sorecomahru さん プロフィール

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sorecomahruさん: パリ漫!ソレコマール
ハンドル名sorecomahru さん
ブログタイトルパリ漫!ソレコマール
ブログURLhttp://parisman.hatenablog.com/
サイト紹介文30歳超えでフランスのパリに引越して悪戦苦闘のさまを書いてるマンガ日記です。
自由文30歳超えて衝動的にフランスのパリに住み始めました。
フランス語もろくに話せず、海外在住経験も、金もろくに持ってない状況で、足震えながら挑戦していくさまをマンガと文章でお見せできれば。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 28日(平均13.0回/週) - 参加 2018/01/26 02:26

sorecomahru さんのブログ記事

  • 21 燃える語学熱!
  • 1年目の思い出 21パリを歩いてると、いろんな人に話しかけられて、その都度、もっと勉強しないと思う気持ちが、一人歩きして、明後日の方向に行ってしまった話です。 パリには様々な人種が住んでいて、ぼくのような東洋人でも顔だけで外国人扱いはされないのが証拠に、外に出て、少し立ち止まっていれば、たいてい毎回、道を聞かれたり、時間を聞かれたり、声をかけられ、その都度、自分の十分でないフランス語を痛感させられます [続きを読む]
  • 好みの水は軟水か硬水か
  • 4コマ日記フランスの水道水は日本の軟水とは違い、硬水で、慣れてないとちょっと飲みにくい感じがします。舌に水が染み込まないというか、なんというか。水事情をマンガにしました。 日本食材を置いてるお店で大体12ユーロで1.5リットルのカルピス原液を買ってきてそれを毎回ワクワクしながら、買ってきた軟水のミネラルウォーターで薄めに割って、ちびちびやるんです。 それが硬水のスランスの水道水だと、なんとなく親し [続きを読む]
  • 20 手巻き寿司パーティーの罠
  • 1年目の思い出 20違うクラスの日本人に手巻き寿司パーティーに誘われました。手巻き寿司という食べ物の魅力と、友達と思ってくれてるんだという嬉しさで、二つ返事でパーティーの仕切りを引き受けた時の話です。まぁそこさえ目をつぶれば、手巻き寿司は美味しかったし、みんなとたくさん話せて、たくさん飲んで楽しかったんですが、帰宅してから、ずっーと考えて、利用された感が拭えず、嫌な気分が続きました。彼女からしてみたら [続きを読む]
  • 窓ガラスの明かり
  • 4コマ日記いつもの帰り道、夜道に前を通る家の窓の明かりについて思うことをマンガにしてみました。 この窓ガラスの明かりが結構、自分の精神状態を図るバロメーターなっていて、精神的にまいってる時はこの明かりを妬み、余裕のある時は窓の先の人たちの温かさや幸せを祈ったり。 ある時ふと、窓ガラスの先の住人がどなたか知りませんが、勝手に妬まれたり、祝われたり、大変だな思い、ぼくもずいぶん勝手なことをしてきたも [続きを読む]
  • 19 二人の方がご飯がうまい
  • 1年目の思い出 19台湾人のクラスメートと下手どうしのフランス語でコミュニケーションを試みるっていう話です。 語学学校初日に完全にクラスの雰囲気に怖気づいてたので、こんなふうに彼女が優しく声をかけてくれたのがとても嬉しくて、あの時、お昼に誘われなかったらもっと殻に閉じこもって辛い思いをしてたはずなので、彼女に救われたなぁと思います。 それ以降、お昼の1時間以上を二人で話し合ってたんですが、今、思い出 [続きを読む]
  • 18 やさしさって何でしょう?
