プロ自営業者 さん プロフィール

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プロ自営業者さん: 自営業を成功させるための繁盛論
ハンドル名プロ自営業者 さん
ブログタイトル自営業を成功させるための繁盛論
ブログURLhttp://hanzyou.hateblo.jp/
サイト紹介文廃業寸前の自営業を自らの力で再建させた自営業者が語る自営業者による自営業者のためのブログ
自由文いつ潰れてもおかしくない瀕死の状態にあった自身の経営する店舗を立て直した私本人が、 個人事業(自営業者)に向けた小さな経営のための繁盛論を記しています。 開業後10年以上の生存率は数%といわれる厳しい現状で、創業15年を超えることができた「プロ自営業者」という肩書をもつ自営業者です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 99日(平均1.7回/週) - 参加 2018/01/26 15:52

プロ自営業者 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 残念な接客対応を見て思うこと
  • 最近、妻と「息子をそろそろ学習塾に通わせようか」と話をしていまして色々と周りの親達から情報収集をしています。そのようなタイミングで、昨日は息子の通う中学校の授業参観がありました。下校時に校門付近で学習塾のビラ配りをしている男性がいたので「ちょうど塾を探している」と話を振ってみました。それはそれはと食いついてくるかと思いきや、塾の場所を説明したあと、後ろから来た女性(塾生の保護者?)と会話を始め [続きを読む]
  • 自営業が勝ち残るために考えること
  • クリーニング業界を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。当店への出入りの業者さんの話によりますと、去年1年間で九州内において30件以上の個人経営のクリーニング店が廃業したそうです。もちろん高齢によるものが大半だとは思いますが、たとえ高齢者でも健康で儲かっていれば人を雇ってでも事業を続けるはずです。続けていけないほど業績が厳しいから廃業を選んだのだと私は考えます。同業者のなかには「競合する同業他社が [続きを読む]
  • 行動しなければ何もやらないのと同じ
  • 交流のある同業のAさんと先日食事にいきました。(Aさんの詳細:私より7歳年上、業界では中堅企業に属する法人企業の2代目経営者)Aさんとほぼ同じような形態で事業を営むBさんを交えた3人での食事会を年2〜3回定期的におこなっています。因みに前回の開催は半年前でした。同業者3人で集まる話題は、大半が仕事の話になります。業界の動向や他店の状況を聞くことができる有意義な場になりますが、お酒の席ですから畏まることなく [続きを読む]
  • クラシック界の未来
  • 今朝の日経新聞の文化欄に評論家.慶応大教授 片山杜秀氏のコラムがありました。『東京オリンピック後に文化芸術に対する公的助成の規模は保たれるのか。公共の予算は介護や子育てや教育で手一杯になり芸術への優先順位は決して高くはならないだろう。その先に待つのはクラシック音楽界の衰退を心配せざるを得ない〜今ではNHKはNHK交響楽団、読売グループは読売交響楽団。かつてはTBSは東京交響楽団、フジ産経が日本フィルハーモニ [続きを読む]
  • 自営業の売上を伸ばすには
  • 先日、私が住む福岡市では積雪がありました。と言いましても2〜3cmほどの積雪です。しかし積雪することが少ない福岡市では、雪に慣れていない市民が朝からTVやSNSで大騒ぎしていました…雪国の人が見たらきっと大笑いされるだろうな(苦笑)18歳の頃、東京で働いていたときに「福岡出身だったら雪見たことないでしょ?」と聞いてくる人がたまにいました。九州だから南国と思っているのでしょうか?福岡は日本海側気候で東京より平均 [続きを読む]
  • 努力は量より質である
  • 経営の「努力が報われない」のは努力の中身に問題があるのかもしれません以前、教育者がこのように語っていました詰め込み式の学習で時間をかけて覚え、暗記した内容を試験で吐き出すことを繰り返す生徒が大勢います。しかし暗記する学習方法だけでは全てを補うことができません。そこには考える能力が不足しています。不足している考える能力を高めるためには別の学習方法が必要となり、試験で結果を出すためには両方のバランス [続きを読む]
