いい日旅立ち さん プロフィール

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いい日旅立ちさん: いい日旅立ち
ハンドル名いい日旅立ち さん
ブログタイトルいい日旅立ち
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/p36b6st89q
サイト紹介文平凡な大学教師の日々の感想をつづったブログです。お暇なときにご覧ください。世の中で起こることこうして
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1058回 / 268日(平均27.6回/週) - 参加 2018/01/23 10:08

いい日旅立ち さんのブログ記事

  • 母は死んでも子を教育する
  • 母は、77歳で逝った。父っを3年前に喪い、気落ちしていたせいもあるかもしれない。ただ、、外出して、帰ってくると、遺影を見て、「おとうちゃん、こんにちは。帰ってきたよ」と、オヤジに話しかけるのである。夫婦だから、いろいろあった。でも、ああ、ほんとうに愛していたんだなあ。と思った。母が死んだときは、わたしが、家におらず、ひとりで死んだことになる。訃報を聞き、飛んで帰った。遺品を整理していた。そうすると、 [続きを読む]
  • 「秋の味覚」といえば……
  • 「秋の味覚」というと、なにをあげられるだろうか。まつたけ?高いなあ。わたしは、迷わず挙げる。秋刀魚かつては、大衆魚だったが、最近、鯖や鮭よりだいぶ高い。しかし、フェイスブックの親友が秋刀魚のことを書いていたので、今夜のおかずは秋刀魚、と決めた。たいへんうまい。わたしは、腸も骨も食べるまた、きれいに食べつくした後、骨をみると、美しい。芸術品になる。きれいに食べつくして、骨をフェイスブックに載せようか [続きを読む]
  • 特効薬〜その1例〜「イリボー」という薬
  • 「特効薬」ということばがある。わたしは、出会ったことがある。一時期、頻便に悩んだ。1日に5〜6回下痢がでる。だから、外に出られない。だから、集会などにはでられない。外に出て、電車に乗るときは、トイレのついた車両に乗る。そうしないと、下痢が出て、おもらししてしまう。大病院に行って、大腸ファイバーをしてみたが、なにも異常がでない。結果を聞くために、病院に行った。非常勤の医者に話しに行った時、その医者が、 [続きを読む]
  • 対局日誌〜その3〜
  • 今日も、忙しかった。散々働いたあげく、へんな買い物をさせられた。明日、報告する。それはともかく、本日の対局。相手は、高段者。いつもニコニコ愛想のよい人である。ときに、ゆるめてくれる。それで、話し合いの結果、角落ちで教えていただくことにした。1勝2敗。実力から見て、当然の結果である。わたしの感覚だと、飛車落ちでちょうどいい。角落ちの下手は難しい。相手は、わたしが角落ち定跡を知っていることを前提に(暗黙 [続きを読む]
  • 「友を選ばば書を読みて六分の侠気四分の熱」〜今は?〜
  • 昔、高校は今の大学教養課程とほぼ同じ位置づけであった。破れた学生服と下駄ばき、というのが彼らの定番であった。その頃、友を選ぶ基準として、「書を読み手六分の侠気四分の熱」というのがあった。本をよく読み、正義感が強く、情熱にあふれた人のことである。今は?人によって違うだろう。私の基準はつぎのとおり。他の条件がすべて同じなら(そんなことありえないけど)大病の経験のある人、極貧の生活を味わったことがある人 [続きを読む]
  • 「一兵士」を貫いた歌人〜宮柊二〜
  • 昭和の歌人に宮柊二という人がいる。北原白秋の弟子である。彼は、日中戦争に一兵士として参戦した。戦争だから、敵は、殺さねばならぬ。その状況を、ことごとく短歌にしたのである。「山西省」という歌集に収録されている。こういう歌集は、空前絶後である。だれも、歌わなかった、これからも、誰も歌わないかもしれない。実戦の肉弾戦砲弾戦彼は、一兵士として戦った。何度も、幹部候補生にならないか、と誘われた。しかし、彼は [続きを読む]