  • 先生を敬称なしにニコラと呼びかけるのに、はじめの方は抵抗があって、「なにか違う言い方があるのでは?」と周りを伺っても、躊躇なくみんなが「ニコラ、ニコラ」と友達のように言うので、「ここは俺も!」と勇気を出して言うと、当たり前なんだけど普通に言えて嬉しかったのを覚えてます。それは、つまり、30歳を過ぎた自分は、一回り以上も年下の同級生に呼び捨てで話しかけられるということなんですが、それは結構すんなり自 [続きを読む]
  • 17 できるやつにジェラシーした結果
  •  アパートの外は修羅の巷かのごとく、猫の鳴き声や、誰かのため息にすら恐れおののいていた自分にとって、すでにフランスに馴染みきってるように見える彼の存在は輝いて、眩しすぎて、同じ語学レベルの境遇に関わらず、余裕で、世を渡る彼に見苦しい嫉妬の嵐。 どこかに粗があるに違いないと観察するも、取るに足らないものばかりで、おおまかな部分の、気さくに誰かに話しかけられるコミュニケーション力であったり、ユーモア [続きを読む]
  • バレンタインデーの挑戦
  •  友達からカカオ99%のリンツのチョコレートをもらった。 ちなみに、このリンツというスイスのチョコレートの板チョコはだいたいどこのスーパーにも置いてあり、高カカオチョコレートが人気があるみたいで、どのパーセントのカカオも揃えてあって、僕自身、あまり甘いのよりはブラックチョコレートが好きなので、70%あたりのをたまに買ってたんですが、99%は今回初めてお目にかかりました。 触ってまずわかるのが他の%のチョコ [続きを読む]
  • 日本食レストランの不思議
  • 月に二回は行く、中国人の経営する日本食レストランの寿司は、日本の寿司とはまるっきり違って、(つっても僕の知ってる日本の寿司はスシローの寿司なんですけど)握り飯のように固められたシャリですぐにお腹いっぱいになります。本当に至る所にあって、例えば、適当にパリの地図を指さしたところの100m周辺に必ずあるかっていうぐらいそこら中にある日本食レストランのメニューはどこもだいたい一緒の使い回しで、店名もセン [続きを読む]
  • 日本食レストランの不思議
  • 月に二回は行く、中国人の経営する日本食レストランの寿司は、日本の寿司とはまるっきり違って、(つっても僕の知ってる日本の寿司はスシローの寿司なんですけど)握り飯のように固められたシャリですぐにお腹いっぱいになります。本当に至る所にあって、例えば、適当にパリの地図を指さしたところの100m周辺に必ずあるかっていうぐらいそこら中にある日本食レストランのメニューはどこもだいたい一緒の使い回しで、店名もセン [続きを読む]
  • 16 パリで見る驚きの日本映画!
  •  パリのBERCY駅にあるシネマテークフランセーズで新年はじめにやる映画が小津安二郎の映画、お早よう(フランス語タイトルがボンジュール)で、 パリで迎える初めての年に日本映画が見られるなんて最高じゃないかということで、お昼の2時開始の30分前に着き、「ボンジュール!ボンジュール、シルブプレ」とチケットを買って待ってると人が来るわ、来るわで、いつの間にか413席に人が埋まって、みんなが一斉にコソコソ話をしな [続きを読む]
  • 16 パリで見る驚きの日本映画!
  •  パリのBERCY駅にあるシネマテークフランセーズで新年はじめにやる映画が小津安二郎の映画、お早よう(フランス語タイトルがボンジュール)で、 パリで迎える初めての年に日本映画が見られるなんて最高じゃないかということで、お昼の2時開始の30分前に着き、「ボンジュール!ボンジュール、シルブプレ」とチケットを買って待ってると人が来るわ、来るわで、いつの間にか413席に人が埋まって、みんなが一斉にコソコソ話をしな [続きを読む]
  • 15 移民局OFIIへ行く(後半)
  •  相手の言ってることが分からないなら、分からないなりにそれを推論できる力っていうものが、当初まるっきりなくて、だいたい、わざわざ60ユーロの切手をネットで買って、印刷して、ちゃんとクリアファイルにシワにならないように入れて準備しといて、渡すタイミングもあの場所しかないと、少し考えれば分かるだろ!って今になって思いつつも、スレてない昔の自分が可愛く思えたりもする。 この後、自分の不甲斐なさを棚に置 [続きを読む]
  • 15 移民局OFIIへ行く(後半)
  •  相手の言ってることが分からないなら、分からないなりにそれを推論できる力っていうものが、当初まるっきりなくて、だいたい、わざわざ60ユーロの切手をネットで買って、印刷して、ちゃんとクリアファイルにシワにならないように入れて準備しといて、渡すタイミングもあの場所しかないと、少し考えれば分かるだろ!って今になって思いつつも、スレてない昔の自分が可愛く思えたりもする。 この後、自分の不甲斐なさを棚に置 [続きを読む]
  • 14 移民局OFIIへ行く(前半)
  • この頃には既に語学学校にも行ってたんですが、この日は初めての現場実習といったところで、 巣立ちするひな鳥の気分で前日の夜から緊張で、このOFIIという謎の場所で一体何が行われるのか必死にインターネットで探りを入れると、視力検査があると書いてあり、 それが日本でいう上下左右いずれかに隙間の空いた円形システムでなくアルファベットを読ませるというので、まだ完璧でない英語と違うアルファベットの読み、E(ウ [続きを読む]