  • 自営業を継続する難しさ
  • もう随分と昔の話になりますが、私の高校時代の友人が家業のフラワーショップで両親と働いていました。(以下、友人はイニシャルのF)家族三人とアルバイトで切り盛りする街の小さなフラワーショップです。ゆくゆくはFが事業を承継していくのでしょう。両親から仕事のいろはを叩き込まれて毎日頑張っていました。その頃、私は会社勤めのいわゆるサラリーマンでしたので、活き活きと働くFがとても輝いて見えました。そんなFの姿を [続きを読む]
  • 自営業のマーケティング
  • 先日、知人から「マーケティングを学びたいんだけど」と相談されました。経営にとってマーケティングとは必要不可欠であるはずなのに、「マーケティングとは何?」と疑問を持つ自営業者は多くいます。よくマーケティングとは「市場調査」や「統計」や「宣伝広告」と思われがちですが、それはマーケティングの一部分でしかありません。また事業内容によってマーケティング要素は異なりますので、「これがマーケティングだよ」と一言 [続きを読む]
  • 自営業にはビジネスモデルを考えることが有効
  • 「いつかは成功できる」そう思って頑張っているのに全然業績は伸びずに、ましてや業績は下がる一方だ。と嘆いている自営業者は少なくないと思います。実際、私も開業当初はそのような考えを持って頑張っていましたが、数年間も廃業寸前に陥りました。毎日「ただひたすらに来ないお客さんを待つだけ」の状態でした。そのような状態からいかにして抜け出せたかと言いますと、ビジネスモデルを考えて実行したからです。ビジネスモデル [続きを読む]
  • 消えゆく職種
  • 先日、知人と話しをしていてて「昔はあったけど今では姿を見なくなった業種」を思い出しました。それは自動車の窓にスモークフイルムを貼る仕事です。なぜこの業種が消えてしまったというと、現在の車には標準装備でスモークウィンドウになっているからです。以前は丸見えの車内をスモークフイルムを貼って見えなくするために、自分でフイルムを購入して貼ったり、業者に施工してもらっていました。これがディーラーの標準装備にな [続きを読む]
  • 5つの項目を軸に習慣を変える
  • 成長するためには習慣を変えることが必要です。この場合の習慣とは生活などでは無くビジネスに対しての習慣のことです。そもそも習慣とは後天的に獲得された個体の反応様式(コトバンクより)と、あるように動機に伴い習慣化された行動のことになります。目的意識を持つことで習慣化された行動を変えることができるようですが、身についてしまった習慣を変えると言っても抽象的なために掴みどころがなく抽出することが難しいと [続きを読む]
  • これから自営業をはじめる人にひと言
  • 今月の11月で創業17年を迎えることができました。商工リサーチによると創業から10年以上の生存率は数%とデータが出ていますので、17年間も自営業が続けられているのは奇跡的なのかもしれません。この時期になると創業当時25歳の頃を思い出します。「起業したことが大失敗だった」ことに気が付くのに、そう時間は必要ありませんでした。「住宅街に出店できれば必ず集客できる」と考えていたのに、毎月の売り上げが予想していた [続きを読む]
  • 次の成長に向けて前進する
  • 春から縁があって男性スタッフを雇用しています。今まで完全なる個人経営で10数年間もたったひとりで自営業をやってきました。いつか人材を入れたいと考えてはいましたが、給料や信用などの諸々な問題でいまいち踏み切れませんでした。そんなある日、友人から久しぶりに電話がありました「仕事を辞めた」と。辞めた理由や色々と近況を聞いて電話を切りました。後日、思い立って「うちで働いてくれないか」と彼に会いに行きまし [続きを読む]
  • 集客ができている店と集客ができていない店
  • 少々ブログから離れていた、この数ヶ月の間に近隣の飲食店(居酒屋)がバタバタと2件が廃業。周辺のシャッター通り化がさらに進みました。周辺の状況変化についてはコチラをhanzyou.hateblo.jpこのような場所に残る居酒屋の大将(60代)と先日話す機会がありました。「下がり行く売上を食い止めるために色々と本を読んだりして経営策を考えてはいるが何も行動できていない」と、集客にかなり苦しんでいる様子でした。同 [続きを読む]
  • 授人以魚不如授人以漁