  • 「一兵士」を貫いた歌人〜宮柊二〜
  • 昭和の歌人に宮柊二という人がいる。北原白秋の弟子である。彼は、日中戦争に一兵士として参戦した。戦争だから、敵は、殺さねばならぬ。その状況を、ことごとく短歌にしたのである。「山西省」という歌集に収録されている。こういう歌集は、空前絶後である。だれも、歌わなかった、これからも、誰も歌わないかもしれない。実戦の肉弾戦砲弾戦彼は、一兵士として戦った。何度も、幹部候補生にならないか、と誘われた。しかし、彼は [続きを読む]
  • 自炊のススメ
  • 自炊をお薦めする。仲間内で話しているとき、「1週間5000円で暮らせるか」という話になった。ある宗教では、断食が義務とか。では、飲まず食わずでどのくらい暮らせるか。わたしは、「できる」と言った。毎日、日の丸ご飯(飯のまん中に梅干しが1つの弁当)を食えばよい。貧しさ、粗食にはなれている。なにしろ、戦争直後の生まれの人間は、粗食に耐えた。戦中世代にはかなわないが。毎日、日の丸弁当、なんて、へいちゃらなので [続きを読む]
  • わたしは、美容師になりたかった
  • 信じてもらえないかもしれないが、わたしの、第1の志望は、美容師だった。デザインに興味があったのだ。美しいながれ、微妙にカットの仕方で様相が変わること。45歳で早逝した兄は、デザインが得意であった。しかし、本人には、それを意識することがなかったようである。中学校の時、クラスの旗をつくることが決まりになっていた。兄は、わたしからみても、素晴らしいデザインをし、いつも彼のクラスの旗に選ばれた。わたしは、そ [続きを読む]
  • バナナの話
  • 現在の若者には信じられないかもしれない。こともの頃、バナナが食べられたら、死んでもいい、と思っていた。バナナは、貴重な食べ物で、今で言えばサーロインステーキのの10倍くらい高かった。うちだけが貧乏だったのではない。日本中のこともたちは、バナなにあこがれた。今でも思い出す。「ああ、バナナが食べたい」「10本食べられたら、死んでもいい。」 [続きを読む]
  • 対局日誌〜その2〜
  • 地域の将棋サークルで将棋を指してきた。一番印象に残ったのは、代表さんとの対局である。この人は、高段者で、将棋歴80年だから、戦型は、なんでも指される。が、得意戦法がある。あえて、その戦型を選んだ。教えてもらいたかったのだ。だいぶゆるめていただいたが、もちろん、彼の勝ちである。いい将棋だった。満足。あとは、きのうの91歳の人と、段位の同じ強豪。この将棋は、力が接近しているので接戦になった。感想戦というも [続きを読む]
  • 美容師さん、将棋をはじめる
  • 月に1度美容室に行く。髪にお金は使わない主義なので、1100円の美容室に行く。美容師さんは、30歳代の女性。とてもおだやかで、優しい人である。このあいだ、映画化された「聖の青春」の話をした。将棋ファンなら、だれでも知っている映画だ。昨日、美容室に行った。そうしたら、将棋を始めたという。藤井フィーバーで、女性の将棋ファンも増えている。今度行ったら、初心者用の、いい道場を教えてあげる。 [続きを読む]
  • 1円で急に将棋が強くなった男
  • 1円で急に将棋が強くなった男がいる。若い友人だが、将棋道場や本で強くなるには金がない、という。わたしと指したが、2枚落ちでも私が勝つ。「囲い方がわからない」という。じゃあ、本を売ってあげるよ、と約束した。ただでは、譲れない。値段は1円。30ページの本である。それから半年後、彼と、指した。恐ろしく強くなっている。1手違いでこちらが勝つようにもっていこうとしたら、負けた。1円で将棋が強くなった男。 [続きを読む]
  • 対局日誌〜1〜
  • 今日は、将棋を指してきた。地域の将棋サークルである。相手は91歳の人だった。戦型は、相居飛車。将棋は入玉模様となり、わたしが、入玉(道を歩いていて、キチンと歩道を歩けるようになるようなもの)できるかどうか、が勝負となった。つまり、将棋では、玉が相手の陣地に入ってしまえば、なかなか負けなくなるのである。ぎりぎりの1手違いで、入玉を果たせず、惜しくも敗れた。しかし、91歳にして、なお公民館まで自転車で来る [続きを読む]
