほぼ統一されている。だけど、それは悪いことではなくて、言い換えれば自分のスタイルを見つけたとも言える。自分が着たいもの、自分に似合うもの、それがはっきりしてきた。洗練された中にある野暮ったさ、大人っぽさの中にある少年性、シンプルの中にあるあたたかさ [続きを読む]
  • 先輩、あなたの仰せのままに。番外編その2
  • 「翔ちゃん、やっぱりおれ翔ちゃんの隣に座ろうかな」は?と思っているうちに勝手に移動してきて、個室四人席で、なぜか並びで座っている男二人、という不思議な光景が出来上がった。その後、飲み物を持ってきた店員さんが一瞬ギョっとした表情をしていた。そうこうしてるうちに、M先輩とA先輩がきたのだけれど、案の定「お前ら・・・」と呆れていた笑この先輩たちのことを少し書くておく。M先輩は、面白くて、本当に面倒見の良い [続きを読む]
  • 世界はキラキラ光って、グルグル回る。
  • 絶賛二日酔いの土曜日の午前。昨日は、同僚と六本木で飲んだ後、西麻布のクラブに行った。ぼくたちは、男女7,8人で、外国人も何人かいた。金曜日の夜ということもあって、フロアは大混雑だった。誰の手配かわからないけれど、ぼくたちはVIPルームに通された。そこはフロアを一望できるソファ席で、専属のボーイもついていた。踊って、飲んで、踊って、飲んで、また踊って。すごいペースでモエのボトルが空いていく。テキーラもどん [続きを読む]
  • あっち側とこっち側ーおっさんずラブー
  • 「あっち側」の人間を好きになっても辛いだけ。だけど橋を渡って「こっち側」にきて好きだという答えを出したこと。牧君の苦しい葛藤は描かれていたし、だからこそ視聴者も牧君に共感する。一方、春田の葛藤はあくまでコメディタッチにしか描かれていなかった。だけど、その答えを出した春田の葛藤って、牧君以上だったと思う。牧君が春田に言った「可能性がないなら優しくしないでください」っていうのは、ぼくは言ってはいけない [続きを読む]
  • 先輩、あなたの仰せのままに。番外編その1
  • 先輩の記事もちゃんと書き終えないといけないと思っているが、最近先輩と飲みに行ったので、その時の話を番外編として残しておこうと思う。そんなわけで先日、D先輩と飲みに行った。二人ではなく、他にM先輩とA先輩も一緒だ。みんな前職の先輩で、全員にカミングアウト済み。年齢でいうと上から、M先輩、ぼく、A先輩、D先輩となる。ただ、入社が早い順でいうと、M先輩、A先輩、D先輩、ぼくとなる。つまりぼくは一番下っ端だ。今回 [続きを読む]
  • 憧れだったのかあるいは恋だったのか。
  • 源さんがアルバイトの子たちを連れて旅行に行ってしまったので、今日は一人。ゆっくり読書でもしようかと思ったが、昨日のにいちゃんたちの記事を書いてから、太鼓の動画を見るのがやめられない。結局今日もずっと観ている。特にこれが好きだ。これもぼくの記憶にあるリズムと同じ。しかもこれはぼくがいつも見ていた景色。どういうことかというと大太鼓の人は背中を向けていて顔は見せない。ぼくはいつもその背中を見て、その背中 [続きを読む]
  • 兄ちゃん達はぼくのヒーロー。
  • ぼくの出身は大阪だ。ただ、両親の仕事の都合で小学校の卒業と同時に引越した。引越しするのが本当に悲しくて、卒業式で一人嗚咽混じりに号泣したのを今でも覚えている。友達や祖父母と離れ離れになることも辛かったけれど、一番は、お祭りに行けなくなることだった。********************毎年夏と秋、家のすぐ近くの神社で、お祭りがあった。夕暮れ時、母からもらったお小遣いを握りしめて、出店(でみせ)を [続きを読む]
  • 同棲の終わりと新しい生活。
  • この夏、恋人との同棲を解消することになった。今、僕は恋人である源さんと同棲していて、一緒に暮らし始めて2年半くらいになるが、それをやめて別々に暮らす、そういうことになった。別れる、というわけではないし、二人の間に何かがあったわけでもない。ただ、事情があってそうせざるを得ない。そんなわけで今新しい家を探している。こういう家がいいな、という希望はあるけれど、まずは場所を決めなくていけない。職場の近くに [続きを読む]
  • ライオンさんの仕事の流儀。
  • 今週は割と忙しかった。最近タカさんが海外出張でいなくて、安全な週と思っていたら、ライオンさんに捕まってしまったからだ。ライオンさんとの今回のプロジェクトでは、プレイヤーが多い。異なる会社の異なる専門家がチームを組成して、プロジェクトを進めて行く。今週は、そのチームで顔を合わせることになっていた。場所はターゲットのオフィスだ。ライオンさんと一緒にタクシーで、ターゲットのオフィスに向かう。タクシーの中 [続きを読む]
  • 夏休みは後輩と熱帯夜を共に。