  • 以前、身近な自営業者に経営が不調だと相談されて、立て直しのアドバイスをしたことがあります。私自身の経験を元に話を進めていき、単に目先の集客を狙うのではなく安定した経営を持続させるためには「仕組みづくり」が重要だとアドバイスをしていきました。しかし仕組みを理解することが難しく、また考えることを面倒と思ったようで、直ぐに効果の出る方法ばかりを知りたがりました。結局、目先客を集めるのをメインとした業 [続きを読む]
  • GEになれなかった東芝
  • 先日、日本経済新聞にあった「GEになれなかった東芝」というコラムに感心しました。記事を引用し中略して紹介したいと思います。東芝はなぜつまづいたのか。メイクマネーのやり方、つまりはビジネスモデルといわれる部分で明暗を分けるものがあったはずだ。2000年半ば、もてはやされたのが「スマイルカーブ」という製造業の付加価値分布論だ。付加価値は上流の基幹部品や開発、下流の販売・サービスなどで高く、真ん中の組み立 [続きを読む]
  • 紀伊国屋の「新刊買い取り」は失敗だったのだろうか
  • 村上春樹の新刊「騎士団長殺し」が出ましたね。 そういえば2015年に紀伊国屋が村上春樹の「職業としての小説家」が出版されたときに、初版の9割を出版社から買い取り自社店舗ほか他社の書店に限定して供給という、ネット販売に対抗した方法が話題になっていたの覚えていますか?www.nikkei.com今回の「騎士団長殺し」では、紀伊国屋の話は全く出ていないところからして、この戦略は失敗に終わったのだろうと考えられます。当時 [続きを読む]
  • 「行き詰った場合の対処法」虫眼鏡→ニンジン→リフォーム→望遠鏡
  • 以前、新聞コラムにありました作家の沖方 丁氏の行き詰った場合の対象法です。①虫眼鏡最も対処すべきことにクローズアップし、それ以外は視界からも思考からも消し去る。時間がないときほど効果的(中略)かつて万里の長城の建設では、一部が完成したら何もない場所へ移動し作業したという。巨大な全体像が見えると、今の作業がちっぽけに思えて意欲を失うからだ。②ニンジン馬の目の前にぶら下げて走らせるという、よくある喩 [続きを読む]
  • 主体変容で環境を変える
  • 松下幸之助の主体変容という言葉が好きです。「周りの環境を変えたければ自らが変化をしろ」という意味合いの言葉です。「どうせ世間の景気は個人ではどうしようもないから」と自営業の業績の悪さを人の(世の中)せいにしていませんか?こんな激動の時代の中でも成功している事業はあります。その多くが「主体変容」しているはずです。そして成功した状態を変えないために変わり続けているのです。意識を変えれば、行動が変 [続きを読む]
  • ターニングポイント
  • 私は30歳半ばで福岡大学商学部に通いました。そこで経営ゼミに入り同じゼミの20歳前後の若い学生達と親しくなりました。ある日その中の若い学生のひとりに「ターニングポイントはいつですか?」と聞かれたことがあります。自営業を瀕死の状態から立て直し大学に通っているほどなので、既にある程度は商売を軌道には乗せることはできていましたが、振り返って考えてもターニングポイントは見つかりません。その時は若い学生に「ター [続きを読む]
  • 自営業にイノベーションは起こせるか?
  • イノベーションを定義したのは経済学者ジョゼフ・シュンペーターです。シュンペーターはイノベーションの持つ非連続性に注目しました。非連続性とは「馬車を何台も連結させても汽車にはならない」「江戸時代の駕籠屋は後に黄金の駕籠屋ではなくタクシーになった」という連続性ではない例え話があります。汽車も車の発明もイノベーションということです。現代のインターネットやiphoneも真のイノベーションだと言えます。数十年まえ [続きを読む]
  • こんな時でも人は頼らない真空管アンプ修理
  • 11月末に真空管アンプを始動しようと電源を入れ、しばらくすると突然煙りがあがってショート...(涙)回路図を見ながらあれやこれやと部品を買い集め交換してみるが、また煙りが。交換しては、また煙りが…原因が分からない そんな2ヶ月を送りやっと「原因はここではないか?」と突き止めたが、国内では部品が手に入らない… 一方では海外オークションのeBayには沢山出てる… eBayは抵抗があるが仕方ないのかな、、、と思っていた [続きを読む]
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