ゆうき さん プロフィール

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ゆうきさん: Super Generalist 〜薬剤師ブログ〜
ハンドル名ゆうき さん
ブログタイトルSuper Generalist 〜薬剤師ブログ〜
ブログURLhttp://yuuki.officialblog.jp/
サイト紹介文頭の先から爪先まで、全診療科の薬物治療を行うのが薬剤師の仕事。そんなジェネラリストを目指します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 206日(平均1.2回/週) - 参加 2018/01/27 23:09

ゆうき さんのブログ記事

  • 薬剤師による総合診療とは
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です.最近もたくさんの参考書を読んで,それを臨床の場で還元できるように工夫している毎日です.実際に現場で,「学んだ知識を活かすにはどうしたらよいか?」ということはきっと勉強している若手薬剤師の多くが思ったことのある共通の悩み... [続きを読む]
  • 零売診療の考え方
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です.岐阜県では急に涼しくなって,夜はエアコンがいらないほどになりました.夜診では風邪の症状の患者さんが多く来るようになった印象があります.風邪はコモンな疾患群であり,薬局で診る急性期疾患の代表ですから,しっかりと勉強したい... [続きを読む]
  • 零売によるMinor Ailments診療(後半)
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です.前回,→零売によるMinor Ailments診療(前半)で,零売によるMinor Ailements診療(零売診療)について紹介しました.薬局で零売診療を行うことは,制度上で障壁になることは少なく,すぐにでも始められそうな診療形態です.しかし,零売を... [続きを読む]
  • 零売によるMinor Ailments診療(前半)
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です.今回は,零売という制度について記事にしました.僕は零売による軽度な疾患(Minor Ailements)の診療の拡大こそ,次世代型薬局のモデルとなるのではないかと考えています.(本ブログでは「零売による軽度な疾患(Minor Ailements)の診療」を零売診療と表記します)零売診療は上手く育てることができれば,医療費の抑制とセルフメディケーションの推進という点において,ものすごく大きな力になると思 [続きを読む]
  • 疑義照会という業務について
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です.先日,集団指導で学んだことを,学生の皆さんにも伝えたくて記事にしました.→集団指導から学んだ薬剤師という仕事の本質この記事が注目記事ランキング1位になり,色んな方に読んでもらえたのかなと思うと嬉しく思います.賛同の意見を頂くとすごく嬉しいですし,励みになります.そして,賛同ではない意見も頂けるよう,もっとたくさんの方の目に止まるブログにしていきたいと思います.さて,今 [続きを読む]
  • 「やさしイイ 呼吸器教室」を読んだ感想
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です.卒後1年目の過ごし方として,「1人でも多くの患者さんを診て,1冊でも多くの書籍で勉強する1年にする」というマイルールを作って過ごしています.それこそ星の数ほどある参考書の中から,薬剤師としてのスキルアップに繋がる本を,自分なりに選定して勉強していますが,中には参考にならない本もあります.このブログでは,参考になった本のみを紹介していますが,そのうち勉強した本すべてを紹介 [続きを読む]
  • 集団指導から学んだ薬剤師という仕事の本質
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です.今回は久しぶりにボリューミーな内容になってしまいましたが,どうしても多くの人に知ってほしくて書きました.特に薬剤師の卵である薬学生の皆さんに,薬剤師という仕事の本質をキチンと理解してほしいと思って書いた記事です.先日,厚生局の集団指導を受けてきました.今年度,新人として保険薬局で働き始めた保険薬剤師が集められ,保険診療について指導を受ける場が集団指導です.集団指導で [続きを読む]
