海月 さん プロフィール

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海月さん: 月のぬくもり、星のなみだ。
ハンドル名海月 さん
ブログタイトル月のぬくもり、星のなみだ。
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/pinkstars2319
サイト紹介文感性で描いた詩集。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 21日(平均9.3回/週) - 参加 2018/01/24 22:53

海月 さんのブログ記事

  • バージンロード
  • その時姉は幸せに満ち溢れているそう思ったバージンロードを父の代わりに母と歩く姿は幸福に満ち溢れているそうとしか思えなかった笑い声と祝福の言葉の中にいる彼女は私の知っている姉という存在ではなくひとりの女だったのだと初めて実感した [続きを読む]
  • 偶然が重なって
  • 家族・友人・恋人そう呼べる人達に出会えたことは運命なんかではなくかと言って必然でもなくってただ、いくつもの偶然が重なっただけなのでしょう運命や必然そう言えるのはもっともっと、先のはなし [続きを読む]
  • 見透かす
  • 何もかも見透かしたかのような言動はやめてくださいあなたはそのことについてこれっぽっちも解ってないくせにそうひねくれてしまうから何もかも見透かしたかのような視線で見るのはやめてくださいあなたはそのことについてこれっぽっちも知らないくせにそう思いながらも何もかも見透かされている気持ちになってしまう自分がいるから [続きを読む]
  • 孤独の粒、涙の数
  • 手のひら指の先から滴り落ちる孤独の粒本当の自分ってやつをずっと探していたけれど今ある自分すら見失いかけている頬を伝い首筋を流れる涙の数彼に問いかけられた問題の答えは未だに出せないまま [続きを読む]
  • 2018年1月29日
  • 10代後半から20代半ばまで早く家を出たいと考えていた日本中をひとり旅して色んなものを見たかった自転車でもヒッチハイクでも何でもいいから。今、思えばそれらは憧れだったんだろうけれど先々のことを考えてしまう私が家を飛び出しても行きつく先は公園のベンチだったあれから10年以上年月が流れたけれど今でも、時折、家を飛び出したくなる私はこんな小さな世界で生きたくはないのだと主張したいでも、それはきっと帰ってくる [続きを読む]
  • 六花
  • あなたはたったひとつ大事なものを与えてくれたこの温もりが消えて声も忘れて顔も思い出せずに残るのは思い出だけ他の何も残らないあなたの全てを覚えていたかった手のぬくもり名前を呼ぶ声眉間にしわを寄せて笑う顔だけど少しずつ薄れてそして何も残らなくなるそのことを受け入れることができないあなたはたったひとつ大事なものをあたしに与えてくれたから [続きを読む]
  • 幸せの境界線
  • 幸せに思うことは そう。いつだってとても単純で人から見たら何気ないことだったりするだとしたら不幸せに思うことだっていつだって単純で人から見たら何気ないことなのかもしれないそれなのにあたしはいつまでも愚痴ばかり幸せと不幸せの境界線 [続きを読む]
  • 別れのとき
  • 過ぎていく 時間すれ違う 目線かみ合わない 言葉たち私たちは同じものを見て感動したり、笑ったり子供みたいにはしゃぐこと気付いたら出来なくなっていて気付いたらそれが当たり前になっていたそのとき私は単純に別れのときだと思った今ならばそれ以外の選択肢が沢山あるのに本当はあの時だって違う選択肢を見出すことだって出来たはずなのに恋愛の終わりだとしか思えなかったそうとしか、思いたくなかった [続きを読む]
  • 愛の深さ
  • 愛したい人に愛される喜びを知りました愛というのはとても果てしないものだとそう思っていたのにそう信じていたのに。 [続きを読む]
  • えいえん
  • 永遠なんて有り得ない咲いている花も飛んでいる鳥も勿論、人間だって永遠なんて有り得ないんだだとしたらこの瞬間を大切にしようじゃないか【今】を生きる【過去】に縛られない【未来】を見るそんな風に生きていこうじゃないか [続きを読む]
  • 灯台
  • 夜の海を照らす灯台を彼女と見に行ったざぱん、ざぷん。波の音がやけに大きかったね自分たちの声が埋もれてしまうくらいに夜の海を照らす灯台を見に行ったんだあの日彼女は不思議そうだったけれど定期的に闇を照らす灯台のひかりはまさしく彼女そのものを示しているんだって実感したんだあの日に。 [続きを読む]
  • 淡いゆめ
  • 雲が流れて太陽のひかりを遮断する空はこんなにも身近に感じるのに実際のところは淡いゆめの中にいるかのように遠いすべてはここからもたらされすべてはここから始まった雲が流れて太陽のひかりが戻ったらまた歩き出せるよきっと、わたしなら。 [続きを読む]
  • 16歳の光と影