  • 14 移民局OFIIへ行く(前半)
  • この頃には既に語学学校にも行ってたんですが、この日は初めての現場実習といったところで、 巣立ちするひな鳥の気分で前日の夜から緊張で、このOFIIという謎の場所で一体何が行われるのか必死にインターネットで探りを入れると、視力検査があると書いてあり、 それが日本でいう上下左右いずれかに隙間の空いた円形システムでなくアルファベットを読ませるというので、まだ完璧でない英語と違うアルファベットの読み、E(ウ [続きを読む]
  • 雪の日の収穫
  •  2018年2月6日午後、雪が降りその影響で地下鉄が進まず、外に出て別のラインを探す。 手が冷たいけれど、足場は雪が溶けて滑りやすくなっているので迂闊にポケットに入れられない。。 前からゆっくりと歩いてきた老人が足の悪い奥さんを気づかいながら、お家で温かいココアを飲もうねというのを聞いて、世の中には本当にそんなこと言う人がいるんだなぁと感心して、公園で家族が作った小さな雪だるまは子供やその家族の一生の思 [続きを読む]
  • 雪の日の収穫
  •  2018年2月6日午後、雪が降りその影響で地下鉄が進まず、外に出て別のラインを探す。 手が冷たいけれど、足場は雪が溶けて滑りやすくなっているので迂闊に手をポケットに入れられない。。 前から老人が足の悪い奥さんを気づかいながら、お家で温かいココアを飲もうねというのを聞いて、世の中には本当にそんなこと言う人がいるんだなぁと感心して、家族で作った小さな雪だるなは彼や家族の一生の思い出になって生きていくかも [続きを読む]
  • 13 バラの香りがしませんわよ。
  •  バラの匂いがしませんわねぇなどと言われたことあるだろうか?なんだかこの一文に僕の描いていたフランスが凝縮されてるようで、 はじめに目にした時は身震いしました。つまり、キザで嫌味ったらしいってことなんですけど、 そいうえば先日、日本にいる友人に「パリに遊びに来なよ」というと、「パリに着いた瞬間、おしゃれすぎてショックで死んでしまうから無理」と答えられ、二人して「確かにな」と笑いあったのは、バラの [続きを読む]
  • 13 バラの香りがしませんわよ。
  •  バラの匂いがしませんわねぇなどと言われたことあるだろうか?なんだかこの一文に僕の描いていたフランスが凝縮されてるようで、 はじめに目にした時は身震いしました。つまり、キザで嫌味ったらしいってことなんですけど、 そいうえば先日、日本にいる友人に「パリに遊びに来なよ」というと、「パリに着いた瞬間、おしゃれすぎてショックで死んでしまうから無理」と答えられ、二人して「確かにな」と笑いあったのは、バラの [続きを読む]
  • フランスの有名人の覚えかた
  • どっちかというと三宅裕司じゃない?と言われたんですが、それは置いておいて、どうも、海外の有名人はピンとこない。なので、やってしまうのが、誰のポジションで、誰に似ているのか、日本の有名人に照らし合わせて、考えることでフランスのテレビ番組には、パッと思いつくだけでイケイケのみのもんたと、シュッとした島田紳助、動じない柴田理恵でしょ。それと司会業に手を出した内藤剛志に、金髪で足を組んだ真矢みきと日本 [続きを読む]
  • フランスの有名人
  • どっちかというと三宅裕司じゃない?と言われたんですが、それは置いておいて、どうも、海外の有名人はピンとこない。なので、やってしまうのが、誰のポジションで、誰に似ているのか、日本の有名人に照らし合わせて、考えることでフランスのテレビ番組には、パッと思いつくだけでイケイケのみのもんたと、シュッとした島田紳助、動じない柴田理恵でしょ。それと司会業に手を出した内藤剛志に、金髪で足を組んだ真矢みきと日本 [続きを読む]
  • 12 抑えきれぬ日本人らしさ
  •  言葉以外にも覚えることはあって、その一つがフランス人の所作を真似ることで、言い方をかえると、日本人独特のしぐさをなるべく抑えようと当時は心がけており、 例えばここでのお辞儀であったり、よく言われるのが、鼻水をすすることや、常にすみませんと謝ることで、僕自身ここは『郷に入れば郷に従え』の方向でよろしくやっていこうと決めたものの、それが難しいのは、もう日本の習慣に浸るところまで浸っていたので、漬 [続きを読む]
  • 12 漬物と生野菜
  •  言葉以外にも覚えることはあって、その一つがフランス人の所作を真似ることで、言い方をかえると、日本人独特のしぐさをなるべく抑えようと当時は心がけており、 例えばここでのお辞儀であったり、よく言われるのが、鼻水をすすることや、常にすみませんと謝ることで、僕自身ここは『郷に入れば郷に従え』の方向でよろしくやっていこうと決めたものの、それが難しいのは、もう日本の習慣に浸るところまで浸っていたので、漬 [続きを読む]
  • ひっかけ問題
  •  こっちは事前に予想して言葉を用意してるんだから、もっと事務的に質問してくれていいんだよって思いました。その後、ガードマンは僕を一瞥して何かを察し、無言で探知機を通るように促しました。悔しいんご。 [続きを読む]