  • 大学の選び方〜西高東低〜
  • ほとんどの人が大学や専門学校に入る時代になった。専門学校の場合はあまりにも多様で、選び方の難しさは、大学の比ではない。大学。大学のコマーシャルは多い。「うちにいらっしゃいませ」とのメッセージ。みんなが迷う。実態を知っていいるから、みなさんがんばってください、というしかない。ただ、言い古されていることがだが、偏差値にとらわれてはいけない。偏差値にとらわれて、その高い大学に入って失敗することは、当たり [続きを読む]
  • 高校の選び方
  • 私立中学や中高一貫校で学んでいる中学生は別だが、中学生が高校を選ぶときは、迷うことが多いだろう。今は、情報が多いので、選び方も様々である。釈迦に説法だが、くれぐれも偏差値に踊らされないようにしてほしい。偏差値が高い高校の方がその生徒にとっていいかどうかわからないからだスクールカラーや指導理念をよく検討し、なんども志望校までおもむいて、慎重に考えるのが良い。偏差値が高くても、ガチガチの優等生を育てる [続きを読む]
  • 読書ノススメ
  • 読書は好きだ。金がかからない。いつでもできる。どこでもできる。高校に入った時、ショックを受けた。クラスメートが、みんな、驚くほどたくさん本を読んでいるのである。すっかりコンプレックスをもってしまった。わたしが、まともに読んだ本は、当時全部で3冊くらいである。それで、本を読みはじめた。特に文学書。学校の勉強はそっちのかで、読書に熱中した。で、1学期の成績は、42人中41位であった。さすがにそれからは少しは [続きを読む]
  • 怒りをおさめなさい
  • ある教典に、「怒ってはいけない、怒っても、次に会うまでに怒りをおさめなさい」という言葉が載っている。宗派は知らない。でも、いい言葉だと思う。誰だって、どんな聖人だって、腹の立つことはある。神様や仏様ではいのだから。ある教派では、神様も怒る、と教えられているが。1日怒ったら、帰ってから、気分を変え、反省してみる。それでも怒りがおさまらないなら、もう1日待ってみる。赦せるようになるまで、会わない。わたし [続きを読む]
  • どんな人が弁護士に向いているか
  • どんな人が弁護士に向いているか。わたしたちの仲間では、定説がある。なんのことはない、「普通の人」がいい、ということである。小さい頃からエリ−トで、なにをやっても1番、劣等感なんかは(表面上)なかった、という人は、向かない。普通のガキで、いたずらっ子、ガキ大将、勉強はそっちのけ、という人がいいのである。その方が、本当の「常識」が身に就く。仲間でつるんで、こっそり無賃乗車をした、とか、「1000人切り」を [続きを読む]
  • わが愛機は老齢だけれど〜味のあるパソコン〜
  • わが愛機は、10歳である専門の方なら、ご存じなのだろうが、たぶん、もう人間で言えば、老年期に入っているだろう。60歳くらい?で、時々ストを起こす。なかなか立ち上がらなかったり、サイトに行けなかったりやけに移動に時間がかかったり。しかし、手放す気にならないのである。ひとつめの理由。パソコンに詰まった情報をすべて移すのは不可能だから。貴重な情報は多い。ふたつめ。よく、壁紙がかわる。世界の美しい名所、情景が [続きを読む]
  • 2時間の熱戦で1キロやせる
  • 月に1度通う、「佐伯九段将棋サロン」に行ってきた。最初に当てられたのは、同業の大先輩。同じ段位である。これが、大熱戦になった。実は、前回のサロン終了後の茶話会で短歌(柿本人麻呂)の作品の話で盛り上がり、1時間談笑した。で、好きな相手、技術的なライバルとは、徹底的に戦いたくなるもの。敵の角換わり四間飛車の注文に、角交換を拒否して相振り飛車に。大長考の応酬となった。26飛車と走られて、27歩と受けたら、10分 [続きを読む]