  • 高校生になった私は1か月程で不登校になった中1の時に父を亡くして以降夜寝付くことが出来ずにオマケに低血圧症でなかなか朝が起きられずそして、新しい生活にも馴染めずに。色々なことが重なったんだと思う布団から見える天井の模様ばかり見ていた特に周りを羨ましく思っているわけでも自分のどこが悪いとか考えもつかなかったと、言うかいつのまにか気づいたら感情が殆どなくなった。友だちとカラオケに行っても楽しくもなんとも [続きを読む]
  • 終わりのない日々
  • たとえ終わりを願っても簡単に許してくれる人がいないだけど誰の願いも空しく終わりが一瞬出来てしまう時があるなんて悲しいなんて自分はこんなにも小さいの?前を向くことはそれほど苦痛じゃないけれど前へ進む事を必死に止めようとしているあなたのその一言だけが今の私をここへ引き止める今はあなたの言葉しか聞こえない何をこんなに待っているのでしょうこんな意味のないものをどうして私は待ち続けるのでしょうましてや星のな [続きを読む]
  • 居場所
  • このまま歩くのをやめていつまでもこの場所にいられるならそれでもいいと思ったまだ前が見れない下を俯くと涙が出るから上を見上げているしかなかったあたしは何故ここにいるの?理由があるのならそれならあたしを置いていかないでください後ろを振り向いて 誰かあたしがいない事に気づいてくださいいつのまにか笑うことすら出来なくなっていた誰かを傷つけても知らない振りしてたこんなことしか出来ない自分が惨めでどこかに居場 [続きを読む]
  • 日々の欠片
  • 光のあるほうへ手のなるほうへ 近寄ってでも、多分そこにあなたはいないと思うだけど、きっと愛の欠片を残してくれているはずだから私はそれを丁寧に拾うだろう思い出と呼ぶにも過去と言うにも私たちが作り上げたものはまだまだそこにたどり着いてなどなくだからと言って寒さに震えながら寄り添うウサギの様にもなれないことも知っている光のあるほうへ手のなる方へ 近づいてでも、多分そこに行くのは私だけなのだと思うだけど、 [続きを読む]
  • 闇にまぎれて
  • 深夜の道をひとりで歩く道路のまんなかわざとパンプスの踵を鳴らしながら街灯のあかりは乏しく月のあかりは眩しすぎて暗い地面を見ながら歩いた自分の足音だけが響く深夜の住宅街は世界中に自分しか存在しないんじゃないかと考えてしまうほど孤独でそれでいて妙なぬくもりがあった闇にまぎれてひかりを遮った世界では納得のいく答えを導き出せないでしょうそれでも深夜の道をひとり歩く道路のまんなかわざとパンプスの踵を鳴らすこ [続きを読む]
  • ばいばい
  • 彼からの連絡を待っていたあの日二度と連絡をしようとは思えないような内容のメールをわざと送ったけれどだけど最後にバイバイその言葉は言えなかったんだそれを言葉にしたら本当におしまいになってしまうからだけどいくら望んでも彼からの連絡はもう二度と来ないと思うそう仕向けたのは私だけどでも、望んでいなかったのは私だけど [続きを読む]
  • フィルター
  • 指で作ったフィルター越しに夢を描くそれは雲の切れ間から覗かせた太陽のひかりのように眩しい太陽のひかりと描いた夢の違いを述べると輝く前に消滅するか輝きながら光を増すのかそれらは全て自分次第で決まるということ [続きを読む]
  • 2011年8月1日
  • 眠くならないそんな夜更け煙草を吸っても美味しくはない何をしてもらいたいわけでもなく無性に元彼に電話をしてみたくなる淋しいのかもしれないけれど淋しくないのかもしれない大音量で音楽を聴いて感情を誤魔化しているのかも。すべて、音楽にのまれて消えてしまえばいいのにすべて、かき消されてしまえばいいのにすべて。飲み過ぎたコーヒーのせいで胃がもたれる多分、布団に潜り込めばすぐに眠りにつけるのだろうけれど眠いなん [続きを読む]
  • ながら。
  • 音楽を聴きながらブラックコーヒーを飲むすっかり闇に包まれた22時の住宅街ではまるで見えない何かが潜んでいる様にすら感じたなぜ、感情がありなぜ、それを言葉として発するのかわざと答えの出ないような問いかけを自分にしてみるんだ音楽を聴きながらブラックコーヒーを飲みながら煙草を吸いながら闇に包まれながら。 [続きを読む]
  • ちから
  • ヒトの意見に左右されない自分になりたいまだイイコト、ワルイコトの区別もつかないケド自分が信じようと思ったもの全て信じられるちからが欲しい [続きを読む]
  • 14歳の始まり
  • 絵を描くことが好きで漫画家になるのを夢見ていました。漫画に使う歌詞のようなものは小学生の高学年頃から書き始めていましたが【詩】というものを書き始めたのは周りの友達に数名書いていた人がいてそれを読んでからです。元々、文章を書くことが好きで空想にふけってばかりいた私には感情を言葉にする手段にはぴったりでしたもう20年近く前のことですが自分目線でどのような少女だったかを述べると純粋で天邪鬼でそして、酷く現 [続きを読む]