藤寺まり さん プロフィール

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藤寺まりさん: とんとんとくん
ハンドル名藤寺まり さん
ブログタイトルとんとんとくん
ブログURLhttps://sato1021.muragon.com/
サイト紹介文小説のんびり書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 17日(平均2.1回/週) - 参加 2018/01/24 23:55

藤寺まり さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • インタビュー5
  • 先生のあの笑顔は何だったんだろう… んー、と考えてみる。 答えのないこと 例えば恋愛の正解とか自分の進む道とか SNSの写真と文章が全然違う意味は?とか。 を、考えるときは頭が右に傾く。 答えがあること 明日の服や、今日の晩ご飯、 テレビのクイズ番組の答えなどは 左に頭が傾く、いつの頃からか私の癖だ。 「ねぇ、聞いてる?」 ちなみに今は右に傾いている。 「ねぇってば!翔子!」 美香は少し呆れたよう [続きを読む]
  • インタビュー4
  • ふぅ…とため息のような一息をつき 先程来た取材を思い返す。 きっと、チヤホヤされてきたのね。 どこか夜のお店で働いてコネ入社かしら… あの編集の子、苦手だわ。 女を相手にしながら、女をださないでちょうだい。 香水の香りがするのも、 時折 長い髪を触りながらの仕草も 私には鬱陶しく思えて仕方ない。 「彼女は悪くないんだけどね…」 そう、彼女は悪くないのだ。 ただ私が思い出と彼女の外見を重ねて、 勝手 [続きを読む]
  • インタビュー 3
  • 先生は私のことを 翔子ちゃん と呼んでくれている。 今でこそ何でも話してくれる まるで祖母のような先生だが、 先輩から聞いていたイメージは違った。 「なんだか冷たいのよね… 作家って変わった人が多いけど あんなに冷たく話されるのは先生だけね。」 佐野千代子 私が本を読むキッカケとなり 今の仕事を目指し、夢見た人。 柔かな物腰と、穏やかな口調ではあるが きちんと切りそろえたショートヘアと 少し切れ長 [続きを読む]
  • インタビュー2
  • 私は、子供の頃からずっと 女の子らしい、という声が あまり好きではありません。 きっと従姉妹の陽子を思い出すから。 さっきから私をインタビューしてくれてる この人は 井上翔子ちゃん。 私の連載の担当でもある彼女は 女性にしては少し低めの声で、 とても話が面白いから つられて私も話してしまうんです。 まだアシスタントとして 頑張っていた頃から知っていますよ、 もう32になるそうです、はやいですね。 [続きを読む]
  • とんとんとくん インタビュー
  • 今はもう亡くなられてしまったけど、 当時テレビで高齢の女性作家が特集されてね、 あー、こんな人生いいなぁ、と思ったの。 それが言葉になってたのね。 「こんな人生いいなぁ」って。 そしたらその時同棲してて、 一緒にテレビを見ていた今の主人がね、 えぇ、秘書をしてくれています。 いい加減な性格の私には、とても助かっているんですよ。 そしたらね彼が言ったんですよ 「ちぃちゃんは物書きになりなよ。」 もう [続きを読む]
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