  • 「これだけは押さえておきたい皮膚疾患」を読んだ感想
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です.入局して3か月が経ち,外来で様々な患者さんをみるようになりました.近くに色々な診療科があることや,遠くからもかかりつけとして来局される患者さんが多いため,幅広い診療科について勉強できる環境です.最近,外来で困ることが,皮膚科の患者さんです.あまり皮膚科について体系立てて学んでいなかったせいもあり,よく分からない皮疹に遭遇することが多いなと感じていました.うちの薬局では [続きを読む]
  • 「極論で語る腎臓内科」を読んだ感想
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です.最近,岐阜県の名前をよく聞きます.岐阜県の多治見という場所が,暑さ日本1になって話題になっています.ぼくが住んでいるところは多治見から離れていますが,ものすごく暑いです.薬局においてあるOS-1も,たくさんの外来患者さんが買っていきます.熱中症対策,大事ですよね.さて,今日は「極論で語る」シリーズから,腎臓内科のレビューです.極論で語る腎臓内科 (極論で語る・シリーズ) [単 [続きを読む]
  • 脳卒中後てんかんの治療戦略
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です。前回に引き続き、てんかんの勉強会で学んだことのシェアです。今回は「脳卒中後てんかんの治療戦略」というテーマです。脳卒中後てんかんの頻度は8.2%(2年以内の発症)と言われています。また、てんかんの原因となる脳卒中は出血性と虚血性が半々くらいで、発作タイプは全般性強直間代発作が多いです。LEVとCBZはどちらがいいか。というテーマでは、SEの点で比較すると、LEVでめまい、倦怠感が、CB [続きを読む]
  • 非痙攣性てんかん重積発作(non-convulsive status epilepticus、NCSE)について
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です。先日、非痙攣性てんかん重積発作(non-convulsive status epilepticus、NCSE)について学んだので、自分なりにまとめてみました。てんかんは患者数が多い割に診断が難しいことや、僕が働いている岐阜県のように、てんかんを専門で診れる環境が整っていない地域もあり、外来で非専門家による診療が行われていることが多い疾患です。今回は、外来調剤を行っている薬剤師なら誰もが遭遇しうる、てんかん [続きを読む]
  • 新人薬剤師の勉強環境の作り方
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です。働き始めて2週間ほどは、新しい環境に慣れたり、1人暮らしの生活リズムをつかんだりで大変な毎日を送っていました。最近はだんだんと生活に余裕が出てきたので、隙あらば勉強をしています。そこで今回は新人薬剤師に必要な勉強と、勉強環境の整え方について書いてみました。1.標準的な治療を学ぶわれわれの仕事のど真ん中である、薬物治療。薬物治療は他の治療に比べて、エビデンスを蓄積しやすく [続きを読む]
  • ひさしぶりの
  • お久しぶりです。卒後1年目薬剤師の小林友稀です。2ヶ月ほどブログが書けずに久しぶりの投稿です。新居のネット回線をつなぐ工事が繁忙期のためか、4月に手続きをしたのに、工事日が6月になってしまいました。やっとネット回線が繋がったので、これからはしっかりブログ再開していきます。さて、新人研修を終えて薬局に入局してから約2ヶ月が経ちました。この2ヶ月で、計数・計量調剤の手技から外来調剤、在宅調剤と薬局薬剤師に必 [続きを読む]
  • 薬剤師の仕事をする上で大切なこと
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です。薬剤師の仕事をする上で、大切なことは何か。という壮大なテーマで、先輩薬剤師からレクチャーを受けたので、皆さんと共有したいなと思って今日のブログを書いています笑新人薬剤師はもちろん、薬学生にもオススメの内容になっていると思います。では、まず薬剤師の業務を考える上で、学部でも必ず習うのがファーマシューティカルケアですね。薬剤師の行動哲学です。ファーマシューティカルケアと [続きを読む]
  • 「極論で語る循環器内科」を読んだ感想
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です。ずっと勉強したかった「極論で語る」シリーズ最初のレビューです。極論で語る循環器内科 第2版 [単行本(ソフトカバー)]香坂 俊丸善出版2014-12-18「極論で語る循環器内科」「デバイスの循環器」と言われる、循環器という診療科でも、われわれ薬剤師の活躍する場はたくさんあります。例えばデバイスの代表例として、植え込み型除細動器(ICD)があります。ICDは大規模スタディでVFやVTの予防に有効 [続きを読む]