  • 近年の夏休みは会社の同僚とどこかに行くことが恒例になっている。休みを合わせやすいからだ。去年は、後輩と沖縄に行ったのと、同期とヨーロッパに行った。今年は転職したので休みが合わなくなってしまったが、後輩から「今年も旅行に行きましょ!」と誘われたので、なんとか都合をつけて、一緒に行くことにした。夏休みにはちょっと早いけれど、来月に行くことになった。先輩から色々誘ってもらうのも嬉しいけれど、後輩から誘っ [続きを読む]
  • 一人のゴールデンウィーク。
  • GWは毎年仕事だったのだけれど、転職したおかげで、今年は休みだった。社会人になって初めてGWというものがあった気がする。しかし源さんは、GWも仕事なので、一緒に過ごすことはできない。そんなわけでぼくのゴールデンウィーク・ハイライトをお送りしようと思う。①東京アートアンティークへ日本橋周辺にたくさんある骨董屋・ギャラリーが共同で催すイベントに旧いゲイの友人と一緒に行った。全部は見切れないので、お互いが見た [続きを読む]
  • 彼との休日。
  • 先日は彼と休日が重なったので、夜は食事に出かけた。何度か通っているお店で、ぼくも源さんもお気に入りのお店だ。ぼくと源さんの味覚はすごく似ていると思う。もしくは、長く一緒にいたせいで似てきたのかもしれない。美味しい、と思うもの、いまいちだなあ、と思うものが大体一緒だ。あと、源さんはお酒が弱いのだけれど、ぼくも源さんと一緒の時は、なぜか弱くなる笑普段はテキーラを何杯か飲んでも全然平気なのに。源さんと一 [続きを読む]
  • 君の名前で僕を呼んで
  • とても美しい作品でした。(ネタバレあるので、観ようと思ってる人はご注意ください)ぼくがこの作品で、一番好きなのは”音”かもしれない。虫の声、木々を揺らす風、地面を打つ雨、川のせせらぎ、ラジオから流れる音楽エリオが弾くギターやピアノ最後のシーンも、焚き火と給仕が食事の支度をする音が印象的だった。全編を通してBGMは控えめで、自然音や生活音が作品に穏やかさや静寂さを与える一方で、求め合う二人の激しさを際 [続きを読む]
  • ボス、あなたの仰せのままに。後編
  • 先日、ライオンさんと食事に行ってきた。結論から言うと、予想に反して楽しい食事会だったと思う。ライオンさんが予約してくれた中華料理のお店までは一緒にタクシーに向かう。案内された個室は二人にしては随分広く、時代錯誤とも思える豪華な調度品が並べられていた。店員さんに椅子を引かれて席につく。ライオンさんの目の前に座るとやはり緊張してしまう。ぼくたちは比較的お堅い業種の部類だと思うけれど、スーツにブシュロン [続きを読む]
  • 誰かを好きになるのに性別は関係ないだろ
  • って思いました。昨日、職場の同僚と一緒にジムに行った。その同僚は、ぼくより10歳くらい年下のアメリカ人だ。ひょんなことからこうしてたまに一緒にジムに行っている。とても人懐こい子で、可愛い。トレーニングが始まって、「どんなトレーニングやりたい?スクワットやる?」と言われてごめん、今ちょっと腰調子悪いからスクワットはパス。見てるからやってていいよ、と言うと「えー、でも一緒にやりたいから。じゃあ違うのや [続きを読む]
  • ボス、あなたの仰せのままに?前編?
  • 前にぼくのボスの話の書いたが、ぼくにはボスがもう一人いる。二人ともぼくと同じ部署にはいるのだけど、それぞれ専門分野が違う。ぼくはまだ自分の専門領域を絞っていないので、どちらとも仕事をする。だから二人ともぼくのボスなのだ。この二人はともにアラフォーなのだけど、異例の出世スピードで我が部署の絶対的エースに君臨している。先輩や上司でさえも蹴落としてのし上がって来た人たちだ。それに見合った恐ろしいパワーの [続きを読む]
  • 先輩、あなたの仰せのままに。その2
  • D先輩のことを少し書いてみようと思う。先輩は、イケメンというより男前という言葉がしっくりくる。背は高く、スポーツで鍛えられた筋肉はスーツがよく似合う。凛々しい眉に切れ長の澄んだ瞳、鼻筋はスッと通っていて、形の良い薄い唇が笑うと綺麗に並んだ白い歯がのぞく。短く切り揃えられた髪は清潔感があって、特に整髪料はつけていないようだったけれど、それがまた飾り気が無くてかっこよかった。もちろん香水の類もつけてい [続きを読む]
  • 先輩、あなたの仰せのままに。その1
  • 先日前職の飲み会があって、久々(ってほどでもないけど)みんなに会った。こうやって退職した後も会えるのはなんかいいなって思う。飲み出してしばらくすると大好きなD先輩もきた。先輩と言っても、D先輩はまだ20代でぼくより年下だ。でも入社がぼくより早いから先輩になる。先輩もすでに退職していて今は立派に親父さんの仕事を継いでいる。前の記事で、前職ではカミングアウトしていて、スキンシップが激しい人がいると書いた気 [続きを読む]