  • 自己紹介
  • 卒後1年目薬剤師の小林友稀です。春からこのブログも、「薬学生ブログ」から「薬剤師ブログ」になったので、改めて自己紹介したいと思います。----------------------------------------------------------------------------------1993年04月26日:東京都 西東京市に生まれる。2012年:拓殖大学第一高等学校 卒業同年:横浜薬科大学 薬学部 臨床薬学科 入学2015年:同大学 病態生理学研究室 配属2016年:東京大学 先端科学技術研究セ [続きを読む]
  • ご報告
  • 卒後1年目薬剤師のゆうきです。1か月近く更新を空けてしまいました。2週間近く泊まり込みの研修があったり、そのあとすぐ引っ越しをしたりとバタバタした毎日を送っていました。昨日、引っ越しが終わって、ある程度片づけも済んだので、今日の夜から勉強ができる環境が整いました。ということでブログもしっかり再開します!参考書レビューがまだ全然、記事にできていないので、推敲が終わり次第、あげていく予定です。そして近況 [続きを読む]
  • 薬学部6年間でしておくべきこと(後編)
  • 薬学生のゆうきです。前回の記事“薬学部6年間でしておくべきこと(前編)”では、薬学部低学年でしておくべきことを書きました。後編では、3年次以降について書いていきます。・3〜4年生このあたりから専門科目の比重が高まってきます。学内の実験も多く、4年次の終わりにはCBT・OSCEがありますので、その準備をしたりする学年ですね。低学年に引き続き、バイトを続けるのは良いと思います。他にこのあたりの学年でやることは、薬 [続きを読む]
  • 薬学部6年間でしておくべきこと(前編)
  • 薬学生のゆうきです。最近は、薬剤師免許申請に必要な書類を集めたり、春からの新居の手続きをしたり、友達とご飯にいったりと、充実した春休みを送っています。今回はコメントでご要望があった「薬学部6年間でしておくべきこと」です。記事のリクエストを頂けるのって嬉しいですね。ぼくに書けるテーマであれば、誠心誠意、気合いを入れて書きますので、ご要望があればコメントお願いします。さて、本題です。・1〜2年生花のキャ [続きを読む]
  • 「UCSFに学ぶできる内科医への近道」を読んだ感想〜春休み勉強シリーズ〜
  • 薬学生のゆうきです。今回は、前評判ではかなり期待できる評価がたくさんだった一冊。UCSFに学ぶ できる内科医への近道 [単行本]南山堂2012-10-20「UCSFに学ぶできる内科医への近道」研修医必携と言われているこの本が、薬剤師ではどうだろうと思って購入。勉強しました。ぼくの評価は、病院薬剤師なら、持っててもいいかも?って感じでした。なんというか、主に病棟業務全体を網羅してる系でありながら、白衣のポケットに入るサイ [続きを読む]
  • 感染症診療こそ、薬剤師の腕の見せどころ?
  • 薬学生のゆうきです。最近、久しぶりに高校の友達や、他大の友達と遊んだりして、充実した春休みを送っています。そして予定がない日は勉強しています。薬学生の鑑ですね!笑先輩に、春休みなに勉強したらいいですか?と聞いたところ、「人生最後の長期休暇なんだから、勉強もいいけど遊んだほうがいいぞ!」と至極もっともなアドバイスを頂きました笑それでも食い下がると、「それならよくみる内科疾患と抗菌薬の使い方を勉強した [続きを読む]
  • ぼくが薬局薬剤師になったわけ
  • 薬学生のゆうきです。最近、カテゴリに「マジメ系」を作るくらい、マジメ系の記事を書きまくっています。たまにはこういうのも良いよね!これから社会に出るぞ!っていう学生の熱い思いてきなね。実習でしか臨床経験のない、まだ学生の意見ですので、生温かい目で応援して頂ければ嬉しいです。前回、病院と薬局の業務の違いについて書きました。→病院業務と薬局業務のちがいぼくは決して、病院業務を否定しているわけでも無いです [続きを読む]
  • 病院業務と薬局業務のちがい
  • 薬学生のゆうきです。薬剤師が臨床の現場で働くとすると、病院、薬局、ドラッグストア(DgS)が選択肢にあがります。最近の薬学生の志向としては、病院が人気のようです。病院就職する友達に理由を聞くと、「勉強になるから」「高度な医療や、専門性の高い医療を学びたいから」などと答える友達が多いです。薬学部が6年制になり、従来に比べてかなり臨床に力をいれた教育を受けるようになりました。「薬のプロ」から「薬物治療のプロ [続きを読む]